JP2006345030A - 通販番組配信方法 - Google Patents

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純一 藤井
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Abstract

【課題】 特産品の品質面や衛生面などの信頼性を高めて消費者の商品に対する購買意欲を掻き立てることができる通販番組配信方法を提供する。
【解決手段】 特産品がその生産地域において撮影される動画像をインターネット2を介してリアルタイムに受信し、この受信した動画像を用いて通販番組を作成して、特産品の生産地からの生中継を含む通販番組を配信する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケーブルテレビやインターネットによる通販番組の配信方法に関する。
テレビによる通信販売、いわゆるテレビ通販は商品を販売する業者および商品を購入する消費者の両者にとって、重要な商品紹介手段となっている。そのため、従来の地上波によるテレビに比べて多数のチャンネルの伝送が可能なケーブルテレビには、通販番組のみが配信されるテレビ通販番組専用のチャンネルも存在する。
一方、農産物や魚介類のような生鮮食品をリポータがその生産地で紹介して食する様子を生中継で紹介するテレビ番組が多数ある。このような番組では、おいしそうに食べる様子がテレビで放映されるので、視聴者の食欲をそそりやすい。しかし、視聴者が同じものを食べたくなっても、通常のテレビ番組ではその食品の入手方法までは紹介されないので、テレビ番組の視聴者は欲求不満になることが多い。
ところで、近年、インターネット技術の中でも特に通信技術の向上により、動画が端末にダウンロードされることなく配信される広帯域ストリーミング配信が可能となり、商品を動画で配信することが可能になった。また、このような広帯域ストリーミング配信を用いたインターネット通販も登場している(特許文献1参照)。
このように、通信速度の向上を含むハードウェアの発展に起因するストリーミング技術の向上と動画のエンコード技術の向上とにより、動画の配信がスムーズに行われている。
特開2002−230436号公報
しかし、商品を動画で配信するインターネット通販は、例えばスタジオなどで録画された商品の動画像を配信するものであり、産地からの中継に比べると臨場感に欠け、消費者の購買意欲を十分に掻き立てることができない。
また、テレビ通販番組における産地などからの中継放送は、中継車などに設置された中継装置から発信される映像および音声を電波にのせてテレビ局に伝達するものであるため、アンテナ設備などのためのコストがかかる。さらに、電波法により電波を使用できる者が限られているため、だれもが産地の様子を発信できるわけではない。このような制約から、通販番組における産地からの中継は困難であり、容易に行われてはいない。
そこで、本発明は、通販番組における産地からの中継を簡易に行うことにより、消費者の商品に対する購買意欲を掻き立てることができる通販番組配信方法、通販番組配信装置、および通販番組配信システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る通販番組配信方法および装置は、特産品がその生産地域において撮影される動画像をインターネットを介してリアルタイムに受信し、この受信した動画像を用いて通販番組を作成して、特産品の生産地からの生中継を含む通販番組を配信する。
本発明によれば、特産品がその生産地域において撮影される動画像を用いて通販番組を作成して、特産品の生産地からの生中継を含む通販番組を配信するので、その特産品に関する情報を詳細に消費者に伝えることができる。詳細には、例えば、マグロを解体している様子、蕎麦を打っている様子、または工芸品を製作している様子などの生中継が通販番組で流されるので、その特産品の品質面や衛生面などの信頼性を高めることができ、消費者の商品に対する購買意欲を十分に掻き立てることができる。また、インターネットを介して生産地域からの動画像が受信されるので、電波による場合に比べて設備のためのコストが低減する上に、だれもが産地からの中継を行うことができる。
ここで、「特産品」とは、地域独自の産品のことであり、例えば、ある地域で収穫される農産物やある漁港で捕獲される魚介類のような生鮮食品のほかに、ある地域で伝統的に製造されている工芸品などが該当する。なお、ここでは「特産物」もこの「特産品」に含まれる。また、「特産品の生産地域」には、特産品が生産される地域のみならず、特産品が加工される地域も含まれる。
さらに、「通販番組」とは、電話やインターネットなどの通信手段により商品の購入の申込みをし、商品が自宅などに配達される通信販売において、消費者に商品を紹介するための番組のことをいう。通販番組は、好ましくは、ケーブルテレビで放映するもの、またはホームページで公開するものである。なお、このホームページはパーソナルコンピュータにおいて閲覧できるものはもちろんのこと、携帯電話で閲覧できるものも含まれる。
本発明の好ましい実施形態では、前記撮影される動画像は、ケーブルテレビ局からインターネットに送出されるものである。
この構成によれば、全国の様々な地域に存在するケーブルテレビ局が所有するインフラを用いて動画像をインターネットに送出するので、あらゆる地域からの中継を容易に行うことができる。また、自主番組制作に慣れているケーブルテレビ局のスタッフが動画像の撮影を行い、その地域のケーブルテレビ局が中継作業を全て担うことで、簡易かつ低コストで中継を行うことができる。
代わりに、前記撮影される動画像は、その地域の通信キャリアからインターネットに創出されるものであってもよい。つまり、ケーブルテレビ局のケーブルが敷設されていない地域では、その地域の通信キャリアが使用される。
本発明に係る通販番組配信システムは、本発明に係る通販番組配信装置と、特産品がその生産地域において撮影される動画像をインターネットに送出するケーブルテレビ局とを備える。
本発明の通販番組の配信方法によれば、特産品に関する情報を詳細に消費者に伝えることができるので、その特産品の品質面や衛生面などの信頼性を高めることができ、消費者の商品に対する購買意欲を十分に掻き立てることができる。したがって、通販番組の売り上げ向上が期待できる。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1に、本発明の第1実施形態にかかる産地生中継通販番組配信システム1を示す。この産地生中継通販番組配信システム1は、以下に詳細に説明するように、通信販売される特産品の生産地域における様子、つまり生産地からの生中継を主とした通販番組を配信するネットワークである。通信販売の対象は、各生産者から委託された全国各地からの様々な特産品であり、通販番組はこれら複数の生産地からの生中継を切り替えて構成されている。
産地生中継通販番組配信システム1はインターネット2を備え、インターネット2には、配信センタ3の産地生中継通販番組配信装置30と、全国各地の多数のケーブルテレビ局網4が接続されている。
産地生中継通販番組配信装置30は、インターネット2を介して、特産品がその生産地域において撮影される動画像をリアルタイムに受信する撮影画像受信手段31と、この撮影画像受信手段31で受信した動画像を用いて通販番組を作成する通販番組作成手段32と、この作成された、特産品の生産地からの生中継を含む通販番組をインターネット2を介してケーブルテレビ局網4のケーブルテレビ局40宛てに送出する通販番組配信手段33とを備える。産地生中継通販番組配信装置30は、また、デコーダ35およびエンコーダ36の機能を有する。
ケーブルテレビ局網4は、特産品の生産地域における生中継の映像を産地生中継通販番組配信装置30に送出する機能と産地生中継通販番組配信装置30から受信する通販番組を配信する機能の両方を通常備えるが、ここでは、説明を簡略にするために、生中継の映像を送出するケーブルテレビ局網4を生中継送信用ケーブルテレビ局網4Aとし、通販番組の配信するケーブルテレビ局網4を通販番組配信用ケーブルテレビ局網4Bとして示し、両方に共通する構成については、ケーブルテレビ局網4として示す。
ケーブルテレビ局網4Aのケーブルテレビ局40はルータおよびケーブルモデム終端装置からなるインターネットインタフェース41、ヘッドエンド42を有する。ケーブルテレビ局網4では、また、ヘッドエンド42を始点として伝送路45が延びており、これにより、下り回線でケーブルテレビの加入者宅46に番組放送およびデータなどが伝送されるとともに、上り回線で加入者宅46からケーブルテレビ局40にデータが伝送される。
加入者宅46では、図示しないホームターミナルによって番組放送が視聴できるとともに、図示しないケーブルモデムを介してパーソナルコンピュータのようなインターネット端末が接続されている。このパーソナルコンピュータは、内蔵されたエンコーダソフトなどとともにエンコーダ47の役割を果たす。なお、加入者宅46には一般の家庭のみならず施設なども含まれ、例えば工芸品の製作されている作業場なども加入者宅46である。
次に、本実施形態にかかる産地中継通販番組配信ネットワークの動作について図1とともに図2を用いて説明する。
まず、生中継送信用ケーブルテレビ局網4の加入者宅46である例えば特産品である蕎麦を打っているところを、その地域のケーブルテレビ局の例えば番組制作者がビデオカメラ48による撮影を行う(ステップS1)。なお、図には明示していないが、番組制作者はビデオカメラと共にマイクによって音声の取り込みも行う。以下、動画像についての処理の説明では、音声も含まれていることとする。この撮影された動画像がエンコーダ48に取り込まれると、エンコーダ47がインターネット伝送用にこの動画像をエンコードして、伝送路45を介してケーブルテレビ局40にリアルタイムで送出する(矢印A1)。
この動画像データはケーブルテレビ局4のヘッドエンド41が受信し(ステップS2)、インターネットインタフェース41がインターネット2に産地中継通販番組配信装置30を宛先として送出する(矢印A2)。
配信センタ3の産地中継通販番組配信装置30では、この動画像データを撮影画像受信手段31で受信し(ステップS3)、デコーダ35によって変換してライブ映像を取得する。つまり、配信センタ3では、例えば図3(a)に示す職人が蕎麦を打っている様子の生中継画像50を入手できることになる。
次に、図1の産地中継通販番組配信装置30の通販番組作成手段32が、受信した生産地の様子のライブ映像50を用いて通販番組を作成する(ステップS4)。具体的には、図3(b)に示す番組の進行状況を示す番組進行情報51と、放送される番組において表示させる商品名、価格および商品購入用の電話番号などの商品情報52とをライブ映像50に加え、さらに、通販番組の司会者の音声情報も加える。つまり、番組に枠組みを付加する。
このように作成された通販番組を、産地中継通販番組配信装置30の通販番組配信手段33が、エンコーダ36でエンコードして、産地生中継通販番組配信システム1に属する全てのケーブルテレビ局網4のケーブルテレビ局4、つまり全国の契約ケーブルテレビ局を宛先としてインターネット2に送出する(矢印A3)。
通販番組配信用ケーブルテレビ局4Bのケーブルテレビ局40のインターネットインタフェース41がこの通販番組を受信して図示しないデコーダがデコードし(ステップS5)、ヘッドエンド42を介して専用のチャンネルで伝送路45から各加入者宅46の図示しないホームターミナルを介して映像端末49などに配信する(矢印A4)。したがって、図3(b)に示したような特産品の生産地域の様子が生中継されている通販番組が各加入者宅46のテレビのような映像端末に配信されることになる。
このように、蕎麦を打っている様子が通販番組で生中継されるので、商品の出所が明らかになり、商品の品質面や衛生面などの信頼性が高まる。また、この蕎麦を食べる様子なども生中継されれば、この通販番組を視聴している消費者の食欲がそそられ、その時点で図3(b)の商品情報52が放送されていることより、消費者はすぐに商品を注文することができる。したがって、消費者の商品に対する購買意欲を十分に掻き立てる上に、商品の注文を簡易に行うことができるために売り上げ向上が期待できる。
なお、注文用の電話は例えば図示しない受注コールセンタにつながり、このコールセンタが商品の管理および商品の生産者に商品の発注を行い、電話をかけた人に商品が届く。なお、商品の発送管理は商品の生産者が行う。
生産地域からの中継は多数の場所で行われる。すなわち、配信センタ3の撮影画像受信手段31は、多数の生中継送信用ケーブルテレビ局4Aのケーブルテレビ局40から同時にそれぞれのライブ映像を受信する。したがって、図示しない映像切換部が、受信しているライブ映像を切り換えて、通販番組作成手段32に渡す。これにより、例えば、図3(b)に示す蕎麦を打っている様子の生中継を含む蕎麦の商品紹介映像が所定の時間放送されて、その後、例えば図4に示すカニが市場に並べられている様子の生中継を含むカニの商品紹介映像が放送される。
次に、本発明の第2実施形態にかかる産地中継通販番組配信ネットワークについて、図5を用いて説明する。
第2実施形態が第1実施形態と異なる点は、生中継送信用ケーブルテレビ局網4Aにおいて、エンコーダ47が加入者宅46ではなく、ケーブルテレビ局40に存在する点である。したがって、特産品の生産地域においてビデオカメラ48によって撮影された動画像は加工されずに加入者宅46からケーブルテレビ局40に送出されて、このケーブルテレビ局40のエンコーダ47がエンコードして、産地中継通販番組装置30に送出される。
次に、本発明の第3実施形態にかかる産地中継通販番組配信ネットワークについて、図6を用いて説明する。
第3実施形態が第1および第2実施形態と異なる点は、特産品の生産地域において撮影された画像を生中継送信用ケーブルテレビ局網4A(図1)を用いずに、配信センタ3に送出する点である。この場合、撮影された画像はエンコーダ47を介して、直接産地中継通販番組配信装置30を宛先としてインターネット2に送出される(矢印A12)。
次に、本発明の第4実施形態にかかる産地中継通販番組配信ネットワークについて、図7を用いて説明する。
第4実施形態が第1から第3実施形態と異なる点は、テレビ通販の代わりにインターネット通販である点である。具体的には、配信センタ3がウェブサーバ39を備えて、ケーブルテレビ局網またはADSL回線などによってインターネット2に接続されている各家庭のパーソナルコンピュータ7に通販番組の配信を行う。
本実施形態にかかる装置の動作は以下のとおりである。
産地中継番組配信装置30の通販番組作成手段32Bは、特産品の生産地域から配信されてくる動画像をウェブページ内に関連付けておく。次に、パーソナルコンピュータ7のウェブブラウザからこのウェブページへのアクセスを受けると、通販番組配信手段33Bが動画像を配信してウェブページをウェブブラウザに表示させる(A56)。このウェブページをアクセスした人がこのウェブページで紹介されている商品を購入しようとする場合、注文用のウェブページから商品を注文する。この注文は図示しない受注センタで処理されて、ここから商品の生産者に商品の発注が行われ、商品の生産者が電話をかけた人に商品が発送される。
さらに、上記実施形態の代わりに、インターネットに送出される通販番組を地上波ディジタルテレビの空きチャンネルを利用して配信することも可能である。
以上のとおり、本発明の通販番組の配信方法によれば、通販番組における産地からの中継を簡易に行うことができる。
なお、第1実施形態から第4実施形態の任意の2つ、または全てを組み合わせてネットワークを構成してもよい。例えば、第1実施形態と第3実施形態を組み合わせて、産地からの生中継をケーブルテレビ局を介した場合と、ケーブルテレビ局を介さない場合とが存在するものとしてもよい。また、第1実施形態と第4実施形態を組み合わせて、ケーブルテレビによるテレビ通販とインターネット通販を同時に行ってもよい。さらに、第3実施形態と第4実施形態を組み合わせて、ケーブルテレビ局を全く介さないネットワークを構成してもよい。
本発明の第1実施形態に係る通販番組の配信方法を実現するネットワークの構成図である。 本発明の第1実施形態に係る通販番組の配信方法を示すフローチャートである。 (a)は生中継送信用ケーブルテレビ局網から配信センタに送信される生中継映像の例であり、(b)は配信センタから通販番組配信用ケーブルテレビ局網に配信される通販番組の例である。 配信センタから通販番組配信用ケーブルテレビ局網に配信される通販番組の別の例である。 本発明の第2実施形態に係る通販番組の配信方法を実現するネットワークの構成図である。 本発明の第3実施形態に係る通販番組の配信方法を実現するネットワークの構成図である。 本発明の第3実施形態に係る通販番組の配信方法を実現するネットワークの構成図である。
2 インターネット
30 産地中継通販番組配信装置

Claims (4)

  1. 特産品がその生産地域において撮影される動画像をインターネットを介してリアルタイムに受信し、
    この受信した動画像を用いて通販番組を作成して、特産品の生産地からの生中継を含む通販番組を配信する、通販番組の配信方法。
  2. 請求項1において、前記撮影される動画像は、ケーブルテレビ局からインターネットに送出されるものである、通販番組の配信方法。
  3. 特産品がその生産地域において撮影される動画像をインターネットを介してリアルタイムに受信する撮影画像受信手段と、
    この受信した動画像を用いて通販番組を作成する通販番組作成手段と、
    この作成された、特産品の生産地からの生中継を含む通販番組を配信する通販番組配信手段とを備えた、通販番組配信装置。
  4. 請求項3に記載の通販番組配信装置と、
    特産品がその生産地域において撮影される動画像をインターネットに送出するケーブルテレビ局とを備えた通販番組配信システム。
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