JP2006283604A - 内燃機関 - Google Patents

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Abstract

【課題】排気ガス浄化用触媒に還元用燃料をガス化して供給する内燃機関において、簡単な構造でありながら、排気ターボ過給機2の腐食や還流排気ガスの成分悪化を防止する。
【手段】排気マニホールド1の一部に燃料が供給される気化室5を一体に設け、中間排気管3のうち排気ターボ過給機2より下流側の部分と気化室5とをバイパス通路6で接続する。気化室5には噴射ノズル8から燃料が噴射され、燃料は気化室5でガス化し、排気ターボ過給機2を通ることなく浄化装置(触媒)に供給される。
【選択図】 図1

Description

本願発明は、触媒方式の排気ガス浄化装置と排気ターボ過給機とを備えている内燃機関に関するものである。
ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関では、排気ガス中のNOxを低減するために、排気通路中にNOX 触媒(吸収剤)を配置し、炭化水素を還元剤として触媒に供給することによってNOX を分解することが行われており、一般に、還元剤としての炭化水素にはガソリンや軽油のような機関燃料が使用されている。
この場合、触媒のNOX 吸収機能を回復させるには高い温度が必要であり、そこで、燃料をガス化して触媒に供給している。そして、燃料をガス化する手段として従来は、例えば特許文献1に記載されているように専用のヒータを設けることや、特許文献2に記載されているように排気マニホールドの内部に燃料を噴射することが行われている。特許文献2のように構成すると、専用のヒータは不要となるためそれだけ構造が簡単になる利点がある。
特開平10─266830号公報 特開2002─30927号公報
ところで、近頃の内燃機関には排気ターボ過給機を備えているものが多く、排気ターボ過給機は排気ガスのパワーを有効利用するため、排気マニホールドの出口部に接続していることが多い。従って、特許文献2の場合、気化した燃料は排気ガスと混合して排気ターボ過給機のタービンを通過することになるが、燃料ガスの影響により、排気ターボ過給機のタービンが腐食したり摩擦抵抗が増大したりする虞があった。また、内燃機関では低温始動時等において排気ガスを気筒に還流させることも行われているが、還流ガスに燃料が混入していることによって還流ガスの性質が悪化する虞もあった。
本願発明は、排気ガスの熱を利用して燃料を気化する点では特許文献2の考え方を踏襲しつつ、その問題を解消することを課題とするものである。
前記の課題を解決するため請求項1の発明は、シリンダヘッドの排気ポートから排出された排気ガスが通る排気通路中に、排気ターボ過給機と排気ガス浄化用触媒とを、排気ターボ過給機が上流側に位置し排気ガス浄化用触媒が下流側に位置するように設けており、前記排気ガス浄化用触媒に、機関燃料をガス化して供給できるようになっている内燃機関において、前記排気通路のうち排気ターボ過給機よりも上流側の部位に、燃料を排気ガスの熱で加温することによって気化せしめる気化室を設け、この気化室を、前記排気通路のうち記排気ターボ過給機より下流側の部位に接続している。
また、請求項2の発明は、請求項1において、前記シリンダヘッドに固定された排気マニホールドの一部に、前記気化室を、当該気化室の内部と排気マニホールドの内部とが隔壁を介して仕切られるようにして一体的に設けており、前記隔壁に、気化室に排気ガスを少量だけ噴出させる連通穴を設けている。
本願発明によると、排気ガスの熱を利用して燃料を気化するものでありながら、触媒の還元用燃料が排気ターボ過給機に導入されることを回避できるため、簡単な構造でありながら、排気ターボ過給機のタービン等が腐食することや、排気ガスを気筒に還流させるに際して排気ガスの性質が悪化することを防止できる。
特に、請求項2のように構成すると、燃料が排気ガスに晒されるためその気化を迅速化及び確実化させることができると共に、気化した燃料は排気ガスの圧力(正圧)で素早く触媒に送気されるため応答性が高い利点があり、特に好適である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(1).第1実施形態(図1)
図1では第1実施形態を示している。(A)は内燃機関の排気系を大まかに示す図であり、排気系(排気通路)は、シリンダヘッド(図示せず)に固定された排気マニホールド1と、排気マニホールド1の出口部1aに接続された排気ターボ過給機2と、排気ターボ過給機2の出口ポートに接続された中間排気管3と、中間排気管3の下流側端部に接続された触媒方式の浄化装置4と、浄化装置4の下流側に配置した消音器(図示せず)を備えている。
本実施形態の内燃機関は4気筒であり、従って、排気マニホールド1は機関の排気ポートに接続される4つの枝管1bを備えており、4つの枝管1bは気筒の並び方向に延びる1本の集合管1cに接続されている。そして、排気マニホールド1における集合管1cの一端部に気化室5を一体に形成し、気化室5と中間排気管3の上流端部とをパイパス通路6で接続している。この点を分図(B)も参照して説明する。
分図(B)は要部の一部破断拡大図であり、気化室5の内部と集合管1cの内部とは隔壁7で仕切られている。気化室5には噴射ノズル8を介して燃料供給管9が接続されており、燃料は噴射ノズル8から隔壁7に向けて噴出される。噴射ノズル8は、気化室を5を構成するハウジングのうち隔壁7と対向する部分に開いた取り付け穴5aに装着している。
パイパス通路6は排気マニホールド1及び中間排気管3とは別体のパイプで構成しているが、いずれか一方に一体に設けることも可能である。また、本実施形態の気化室5は排気マニホールド1が鋳物製であることを利用して排気マニホールド1に一体成形しているが、排気マニホールド1とは別体のものを製造してこれを排気マニホールド1にボルト等で締結しても良い。
以上の構成において、排気ガスは高温であるため、機関を始動すると排気マニホールド1及び気化室5はすぐに高温になる。このため、還元用の燃料は隔壁7に噴射されることによって瞬間的に気化する。そして、燃料は気化することによって体積が液体時に比べて数百倍〜数千倍に膨張するため、気化室5の内部でガス化した燃料は自身の圧力で押されて中間排気管3に送気されて浄化装置(触媒)に至り、そして、還元作用が発揮される。
そして、気化した燃料ガスが排気ターボ過給機2を通過することはないため、排気ターボ過給機2のタービン等が腐食することはなく、また、排気ターボ過給機2の上流からから一部の排気ガスを気筒に還流させるにおいて還流ガスの成分が悪化することもないのである。
(2).第2〜第4実施形態(図2〜図4)
図2(A)では第2実施形態を示している。この実施形態は基本的な構造は第1実施形態と同様であり、相違点は、隔壁7に、僅かな量の排気ガスを気化室5に導く連通穴(小穴)10が空けられている点である。第1実施形態は還元用燃料を間接加熱する方式であったが、この第2実施形態では、還元用燃料は高温の排気ガスに直接に晒されるため、ガス化が迅速に行われる。また、排気ガスの正圧による送気作用によって混合ガスが中間排気管3に迅速に送られため、排気ガス浄化の応答性が高い。
敢えて述べるまでもないが、排気ターボ過給機2の効率低下防止のため、気化室5に送られる排気ガスの量は最小必要限に設定されており、また、連通穴10は燃料が通過しない大きさに設定している。本実施形態のように隔壁7に連通穴10を設けている場合、図2(B)に示すように、パイパス通路6に流量調節用のバルブ11を設けると、必要に応じて開閉したり運転状態に応じて流量を調節したりすることができるため、燃料の無駄な消費を防止できると共に浄化効率のアップに貢献できる。
本実施形態のように、隔壁7に連穴10を設けると共に、気化室の5のうち隔壁7と対向した部分に取り付け穴5aを設けてこれに噴射ノズル8を装着すると、連通穴10をドリル加工で空けるにおいて、ドリルを取り付け穴5aから挿通できるため、連通穴10の加工を簡単に行える利点がある(取り付け穴5aにドリルを挿通しない場合は、気化室5を構成するハウジングにもドリルで捨て穴を空けることによって連通穴10を加工しなければならず、すると、ハウジングに空いた捨て穴をプラグで塞ぐ必要があり、加工が面倒になる。)。
図3(A)では第3実施形態を示している。この実施形態は第2実施形態の変形例であり、第2実施形態との相違点は、連通穴10を気化室5の出口側に傾斜させている点である。このように連通穴10を傾斜させると、燃料を高速で噴出させても連通穴10を介して排気マニホールド1の内部に進入することを防止できると共に、排気ガスに方向性が付与されるため気化燃料の送気速度をアップできる利点がある。
上記の各実施形態は噴射ノズル8を気化室5のうち隔壁7と対向した部分に設けているが、図3(A)に一点差線で示すように、噴射ノズル8を隔壁7に近い部分に設けて、燃料が排気ガスの流れを横切る方向に噴出するように構成しても良い。
図3(B)に示す第4実施形態も第3実施形態の変形例であり、この実施形態では、隔壁7を気化室5の内部に向けて凸となるように湾曲させている。このように構成すると、隔壁7の表面積が大きくなるので、燃料の気化促進に貢献できる。排気マニホールド1の内部に向けて凸となるように湾曲させることも可能である。
(3).第5〜第6実施形態(図4〜図5)
図4では第5実施形態を示している。この実施形態では、排気マニホールド1の出口部1aと中間排気管3の上流部とが気化室5及びバイパス通路6で接続されており、気化室5とバイパス通路6とは同径のパイプで一連に延びるように形成されている。そして、気化室5の終端部に噴射ノズル8を設ける一方、排気マニホールド1の出口部1aには、気化室5に排気ガスを噴出させる連通穴10を設けている。
気化室5は排気マニホールド1の出口部1aと略直交する姿勢になっており、気化室5とバイパス通路6とで略L字状の形態をなしている。燃料は排気マニホールド1に向けて噴出されるようになっている。このため、燃料と排気ガスとが干渉し合うことによって燃料のガス化が効率良く行われる。もちろん、一点鎖線で示すように、燃料を排気ガスの流れ方向と直交した方向に向けて噴出させることも可能である。
図4の実施形態から容易に理解できるように、気化室5とバイパス通路6とは明確に区別する必要はないのであり、バイパス通路6の全体を気化室5となすことや、気化室5にバイパス通路の機能を持たせることも可能である。
図5に示す第6実施形態では、還元用燃料を排気マニホールド1で間接加熱する方式において、気化室5を排気マニホールド1の集合管1cに沿って長く伸びる形状に形成し、その一端部に噴射ノズル8を設けている。
(4).その他
本願発明は、上記の実施形態の他にも様々に具体化することができる。例えばと気化室の形態としては、排気マニホールドの出口部をぐるりと包囲するような形状(すなわちリング状の形状)も採用できる。気化室にフィンのような面積増大手段を設けることも可能である。更に、気化室を細いパイプで構成し、これを排気マニホールドの内部に露出させることも可能である。
第1実施形態を示す図である。 第2実施形態を示す図である。 第3実施形態及び第4実施形態を示す図である。 第5実施形態及び第4実施形態を示す図である。 第6実施形態及び第4実施形態を示す図である。
符号の説明
1 排気マニホールド
2 排気ターボ過給機
3 中間排気管
4 浄化装置(触媒)
5 気化室
6 バイパス通路
7 隔壁
8 燃料噴射ノズル
10 連通穴

Claims (2)

  1. シリンダヘッドの排気ポートから排出された排気ガスが通る排気通路中に、排気ターボ過給機と排気ガス浄化用触媒とを、排気ターボ過給機が上流側に位置し排気ガス浄化用触媒が下流側に位置するように設けており、前記排気ガス浄化用触媒に、機関燃料をガス化して供給できるようになっている内燃機関であって、
    前記排気通路のうち排気ターボ過給機よりも上流側の部位に、燃料を排気ガスの熱で加温することによって気化せしめる気化室を設け、この気化室を、前記排気通路のうち記排気ターボ過給機より下流側の部位に接続している、
    内燃機関。
  2. 前記シリンダヘッドに固定された排気マニホールドの一部に、前記気化室を、当該気化室の内部と排気マニホールドの内部とが隔壁を介して仕切られるようにして一体的に設けており、前記隔壁に、気化室に排気ガスを少量だけ噴出させる連通穴を設けている、
    請求項1に記載した内燃機関。
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