JP2006343906A - 電子申請における交渉システム - Google Patents

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Hitoshi Mizutani
仁 水谷
Kazumi Yoshida
一省 吉田
Hiroaki Nakai
博章 中井
Naoko Taniguchi
尚子 谷口
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Abstract

【課題】
電子文書を介して、対等な権限をもった複数の承認者が改竄を防止しながら交渉を行ない、署名を行なうための従来のシステムでは、複数の承認者が記載できる項目に対して、文書作成者以外の承認者が内容を承諾できない場合、文書の改竄を防止するために、文書が作成者に返却される。
【解決手段】
複数人に対等性を与えるため、複数人が記述権限をもっている共通項目は、署名の状態として本ロック、仮ロックの状態をもたせ、文書の更新権限を制御する。また、仮ロックの状態により、文書に不足している著名を確認できる。また、変更履歴を確認できるようにするため、内容を変更した際の記載内容を履歴として残す。
【選択図】 図1

Description

本発明は電子文書を介して、対等な権限をもった複数の承認者が、改竄を防止しながら交渉を行ない、署名を行なうためのシステムに関するものである。
従来の技術では、複数人が記載できる項目に対して、文書作成者以外の承認者が内容を承諾できない場合、文書の改竄を防止するために、文書が作成者に返却されるようになっていた。本発明に関し、特開2003−168024があるが、これは合意において特定の人のみで合意に達することができるものとなっている。
特開2003−168024号公報
本発明は、文書作成者とそれ以外の承認者に対等な権限をもたせ、複数の承認者が文書に署名を行なうシステムを提供することを主な目的とする。その際、承認者が合意しない改竄を防ぐことを前提とする。また、本システムは文書内容の変更履歴を確認できることも特徴である。
複数の承認者に対等性を与えるため、複数の承認者が記述権限をもっている共通項目は、署名の状態として本ロック、仮ロックの状態をもつ。仮ロックの状態が残っている文書は合意がとれていないものである。全員の署名が揃った時点で契約書が合意され、本ロックされるものである。仮ロックの状態では、承認者のうち署名が有効でない者のみが文書を更新できるものであり、署名が有効である者は文書を参照することしかできない。また、仮ロックの状態においては、どの承認者の署名が不足しているかを判断できることも特徴である。本ロックの状態では、すべての承認者は文書を更新することはできず、参照することしかできないものである。
また、変更履歴を確認できるようにするため、内容を変更した際の記載内容を履歴として残すものである。
本発明により、複数人が対等な関係で文書の合意に持っていける利点がある。
また、文書内容に変更が発生した場合は、変更箇所の確認のみで対応できる利点がある。さらに、履歴を管理しているため、前回の記述内容との差分をとりながら文書の確認を行なえる利点がある。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態に係る電子申請における交渉システムにおいて、クライアントコンピュータが文書を編集し、サーバコンピュータにて文書の状態をチェックし、ロックの制御を行なう方法について説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る電子申請における交渉システムにおけるシステム構成を示す図である。本システムはサーバコンピュータ110、クライアントコンピュータ120、文書130から構成される。サーバコンピュータ110は、文書格納部111、文書送信部112、要求受信部113、文書受信部114、文書管理テーブル更新部115、文書管理テーブル116、文書テンプレート格納部117を具備する。クライアントコンピュータ120は、文書受信部121、文書編集部122、ログイン部123、文書送信部124、要求送信部125、署名部126を具備する。
図2は、本発明の実施の形態に係る文書130の形式を示す図である。この図では、2人が署名を行なう文書130の形式を例として示している。図2(a)は、ユーザが取り扱う文書の表示イメージを示している。ここで、項Aは第一人者のみの承認が必要な記入欄の集まり、項目Bは第二人者のみの承認が必要な記入欄の集まり、項目Cは第一人者と第二人者の両方の承認が必要な記入欄の集まりを表わしている。
図2(b)は図2(a)を物理的な表として格納する形式を表わしている。文書は「項目ID」、 「項目名」、「承認者」、「内容」、「署名値」を保有している。「項目名」は、図2(a)のそれぞれの項目に対応し、最初から格納されている領域である。「内容」は、図2(a) のそれぞれの項目に記述された内容が格納される。
図2(c)は、処理中の文書130の状態を表わしている。「文書ID」の項目には、サーバコンピュータ110によって割り振られた、システムに固有な文書のIDが格納される。「承認者」は、文書130を編集することができる承認者名を格納するリストである。すべての項目に対して同じリストが格納されている。「署名値」は承認者の数だけのリスト形式となっており、各承認者の署名値が格納される。(署名値は公知技術。参考URL: http://www.ipa.go.jp/security/pki/pki.pdf 「2002年3月18日更新」) 署名値が不要な領域には、”不要”という文字列が格納されており、この値により項目に対して不要な承認者を表わしている。各項目の「署名値」に、「内容」に対してすべて正しい値が格納されれば、文書は完了状態となる。
図2(d)は、完了状態となった文書を表わしている。図2(c)では項目Cの1番目の署名値に「内容」とは異なるものが格納されているのに対し、図2(d)は、すべての署名値の値が正しい値である。このことにより、文書が完了状態であることが判断できるものである。
図3は、サーバコンピュータ110の具備する文書管理テーブル116の形式を示す図である。図3(a)に示すように、文書管理テーブル116は「文書ID_S」、「文書_S」 、「署名済み者_S」 、「コメント_S」を保有している。「文書ID_S」は文書130の「文書ID」と同等なものであり、文書を特定するキーとなっている。「文書_S」は、文書130を格納する場所である。クライアントコンピュータ120から送付される文書が格納される。「署名済み者_S」は、文書130の署名が行なわれた承認者名を格納するリストである。「コメント_S」は、文書130がどのような状態となっているかを記述する場所である。「署名済み者_S」と「コメント_S」は、クライアントコンピュータ120から文書130が送付される度にサーバコンピュータ110によって更新される。
次に、図3(b)と図3(c)を用いて、本ロックと仮ロックの状態について説明する。まず、図3(b)は、処理中の文書管理テーブル116を表わす図である。「署名済み者_S」を参照すると、リストの2項目には値が格納されているが、1項目は空のデータとなっている。これは、第一人者である”鈴木”の署名がなされていない事を表わし、全ての承認者の署名がなされていないため、仮ロックの状態となっている。仮ロックの状態では、本システムの処理によって、承認者のうち署名がなされていない者によって文書を更新することができるものである。「コメント_S」では、”鈴木”の署名が失われ、”佐藤”の署名が加えられたことを表現している。
次に、図3(c)は文書の成立した際の文書管理テーブル116を表わす図である。「署名済み者_S」を参照すると、全ての項目に承認者の値が格納されている。これは、全ての承認者の署名が完了したことを表わし、本ロックの状態となっている。本ロックの状態では、本システムの処理によって、文書を更新することができなくなるものである。「コメント_S」では、既に文書が成立していることを表現している。
図4は、サーバコンピュータ110の具備する文書テンプレート格納部117の形式を示す図である。サーバコンピュータ110は、文書テンプレート格納部117に文書130の初期フォーマットとしてのテンプレートをあらかじめ持っている。図4に示すように、文書テンプレート格納部117は「文書テンプレートID」、「説明」、「文書テンプレート」を保有している。「文書テンプレートID」に対して、その概要を「説明」に記述し、文書130の初期フォーマットであるテンプレート自体は「文書テンプレート」に格納されている。
次に、本発明の実施の形態に係る電子申請および交渉システムについて、図5〜図10のフローチャートを参照して説明する。
まず、図5を用いて、サーバコンピュータ110より文書130を受信し、文書を編集後、サーバコンピュータ110に文書130を送信するクライアントコンピュータ120の処理を説明する。クライアントコンピュータ120は、ログイン者の情報を認識し、ログインを行なう(501)。その後、新規文書を取得するか、既存文書を取得するかを選択する(502)。新規文書を取得する場合は、文書テンプレート格納部117より文書130を要求する(503)。この処理は図6の説明として後述する。既存文書を取得する場合は、「文書ID」を指定し、対象の文書130を要求する(504)。この処理は図7の説明として後述する。それぞれの要求によって文書を受信する(505)と、次に文書130の編集を行なう(506)。この処理は図8の説明として後述する。最後にサーバに文書130を送信する(507)。
次に、図6を用いて、新規文書の要求(503)が行なわれた際のクライアントコンピュータ120とサーバコンピュータ110の処理を説明する。クライアントコンピュータ120は「文書テンプレートID」を指定し、サーバコンピュータ110に新規文書の受信要求を行なう(601)。要求を受けたサーバコンピュータ110は、文書テンプレート格納部117より指定されたIDの文書130を取得し(602)、文書130の「署名値」リスト数をカウントし、その数をクライアントコンピュータ120に送信する(603)。クライアントコンピュータ120はその数を承認者数として受信し(604)、承認者数分の承認者を決定後、サーバコンピュータ110に送信する(605)。
承認者を受け取ったサーバコンピュータ110は、文書管理テーブル116を参照しながら新規のIDを取得し(606)、取得したIDを「文書ID_S」に格納(607)、 「署名済み者_S」に指名者分の空のリストを格納(608)する。その後、文書130の「文書ID」に新規IDを格納(609)後、「承認者」にサーバコンピュータ110より受け取った承認者を格納(610)後、文書130を文書管理テーブル116の「文書_S」に格納(611)し、クライアントへ文書130を送信する(612)。クライアントコンピュータ120は文書を受信し、新規文書要求503の処理を終了する。
次に、図7を用いて、既存文書の要求(504)が行なわれた際のサーバコンピュータ110の処理を説明する。サーバコンピュータ110は、既存文書の要求のあったクライアントコンピュータ120のログイン情報を読み込み(701)、クライアントコンピュータ120から「文書ID」指定で要求のあった文書130を取得する(702)。文書管理テーブル116においてクライアントコンピュータ120から指定のあった「文書ID」に対応する 「署名済み者_S」を、ログイン情報によるログイン者と比較する(703)。ログイン者が「署名済み者_S」に含まれない場合にはクライアントコンピュータ120に文書130を送信し(705)、処理を終了する。含まれる場合には、文書130の全ての項目をRead Only とし(704)、クライアントコンピュータ120に文書130を送信し(705)、処理を終了する。全ての項目をRead Only とする(704)ことで、既に署名済みの者がさらに上書きをすることを防ぐものである。
次に、図8を用いて、文書編集(506)のクライアントコンピュータ120の処理を説明する。文書130の「内容」を更新すると(801)、ログイン者が「承認者」の何番目に相当するかを取得する(802)。ここで、ログイン者は「承認者」のX番目だとすると、ログイン者の情報により 「内容」を署名値に変換し、「署名値(X)」にその値を格納し(803)、処理を終了する。
次に、図9を用いて、クライアントコンピュータ120より文書130を受信した後に、サーバコンピュータ110にて行なう処理を説明する。
サーバコンピュータ110は、文書130の送信元であるクライアントコンピュータ120のログイン情報を読み込み(901)、クライアントコンピュータ120から送信された文書130を読み込む(902)。文書管理テーブル116においてクライアントコンピュータ120から指定のあった「文書ID」に対応する 「署名済み者_S」を、ログイン情報によるログイン者と比較し (903)、ログイン者が「署名済み者_S」に含まれる場合には、処理を終了する。そうでない場合は、文書管理テーブル116を更新する(904)。この更新処理は図10の処理として後述する。文書管理テーブル116を更新した(904)後、「署名済み者_S」リストに空データが存在するかどうかを判定する(905)。空データが存在する場合は、そのまま文書130を「文書_S」に格納(908)後、処理を終了する。空データが存在しない場合は、文書130の全ての項目をRead Only とし(906)、「コメント_S」を”成立”と更新してから、文書130を「文書_S」に格納(908)後、処理を終了する。
次に、図10を用いて、サーバコンピュータ110にて文書管理テーブル116を更新する処理を説明する。この時点で、文書130はクライアントコンピュータ120によって更新された最新のものであるのに対し、「署名済み者_S」は1つ前の文書130における署名済み者の状態を表わしている。文書管理テーブル116の「コメント_S」の内容を削除する(1001)。
そして、それぞれの承認者の署名値状態を順番に見ていくため、変数 i を用いて処理を行なう。まず i = 1とし(1002)、「署名済み者_S(i)」と「承認者(i)」を比較する(1003)。ここで、両者が同じ値でなければ、文書130が以前に「承認者(i)」によって署名されていない状態であることがわかる。それに対し、文書130の項目A、B、Cにおいて、全ての「内容」に対して「署名値(i)」に正しい値が入っているかを検知し(1004)、最新の文書130における「承認者(i)」の署名状態を知ることができる。全て正しい値である場合は、「承認者(i)」の署名が加えられたことになるため、「コメント_S」に” 「承認者(i)」の署名追加”と追記し(1005)、「署名済み者_S(i)」を「承認者(i)」で更新する(1006)。
また、「署名済み者_S(i)」と「承認者(i)」を比較し(1003)、両者が同じ値の場合は、文書130が以前に「承認者(i)」によって署名されている状態であることがわかる。この場合も、文書130の項目A、B、Cにおいて、全ての「内容」に対して「署名値(i)」に正しい値が入っているかを検知し(1007)、全てが正しい値ではない場合は、「承認者(i)」の署名が削除されたことになるため、「コメント_S」に” 「承認者(i)」の署名削除”と追記し(1008)、「署名済み者_S(i)」から「承認者(i)」を削除する(1009)。以上の処理が終わったら、i=i+1とし(1010)、「承認者(i)」が存在しなくなるまで1003から同じ処理を繰り返す(1011)。この処理により、「署名済み者_S」と「コメント_S」は最新の情報に更新され、処理を終了する。
上記例では2者間での処理を記述したが、3者以上にすることも可能である。
また、文書には履歴を持たすことが可能なため、文書130に履歴を持たせ、図5の506処理の直前に前状態との差分チェックを行ない、文書130中のどこに変更が加えたかを表示するような処理を入れ込むこともできる。このような機能により、2者が対等性を保ちながら、文書を合意に持っていくことができる。
システム構成図である。 文書形式である。 文書管理テーブルの形式である。 文書テンプレート格納部の形式である。 クライアント処理のフローチャート図である。 新規文書送受信のフローチャート図である。 既存文書送信のフローチャート図である。 文書編集のフローチャート図である。 サーバ処理のフローチャート図である。 文書管理テーブル更新のフローチャート図である。
符号の説明
110 サーバコンピュータ
111 サーバコンピュータの文書格納部
112 サーバコンピュータの文書送信部
113 サーバコンピュータの要求受信部
114 サーバコンピュータの文書受信部
115 サーバコンピュータの文書管理テーブル更新部
116 文書管理テーブル
117 文書テンプレート格納部
120 クライアントコンピュータ
121 クライアントコンピュータの文書受信部
122 クライアントコンピュータの文書編集部
123 クライアントコンピュータのログイン部
124 クライアントコンピュータの文書送信部
125 クライアントコンピュータの要求送信部
125 クライアントコンピュータの署名部
130 文書

Claims (2)

  1. 電子文書を介して、対等な権限をもった複数の承認者が改竄を防止しながら交渉を行ない、署名を行なうためのシステムは、
    契約書を表示し、承認者の署名を受け付ける複数のクライアントと、
    承認者のうち署名が有効でない者のみが前記契約書を更新でき、署名が有効である者は文書を参照することしかできない仮ロック状態を設定する手段と、全員の署名が揃った時点で契約書が合意された時に本ロック状態の設定する手段とを含むサーバとを有することを特徴とする交渉システム。
  2. 請求項1記載の交渉システムにおいて、前記契約書の内容を変更した際の記載内容を履歴として保持することを特徴とする交渉システム。
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