JP2006333350A - デジタル放送システム、デジタル放送受信装置、放送装置、管理装置 - Google Patents
デジタル放送システム、デジタル放送受信装置、放送装置、管理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006333350A JP2006333350A JP2005157497A JP2005157497A JP2006333350A JP 2006333350 A JP2006333350 A JP 2006333350A JP 2005157497 A JP2005157497 A JP 2005157497A JP 2005157497 A JP2005157497 A JP 2005157497A JP 2006333350 A JP2006333350 A JP 2006333350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- broadcast
- identification data
- receiving
- limited reception
- viewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】デジタル放送受信装置10の無線通信機能の有効/無効や、内部の視聴設定によらず、放送装置20から送信するEMMに含まれる識別データに応じて、デジタル放送受信装置10の限定受信機能の有効/無効(視聴可能/視聴不可能)を制御する。
【選択図】図1
Description
EMMやECMはTSパケットとして放送波によってブロードキャストされる。尚、TSパケットはコンテンツやECM,EMM、EPGなどのセクション情報をすべて含む。
EMMは限定受信機ごとに送信されるメッセージで、EMMセクションとして伝送される。EMMセクションは各受信機宛のEMM本体が複数個多重化されており、限定受信可能な受信機は、ICカードで保持するカードIDとEMM本体に記述されているカードIDとを比較することによって、自受信機向けのEMM本体を取り出す。
EMM本体にはカードID やECMを解除するワーク鍵やティア・PPV(Pay Per View)に関する機能情報などが記載されている。また、ECMは全限定受信機共通のメッセージで、スクランブルを解除するスクランブル鍵やPPVの視聴判定に必要な情報などが記載されている。EMM,ECMはスクランブルとは別の暗号方式で暗号化されている。
デスクランブルする場合、ICカードは放送波に記載される加入者毎のEMM 本体をICカードが保持するマスター鍵で復号して、EMM本体に含まれるカードIDとワーク鍵を取り出す。ワーク鍵はECMを復号するために使われる鍵である。EMM本体に含まれるカードIDがICカードの持つカードIDと照合すれば、放送波に記載されるECMをワーク鍵で復号してスクランブル鍵を取り出して受信機に渡す。受信機はスクランブルされた放送波をスクランブル鍵でデスクランブルする。
視聴情報は、放送事業者の視聴情報収集センターに送信されるが、PPV購入時には視聴情報は送信されず、EMMで指定された所定の時間になった場合やカードが挿入された場合に視聴情報の送信(センターにおける契約者の情報の更新)が行われる(以下「後払いPPV」と表記する場合もある)。
そこで、携帯通信事業者は、盗難・紛失した携帯電話機が発信しようとしても、通信できないような仕組みを設けている。例えばCDMAでは、基地局側で、基地局の持つESN・IMSIと装置のESN・IMSIが同じかどうかを監視しているため、盗難・紛失した携帯電話機が発信しようとしても、基地局が発信をキャンセルしている。
しかし、限定受信システムを搭載したデジタル放送受信装置が盗難・紛失した場合、盗難・紛失した携帯電話機には、マスター鍵やティア契約情報、あるいは前払いPPV契約情報などの情報が残っているために、限定受信機能が働いてしまい、スクランブルされた放送も視聴できてしまう問題がある。
また、後払いPPVの場合では、盗難・紛失した携帯電話機はPPV(Pay Per View)番組を不正に視聴できてしまい、通信機能が働かないために視聴契約会社の視聴情報収集センターに対して視聴情報の更新ができない問題がある。
その問題を解決する手段のひとつとして、下記特許文献2がある。下記特許文献2では、移動体の携帯記録媒体にスクランブル解除用の暗号キーが記録されていて、暗号キーを使用するとき、つまり限定受信を視聴しようとするときに、放送事業者と通信して、暗号キーの使用可能信号を受信した後、暗号キーを使ってスクランブルを解除する方法である。
以下、本発明のデジタル放送システム、特に限定受信方式の放送を行う放送システムの一実施形態について述べる。
図1は、実施形態に係るデジタル放送システム1のシステム構成を示す図である。
一方、ECMは、すべての限定受信装置に共通のメッセージであり、コンテンツのスクランブルを解除するスクランブル鍵や、PPVの視聴判定に必要な情報などが記載されている。なお、EMM,ECMは、コンテンツのスクランブルとは異なる暗号方式で暗号化されている。
そして、TSパケット生成部201で生成されたEMMのTSパケットが送信部200から放送アンテナ202を介して放送される。
デジタル放送受信装置10は、放送波受信用のアンテナ100と、チューナ101と、制御部102と、スクランブルを解除するためのデスクランブラ103と、デコーダ104と、無線通信用のアンテナ105および送受信部106と、ICカード107と、ディスプレイ108と、スピーカ109と、自装置に固有の識別データ(ID)若しくは回線契約者(加入者)を特定する自己の識別データを記憶するメモリ110と、復号化部111と、を含んで構成される。
制御部102は、マイクロコンピュータを主体として構成され、データ転送制御、タイミング制御などのデジタル放送受信装置10の制御を行う。
そして、復号したEMMからワーク鍵を取り出し、このワーク鍵によって、TSパケット内のECMを復号する。さらに、復号したECMからスクランブル鍵を抽出する。
デスクランブラ103は、供給されたスクランブル鍵を使ってTSパケットをデスクランブルする(ステップST10)。デスクランブルされたTSパケットは、デコーダ104において、映像信号と音声信号に分離され、それぞれデコードされてディスプレイ108に表示、またはスピーカ109に出力される。すなわち、コンテンツが出力される(ステップST11)。
また、本実施形態に係るデジタル放送システム1では、識別データと自己の識別データの一致という認証方法をとるため、限定受信に対するセキュリティを向上することができる。つまり、盗難・紛失した場合、その旨をデジタル放送受信装置を管理する通信事業者に連絡し、通信事業者が管理サーバ300のデータを変更する若しくは放送事業者へ送信しないようにすることにより、対象のデジタル放送受信装置は限定受信を視聴できなくなる。
以下、本発明のデジタル放送システムの第2の実施形態について述べる。
図3は、本実施形態に係るデジタル放送システム2のシステム構成を示す図である。
(1)放送装置20は、暗号鍵として識別データを用いてEMMを暗号化する。暗号化されたEMMを含むTSパケットがデジタル放送受信装置11に対して送信される。
(2)デジタル放送受信装置11では、ICカード107において自己の識別データを保持し、TSパケットのEMM本体を、保持する自己の識別データを暗号鍵として復号する。
なお、ここでのICカード107の例としては、SIM(Subscriber Identity Module)やUIM(User Identity Module)が好ましい。
デスクランブラ103は、供給されたスクランブル鍵を使ってTSパケットをデスクランブルする(ステップST27)。デスクランブルされたTSパケットは、デコーダ104において、映像信号と音声信号に分離され、それぞれデコードされてディスプレイ108に表示、またはスピーカ109に出力される。すなわち、コンテンツが出力される(ステップST28)。
以下、本発明のデジタル放送システムの第3の実施形態について述べる。
本実施形態に係るデジタル放送システムのシステム構成は、図1に示したデジタル放送システム1と同一である。
デスクランブラ103は、供給されたスクランブル鍵を使ってTSパケットをデスクランブルする(ステップST52)。デスクランブルされたTSパケットは、デコーダ104において、映像信号と音声信号に分離され、それぞれデコードされてディスプレイ108に表示、またはスピーカ109に出力される。すなわち、コンテンツが出力される(ステップST53)。
また、上述した実施の形態は本発明の例示にすぎず、本発明が上述した実施の形態に限定されるわけではない。例えば、デジタル放送は、地上デジタルの他に、BSデジタル放送、CSデジタル放送などの衛星デジタル放送も含むものである。
また、上述の「カードID」についても、システム設計によってはこれを使用しない場合もあるので、TSパケットから自装置宛のEMMを抽出するための識別子であれば、これに限定するものでもなく、またカードに限定するものでもない。
また、上述の「ICカード」についても、情報を記憶する記憶手段であれば、ICカードに限定するものでもない。
また、ICカードは、デジタル放送受信装置に装着されていない場合、デジタル放送が視聴できない構成のものであっても良い。
また、携帯通信事業者が管理する携帯電話機や通信モジュールを内蔵する装置以外の装置の場合、デジタル放送の限定受信契約を管理している事業者の管理装置が放送事業者からの対応を行うことでデジタル放送受信装置の限定受信機能を有効/無効を制御できる。
Claims (18)
- 限定受信方式の放送が視聴可能な受信装置毎又は限定受信方式の放送の視聴契約者毎に対応して固有の識別データを管理する管理装置と、限定受信方式の放送を行う放送装置と、前記限定受信放送を受信するデジタル放送受信装置と、からなるデジタル放送システムであって、
前記放送装置は、前記限定受信方式の放送の視聴可能な受信装置又は契約者の前記識別データを前記管理装置から取得して放送し、
前記デジタル放送受信装置は、前記放送波から自己の装置又は該装置を使用している契約者の識別データを受信した場合に前記限定受信方式の放送を視聴可能にする
ことを特徴とするデジタル放送システム。 - デジタル放送を受信する放送受信手段と、
自己の装置又は該装置を使用している契約者の識別データを記憶する記憶手段と、
前記放送受信手段により受信した放送波に含まれる識別データと前記記憶手段が記憶する識別データとが一致することを条件として、前記放送受信手段により受信する限定受信方式の放送を視聴可能にする制御手段と、
を備えたデジタル放送受信装置。 - 前記記憶手段は、デジタル放送受信装置に対して着脱可能であることを特徴とする請求項2記載のデジタル放送受信装置。
- 前記識別データは、少なくとも電子シリアル番号(ESN)、移動加入者識別番号(IMSI)、国際携帯電話機識別番号(IMEI)、または携帯電話機識別番号(MIN)のいずれかであることを特徴とする請求項2記載のデジタル放送受信装置。
- 前記識別データは、EMMの暗号化されている部分に含まれていることを特徴とする請求項2記載のデジタル放送受信装置。
- 限定受信方式の放送の視聴可能な受信装置又は契約者の識別データを取得して該識別データを含むトランスポートパケットを生成する生成手段と、
前記生成手段が生成したトランスポートパケットを送信する送信手段と、
を備えた放送装置。 - 前記生成手段は、前記識別データをEMMの暗号化されている部分に含めて生成することを特徴とする請求項6記載の放送装置。
- 限定受信方式の放送が視聴可能な受信装置毎又は限定受信方式の放送の視聴契約者毎に対応して固有の識別データを管理し、放送事業者に対して前記限定受信方式の放送が視聴可能な受信装置又は限定受信方式の放送の視聴契約者の識別データを送信する管理手段、を備えた管理装置。
- 前記限定受信方式の放送が視聴可能な受信装置又は限定受信方式の放送の視聴契約者の識別データを暗号化する暗号化手段、を備えた請求項8記載の管理装置。
- 限定受信方式の放送が視聴可能な受信装置毎又は限定受信方式の放送の視聴契約者毎に対応して固有の識別データを管理するとともに限定受信方式の受信又は視聴の停止をする受信装置又は契約者を前記識別データに対応させて管理する管理装置と、限定受信方式の放送を行う放送装置と、前記限定受信放送を受信するデジタル放送受信装置と、からなるデジタル放送システムであって、
前記放送装置は、前記限定受信方式の受信又は視聴の停止をする受信装置又は契約者の前記識別データを前記管理装置から取得して放送し、
前記デジタル放送受信装置は、前記放送波から自己の装置又は該装置を使用している契約者の識別データを受信した場合に前記限定受信方式の放送の受信又は視聴の停止をする
ことを特徴とするデジタル放送システム。 - デジタル放送を受信する放送受信手段と、
自己の装置又は該装置を使用している契約者の識別データを記憶する記憶手段と、
前記放送受信手段により受信した放送波に含まれる識別データと前記記憶手段が記憶する識別データとが一致することを条件として、前記放送受信手段により受信する限定受信方式の放送の受信又は視聴を停止する制御手段と、
を備えたデジタル放送受信装置。 - 前記記憶手段は、デジタル放送受信装置に対して着脱可能であることを特徴とする請求項11記載のデジタル放送受信装置。
- 前記識別データは、少なくとも電子シリアル番号(ESN)、移動加入者識別番号(IMSI)、国際携帯電話機識別番号(IMEI)、または携帯電話機識別番号(MIN)のいずれかであることを特徴とする請求項11記載のデジタル放送受信装置。
- 前記識別データは、EMMの暗号化されている部分に含まれていることを特徴とする請求項11記載のデジタル放送受信装置。
- 限定受信方式の受信又は視聴の停止をする受信装置又は契約者の識別データを取得して該識別データを含むトランスポートパケットを生成する生成手段と、
前記生成手段が生成したトランスポートパケットを送信する送信手段と、
を備えた放送装置。 - 前記生成手段は、前記識別データをEMMの暗号化されている部分に含めて生成することを特徴とする請求項15記載の放送装置。
- 限定受信方式の放送が視聴可能な受信装置毎又は限定受信方式の放送の視聴契約者毎に対応して固有の識別データを管理するとともに限定受信方式の受信又は視聴の停止をする受信装置又は契約者を前記識別データに対応させて管理し、放送事業者に対して前記限定受信方式の受信又は視聴の停止をする受信装置又は契約者の識別データを送信する管理手段、を備えた管理装置。
- 前記限定受信方式の受信又は視聴の停止をする受信装置又は契約者の識別データを暗号化する暗号化手段、を備えた請求項17記載の管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005157497A JP2006333350A (ja) | 2005-05-30 | 2005-05-30 | デジタル放送システム、デジタル放送受信装置、放送装置、管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005157497A JP2006333350A (ja) | 2005-05-30 | 2005-05-30 | デジタル放送システム、デジタル放送受信装置、放送装置、管理装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007018091A Division JP2007181224A (ja) | 2007-01-29 | 2007-01-29 | デジタル放送受信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006333350A true JP2006333350A (ja) | 2006-12-07 |
Family
ID=37554517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005157497A Pending JP2006333350A (ja) | 2005-05-30 | 2005-05-30 | デジタル放送システム、デジタル放送受信装置、放送装置、管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006333350A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007181224A (ja) * | 2007-01-29 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | デジタル放送受信方法 |
JP2010035167A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-12 | Irdeto Access Bv | 暗号化された放送サービスの使用状況の監視 |
KR101292288B1 (ko) | 2008-10-29 | 2013-08-01 | 에스케이텔레콤 주식회사 | 이동통신 기반의 tv 전화 시스템 및 방법 |
JP2018207499A (ja) * | 2014-01-02 | 2018-12-27 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 放送伝送装置、放送伝送装置の動作方法、放送受信装置及び放送受信装置の動作方法 |
JP2020053887A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | シャープ株式会社 | 放送システム、受信装置、送信装置、制御方法、及びプログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000261778A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-22 | Nec Corp | 有料放送課金システムおよびそのシステムにおける受信機 |
JP2002189952A (ja) | 2000-12-22 | 2002-07-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 携帯電話を用いたインターネット課金回収方法および装置 |
JP2002246996A (ja) | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 有料放送システム |
JP2004535117A (ja) * | 2001-06-22 | 2004-11-18 | ペーパーレス インターラクティブ ニューズペーパー、エルエルシー | セルラー電話および他のユーザーのためのマルチメディア放送サービスおよび放送受信を可能とする修正simカード |
JP2007181224A (ja) * | 2007-01-29 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | デジタル放送受信方法 |
-
2005
- 2005-05-30 JP JP2005157497A patent/JP2006333350A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000261778A (ja) * | 1999-03-09 | 2000-09-22 | Nec Corp | 有料放送課金システムおよびそのシステムにおける受信機 |
JP2002189952A (ja) | 2000-12-22 | 2002-07-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 携帯電話を用いたインターネット課金回収方法および装置 |
JP2002246996A (ja) | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 有料放送システム |
JP2004535117A (ja) * | 2001-06-22 | 2004-11-18 | ペーパーレス インターラクティブ ニューズペーパー、エルエルシー | セルラー電話および他のユーザーのためのマルチメディア放送サービスおよび放送受信を可能とする修正simカード |
JP2007181224A (ja) * | 2007-01-29 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | デジタル放送受信方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007181224A (ja) * | 2007-01-29 | 2007-07-12 | Kyocera Corp | デジタル放送受信方法 |
JP2010035167A (ja) * | 2008-07-24 | 2010-02-12 | Irdeto Access Bv | 暗号化された放送サービスの使用状況の監視 |
KR101292288B1 (ko) | 2008-10-29 | 2013-08-01 | 에스케이텔레콤 주식회사 | 이동통신 기반의 tv 전화 시스템 및 방법 |
JP2018207499A (ja) * | 2014-01-02 | 2018-12-27 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | 放送伝送装置、放送伝送装置の動作方法、放送受信装置及び放送受信装置の動作方法 |
US10694260B2 (en) | 2014-01-02 | 2020-06-23 | Lg Electronics Inc. | Broadcast transmission device and operating method thereof, and broadcast reception device and operating method thereof |
US11057684B2 (en) | 2014-01-02 | 2021-07-06 | Lg Electronics Inc. | Broadcast transmission device and operating method thereof, and broadcast reception device and operating method thereof |
JP2020053887A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | シャープ株式会社 | 放送システム、受信装置、送信装置、制御方法、及びプログラム |
JP7134811B2 (ja) | 2018-09-27 | 2022-09-12 | シャープ株式会社 | 放送システム、受信装置、送信装置、制御方法、及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100755435B1 (ko) | 디지털 방송 제한 수신 단말기 및 그 방법 | |
JP4659594B2 (ja) | 地上波dmbの個別放送チャネルに対する有料化システム及び方法 | |
CN101141246B (zh) | 一种业务密钥获取方法和一种订阅管理服务器 | |
KR100767627B1 (ko) | 단일 주파수망에서의 송출국에 따른 제한 수신 시스템 및그 방법 | |
GB2453924A (en) | Encrypted Mobile TV broadcast with encrypted content key while key encryption key is delivered over phone network | |
JP2001519629A (ja) | 暗号化されたデータストリームを伝送するための方法および装置 | |
US8640249B2 (en) | Digital broadcasting conditional access system and method | |
JP2005518035A (ja) | 条件付きアクセスのための方法及びシステム | |
JP2006319543A (ja) | コンテンツ再生システム、携帯端末、コンテンツ再生方法、およびコンテンツ再生管理プログラム | |
US8311516B2 (en) | System for maintaining the broadcasting information in USIM unlock environment and method thereof | |
WO2010131692A1 (ja) | 送信装置および送信方法、並びに、受信装置および受信方法 | |
JP2006333350A (ja) | デジタル放送システム、デジタル放送受信装置、放送装置、管理装置 | |
US20100106648A1 (en) | Method and apparatus for acquiring encryption key to provide pay channel | |
EP1878159A1 (en) | A conditional access system in digital multimedia broadcasting system and method thereof | |
US9100677B2 (en) | Server, client device, method for generating a transport stream thereof and processing the transport stream thereof | |
KR100801286B1 (ko) | 방송 송신 시스템 및 방송 수신 장치 | |
KR20080000950A (ko) | 휴대 단말기가 ic 칩을 이용하여 암호화 방송을 복호하는방법 및 그 휴대 단말기 | |
KR20100069373A (ko) | 랜덤 값의 교환을 통한 수신 제한 시스템 및 방법 | |
JP2007181224A (ja) | デジタル放送受信方法 | |
JP2004007185A (ja) | 放送受信機、情報処理装置、通信装置、及び情報配信方法 | |
JP5400564B2 (ja) | 受信装置及びコンテンツの再暗号化方法 | |
JP2007013685A (ja) | 限定受信放送用icカード及びそれを使用する受信装置 | |
KR20060110154A (ko) | 이동 통신 단말의 위치 정보를 이용한 수신 제한 시스템 및방법과 이를 위한 이동 통신 단말 | |
KR100948487B1 (ko) | 이동통신망 기반의 방송시청 권한 부여 시스템 및 방법,그리고 이에 적용되는 서버 | |
US20120275767A1 (en) | Content control device and content control method |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101112 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101116 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111107 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120228 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20120313 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20120622 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130422 |