JP2006350374A - 画像表示装置 - Google Patents

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Ryuichi Someya
隆一 染矢
Ikuya Arai
郁也 荒井
Nobuaki Kabuto
展明 甲
Shigeo Sawada
栄夫 澤田
Koji Kito
浩二 木藤
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Abstract

【課題】文字や図形などのコンピュータ画像に自然画などのテレビ映像をはめ込み表示してこの領域を高輝度化する際、はめ込み領域指定回路追加に伴うコストアップが発生する。
【解決手段】画像表示装置に備えられている画像信号発生手段のKey信号(ブランキング信号を)をはめ込み位置の指定用信号として活用する。これにより、従来の画像表示装置とほとんど変わらない回路規模、コストではめ込み画像の輝度レベル制御ができ、自然画などのテレビ映像は明るくきれいに、文字や図形などのコンピュータ画像は低輝度で読み易く表示できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、文字や図形表示を主体とするコンピュータ画像と自然画表示を主体とするテレビ映像などを同一画面上に同時に表示する画像表示装置に関する。
近年、好きなときに好きな番組が見られるビデオオンディマンド(Video On Demand:VOD)サービスやCD−ROMを使った電子百科事典など、いわゆるマルチメディアサービスが盛んになってきている。このようなマルチメディアサービスでは、コンピュータ画面に自然画などのテレビ映像をはめ込み表示することが多い。下記特許文献1には、コンピュータ画面に自然画などのテレビ映像をはめ込み表示する場合に、テレビ画像の輝度を高くすることが開示されている。
特開平8−251503号公報
一般に、コンピュータ用ディスプレイは文字や図形を直近で見るため、コンピュータオペレータが見やすいように表示輝度はあまり高くしていない。一方、テレビ映像は、きれいに見せるため比較的高輝度に設定している。
このために、テレビ映像と文字や図形のコンピュータ画像とをコンピュータ用ディスプレイ装置に同時に表示すると、テレビ映像は通常のテレビ受像機で見るより輝度が低くなって映えがなくなる。そこで、ディスプレイ装置の画面上に表示される文字や図形表示の輝度レベルと自然画表示の輝度レベルとを別々に制御し、自然画の表示部分のみを明るくするなどの手立てが必要になる。
上記特許文献1は、合成した画像信号上にある画像合成タイミングを指定し、該指定した画像信号タイミングで画像信号の振幅レベルや直流レベルを制御することで画像表示手段の画面上に表示される文字や図形と自然画との輝度レベルを別々に制御するとあり、自然画などのテレビ映像は明るくきれいに表示され、文字や図形などのコンピュータ画像は低輝度で読み易くまた見易く表示されるとされている。
上記公知例では画像合成タイミングの生成方法として論理回路をもちいた水平、垂直位置指定回路が開示されている。確かに、この方法で表示画面上の任意位置の指定は可能であるが、製品化時には上記水平、垂直位置指定回路の分コストアップは避けられない。
本発明の目的は、かかる問題を解消し、画像合成タイミングの生成回路を低コストで提供し、はめ込み画像高輝度化機能を容易に実現することにある。
上記目的を達成するために、本発明は画像表示装置が備えている画像信号発生手段のKey信号(ブランキング信号)をはめ込み位置の指定用信号として活用する。
これにより、従来の画像表示装置とほとんど変わらない回路規模、コストではめ込み画像の輝度レベル制御ができ、自然画などのテレビ映像は明るくきれいに、文字や図形などのコンピュータ画像は低輝度で読み易く表示できる。
なお、上記画像信号発生は、一般的にはオンスクリーンディスプレイ(On Screen Display:以下OSDと記す)と呼ばれており、ディスプレイモニタ装置などの輝度を変えようとしてメニューボタンを押したときなど画面上に表示される画像のことで、画像表示装置が内蔵している機能である。また、OSD用のICも安価なものが数多く製品化されており、このICをディスプレイモニタ装置に組み込むことで比較的簡単にOSD機能を実現している。
以上説明したように、本発明によれば、画像信号発生手段のKey信号(ブランキング信号を)をはめ込み位置の指定用信号として活用できるようにして、従来の画像表示装置とほとんど変わらない回路規模、コストではめ込み画像の輝度レベル制御を行い、自然画などのテレビ映像は明るくきれいに、文字や図形などのコンピュータ画像は低輝度で読み易くまた見易く表示できる。
以下、本発明の実施形態を図面により説明する。
図1は本発明による画像表示装置の第1の実施例を示すブロック図であって、1は画像表示手段、2はOSD合成手段、3はビデオ信号処理手段、4は信号合成手段、5はOSD信号発生手段、6はマイコン、7は切換手段、8、9は輝度制御電源、10は画像信号入力端子、11は属性・制御情報入力端子、12は輝度可変信号入力手段である。
同図において、端子10に印可した画像信号はビデオ処理回手段3で例えばRGB原色信号の振幅レベル、直流レベルを可変処理されたあとOSD合成処理手段2でOSD信号発生手段5の出力する画像信号と合成され、画像表示手段1で表示される。
画像表示手段1は例えば、ブラウン管式ディスプレイ、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイなどでよい。
一方、端子10に印加した画像信号のうち水平同期信号Hsync、垂直同期信号VsyncはOSD信号発生手段5に入力される。OSD信号発生手段5は文字表示可能なコントローラICとして様々なものが製品としてあり、例えば三菱製のM35045などでよい。OSD信号発生手段5は上記Hsync、Vsyncに同期して動作し、マイコン6から表示画像内容や表示位置命令を受取って命令された位置に命令された画像を表示する。OSD信号発生手段5の出力は、画像信号RGB3とタイミング信号Keyである。タイミング信号Keyは表示タイミングを指示する信号でOSD合成処理手段2でRGB1と合成するときの合成タイミングになる。
以下、この実施例の動作を説明するが、ここでは、図2に示すように画像信号出力装置20から画像信号と属性・制御信号が画像表示装置18に入力されており、画像信号出力装置20の出力画像は画像Aに画像Bをはめ込んで表示されているものとする。
なお、画像信号出力装置20はパーソナルコンピュータ(以下PCと呼ぶ)やワークステーション(以下WSと呼ぶ)などでよい。また、属性・制御情報は画像信号出力手段20と画像表示手段18を双方向で結ぶもので、例えばユニバーサルシリアルバス(Universal Serial Bus:USB)やビデオエレクトロニクススタンダーズアソシエション(Video Electronics Standards Association:VESA)で規格化されているディスプレイデータチャンネル(Display Data Channel:DDC)あるいはRS−232Cなどの通信インタフェースでよい。
まず、端子10に印加された画像信号は画像表示手段1に図示するように表示されている。端子11には画像信号出力手段20から、画像Bのはめ込み位置情報と輝度レベル情報が送られてくる。マイコン6は上記はめ込み位置情報を解釈し上記位置情報に基づき画像Bの表示領域に相当するタイミングでタイミング信号Keyを出力するようOSD信号発生を指示するとともに、切換手段7を上側に倒し信号合成手段4にタイミング信号Keyを加えるようにする。このため、通常OSD合成処理手段2にはタイミング信号Keyが印加されないので、画像信号RGB3が合成されることはなく画面上にOSD表示は出ない。さらにマイコン6では上記輝度レベル情報を解釈し、輝度可変用電源8の出力電圧を設定する。同様に輝度可変信号入力手段12からの指示を解釈し輝度可変用電源9の出力電圧を設定する。輝度可変信号入力手段12は画像表示装置18についている輝度調整用のつまみである。
一方、信号合成4は輝度可変用電源8、9の出力をタイミング信号Keyのタイミングで合成して出力するもので例えば乗算器や加算器などで構成できる。そして上記合成した出力電圧をビデオ信号処理手段3に入力し画像信号RGB1の輝度レベルを可変する。これにより、画像Bのはめ込まれたタイミングで輝度可変用電源8、9の合成した電圧で輝度レベルを制御することになり、輝度可変用電源8の電圧に応じて画像Bの輝度が可変できる。なお、画面全体の輝度レベルは輝度可変信号入力手段12による輝度可変用電源9電圧により可変できる。
ところで、全体画像の輝度調整時など画像表示手段1にOSD表示する必要のある時はマイコン6がOSD信号発生手段に表示する画像内容を指示するとともに、切換手段7を下側に倒しOSD合成処理手段2にタイミング信号Keyを送り、そのタイミングで画像信号RGB3を合成しOSD表示を行う。
この際、信号合成手段4にはタイミング信号Keyが印加されず輝度可変用電源8、9の合成はしないため、画像表示手段1の画面輝度は輝度可変信号入力手段12で設定されたレベルになっており、画像B領域の輝度もこれと同じレベルである。すなわち本実施例の構成ではOSD表示中は画像Bを高輝度化する事はできないものの、OSD表示自体は比較的短時間なので実用上全く問題はない。
以上のようにしてOSD用のタイミング信号Keyを切換えてはめ込み部分の位置を指定するようにすることで、タイミング生成用の特別な回路は不要になりコストアップがほとんどなくはめ込み部の高輝度化が実現でき、例えば、画像Aがテキスト画面で画像Bがテレビ画面である場合、明るくきれいなテレビ画面と輝度を抑えた読み易いテキスト画面との同時表示が可能になる。
念のため、図3にタイミング信号Keyと画像信号RGB1、RGB2のレベルとの関係を、水平走査周期と垂直走査周期とに分けて示しておく。
同図において、入力画像信号RGB1のハッチ(斜線)部分がはめ込み部分(画像B)である。タイミング信号Keyはこの画像信号RGB1のハッチ(斜線)部分で“L”(ローレベル)から“H”(ハイレベル)に変化する。信号合成手段4はタイミング信号Keyが“H”(ハイレベル)のときに輝度可変用電源8、9の電圧を合成し、“L”(ローレベル)のときは輝度可変用電源9の電圧のみ出力する。これにより、表示手段1での画像Bの表示期間だけ、ビデオ信号処理手段3に印加される輝度制御電圧は、輝度可変用電源8、9の電圧を合成した電圧になり、これによって振幅が増加し、画像表示手段1の入力画像信号RGB2の画像Bの部分だけ輝度レベルを変えることができる。
図4は本発明による画像表示装置の第2の実施例を示すブロック図であって、13はデコーダ、14は切換手段、109、209は輝度可変用電源であり、図1に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
同図において、この実施例は、複数の輝度可変用電源109、209を切換手段14で選択するように構成しており、複数のはめ込み表示画像B、画像Cの輝度レベルを別々に設定する事ができる。
切換手段14の切換はOSD信号発生手段5のRGB出力をデコーダ13で制御信号に変換して行う。例えば、OSD信号発生手段5がRGB各1ビットで合計8色表示できる場合、デコーダ13では8種類の選択ができることになる。なお、図4で示した切換手段14は2種類の電源を選択する場合である。
すなわちタイミング信号Keyに同期して画像表示領域毎に画像信号RGB3の値を設定すれば画像表示領域ごとに輝度か変容電源209、109を選ぶことができる。画像信号RGB3の設定はマイコン6からの表示画像内容として指示すればよい。
これにより、例えば画像Bを輝度可変電源109、画像Cを輝度可変電源209に対応させておけば夫々の画像を別々の輝度に設定できる事になる。そのほかは第一実施例と同じなので詳細の説明は省く。
図5は本発明による画像表示装置の第3の実施例を示すブロック図であって、105は2系統のタイミング信号Key1、Key2を持つOSD信号発生手段105であり、図1に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
同図において、この実施例は2系統のタイミング信号Key1、Key2を持ち、それぞれのタイミング信号Key1、Key2でOSD合成処理手段2、信号合成手段4の合成タイミングを別々に設定する。
図1の実施例では一つのタイミング信号Keyを信号合成手段4用とOSD合成処理手段2用で切り換えて使うのでOSD表示とはめ込み部の高輝度化は同時にはできなかったが、本実施例では2系統のタイミング信号Key1、Key2を持つためこれが可能になる。
これにより、例えば図6(a)のようにはめ込み部を高輝度にしたまま周辺部30をOSD信号発生手段105の表示パターンで塗りつぶしてあたかも額縁のようにすることができる。また、図6(b)のようにはめ込み部を高輝度にしたままはめ込み画像の輝度を設定するためのOSD表示31も可能になる。
そのほかは第一実施例と同じなので詳細の説明は省く。以上の説明ではタイミング信号Keyが2個の場合で説明したが2個以上あってももちろんかまわない。
なお、本実施例と同じ効果を得るために、図1に示したOSD信号発生手段5を複数個用いて図7の構成にしてももちろん良いことを付け加えておく。この時、OSD信号発生手段205では画像信号は出力する必要がないので、必ずしもOSD用の回路でなくともよく、タイミング信号の発生できるものならなんでもよい。
図8は本発明による画像表示装置の第4の実施例を示すブロック図であって、15は切換手段であり、図4、図5に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
同図において、この実施例は2系統のタイミング信号Key1、Key2を持ち、それぞれのタイミング信号Key1、Key2でOSD合成処理手段2、信号合成手段4の合成タイミングを別々に設定するとともに、タイミング信号Key1で切換手段15を入り切りしてタイミング信号Key2を信号合成手段4に加えるか否かの制御を行う構成にしている。
図8の構成でマイコン6からOSD信号発生手段105にOSD表示命令が指示されたとき、画像信号RGB3と同時にタイミング信号Key1が出力される。このため、タイミング信号Key1の出力されるタイミングでは画像信号RGB3は、デコーダ13で切換手段14を制御するための信号内容ではない。そこで、タイミング信号Key1の出力されるタイミングに同期して切換手段15を開いてタイミング信号Key2を信号合成手段4に印加しないようにしている。このようにすることで、OSD表示タイミングでは輝度可変用電源8の制御電圧のみがビデオ信号処理手段3に加わるので、OSD表示部の輝度は輝度可変信号入力手段12で設定した輝度レベルになる。換言するとはめ込み部の輝度レベルを変えてもOSD表示部の輝度レベルは常にそれとは無関係で一定ということである。
これにより、例えば図9(a)のように複数のはめ込み部を高輝度にしたまま周辺部30、32をOSD信号発生手段105の表示パターンで塗りつぶしてあたかも額縁のようにすることができる。また、図9(b)のようには複数のはめ込み部を高輝度にしたままはめ込み画像の輝度を設定するためのOSD表示31、33も可能になる。
そのほかは図4、図5の実施例と同じなので詳細の説明は省く。以上の説明ではタイミング信号Keyが2個の場合で説明したが3個以上あってももちろんかまわない。
なお、本実施例と同じ効果を得るために、図1に示したOSD信号発生手段5を複数個用いて図10の構成にしてももちろん良いことを付け加えておく。
本発明による画像表示装置の第1の実施の形態を示すブロック図である。 本発明の画像表示装置と画像信号発生手段との接続例を示す図である。 図1に示した実施の形態の動作を示すタイミングチャートである。 本発明による画像表示装置の第2の実施の形態を示すブロック図である。 本発明による画像表示装置の第3の実施の形態を示すブロック図である。 図5におけるはめ込み画像イメージを示す図である。 第3の実施の形態の別の具体例を示すブロック図である。 本発明による画像表示装置の第4の実施の形態を示すブロック図である。 図8におけるはめ込み画像イメージを示す図である。 第4の実施の形態の別の具体例を示すブロック図である。
符号の説明
1……画像表示装置、2……OSD合成処理手段、3……ビデオ信号処理手段、4……信号合成手段、5……OSD信号発生手段、6……マイコン7……切換手段、8、9……輝度制御電源、10……画像信号入力端子、11……属性・制御情報入力端子、12……輝度可変信号入力手段、13……デコーダ、14、15……切換手段、18……画像表示装置、20……画像信号出力装置

Claims (5)

  1. 画像信号発生手段を具備する画像表示装置であって、
    前記画像信号発生手段の出力信号に基づいて前記画像表示装置の表示画面上の任意位置の輝度レベルを変える手段を有することを特徴とする画像表示装置。
  2. 画像信号発生手段と輝度可変手段と情報通信手段とを具備する画像表示装置であって、
    前記画像信号発生手段は、前記情報通信手段を介して外部より位置情報と輝度情報を入力し、前記位置情報に基づいて位置を指定し、前記輝度可変手段は前記輝度情報に基づいて輝度レベルを指定し、また前記画像表示装置の表示画面上の任意位置の輝度レベルを変えることを特徴とする画像表示装置。
  3. 画像信号発生手段を具備する画像表示装置であって、
    前記画像信号発生手段の信号に基づいて前記画像表示装置の表示画面上の複数の任意位置の輝度レベルを独立に変える手段を有することを特徴とする画像表示装置。
  4. 画像信号発生手段を具備する画像表示装置であって、
    前記画像信号発生手段の出力信号に基づいて前記画像表示装置の表示画面上の任意位置の輝度レベルを変えるとともに、前記画像信号発生手段で発生した画像を前記画像表示装置の画面上に表示する手段を有することを特徴とする画像表示装置。
  5. 画像信号発生手段を具備する画像表示装置であって、
    前記画像信号発生手段の出力信号に基づいて前記画像表示装置の表示画面上の複数の任意位置の輝度レベルを変えるとともに、前記画像信号発生手段で発生した画像を前記画像表示装置の画面上に表示する手段を有することを特徴とする画像表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009104331A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Sharp Corp 表示システムの輝度調整方法および表示システム

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