JP2006279505A - ネットワーク障害箇所特定支援装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 大規模なループ状のネットワークにおける障害箇所を容易に特定することを課題とする。
【解決手段】 ループ状のネットワークを複数の管理の管轄区域に分け、この区域内の各中継局からのアラーム情報を収集し、収集した情報の内、重度のものを抽出して、この重度のアラーム情報の発生時刻や発生中継局と予め記憶格納してある障害パターンとを比較照合し、障害箇所の特定を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ループ状に中継装置を接続した伝送網において、この伝送網での障害箇所を特定する装置に関し、前記ループ状の伝送網を複数の管理区域に分け、自管理区域内での故障箇所を推定するネットワーク障害箇所特定支援装置に関する。
伝送網には、中継増幅装置や再生中継装置を設置した複数の局間を光ファバーなどの伝送路で接続し、大規模なネットワークを構築したものがある。この大規模なネットワークでは、ネットワーク上で故障が発生した場合に迅速に、故障箇所を検出し、復旧処理をする必要があるために、各種の監視装置が構築されている。
一方、私設網の場合には、従来、このネトワーク上の故障については、マニュアルに基づいて故障対策をしていた。図8は従来の故障箇所の処理手順を示す図であり、障害が発生すると(S10)、監視装置の端末画面に表示されるアラームを報告して来る局の数などに基づいて、この故障は大規模ループシステムのアラームか否かを管理者が判断し、小規模システムのアラームの場合には(S12でNOの場合)、S14で小規模システムのマニュアルを参照し、故障対策を実施し、大規模システムのアラームの場合には(S12でYESの場合)、システム中の全局の内部アラーム(局内のアラーム)履歴を受信して、回収し(S16)、1つの局に注目したときに、その局の両局で入力断アラームが発生していたかを判断し(S18)、両局で入力断アラームが発生していた場合は(S20でYESの場合)、その局が故障局であると判断し障害部位をマニュアルを参照して確定させていた。また、S18で両局で入力断アラームが発生していなかった場合には(S18でNOの場合)、対向する2つ局に注目したとき、その2つの局で、互いに向き合った側で入力断アラームが発生したかを判断し、この入力断アラームが発生していた場合には(S22でYESの場合)、その2局間のファイバなどの伝送路が切れた可能性が高いので、伝送路障害点評価装置で局からの距離と場所とを特定し(S24)、S22で入力断アラームが発生していない場合には(S22でNOの場合)、故障が不明なためサービスマンを呼び(S26)、故障に対処している。
一方、この様な、マニュアルに依存することを少なくして、故障箇所を特定する技術として、特開平3−153140号公報には、複数の伝送設備と端末装置との接続状態に基づいて、伝送設備間の障害と各端末装置の受信故障と送信故障とを対応付けしたビットマップ・デーブルを用い、障害が生じた際に、どの端末間での障害かを示すアラーム情報に基づいて、故障箇所を判別する故障判別方式が開示されている。
また、特開2000−278405号公報には、大規模なネットワークの監視に対応できるように1つのシステムでエリア毎の監視が可能なネットワークマネジメントシステムについて、開示がなされており、運用者が予め局舎名や装置種別のテーブルを作成しておき、各ネットワークエレメントからのアラーム情報が発せられると、アラーム情報と予めテーブルに記録されて情報との比較を行い、一致するアラーム情報のみを管理者に通知するシステムが開示されている。
特開平3−153140号公報 特開2000−278405号公報
上記特開平3−153140号公報や特開2000−278405号公報に開示された内容は、ネットワークに1つの監視システムを設置し、ネットワーク上の障害点を検出するものである。しかしながら、ネットワーク規模が大きくなると、障害の種類によっては、障害の発生とともに、迅速に復旧作業が必要となり、大規模ネットワークを複数の管轄区域に分割し、この管轄区域ごとにネットワークを管理することが望まれている。
さらに、自営網での大規模ネットワークは、ループ状に構成されることが多く、一カ所での障害が短時間の内にループ上の各局に伝播するので、障害箇所の特定が困難となる。
そこで、本発明はループ状のネットワークにおける障害箇所を容易に検出する障害箇所特定支援システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明のネットワーク障害箇所特定支援装置は、複数の中継局を接続して、ループ状のネットワークを構成し、前記ネットワークの管理管轄区域を複数設けた伝送システムであって前記管理管轄区域に、アラーム収集部と、障害パターンと障害箇所とを記憶格納した障害パターン参照部と、前記アラーム収集部からのアラーム情報が自管理管轄内の中継局からのアラーム情報である場合に、前記アラーム情報と前記障害パターン参照部に記憶されている前記障害パターンとに基づいて、前記アラーム情報に対応する障害箇所を検索する障害箇所検索部と、前記検索された故障箇所を表示する障害探査支援部とを有した構成とした。
この様に構成することによって、障害箇所が自管理管轄区域内か否かが容易に分かり、また障害箇所を特定できるので、復旧作業が迅速に行える。
さらに、前記障害箇所検索部は、アラーム情報の内、障害の重度に応じたアラーム情報の選択を行う選択部を有することにより、多種多様なアラーム情報の中から、障害対策を施すべき障害のみに対応できる。
また、前記障害パターン参照部には、前記障害パターンおよび/またはと前記障害箇所に対応した復旧手順が予め記憶格納されており、前記復旧手順を前記障害探査支援部に表示することを特徴とすることにより、復旧作業をより迅速に行う事が可能になる。
本発明のネットワーク障害箇所特定支援装置は、自管理管轄区域内のアラーム情報に対して、アラーム情報から障害箇所を検索する様に構成したので、障害箇所の特定を迅速に行え、また、重度の高い障害の発生箇所を特定する様に構成し、また復旧手順も表示する様に構成したので、障害対策が容易に行える効果を有する。
図1に本発明のネットワーク障害箇所特定支援装置を使用したネットワークの概略構成を示す。ループ状のネットワーク100は、本実施の形態では伝送路として光ファイバを使用している。この伝送路上に多数の中継局51が設置されており、ネットワーク管轄区域は、ネットワーク管轄区域50、他者A管轄区域70、他者B管轄区域90の3つの区域に分かれて管理されている。各区域には、本発明のネットワーク障害箇所特定支援装置60が配置されているが、他者A管轄区域70、他者B管轄区域90のネットワーク障害箇所特定支援装置は図示を省略してある。
ネットワーク障害箇所特定支援装置60はネットワーク100に接続されており、また、本実施の形態では、ネットワーク80にも接続可能で、ネットワーク障害箇所特定支援装置60は、ネットワーク80と接続され、障害の発生や障害内容、発生時刻、障害箇所などをこのネットワーク80を介して管理者端末62に通知可能に構成されている。この管理者端末62は、例えば携帯電話などであっても良い。本実施の形態では、ネットワーク100には、各中継局51間の通信を行う伝送路と、各中継局51のアラーム情報を伝送する伝送路は、別回線とし各中継局51とネットワーク障害箇所特定支援装置60とが接続されている。
このネットワーク100に接続されているネットワーク障害箇所特定支援装置60の概略構成を示す図2を参照して、詳細説明をする。ネットワーク障害箇所特定支援装置60は、ネットワーク100の各中継局51からのアラーム情報を収集するアラーム収集部52とこのアラーム情報から障害パターンと障害箇所とを記憶格納した障害パターン参照部56とアラーム収集部52からのアラーム情報が自管理管轄内の障害であるか否かを判定し、前記自管理管轄内の障害である場合には、障害パターン参照部56に記憶されている前記障害パターンとの比較を行い、アラーム情報に対応する障害箇所を検索する障害箇所検索部54と、この検索された故障箇所を表示する障害探査支援部58とから構成される。
次に、図3〜6を参照して、ネットワーク障害箇所特定支援装置60の処理内容を説明する。
図3は、ネットワーク障害箇所特定支援装置60の処理フローを示す図であり、図4はアラーム情報の例を示す図であり、図5は図4に示したアラーム情報からアラーム情報の重度に応じたアラーム情報を抽出する処理例を示す図であり図6は障害パターンの例を示す図である。
処理を開始すると(図3のS200)、ネットワーク管轄区域50内のいずれか障害が生じた中継局51からのアラーム情報をネットワーク障害箇所特定支援装置60のアラーム収集部52が受信する(S202)。この受信されたアラーム情報の例を図4に示す。図4に示す様に、本実施の形態では、アラーム収集部52に受信されたアラーム情報の順序を示す項番102、アラーム情報が発生した時刻104、アラーム情報の内容を示すメッセージ106、中継局51内で発生したアラームの状態変化やアラーム情報の重度を示す状態変化108等から構成される。このアラーム情報101の内、項番102はアラーム収集部52側で割りつけるものであり、状態変化108の内、重度を示す表示は、中継局51側からアラーム情報101を送信するときに付加されても良く、または、アラーム収集部52でメッセージ106の内容から、重度を判定し、メッセージ106に付加する様にしても良い。
このアラーム情報101において、項番01は10時にWDM(Wavelength Division Multiplexing:波長分割多重)の入力側の信号が切断された状況が発生し、この状況は重度の障害であることを示し、項番06はこのWDM入力断の障害が10時10分に復旧したことを示している。また、項番07〜12などのアラーム情報101は、短時間の内にSFP光シャットダウン(SFP:Small Factor Pluggable、活線挿抜対応小型トランシーバ)が連続して発生しており、この中継局51内でトランシーバの抜き差しなどの処理がされていることを示しており、重度の障害ではないことを示している。尚、黒四角印は発生を、白抜き四角印は復旧をより明確に示すためのマークであり、必ずしも必要ではない。
図3のS204では、上記したアラーム情報の中で、アラーム情報の取捨選択が障害箇所検索部54で行なわれる。重要な情報でないアラーム情報は(S204でNOの場合)、S206で消去され、次のアラーム情報判定のため、処理はS204に移行する。次ぎに、アラーム情報が重度であると判定された場合は(S204でYESの場合)、S208において、重度アラーム情報の抽出を行う。この処理例を図5に示す。図5は、図4に示したアラーム情報101の内、重度障害の発生を通知するアラーム情報を収集し(230)、重度障害の復旧を通知するアラーム情報を収集し(234)、これら重度のアラーム情報をマージし、中継局51の重度のアラーム情報の履歴情報(238)を作成したもので、これらの重度情報はネットワーク管轄区域50内の各中継局51毎について、障害箇所探索部54に記憶格納される(S210)。
次に、図3のS212において、障害箇所探索部54に記憶格納されている履歴情報が障害パターン参照部56に送られ、履歴情報と障害パターン参照部56に格納されている障害パターンとの照合が行われる。この障害パターンの例を図6に示す。図6の(1)はネットワーク管轄区域50内の5つの中継局をA、B、C、D、E(以下、例えばA中継局などの様に呼称する)と例示したものである。さらに多くの中継局からアラーム情報が収集されても、同様に障害パターンは作成できる。図6の(2)は、A〜E中継局からのアラーム情報を収集し、これら各A〜E中継局の重度のアラーム情報の履歴情報から、B中継局とD中継局にC中継局からの光入力断(WDM側入力断)のアラーム情報が同時刻12:05にあり、C中継局が再起動(復旧)のアラーム情報がその時刻より後の12:10に収集された場合を示し、この場合のパターンを障害パターン参照部56のパターンと照合する。
この照合の結果、障害パターン参照部56から連続する3つ中継局の中間の中継局で再起動があったとの推定結果を障害箇所探索部54が受取り(S214)、この結果を障害探査支援部58のモニタに表示する(S216)。モニタへの表示例を図7に示す。この表示を終えると一連の処理を終了する(S218)。
なお、上記障害パターンの他の例を以下に示す。
〔C中継局とD中継局との間で光ファイバが切断した場合〕
A〜E中継局の全てのアラーム情報を収集し、C中継局とD中継局の対向からの光入力断の履歴が同時刻にある場合には、C中継局とD中継局の間の光ファイバ線路に異常があるパターンとする。
〔C中継局が故障停止した場合〕
A〜E中継局の全てのアラーム情報を収集し、B中継局とD中継局にC中継局からの光入力断の履歴が同時刻にあり、各中継局51とネットワーク障害箇所特定支援装置60とのアラーム情報を伝送する別回線を使用し、C中継局との通信を試みて、C中継局からの応答がない場合に中継局Cが故障停止したパターンとする。
〔他者管轄区域の障害が影響して、自管轄区域の中継局が停止した場合〕
A〜E中継局の全てのアラーム情報を収集し、A中継局からE中継局まで全ての自管轄区域の中継局とネットワーク障害箇所特定支援装置60とのアラーム情報を伝送する別回線を使用し、自管轄区域の各中継局から応答があった場合には、他者管轄区域での障害が発生したパターンとする。
なお、図7のモニタ画面表示例で示した推定理由126には、ネットワークの管理者が障害復旧するのを支援するために、障害内容に沿ったメッセージを表示する。このメッセージとして、障害内容により以下のメッセージを表示することが好ましく、これらのメッセージは、障害パターンとともに、障害パターン参照部56に記憶格納して、障害パターンが特定された際に、このメッセージをともに障害箇所探索部54に送り、障害探査支援部のモニタに表示することが好ましい。
〔中継局が再起動した場合〕
再起動の原因として考えられる事項を示し、ネットワークの管理者が確認等すべき事をメッセージとして示す。
(1)再起動した中継局に於ける工事予定の確認
(2)再起動した中継局付近の雨雲状況、降雨の確認
(3)再起動した中継局の他機器のアラーム確認
(4)再起動した中継局管理下の下位のネットワークへの連絡
〔光ファイバが断となった場合〕
光ファイバ断の原因として考えられる事項を示し、ネットワークの管理者が確認等すべき事をメッセージとして示す。
(1)該当中継局における工事予定の確認
(2)該当中継局付近の降雨両の確認
(3)該当中継局の他機器のアラーム確認
(4)該当中継局管理下の下位のネットワークへの連絡
〔故障停止した場合〕
中継局が故障停止した場合には、ネットワークの管理者が確認等すべき事をメッセージとして示す。
(1)該当中継局における工事予定の確認
(2)該当中継局の設備の製造メーカ等の連絡先表示
(3)該当中継局の他機器のアラーム確認
〔他者管轄区域の障害の場合〕
ネットワークの管理者が確認等すべき事をメッセージとして示す。
(1)他者管轄区域のネットワーク管理部署の連絡先を表示
なお、上記の実施の形態の図6で説明した様に、履歴情報で障害発生時刻は、障害が同時に複数中継局で発生したかや、障害発生の前後関係など障害パターンを照合する場合に重要となる。そこで、各中継局での時刻を同期させることが重要となるので、ネットワーク障害箇所特定支援装置60とネットワーク管轄区域50内の各中継局51との間で、時刻合わせを定期的に、例えば1日1回行うことが好ましく、また他者管轄区域のネットワーク障害箇所特定支援装置間でも時刻を同期させることが好ましい。
この様に、各中継局間での同期をとることにより、同一時刻に発生した障害は同一時刻に生起した事が保証されるので、障害パターンの照合が正確になる。
また、中継局とネットワーク障害箇所特定支援装置60とのアラーム情報を伝送はネットワークと別回線を使用することが好ましいが、この別回線の信頼性を向上させるためには、この別回線をループ状に付設することにより、この別回線での断線等の障害が生じても、ループ状であれば、ネットワーク障害箇所特定支援装置と接続されている側の回線経路を使用して通信が可能であるからである。
本発明のネットワーク障害箇所特定支援装置を使用したネットワークの概略構成を示す図。 ネットワーク障害箇所特定支援装置の概略構成を示す図。 ネットワーク障害箇所特定支援装置の処理フローを示す図。 アラーム情報の例を示す図。 障害箇所検索部内での処理例を示す図。 障害パターンの例を示す図。 障害探査支援部のモニタ画面表示例を示す図。 従来の障害箇所の処理手順を示す図。
符号の説明
50 ネットワーク管轄区域
51 中継局
52 アラーム収集部
54 障害箇所検索部
56 障害パターン参照部
58 障害探査支援部
101 アラーム情報

Claims (3)

  1. 複数の中継局を接続して、ループ状のネットワークを構成し、前記ネットワークの管理管轄区域を複数設けた伝送システムであって前記管理管轄区域に、
    アラーム収集部と、
    障害パターンと障害箇所とを記憶格納した障害パターン参照部と、
    前記アラーム収集部からのアラーム情報が自管理管轄内の中継局からのアラーム情報である場合に、前記アラーム情報と前記障害パターン参照部に記憶されている前記障害パターンとに基づいて、前記アラーム情報に対応する障害箇所を検索する障害個所検索部と、
    前記検索された故障箇所を表示する障害探査支援部とを有したネットワーク障害箇所特定支援装置。
  2. 前記障害箇所検索部は、アラーム情報の内、障害の重要度に応じたアラーム情報の選択を行う選択部を有したことを特徴とするネットワーク障害箇所特定支援装置。
  3. 前記障害パターン参照部には、前記障害パターンおよび/またはと前記障害箇所に対応した復旧手順が予め記憶格納されており、前記復旧手順を前記障害探査支援部に表示することを特徴とするネットワーク障害箇所特定支援装置。
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