JP2006294577A - 再利用可能式蛍光燈等と切替え式回路 - Google Patents

再利用可能式蛍光燈等と切替え式回路 Download PDF

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Abstract

【課題】再利用可能な蛍光燈を提供する。
【解決手段】 蛍光燈等の部品群の中で、故障、不具合の起こりやすい一対のフィラメント(2)の予備(3)セットを蛍光燈等の内部に用意してその寿命を延ばし、最後にこれらから通電する回路セットを選べる切替え式回路(9a)を、蛍光燈等の形はそのままにそなえる。また、蛍光燈等が人手に届きにくい所にある場合、切替え式回路(9a)を分割可能として本体から切り離し、手元で操作出来るようにする。
【選択図】 図11

Description

本発明は、従来の蛍光燈等が、必要最小限のもので構成され、どこか1箇所の故障、不具合で、蛍光燈等1本、すべてが使用不能となるのに対して、最初は不必要な、予備の部品を加えることによって、再利用を可能とする、蛍光燈等の予備部品の追加技術とその利用技術に関するものである。
従来、蛍光燈等は必要最小限のもので構成され、どこか1箇所の故障、不具合で、蛍光燈等1本、すべてが使用不能となる、というのが現状である。
発明が解決しようとする課題
蛍光燈等はその発明以来着実に進歩しており、またその種類も膨大なものになってきている。
しかし、故障、不具合に関する自助能力に関しては、まだまだ改善の余地があり、そのどこか1箇所の故障、不具合で、蛍光燈等1本、すべてが使用不能となり、多くの場合、そこで放棄されるか、再利用されるにしてもそのリサイクルはかなりの作業となり、なかなか難しいのが現状である。
ところで、「どこか1箇所の故障、不具合」と述べたが、蛍光燈等の場合、故障、不具合とは、ほとんどフィラメント(2)の切断である。
よく起こる、またほとんどそれしか起こらない、フィラメント(2)の切断だけの原因でもって、他の部品はまだ十分使用可能な蛍光燈等1本、すべてが使用不能となる。
そして、その蛍光燈等が高いところにある場合、たとえば、道路、広場、野球場などの照明の場合、フィラメント(2)の切断だけの原因でもって、ほとんど工事とも言える作業を課されることになる。
この、毎回工事並みの作業をしなければならないというのは、作業効率の点からも、また先の部品の品質管理の統一性の観点からも、やはり1つの欠点といえよう。
本発明は、この欠点を解決するためになされたものである。
課題を解決するための手段
蛍光燈の中の蛍光放電管(27)内部にフィラメント(2)を正規と予備の2本以上ずつ、計4本以上用意しておき、蛍光放電管(27)内のフィラメント(2)の切替え操作のみか、切替え操作及び電源のON,OFFを行なうためのスイッチを備えた回路。
蛍光燈を途中で3分割し、切り離してその間を電流でつなぐためのものである請求項1に記載の回路。
分割した電球を接合して一つの電球として使用する際、一つの安定し、用意には切離せない電球として扱うため、差し込み極(8、15)の先端部分に穴(20)を開け、用意には分離しないという、コンセントの原理をそこに用いた回路。
分割した蛍光燈を接合して、一本の蛍光燈として使用する際、一つの安定し、用意には切離せない蛍光燈として扱うため、差し込み極(8、15)の先端部分に穴−(20)を開け、用意には分離しないという、コンセントの原理をそこに用いた回路。
分割した電化製品を接合して、一個の電化製品として使用する際、一つの安定し、用意には切離せない電化製品として扱うため、差し込み極(8、15)の先端部分に穴(20)を開け、用意には分離しないという、コンセントの原理をそこに用いた回路。
電球を途中で分割する方法としての、コンセント型回路(9b)。
蛍光燈を途中で分割する方法としての、コンセント型回路(9b)。
電化製品を途中で分割する方法としての、コンセント型回路(9b)。
「再利用可能式電球」 〔図1〜4〕
通常の電球では2本のリード線(4)の間に1本のフィラメント(2)が通されているが、発明品では、これに予備(3)を加えて2本にし、以下片方の電気の通り道をすべて2つづつよういする。
そして、電球を途中で分割し、その間を切替え式回路(9a)でつないで、片方の回路にのみ通電し、その回路が故障、不具合を起こしたとき、切替え式回路(9a)を例えば約180度回転してもう一方につなぐ。
「分割可能式回路」 〔図11、12〕
さらに、電球等が高いところにある場合等、人手に届きにくい場合には、切替え式回路(9a)とその関連部分だけを人間の手元に残しておく。
「再利用可能式蛍光燈」 〔図5〜7〕
通常の蛍光燈は蛍光放電管(27)の両端に、フィラメント(2)の放電電極をそれぞれ1個づつ備えているが、発明品では、これに予備(3)を加えて2個づつとし、電極 (21、26)に繋がるポイントも4個づつとして、4本の差し込み極をもち、それらからスイッチによって最後に2つを選べる、切替え式回路(9a)をそなえる。
「分割可能式回路」 〔図11、12〕
そして、蛍光燈等が高いところにある場合等、人手に届きにくい場合には、切替え式回路(9a)とその関連部分だけを人間の手元に残しておく。
本発明は、以上の構成よりなる「再利用可能式蛍光燈等と切替え式回路」である。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
「再利用可能式電球」 〔図1〜4、8〜10〕
発明品は、通常の電球の2本のリード線(4)の間の1本のフィラメント(2)に予備(3)を加えて2本にし、以下片方の電気の通り道すなわち、リード線(4)、ジュメット線(6)、をすべて2つづつよういする。
そして、電球を途中で2分割し、その間を切替え式回路(9a)でつないで、片方の回路にのみ通電し、その回路が故障、不具合を起こしたとき、回転することによって、もう一方につなぐ。
すなわち、A極(7)関係は通常と変わらないが、フィラメント(2)から先の部品はB1回路、B2回路の2回路を用意し、片方が働いている間、もう片方は予備となる。
ここで、切替え式回路(9a)とは、電球を途中で2分割し、その間を電流でつなぐためのものであり、回転して使えるように、通常のコンセントでは2本の差し込み極を互いに平行にしてそれぞれの受け口(11、16)に差し込むところを、切替え式回路(9a)では、2本以上の曲がった差し込み極(8、15)を円柱状の溝(18)に沿って並べる回路とする。
すなわち、2分割した電球を接合して一つの電球として使用する際、一つの安定し、用意には切離せない合体として扱うため、差し込み極(8、15)の先端部分に穴(20)を開け、用意には分離しないという、コンセントの原理をそこに用いる。
このさい、差し込み極(8、15)と受け口(11、16)各々自身も円柱状の溝(18)にあわせて曲がっていることになる。
なお、各差し込み極(8、15)の先端(29)と両脇(30)には、差し込み、回転して使えるように、切り込み(29、30)を入れてもよい。
さて、電球を使用中に、よくあるフィラメント(2)の切断が起こってしまった場合、これまでのように電球そのものを取り替える必要はなく、切替え式回路(9a)の受け口(11、16)に差し込んである差し込み極(8、15)を例えは約180度回転して、通電する回路を、これまでのB1回路から予備のB2回路に切り替え、これまでと同様に電球を使用することが可能となる。
このさい、切断したフィラメント(2)が予備(3)の回路に重なって邪魔をしないよう、アンカー(12)も2つ以上に増やしておく。
「分割可能式回路」 〔図11、12〕
電球等が高いところにある場合等、人手に届きにくい場合には、切替え式回路−(9a)とその関連部分だけを、本体から切り離して人間の手元に残しておき、チャンネル・バー(32)でフィラメントの切り替え操作及び電源のON,OFFを容易に出来るようにする。
「再利用可能式蛍光燈」 〔図5〜7、9、10〕
通常の蛍光燈は、蛍光放電管(27)の両端に、フィラメント(2)の放電電極をそれぞれ1個づつ備えているが、発明品では、これに予備(3)を加えて2個づつにし、電極(21、26)に繋がるポイントも4個づつとし、それぞれが差し込み極(8、15)をもっていて、最後にこれら4つの回路から、切替え式回路(9a)をスイッチによって2つを選べる状態にする。
ここで、切替え式回路(9a)とは、蛍光燈を途中で分割し、その間を電流でつなぐためのものであり、回転して使えるように、通常のコンセントでは2本の差し込み極を互いに平行にしてそれぞれの受け口(11、16)に差し込むところを、切替え式回路(9a)では、4本以上の曲がった差し込み極(8、15)を円柱状の溝(18)に沿って並べる回路とする。
すなわち、分割した蛍光燈を接合して、一本の蛍光燈として使用する際、一つの安定し、用意には切離せない集合体、蛍光燈として扱うため、差し込み極(8、15)の先端部分に穴(20)を開け、用意には分離しないという、コンセントの原理をそこに用いる。
このさい、差し込み極(8、15)と受け口(11、16)各々自身も円柱状の溝(18)にあわせて曲がっていることになる。
なお、各差し込み極(8、15)の先端(29)と両脇(30)には、差し込み、回転して使えるように、切り込み(29、30)が入れてある。
また、フィラメント(2)の増設にあたっては、新たに増設するフィラメント(3)間の距離(25)を、最初のもの(24)と同一となるようにする。
さて、普段は通常と変わらないが、蛍光燈を使用中に、よくあるフィラメント(2)の切断が起こってしまった場合、これまでのように蛍光燈そのものを取り替える必要はなく、蛍光放電管(27)の両端の切替え式回路(9a)を使って、受け口(11、16)に差し込む差し込み極(8、15)を例えば約90度回転して、通電する回路をこれまでのフィラメント(2)関係の回路から予備のフィラメント(3)関係の回路に切り替え、これまでと同様に蛍光燈を使用することが可能となる。
このさい、切断したフィラメント(2)が予備(3)の回路に重なって邪魔をしないよう、あらたにアンカー(12)も用意しておく。
「分割可能式回路」 〔図11、12〕
電球等が高いところにある場合等、人手に届きにくい場合には、切替え式回路(9a)とその関連部分だけを、本体から切り離して人間の手元に残しておき、チャンネル・バー(32)でフィラメントの切り替え操作及び電源のON,OFFを容易に出来るようにする。
「他の電化製品への応用」
こうした技術は、電球、蛍光燈にとどまらず、ある特徴をもった電化製品−すなわち、電化製品の構成部品のうち、それぞれの寿命にある程度の差がある場合、そして、その修理に掛かる手間が見逃せない場合、その寿命の短いものを複数用意し、本件の切替え式回路を備えることによって、その電化製品全体の寿命を長くすることができる。
その例として、点燈管(23)、ヒューズ、アーク燈、ナトリウムランプ、水銀燈、赤外線ランプ、害虫駆除機等が考えられる。
発明の効果
本発明品を使用することによって、蛍光燈等の寿命は、約2倍になるといえる。
もちろん、回路の数を2つにかぎらず3個以上に増やす事も可能で、ここから先は、蛍光燈等の部品の中でフィラメント(2、3)の次に故障しやすいものとの、お互いの寿命の問題と、蛍光燈等の中のスペースの問題となろう。
今回、切替え式回路(9a)の受け口(11、16)と差し込み極(8、15)は、蛍光放電管(27)の両端から差し込み極(8、15)をだし、その両側の切替え式回路(9a)の側に受け口(11、16)を用意する設定で話を進めているが、この両者は逆でもよい。
また、切替え式回路(9a)のみを可動とし、その他を柱(28)で固定し、フィラメント(2)が切断したとき、切替え式回路(9a)だけを回転させれば新しい回路に通電できるという形も、同じくまた、各差し込み極(8、15)の先にも、抵抗物(31)を設け、固定化部分の抜けを防止するという方法もある。
また一方、電球等が高いところにある場合等、人手に届きにくい場合には、切替え式回路(9a)とその関連部分だけを、本体から切り離して人間の手元に残しておき、チャンネル・バー(32)でフィラメントの切り替え操作及び電源のON,OFFを容易に出来るようにする。
本発明のポイントは、従来のタイプとほぼ同型の蛍光燈等に、新たに予備回路を備え、それらを回路として、すなわち2つフィラメントをセットとして同時に切替えることである。
本発明の応用によって、蛍光燈等以外でも、点燈管(23)、ヒューズ、アーク燈、ナトリウムランプ、水銀燈、赤外線ランプ、害虫駆除機などその他多くのものでも同様のことが出来る。
蛍光燈等1本を備え付けるのにも、ガラス(1)の加工、そこに封入するアルゴンガス(13)、そして備え付け工事等、さまざまな作業と手間がかかっているが、本発明によって、それらの作業と手間の成果をより長く有効にすることが出来るのである。
電球の平面図1 切替え式回路を上から見た図 電球の斜面図 電球と切替え式回路の接合部の斜面図 蛍光燈の平面図 蛍光放電管と切替え式回路の斜面図1 蛍光放電管と切替え式回路の斜面図2 電球の平面図2 差し込み極の拡大斜面図1 差し込み極の拡大斜面図2 蛍光燈等が高いところにある場合の斜面図 移転後の切替え式回路とその関連部品の拡大図
符号の説明
1 ガラス球 2 フィラメント 3 予備のフィラメント
4 リード線 5 ステム 6 ジュメット線 7 A極
8 予備の差し込み極 9a 切替え式回路
9b コンセント型回路 10 差し込み極の穴を捕らえる受け口の突起
11 ダミーの受け口 12 アンカー 13 アルゴンガス
14 口金 15 差し込み極 16 受け口 17 B極
18 差し込み極の通る溝 19 電線
20 受け口の突起にかかる差し込み極の穴 21 C極
22 安定器 23 点燈管 24 フィラメント間の距離
25 新たに増設するフィラメント間の距離 26 D極
27 蛍光放電管
28 切替え式回路以外の固定化部分をつなぐ柱
29 差し込み極先端部の切り込み 30 差し込み極両端部の切り込み
31 抜け防止のための抵抗物 32 チャンネル・バー
33 チャンネルOFFのための空間

Claims (8)

  1. 蛍光燈の中の蛍光放電管(27)内部にフィラメント(2)を正規と予備の2本以上ずつ、計4本以上用意しておき、蛍光放電管(27)内のフィラメント(2)の切替え操作のみか、切替え操作及び電源のON,OFFを行なうためのスイッチを備えた回路。
  2. 蛍光燈を途中で3分割し、切り離してその間を電流でつなぐためのものである請求項1に記載の回路。
  3. 分割した電球を接合して一つの電球として使用する際、一つの安定し、用意には切離せない電球として扱うため、差し込み極(8、15)の先端部分に穴(20)を開け、用意には分離しないという、コンセントの原理をそこに用いた回路。
  4. 分割した蛍光燈を接合して、一本の蛍光燈として使用する際、一つの安定し、用意には切離せない蛍光燈として扱うため、差し込み極(8、15)の先端部分に穴−(20)を開け、用意には分離しないという、コンセントの原理をそこに用いた回路。
  5. 分割した電化製品を接合して、一個の電化製品として使用する際、一つの安定し、用意には切離せない電化製品として扱うため、差し込み極(8、15)の先端部分に穴(20)を開け、用意には分離しないという、コンセントの原理をそこに用いた回路。
  6. 電球を途中で分割する方法としての、コンセント型回路(9b)。
  7. 蛍光燈を途中で分割する方法としての、コンセント型回路(9b)。
  8. 電化製品を途中で分割する方法としての、コンセント型回路(9b)。
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JP2010097850A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Shogo Tsuchida 複数フィラメント内蔵型回路

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