JP2006318042A - カスタマイズされたウェブサービスの構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ウェブサービスの技法を用いてシンプルなウェブサービス構造を提供する。
【解決手段】 本発明のカスタマイズされたウェブサービスの構造は、ウェブサービスに関連したドキュメントフォーマット、提供するサービスの記述ドキュメント、オペレーションと通信方法の定義を含む。そのカスタマイズされたウェブサービス構造は以下のものを含む:サービス検索一覧であって、それが基本プログラムコード構造上に構築されており、基本プログラムコード構造における登録とウェブサービスの検索のための標準を提供するもの; サービスプロバイダであって、基本プログラムコード構造によって定義されたウェブサービスを使用し、検索のためのサービス検索一覧にコンテンツを表示するもの; サービスリクエスタであって、基本プログラムコード構造を利用するもの。基本プログラムコードは非XML形式のうちの1つであり、互換性の高いVc、またはVb、またはC# プログラムコードである。
【選択図】 図2

Description

本発明はウェブサービスの構造に関するもので、特にカスタマイズされたウェブサービスの構造に関するものである。
ウェブサービスはソフトウェアの1種であって、それはウェブの通信プロトコルやデータフォーマットのオープン標準(例:HTTP、 XML、SOAP)を用いて、他のアプリケーションプログラムにサービスを提供する。オープン標準を使用することにより、ウェブサービスは高い互換性を持つことができる。異なるプログラム言語により構築されたシステムもいつでも統合が可能となる。ウェブサービスは、分散型構造を持ったシステムを構築し、そのシステムの動的統合、平衡負荷、ユニットアップグレードという長所を実行するのに用いることができる。
実際問題として、旅行情報、航空券やホテルの予約、および天候情報を提供する旅行のウェブサイトを構築しようとする人がいるとしよう。必要なことは、これらのサービスのウェブサービスオブジェクトを探して、それらをウェブサイトに統合することだけである。ユーザーは、時間と資源を費やして旅行や天候の情報のデータベースを保持し、さらにホテルや航空券の予約・支払いの仕組みを構築するという必要はない。
図1は、従来のウェブサービスの基本的構造を表す。それは主として、サービスリクエスタ1、サービスプロバイダ3、ユニバーサル・ディスクリプション・ディスカバリー・アンド・インテグレーション(UDDI) 5を有している。さらに、ウェブサービス記述言語(WSDL) は、ウェブサービスがいかにオペレートするかを記述するのに使用され、サービスリクエスタ1にシステムとどうインタラクションするかを知らせる。シンプルオブジェクトアクセスプロトコル(SOAP)は、拡張可能なマーク付け言語 (XML)に基づいたシンプルな通信プロトコルを使用して、ネットワークの分散環境の中で構造化されカテゴライズされた情報を交換する。XMLが基本言語である。以下の節では、基本構造とオペレーションの体系を簡単に説明する。
UDDI 5 は登録とウェブサービスの検索ための標準を提供する。サービスプロバイダ3が提供するサービスを公表する時は、UDDI 5に登録しなければならない。一方、サービスリクエスタ1 すなわちユーザーがそのサービスを使用する時は、UDDI 5に対してその要求するサービスを提供するサービスプロバイダがあるかどうかを問い合わせる。サービスリクエスタ1すなわちユーザーはさらに、サービスとのバインディングに関する情報(WSDL記述)を得てサービスプロバイダ3と直接にインタラクションを行う。
サービスプロバイダ3が提供するウェブサービスを公表したい時は、WSDLを使用し、ウェブサービスとそのウェブサービスで実施が許されるオペレーションを記述した記述ファイルを書かなければならない。その記述には、サービスリクエスタ1が、通信プロトコル、フォーマット、パラメータの情報などの、ウェブサービスとオペレーションや通信をどういう方法で行うかということが含まれる。
SOAPは分散型ネットワーク環境で、HTTP、SMTP、TCPなどのインターネット上の標準伝送プロトコルを使用したデータ交換のために使用される。両当事者がSOAPをサポートしている限り通信は確立される。言い換えると、SOAPは単にサービスリクエスタ1の要求メッセージとサービスプロバイダ3の返答メッセージをXMLフォーマットに入れ、両当事者が通信できるようにするだけである。
上記の構造と標準を用いると、サービスリクエスタ1は、いかなる言語で書かれた、いかなる要素モデルを用いた、いかなるオペレーティングシステムで実行されるプログラムであっても、それをサービスプロバイダ3が提供するウェブサービスにアクセスするために使用できる。XMLフォーマットを使用するとその柔軟性によりメッセージ交換を柔軟におこなうことができる。
ウェブサービスはオープン標準を用いるので、異なったプログラム言語で異なったプラットフォームに構築されたシステムもいつでも統合することが可能である。ウェブサービスを確立するために使用されるASP.NETウェブページ構造あるいはドットネット(.NET)フレームワークプログラムコードは互換性が高い。従って、ユーザー1には高いプロセス効率が必要となる。言い換えると、こういう高い互換性はユーザーには負担の原因となってしまう。また別の見方をすれば、互換性が高いことが、特定ユーザーにとってはシステムの負荷を増大させるのみとなってしまう。
前述の問題に鑑み、本発明はウェブサービスの技法を用いてシンプルなウェブサービス構造を提供する。
上記の課題を解決するために、本発明のカスタマイズされたウェブサービスの構造にはウェブサービスに関連したドキュメントフォーマット、提供するサービスの記述ドキュメント、オペレーションと通信の方法の定義が含まれている。本発明のカスタマイズされたウェブサービス構造は、次のものを含む:サービス検索一覧であって、基本プログラムコード上に構築されており、基本プログラムコード構造に登録してウェブサービスを検索するために標準を提供するもの; サービスプロバイダであって、基本プログラムコード構造により定義されたウェブサービスを使用し、検索のためにサービス検索一覧にコンテンツを示すもの; サービスリクエスタであって、基本プログラムコード構造を利用して検索サービス要求をサービス検索一覧に送り、サービス検索一覧からの返答を受けた時に基本プログラムコードで定義されたデータフォーマットを使用してサービスプロバイダにウェブサービスのコンテンツ記述を依頼し、そのコンテンツ記述を受領後にサービス要求をサービスプロバイダに送るもの。
上記の基本プログラムコード構造は、Vc.netあるいは Vb.netあるいは C#.net構造であっても良い。
さらに、サービスプロバイダがサービスリクエスタに返答するウェブサービスのコンテンツ記述は2進法データであっても良い。サービスリクエスタはウェブサービスコンテンツ記述を受領後、基本プログラムコードで定義されたウェブサービスコンテンツ記述で送り返す。そうするとサービスリクエスタの要求を受領後にウェブサービスが提供される。
本発明のカスタマイズされたウェブサービスの構造は、ASP.NET あるいは.NET フレームワークに基づいたその構造を、色々な異なる顧客の要望に従って置き換えるために基本構造のプログラムコードを利用したため、作られたウェブサービスは互換性が高いというメリットがないものの、顧客のシステムのプロセス効率を向上することができる。従って、本発明では顧客のシステム効率に頼る面が少なくなる。言い換えると、本発明は、顧客のニーズに従って異なる基本構造プログラムコードを使用した新しいウェブサービス構造を定義することである。こういうカスタマイズされた構造により、顧客のシステムの負荷を効果的に低減させることができる。
本発明は以下の詳細な説明からより十分に理解できるであろうが、それは例証のためのみであり、そうすることで本発明を限定するものではない。
図2は、本発明によるカスタマイズされたウェブサービスの基本構造を示す。それは主としてサービスリクエスタ7、サービスプロバイダ9、サービス検索一覧11を含む。本発明の特徴は、基本プログラムコード構造がASP.NETあるいは.NETフレームワークの使用に置き換わり、提供するコンテンツとともにサービスリクエスタ7、サービスプロバイダ9、サービス検索一覧11を構築していることである。
特に、本発明はウェブサービス記述言語 (WSDL)をウェブサービスを記述するオペレーション手段として使用していない。クライアントの要求に従い、本発明は、ウェブサービスを交換するためのカスタマイズされたドキュメントフォーマット、および提供するサービスの記述ドキュメント、および基本プログラムコード構造により作成されるカスタマイズされた記述フォーマットに従ったサービスリクエスタ7とウェブサービスとの間に考えられるインタラクション手段を定義する。
下位のSOCKETネットワーク伝送方法を標準ネットワーク通信プロトコルとともに使用しており、ウェブサービスに対して従来の技術におけるような拡張可能なマーク付け言語 (XML)ベースのシンプルオブジェクトアクセスプロトコル(SOAP)を定義する必要はない。顧客要求に従い、本発明は基本プログラムコード言語を使用してウェブサービスを記述するためにXMLを置き換える。
基本プログラムコードはVc、あるいはVb、あるいはC#であっても良く、構造はVc.net、あるいはVb.net、あるいはC#.netであっても良い。
以下に、本発明の基本構造とオペレーションを説明する。
サービス検索一覧11は、基本プログラムコード構造を使用し、ここで開示した構造における登録と検索ウェブサービスの標準を提供する。サービスプロバイダ9が提供するサービスを公表したい時は、サービス検索一覧11に登録しなければならない。一方、サービスリクエスタ7またはユーザーがサービスを必要とする時は、要求されたサービスを提供する者がいるかどうかをサービス検索一覧11に問い合わせるだけで良い(即ち、要求の実施)。 サービスリクエスタはサービスとのバインディングの情報を(カスタマイズされた記述フォーマットで)一旦受け取ると、サービスプロバイダ9と直接インタラクトできる。
本発明の特徴は、サービス検索一覧11とカスタマイズされた記述フォーマットが基本プログラムコード構造を使用してASP.NET あるいは.NETのフレームワーク構造を置き換えることである。
サービスプロバイダ9は、基本プログラムコード構造を使用して定義されたウェブサービスを提供し、ユーザーが検索できるようにサービス検索一覧上にコンテンツを表示する。サービスプロバイダが、ウェブサービスコンテンツ記述に対する要求を受領後、ウェブサービスコンテンツ記述の返答がなされる。サービスリクエスタが1つのウェブサービスに対する要求を送ると、サービスプロバイダはそのウェブサービスを提供する。
サービスリクエスタ7は基本プログラムコード構造を使用してサービス検索要求をサービス検索一覧へ送り、ウェブサービスコンテンツ記述に対する要求を示し、ウェブサービスをサービスプロバイダが受け取るようにする。サービス検索一覧からの返答を受領後、サービスリクエスタは基本プログラムコードにより定義されたデータフォーマットを使用してサービスプロバイダからのウェブサービスコンテンツ記述に対する要求を送ることができる。コンテンツ記述を受領後、サービスリクエスタはサービスプロバイダからのウェブサービスを要求することができる。
本発明の特徴は、 ウェブサービスコンテンツ記述に対する要求、あるいはサービスリクエスタ7のウェブサービスコンテンツ記述に対するサービスプロバイダ9の返答が、カスタマイズされた基本プログラムコードで書かれるということである。それは2進法のデータであっても良い。従って、それは既存のネットワーク通信プロトコルとともに、SOCKETを使用して伝送することができ、より速い伝送速度を出すことができる。
サービスコンテンツがカスタマイズされた基本プログラムコードを使用して書かれているため、返答は2進法のデータで既存のネットワーク通信プロトコルとともにSOCKETを経由して伝送され余分のネットワークプロトコルを必要としない。同様の理由で、サービスコンテンツは他の言語との互換性を持っていないので、サービスリクエスタ7におけるその実行は、システムに対して過剰な負荷をかけることはない。
要約すると、サービスリクエスタ7は既存のネットワーク通信プロトコルとともにSOCKETを使用して、要求されたサービスを検索するためにサービス検索一覧11に接続する。一方、サービスプロバイダ9もまた既存のネットワーク通信プロトコルとともにSOCKETを使用して、提供するサービスとそのリンクを送付するためにサービス検索一覧11に接続する。
さらに、サービスリクエスタ7とサービスプロバイダ9の間で伝送されるデータフォーマットは基本プログラムコードで書かれている。それは2進法のデータであっても良く既存のネットワーク通信プロトコルとともにSOCKETを経由して伝送される。従って、伝送速度はより速くなる。
図3は従来のウェブサービスを開発するためのキットを示している。その図で示されているように、ウェブサービスを開発するためのWSDPのキット13は、JAXP, JAXB、JAXR、JAX-RPCなどを含んでいる。それはウェブサービスアプリケーションプログラムおよび顧客すなわちユーザーがウェブサービスにアクセスするのに必要なプロキシークラスの確立に使用することができる。上記のキットはすべてXMLフォーマットをサポートする。従って、ユーザーあるいは顧客は互換性の高い発展構造を持つ必要はない。互換性の高い開発キットはシステムの負荷を上昇させるだけである。
図4は、カスタマイズされたウェブサービスの開発のための開示されたキットを示す。前述のとおり、本発明の基本コンセプトは、カスタマイズされたウェブサービス構造をXMLフォーマットをサポートせずに設計することである。それは顧客の要求に従ってVc、またはVb、またはC#などの既存のプログラム言語を使用して定義される。従って、ウェブサービス開発キットはWSDPのキットは使用せず、Vc.net 15a、またはVb.net 15b、またはC#.net 15cなどの構造を使用する。従って、開発されたコンテンツはXMLに基づき開発されたものより小さくなる。それはさらにSOCKETを経由した高速の伝送という利点を有し、システムに負担をかけることがない。
要約すると、本発明は、基本プログラムコード構造を使用しウェブサービス構造を書くためのASP.NET、あるいは.NETフレームワークを置き換える。こうして確立されたカスタマイズされたウェブサービス構造は、個々の顧客に対して設計され、XMLを使用して開発されたものよりもより小さいコンテンツを持つことになる。従って、顧客のシステムのプロセス効率が向上する。したがってそれは小さなプラットフォームの顧客には最適となる。
言い換えると、本発明は異なった基本プログラム構造を実際に使用することができ、それによって顧客の要求に従ってウェブサービス構造を再定義することができる。カスタマイズされた構造により顧客のシステムの負担を効果的に低減することが可能となる。
当業者には、特定の変更が行えることは明白であり、それらの変更はこのクレームされた発明の意図や範囲に含まれていると見なされる。
従来のウェブサービスの基本構造である。 本発明のカスタマイズされたウェブサービスの基本構造である。 従来のウェブサービスを開発するためのキットの構成図である。 本発明によるカスタマイズされたウェブサービスを開発するためのキットの構成図である。
符号の説明
1 サービスリクエスタ
3 サービスプロバイダ
5 UDDI
7 サービスリクエスタ
9 サービスプロバイダ
11 サービス検索一覧
13 WSDPのキット
15a Vc.net
15b Vb.net
15c C#.net

Claims (8)

  1. ウェブサービスに関連したドキュメントフォーマット、提供するサービスの記述ドキュメント、オペレーションと通信方法の定義を含むカスタマイズされたウェブサービス構造であって、
    基本プログラムコード構造を使用して登録とウェブサービスの検索のための標準を提供するサービス検索一覧と、
    基本プログラムコード構造を使用して定義されたウェブサービスを提供し、検索のためのサービス検索一覧にコンテンツを表示するサービスプロバイダと、
    基本プログラムコード構造を使用して検索サービス要求をサービス検索一覧に送り、基本プログラムコードにより定義されたデータフォーマットを使用してサービスプロバイダに対しサービス検索一覧からの返答を受領後にウェブサービスコンテンツ記述を依頼し、コンテンツ記述を受領後にウェブサービス要求をサービスプロバイダに送付するサービスリクエスタと、
    を含むカスタマイズされたウェブサービス構造。
  2. 前記基本プログラムコード構造がVc.net構造であることを特徴とする請求項1に記載のカスタマイズされたウェブサービス構造。
  3. 前記基本プログラムコード構造がVb.net構造であることを特徴とする請求項1に記載のカスタマイズされたウェブサービス構造。
  4. 前記基本プログラムコード構造がC#.net構造であることを特徴とする請求項1に記載のカスタマイズされたウェブサービス構造。
  5. 前記サービスプロバイダによりサービスリクエスタに返答されたウェブサービスコンテンツ記述が2進法のデータによるものであることを特徴とする請求項1に記載のカスタマイズされたウェブサービス構造。
  6. 前記サービスプロバイダが基本プログラムコード構造に定義されたウェブサービスコンテンツ記述によって、サービスリクエスタに対してその要求を受領後に返答することを特徴とする請求項1に記載のカスタマイズされたウェブサービス構造。
  7. 前記サービスプロバイダがサービスリクエスタから送られたウェブサービス要求を受領後にウェブサービスを提供することを特徴とする請求項1に記載のカスタマイズされたウェブサービス構造。
  8. 前記ウェブサービスが基本プログラムコード構造により定義されていることを特徴とする請求項7に記載のカスタマイズされたウェブサービス構造。
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