JP2006340025A - 課金方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の異なるメディアに変換されたコンテンツを、端末を持ち替えながら視聴するシームレス視聴において、コンテンツの視聴履歴を収集、課金する方法を提供すること。
【解決手段】各メディア共通のコンテンツ内位置を表す「正規化相対位置」を設け、ユーザがコンテンツを視聴した場合には該位置を用いて視聴履歴を記憶し、記録された該位置を用いて課金処理を行う。
【効果】シームレス視聴において、コンテンツの視聴履歴を収集、課金が可能となり、該視聴方法による有料のコンテンツ配信が可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンテンツを多種多様な端末を持ち替えながら視聴するシームレス視聴を実現する方法並びに装置に関する。
従来から、端末を持ち替えながらコンテンツを視聴する方法として、ある端末でコンテンツの視聴を中断した中断位置を端末やコンテンツサーバとは異なる応答器に記憶し、別の端末で視聴再開する際に応答器から取得した中断位置からコンテンツサーバへ配信を要求することによりシームレス視聴を実現する方法が考案されていた(特許文献1参照)。しかし、端末の制約やユーザに指示により中断前のメディアとは異なるメディア、例えば映像メディアに対して当該映像のダイジェスト映像、音響メディア、スライドと音響の組み合わせメディアなどを用いてコンテンツの視聴を再開する場合には、中断位置の記憶のみでは不十分であった。
一方、メディア毎の時間の相対関係を予め作成し、一元管理することにより、いくつかのメディア間のランダムアクセスを実現する方法や、複数メディア間に共通に定義される共通時間軸を用いて複数メディアを切り替えて視聴可能とする方法が考案されている(特許文献2、3参照)。
いずれの方法も、複数のメディアを関連付けて切り替えながら連続視聴可能とする方法であるが、当該コンテンツが有料コンテンツである場合、コンテンツの視聴履歴を収集し、課金する方法が無かった。
特開2003−299064号公報
特開2001−157175号公報 特開2004−328188号公報
本発明は複数の時系列的に互いに対応づけられたコンテンツを、端末を持ち替えながら視聴するシームレス視聴において、コンテンツの視聴履歴を収集、課金する方法を提供することを目的とする。
各メディア共通のコンテンツ内の位置を表す「正規化相対位置」を設け、ユーザがコンテンツを視聴した場合には該位置を用いて視聴履歴を記憶し、記録された該位置を用いて課金処理を行うことによりシームレス視聴における課金を実現する。
本発明によれば、シームレス視聴において、コンテンツの視聴履歴を収集、課金が可能となり、該視聴方法による有料のコンテンツ配信が可能となる。
以下、本発明の実施例を図示により説明する。
本発明を用いた視聴履歴収集、課金計算方法の一実施例を、図2と図3を用いて説明する。
まず、端末(302)を用いてユーザがコンテンツ視聴開始を要求すると(201)、サーバ(303)は、予め決められた、またはユーザが指定した位置から、コンテンツ(301)を変換したメディアの中から端末に適合するメディア(305)を、端末に予め記載されている該端末にて再生可能なメディアの種類のリストを端末から取得し、該メディアの種類と比較することにより選択し配信すると共に、視聴履歴(300)のレコード(304)を生成し、当該コンテンツのID(311)とユーザID(312)、視聴を開始した正規化相対位置(313)を記憶する。
次に、端末(302)を用いてユーザがコンテンツ視聴終了を要求すると(203)、サーバ(303)は、メディア(305)の配信を終了すると共に、視聴を終了した正規化相対位置(314)を202にて生成したレコード(304)に追加する。
次に、サーバ(303)は、課金処理を行う(205)。
ここで、本実施例においては、視聴履歴収集(202〜204)後に課金処理(205)を行っているが(視聴後課金)、視聴履歴収集前に課金処理を行う方法も考えられる(視聴前課金)。
次に、本実施例におけるシステム構成例を、図3を用いて説明する。
シームレス視聴は、端末を切り替えながら互いに対応付けられたメディアから構成されるコンテンツを視聴する機能であり、互いにネットワーク接続された端末(302)とコンテンツや視聴履歴が蓄えられるサーバ(303)から構成される。
サーバ(303)は、コンテンツ(301)と視聴履歴(300)を保存する。ここで、コンテンツを蓄積するサーバと、視聴履歴を蓄積するサーバが異なる場合も考えられる。
コンテンツ(301)は、複数の形式のメディア(305)から構成される。メディア(305)とは、映像、音響、スライド等の1つ以上の組み合わせから構成され、様々な端末に合わせて様々なフォーマットに符号化されている。例えば、同じ英会話の映像番組コンテンツに対し、画面が存在する端末向けに映像メディアやスライドと音響の組み合わせに編集し直したメディア、画面が無いか歩きながら若しくは運転しながら視聴するために画面が使えない端末向けに音響のみに編集したメディア等が用意される。また、映像メディアに対しても、デジタルTV向けにMPEG-2に符号化されたメディアやPC向けにWMV形式に編集されたメディア、携帯向けにMPEG-4に符号化されたメディア等が用意される。
視聴履歴(300)には、各端末を用いた視聴毎の視聴履歴を1レコード(304)として記録される。各視聴履歴レコード(304)は、視聴されたコンテンツを特定するIDであるCRID(Contents Reference ID)(311)、ユーザID(312)、正規化相対位置で表した視聴開始位置(313)、視聴終了位置(314)から構成される。ここで、視聴履歴を、コンテンツ毎のデータベースとし、データ内容としてユーザID(312)、視聴開始・終了位置(313、314)とする方法、視聴者毎のデータベースとし、データ内容としてCRID(311)、視聴開始・終了位置(313、314)とする方法、視聴者毎・コンテンツ毎のデータベースとし、データ内容として視聴開始・終了位置(313、314)とする方法も考えられる。
次に、正規化相対位置について図4を用いて説明する。
図4では、コンテンツ(301)に対応するメディア(305)が3種類存在する(401〜403)。ここで、図の横方向はコンテンツの時間位置を表す。まず、オリジナルの映像(401)である。次に、ダイジェスト版の映像(402)である。同メディアはオリジナルの映像より再生時間が短い。最後に、スライドと音響の組み合わせメディア(403)である。同メディアは時間的に連続する音響(404)と、その間の予め定められた時刻に表示されるスライド(405)群から構成される。
ここで、各メディアの最初の位置を0、最後の位置を1とし、相互のメディアの対応を行うための「正規化相対位置」という値(400)を定義する。各メディアは、主要点における正規化相対位置(410〜433)を記録する。ここで、各メディアにおける主要点の時間軸における順序と該点に対応する正規化相対位置の順序は等しい必要がある。また、メディア401の位置(440)を正規化相対位置(450)に変換する場合には、メディア位置440の直前の主要点位置(441)と直後の主要点位置(442)の内分比を求め、対応する主要点の正規化相対位置(451、452)間を同じ内分比で分割する位置(450)を求める。逆変換も同様に行うことにより、任意のメディア位置と正規化相対位置の間で変換が可能となる。
次に、図2における課金処理(205)を、図1を用いて説明する。
課金処理には、一般に以下に示す種類が考えられる。
(1)フラット/ティア:月額等、一定期間毎に定額を支払う課金方法。例えば、月額1000円で任意のコンテンツを好きなだけ視聴可能。
(2)PPV:視聴毎の課金。通常、ある程度視聴した時点で課金が発生する。例えば、コンテンツを30秒間観た時点で課金。
(3)従量課金:コンテンツの内容に関係なく、通信量に比例した課金。例えば、コンテンツ視聴のためにサーバに接続している時間1分毎に10円課金。
(4)期間課金:契約時点若しくは最初の視聴開始時から一定期間の視聴に対する課金。例えば、200円でコンテンツ視聴契約時から2日間、当該コンテンツを好きなだけ視聴可能。
(5)回数課金:視聴回数に対する課金。例えば、600円で3回まで視聴可能。
(6)再生時間課金:当該コンテンツを再生した総時間に対する課金。例えば、再生時間1分毎に20円課金。従量課金との相違は、コンテンツにより同じ時間に対する金額が異なる点である。
この中で、回数課金は、互いに対応付けられたメディアを切り替えた場合にも整合して回数の係数を行うために、正規化相対位置による視聴履歴を用いた課金処理が必要になる。また、PPVは、視聴しているメディアにより課金が発生する時点が異なり、正規化相対位置にて該時点を定めるので、正規化相対位置による視聴履歴を用いた課金処理が必要になる。
まず、、課金の種類が「回数課金」ならば(101)、視聴したコンテンツのIDとユーザIDが同じ視聴履歴を全て検索する(110)。次に、検索された視聴履歴に記憶された視聴開始正規化相対位置(313)と視聴終了正規化相対位置(314)の組で表される区間の和集合Uを求める(111)。次に、もし、Uが全区間[0、1]に等しいならば(112)、1回視聴したとみなし、1回分の課金を行い(113)、110で求めた視聴履歴レコードを削除する(114)。ここで、各メディアの再生時間やメディア中の視聴済の部分の全体に占める割合等、従来の方法で回数を計数する方法では、途中でメディアを切り替えた場合に、正確に回数を計数できない。また、例えば、ダイジェスト・予告編等、コンテンツの一部のみを含むメディアの場合、概メディア全体を視聴した場合でも1回視聴とすべきではない。正規化相対位置を用いた方法では、メディアを切り替えた場合でも、該相対位置における割合や量を用いて計数することによってメディアとは独立に回数を計数でき、ダイジェスト視聴を行った場合でも、正規化相対位置上で全区間を視聴していないことから、1回視聴とはならない。更に、ダイジェスト視聴後に全体若しくは補完部分のみを視聴した場合には、期待通り1回と計数される。
次に、課金の種類が「PPV(ペイ・パー・ビュー)」ならば(102)、視聴したコンテンツのIDとユーザIDが同じ視聴履歴を全て検索する(120)。次に、検索結果の視聴終了正規化相対位置(314)の中で最大の値tmaxを求める(121)。もし、tmaxが予め定められた値tcより大きければ(122)、課金する(123)。これは、一定の場所以降までコンテンツを視聴した場合に課金されることを意味する。これにより、例えば、あるメディアの場合には30秒、異なるメディアの場合には再生時間とは無関係に5枚のスライドを視聴した時点で、いずれにしろコンテンツの導入部分が終わった時点で課金するといった事が可能になる。途中から視聴を開始した場合でも、終了正規化相対位置で判定するため、課金されることになり、導入部以外の一部でも視聴した場合に課金するPPV視聴の期待通りに課金処理可能である。
次に、図1における視聴区間の和集合を求める処理(111)の例を、図5と図6を用いて説明する。
まず、ユーザID「3426」、コンテンツID「1001」に対して課金処理を行う場合、視聴履歴レコード501、503、505が検索される(110)。これらの区間はそれぞれ、[0.0、0.4](601)[0.3、0.6](602)[0.8、1.0](603)であるため、それらの和集合は[0.0、0.6; 0.8、1.0](600)となる。この場合、全体[0.0、1.0]の部分集合であるため、1回の視聴として課金はされない。
次に、ユーザID「3426」、コンテンツID「1234」に対して課金処理を行う場合、視聴履歴レコード502、504、506が検索される(110)。これらの区間はそれぞれ、[0.0、0.3](611)[0.3、0.7](612)[0.5、1.0](613)であるため、それらの和集合は[0.0、1.0](610)となり、全体[0.0、1.0]と等しくなるため、1回の視聴として課金はされる。
課金処理を表すフローチャート例。 シームレス視聴における履歴収集・課金方法の全体を表すフローチャート例。 シームレス視聴を実現するシステム構成例。 正規化相対位置を説明する図。 視聴履歴の例。 視聴区間とその和集合の例。
符号の説明
311…コンテンツID
312…ユーザID
313…視聴開始正規化相対位置
314…視聴終了正規化相対位置
401,402…映像メディア
403…スライドと音響の組み合わせメディア
501〜506,601〜603,611〜613…視聴履歴。

Claims (3)

  1. 複数のコンテンツを、複数の端末で視聴可能とするシステムにおいて、
    上記複数のコンテンツはそれぞれに正規化相対位置に対応づけられおり、
    ユーザがコンテンツを視聴した場合に視聴開始及び終了の箇所を上記正規化相対位置で履歴情報として記憶し、
    上記記録された値を用いて課金処理を行うことを特徴とする課金方法。
  2. 上記課金処理は、
    上記履歴情報からコンテンツに対応づけられた履歴情報を検索し、
    該検索された履歴情報の視聴開始・終了位置の和集合を算出し、
    上記和集合が該コンテンツ全体となる場合に課金することを特徴とする請求項1記載の課金方法。
  3. 上記課金処理は、
    上記履歴情報からコンテンツに対応づけられた履歴情報を検索し、
    上記検索された履歴情報中の視聴終了位置の最大値を求め、概最大値が予め定められた値より大きい場合には課金することを特徴とする請求項1記載の課金方法。
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