JP2006296611A - Side rail - Google Patents
Side rail Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006296611A JP2006296611A JP2005120462A JP2005120462A JP2006296611A JP 2006296611 A JP2006296611 A JP 2006296611A JP 2005120462 A JP2005120462 A JP 2005120462A JP 2005120462 A JP2005120462 A JP 2005120462A JP 2006296611 A JP2006296611 A JP 2006296611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- side rail
- state
- standing
- handrail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
Description
本発明は、ベッドの側部に取り付けて使用するサイドレールに関するものである。 The present invention relates to a side rail used by being attached to a side portion of a bed.
従来、介護用ベッドとしては床部が3分割されており、それぞれが起伏可能に構成されており、様々な体位で療養できるようになったものが一般的である。
しかし、この種のベッドでは、ベッドからの離床する際に身体の向きを換え、ベッドの側方から立ち上がらなければならず、向きを換えることが困難な方にとっては必ずしも快適なものとはいえないものであった。
Conventionally, as a nursing bed, the floor portion is divided into three parts, each of which is configured to be able to undulate, and is generally capable of being treated in various positions.
However, with this type of bed, you need to change your body orientation when you leave the bed and get up from the side of the bed, which is not always comfortable for those who have difficulty changing their orientation. It was a thing.
そこで、仰臥した状態から椅子に腰掛けた状態に姿勢変更可能なベッドが提案されている。(特許文献1参照)
このベッドであれば、ベッド上で向きを換えることなくそのままの状態(腰掛状態)からベッドの前方へ立ち上がればよく、非常に快適なものとなっている。
Therefore, a bed has been proposed that can change its posture from a supine state to a seated state on a chair. (See Patent Document 1)
With this bed, it is only necessary to stand up from the state (sitting state) without changing the direction on the bed, and it is very comfortable.
この種のベッドには一般的にベッドフレームにサイドレールを差し込んで使用するものである。しかしながら、従来のサイドレールはベッドのサイドフレーム上に位置するように構成されており、このようなものを使用した場合にはベッド幅と略々同じ幅となる把持部を持って立ち上がらなければならず力が入りにくく、使用上好ましくない。(特許文献2参照) This type of bed is generally used with a side rail inserted into the bed frame. However, the conventional side rail is configured to be positioned on the side frame of the bed, and when using such a side rail, it is necessary to stand up with a gripping portion that is substantially the same width as the bed width. It is difficult to use force, which is not preferable for use. (See Patent Document 2)
解決しようとする問題点は、椅子状に姿勢変更可能なベッドにおいて使用するサイドレールであって、側方からも離床できるよう構成するとともに、前方へ立ち上がる際にも把持しやすい位置に把持部を位置させることができるサイドレールを提供することである。 The problem to be solved is a side rail used in a bed whose chair can be changed in posture, and it is configured to be able to get off from the side, and the gripping portion is positioned so as to be easily gripped even when standing up forward. It is to provide a siderail that can be positioned.
請求項1の発明は、ベッドの床部が平坦な状態と椅子状の状態とに姿勢変更可能なベッドに使用するサイドレールにおいて、このサイドレールは少なくとも床部と略々同一平面をなす格納状態と、ベッドからの落下等を防止する立設状態とに設定可能に構成するとともに、立設状態にあるときに少なくとも使用者がベッドから立ち上がる際に把持する部分がサイドレール取付幅よりも狭くなっていることを最も主要な特徴とする。
請求項2の発明は、立位状態から格納状態へサイドレールを操作する際に、二つのロック機構を操作するように構成したことを最も主要な特徴とする。
請求項3の発明は、二つのロック機構を、一つのレバーを操作することによって解除可能に構成したことを最も主要な特徴とする。
The invention according to
The invention according to
The invention according to
本発明のサイドレールは、格納状態にあるときにベッドの床面と略々同一平面をなす状態となっている。そのため、ベッド側方からも離床することができる。また、このサイドレールを立設した際には従来のサイドレールと同様に落下防止の効果があるとともに、少なくとも前方へ立ち上がる際には、左右のサイドレール間隔がサイドレール取付幅よりも狭くなっているので、力を入れ易く立ち上がりの際に有効に機能するようになっている。
請求項2の発明は、立設状態から格納状態へサイドレールを操作する際に、立設状態のロック解除とサイドレールとベッド間での挟み込み防止ロック解除の二つのロック機構を構成することで、より安全に使用することができる。
請求項3の発明は、二つのロック機構を一つのレバーで解除できるように構成されているので、操作上の煩わしさがない。また、誤操作を防止する効果もある。
The side rail of the present invention is in a state of being substantially flush with the floor surface of the bed when in the retracted state. Therefore, it is possible to get out of the bed. Also, when this side rail is erected, it has the same effect of preventing falling as the conventional side rail, and at least when it rises forward, the distance between the left and right side rails is narrower than the side rail mounting width. Therefore, it is easy to apply force and functions effectively at the time of start-up.
When the side rail is operated from the standing state to the retracted state, the invention according to
The invention according to
ベッドの床部が平坦な状態と椅子状の状態とに姿勢変更可能なベッドに使用するサイドレールにおいて、このサイドレールは少なくとも床部と略々同一平面をなす格納状態と、ベッドからの落下等を防止する立設状態とに設定可能に構成するとともに、立設状態にあるときに少なくとも使用者がベッドから立ち上がる際に把持する部分がサイドレール取付幅よりも狭くなるように構成するとともに、立位状態から格納状態へサイドレールを操作する際に、二つのロック機構を一つのレバーで解除できるように構成する。 In the side rail used for the bed whose posture can be changed between a flat state and a chair-like state of the bed, the side rail is at least in the same plane as the floor portion, in a retracted state, dropped from the bed, etc. It is configured so that it can be set to an upright state that prevents the occurrence of an accident, and at least when the user stands up from the bed in the upright state, it is configured to be narrower than the side rail mounting width. When the side rail is operated from the standing state to the retracted state, the two locking mechanisms can be released with one lever.
本発明にかかるサイドレールの一実施例を図面に基づいて説明する。なお、このサイドレールは左右対称に構成されたものを一組として使用するものである。そのため、以下の説明では、片側のみについて説明する。 An embodiment of a side rail according to the present invention will be described with reference to the drawings. In addition, this side rail uses what was comprised symmetrically as a set. Therefore, in the following description, only one side will be described.
このサイドレール1は、主として取付部2と、一対のリンクアーム3,4と、手摺部5とからなる。
The
まず、取付部2について説明する。この取付部2は基部プレート6を備えている。この基部プレート6は、正面視において略々L字状に曲折されているものであって、下面側にはベッドBのサイドフレームBfに具備されるサイドレール取付穴Hに挿通される支持軸7,7が固着されている。そして、基部プレート6の上面にはリンクアーム3,4の取付部となるブラケット8,8が固着されている。なお、後側のブラケット8は基部プレート6の長手方向に沿うように固着されており、前側のブラケット8は前方側が内側に向くように傾けた状態で固着されている。また、それぞれのブラケット8,8の前方側には手摺部5の受部材9,9が固着されて取付部2は構成されている。
First, the
次に、一対のリンクアーム3,4について説明する。前後のリンクアーム3,4は、それぞれリンクパイプ3a,4aの両端部に軸受3b,3b,4b,4bをそれぞれ固着したものである。なお、後側のリンクアーム3は片方の軸受3bを回転軸とした場合に同一平面内で円弧状の軌跡をとるように構成されている。また、前側のリンクアーム4は片方の軸受4bを回転軸とした場合に円錐状の曲面上に沿った軌跡を取るように構成されている。詳述すると、前側のリンクアーム4はそれぞれの軸受4b,4bの軸心線が平行となるともに、それぞれの軸受4b,4bの中心点を結ぶ線が前記軸心線と直交しない状態に配置され、これらの軸受4b,4bを繋ぐようにリンクパイプ4aが固着されてなるものである。
Next, the pair of
そして、手摺部5について説明する。この手摺部5は把持部となるメイン部材10を有している。このメイン部材10の下面側にはブラケット11,12が揺動自在となるように枢着されている。詳述すると、このブラケット11,12は下方向きに開口した正面視において略々コ字状のブラケットプレート11a,12aを備えている。このブラケットプレート11a,12aの上面に回転軸11b、12bをそれぞれ固着している。なお、この回転軸11b,12bの上側から雌ねじ部11c,12cが設けられている。そして、メイン部材10に固着されている段付軸受13,13にこの回転軸11c,12cをそれぞれ挿通し、上側からネジ14でブラケット11,12がそれぞれ揺動自在となるように取り付けられている。
And the
上記のように構成された取付部2とリンクアーム3,4は、一方の軸受3b,4bをそれぞれ取付部2のブラケット8,8に取り付けるとともに、他方の軸受3b、4bを手摺部5のブラケット11,12に取り付けることによってサイドレール1となっている。
The mounting
このように構成されたサイドレール1は、第7図及び第8図に示すようにベッドBのサイドフレームBfに設けられた取付穴Hに挿通して使用される。なお、図示では省略しているが、支持軸下端部には空孔部が穿設されており、抜け止めのピンが挿通されるように構成されている。
このサイドレール1は、手摺部5を格納した状態では第7図に示すようにベッドBのマットレスM上面から突出しない高さとなっている。そのため、通常のベッドBを使用するようにマットレスM上で身体の向きを換え、ベッドBの側方に降り立つこともできる。
The
The
そして、この状態から手摺部5を前方上部へ持ち上げるように動かせると、後側のリンクアーム3は同一平面内で円弧状の軌跡に沿った動きをする。また、前側のリンクアーム4は下側の軸受4bが頂点となる円錐の曲面に沿った軌跡となる動きをする。したがって、格納状態では取付部2に対して略々平行な状態にあった手摺部5が、前後のリンクアーム3,4の動作によって徐々に手摺部5前方側がベッドBの内側に接近してくる動きとなっている。なお、このときに前後のリンクアーム3,4の上側軸受3b,4bはブラケット11,12を僅かにねじるように動作する。このために上側のブラケット11,12は上述したように揺動自在にメイン部材10に取り付けられている。なお、本実施例では手摺部5側のブラケット11,12を揺動自在となるように構成しているが、取付部側のブラケット8,8を揺動自在となるように構成しても何ら問題はない。
このように手摺部5を操作してサイドレール1を立設状態とすると、第8図に示すようにサイドレール1の手摺部5前方側が内側に接近した状態、すなわちベッドBの使用者から見て略々ハ字状になっている。この状態ではベッドBの使用者のより近い位置に把持部が位置しているので、従来のサイドレールのように離れた位置にあるサイドレールの把持部を持って立ち上がることに比べて力が入れ易く楽に立ち上がることができるという効果がある。
Then, when the
Thus, when the
次に、実施例1のサイドレール1をより安全に使用するためにロック機構15,16を設けたものについて説明する。
このロック機構15,16は、サイドレール1を立設状態とした際にその状態を保持するためのロック機構15と、手摺部5を格納する際にベッドフレームBfやリンクアーム3,4等で指等を挟み込まないようにするためのロック機構16とからなる。
Next, what provided the
The
まず、立設状態を保持するロック機構15について説明する。
このロック機構15は、手摺部5側に具備されたピン17が前側のリンクアーム4の上側の軸受4cに設けた空孔部4dに自動的に挿通され、その状態を保持するものである。詳述すると、手摺部5の前側ブラケット12には筒状部材18が固着されている。この筒状部材18は後部が塞がっており、前方側からスプリング19とピン17を挿通している。なお、筒状部材18の外周部には前後方向に長穴18aが設けられており、この長穴18aからピン17にネジ部材20を螺着している。このネジ部材20がピン17の抜け止めとなるとともに、ネジ部材20が長穴18a内を移動する範囲内でピン17が作動するように構成されたものである。なお、前記スプリング19はピン17を前方へ押し出すように付勢しており、長穴18aに沿ってネジ部材20を後方へ引くとピン17が筒状部材18内へ引き込まれるようになっている。
次に前側リンクアーム4の上側の軸受4cには鍔部4eが一体的に構成されている。この鍔部4eには前記ピン17が挿通可能となる空孔部4dが穿たれている。なお、この鍔部4eはピン17が空孔部4dに挿通した状態でブラケット12と接触するように輪郭を形成してもよい。こうすることによって、ピン17に余計な負荷をかけないようにすることもできる。
First, the
In this
Next, a
次に、前記ピン17を空孔部4dから抜きロック解除が容易に行えるように取り付けられているレバー21について説明する。このレバー21はメイン部材10を迂回するコ字状に構成されており、メイン部材10下面に固着された取付プレート22,22にネジ止めされている。そして、レバー21の下方前方部にはネジ部材23が取り付けられている。
Next, the
このように構成されたロック機構15は、手摺部5を格納した状態から立設状態とすると、自動的に軸受4cの鍔部4eに設けた空孔部4dにピン17が挿通され、その状態を保持する。
逆に、格納する場合には、レバー21を引き上げると下端部にあるネジ部材23がピン17側のネジ部材20を後方へ移動させ、前記空孔部4dからピン17が抜ける。この状態になると、手摺部5が後方へ回動可能となっているので後方に回動し格納すればよい。
In the
Conversely, when retracting, when the
次に、手摺部5を格納する際にベッドフレームBf等で指等を挟まないように設けられたロック機構16について説明する。
このロック機構16は、上記のロック機構15に並設するように設けられている。
まず、メイン部材10の下面には取付プレート24,24が固着されており、この取付プレート24,24には支持プレート25が回動自在な状態で止着されている。そして、この支持プレート25と前記レバー21に取り付けられているネジ部材23には作動プレート26が止着されている。
Next, the
The
First, mounting
上記のように構成されたロック機構15,16の作用について説明する。
まず、格納状態にある手摺部5を前方に引き上げる。このとき、前側のリンクアーム4の上側の軸受4cが手摺部5のブラケット12に対して相対的に回動している。そして、ピン17は相対的に鍔部4eの輪郭に沿って空孔部4dに向かって移動しており、手摺部5が立設状態となるとスプリング19に付勢されたピン17が空孔部4dに挿通される。この状態でブラケット12に対してリンクアーム4の回動が拘束された状態となり、安全に使用できるようになっている。(第6図(a)参照)
次に、立設状態にある手摺部5を格納するには、レバー21を上方に引き上げることにより、ネジ部材23がネジ部材20を後方に移動させ、ピン17を空孔部4dから抜き出す。この状態で、ブラケット12とリンクアーム4との拘束が解除され、回動自在な状態となる。また、レバー21を引き上げると、作動プレート26が後方に押し出され、支持プレート25が下方回動する。この状態のまま手摺部5を下げると、支持プレートが基部プレート6に接触した状態となる。このとき、前後のリンクアームと基部プレート及び手摺部、ベッドのサイドフレーム等の間に適当な間隔ができており、指等をはさみこまないようになっている。(第6図(b)参照)
最後に、手摺部5を格納するには、レバー21を後方に回動させて手摺部上面に沿った状態とすればよい。レバー21を後方回動すると作動プレート26が前方に引き出され、支持プレート25を上方回動させるように構成されている。
The operation of the
First, the
Next, to store the
Finally, in order to store the
このように、立設状態でのロック機構15と指等のはさみ込み防止のロック機構16とが設けられているので、安全に使用することができる。
また、これらのロック機構15,16は一つのレバー操作によってロック解除できるように構成されているので操作上の煩わしさがない。
Thus, since the
Further, since these
1 サイドレール
2 取付部
3 リンクアーム
4 リンクアーム
5 手摺部
15 ロック機構
16 ロック機構
B ベッド
Bf サイドフレーム
H サイドレール取付孔
DESCRIPTION OF
Claims (3)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005120462A JP2006296611A (en) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | Side rail |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005120462A JP2006296611A (en) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | Side rail |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006296611A true JP2006296611A (en) | 2006-11-02 |
Family
ID=37465450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005120462A Pending JP2006296611A (en) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | Side rail |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006296611A (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009063671A1 (en) * | 2007-11-13 | 2009-05-22 | Paramount Bed Co., Ltd. | Folding side rail |
-
2005
- 2005-04-19 JP JP2005120462A patent/JP2006296611A/en active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009063671A1 (en) * | 2007-11-13 | 2009-05-22 | Paramount Bed Co., Ltd. | Folding side rail |
JP2009118976A (en) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Paramount Bed Co Ltd | Foldable side rail |
US7926130B2 (en) | 2007-11-13 | 2011-04-19 | Paramount Bed Co., Ltd. | Foldable side rail |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20090127810A1 (en) | Stroller Assembly and Handle | |
JP6447837B2 (en) | Connecting tool for wheelchair and infusion stand | |
JP2011067448A (en) | Bathroom chair | |
JP4491374B2 (en) | Toilet handrail | |
JP2006296611A (en) | Side rail | |
JP6558842B2 (en) | Wheelchair fixing device | |
JP4545279B2 (en) | stroller | |
JP6872989B2 (en) | Assistance device | |
JP2007117441A (en) | Side rail for assisting standing up motion | |
JP5043986B2 (en) | Folding chair and shower chair | |
JP6241926B2 (en) | Wheelchair fixing device | |
JP6399670B2 (en) | Wheelchair fixing device | |
JP2002112923A (en) | Sitting assisting device for toilet | |
JP2009078028A (en) | Wheelchair for bathing | |
JP2008295736A (en) | Folding chair | |
JP2005328980A (en) | Reclining handrail for wheelchair | |
JPH078338A (en) | Lift hanger | |
JP2005073991A (en) | Foldable chair for shower | |
JP2005118144A (en) | Folding wheelchair | |
JP2011182911A (en) | Operating lever device for reclining wheelchair | |
JP2009213797A (en) | Folding handrail | |
JP2010167114A (en) | Forwardly inclining wheelchair | |
JP2008246197A (en) | Wheelchair with shift assisting function | |
JP6422170B2 (en) | Wheelchair fixing device | |
JP2010284311A (en) | Elevation type reclining wheelchair |