JP2006279375A - 冗長化パケット処理装置、及び、その冗長化方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 パケット処理部312及び332は、セッション状態記憶部314、334を参照、更新しつつ、それぞれ所定のパケット処理規則に従ったパケット処理を実行する。状態圧縮部316は、セッション状態記憶部314のセッション状態を複数の範囲に分割して、要約情報を作成する。状態圧縮部335は、セッション状態記憶部334のセッション状態を複数の範囲に分割して、要約情報を作成する。現用ルータ装置310で作成された要約情報は、予備ルータ装置330に送信され、セッション状態に不一致が生じているか否かが確認される。不一致が生じているときには、不一致セッション状態を特定し、第2のセッション状態記憶部334のセッション状態を、第1のセッション状態記憶部314のセッション状態に一致させる。
【選択図】 図1
Description
(1)現用ルータ装置310と予備ルータ装置330の各系に届けるために、伝送路でパケットが複製されたあと、一方のパケットが、伝送エラー等で失われる場合。
(2)現用ルータ装置310又は予備ルータ装置330の装置のデバイス内や、パケット処理用のバッファが、処理遅延などのために一杯になり、受信したパケットがバッファに収まりきらず、破棄される場合。
140:制御用データリンク
300:冗長化パケット処理装置
310:現用ルータ装置
311、331:インタフェース部
312、332:パケット処理部
313、333:パケット処理規則記憶部
314、334:セッション状態記憶部
315:パケット蓄積部
316、335:状態圧縮部
317、336:同期制御部
318、337:状態同期タイマ
319、338:制御用インタフェース部
320:稼動通知送信部
321:稼動通知タイマ
330:予備ルータ装置
339:稼動通知受信部
340:死活監視タイマ
341:動作モード保持部
Claims (14)
- 通信のセッション状態を記憶する第1のセッション状態記憶部と、データリンクから受信したパケットを、所定のパケット処理規則に基づいて処理し、該処理内容に応じて、受信したパケットを送信先のデータリンクに転送し、該パケットの転送に伴って、前記第1のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態を更新する第1のパケット処理部とを備える現用パケット処理装置と、
通信のセッション状態を記憶する第2のセッション状態記憶部と、前記データリンクから受信したパケットを、前記所定のパケット処理規則に基づいて処理し、送信先のデータリンクに転送すべきパケットに基づいて、前記第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態を更新する第2のパケット処理部とを備える予備パケット処理装置と、
前記第1のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態から要約情報を作成する第1の要約作成部と、前記第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態から要約情報を作成する第2の要約作成部と、前記第1の要約作成部が作成した要約情報と、前記第2の要約情報作成部が作成した要約情報とを比較する比較部と、該比較部による比較の結果、双方の要約情報が一致しないときには、前記第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態部分を、前記第1のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態部分と一致させるセッション状態同期部とを有する同期制御手段と、
を備えることを特徴とする冗長化パケット処理装置。 - 前記第1及び第2の要約作成部は、それぞれ前記第1及び第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態を複数の範囲に分割し、分割したそれぞれの範囲について要約情報を作成する、請求項1に記載の冗長化パケット処理装置。
- 前記セッション状態同期部は、
一致しないセッション状態部分が特定されるまで、前記第1及び第2の要約作成部に、一致しない要約情報に対応するセッション状態の範囲を分割した各分割範囲について要約情報を作成させ、該作成させた要約情報を前記比較部に相互に比較させる不一致セッション状態特定部を有し、該不一致セッション状態特定部で不一致であると特定されたセッション状態部分について、前記第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態部分を、前記第1のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態部分と一致させる、請求項2に記載の冗長化パケット処理装置。 - 前記第1のパケット処理部により転送された所定のパケットをセッションごとに記憶するパケット蓄積部を更に備え、
前記セッション状態同期部は、前記不一致であると特定されたセッション状態部分について、当該セッション状態の所定のパケットを前記パケット蓄積部から取得し、該取得した所定の転送パケットを第2のパケット処理部に処理させることにより、前記第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態を補正する、請求項3に記載の冗長化パケット処理装置。 - 前記セッション状態同期部は、前記第1のセッション状態記憶部から、前記不一致であると特定されたセッション状態部分を取得し、該取得したセッション状態部分により、前記第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態を補正する、請求項3に記載の冗長化パケット処理装置。
- 前記現用パケット処理装置及び前記予備パケット処理装置が、状態同期タイマを更に有し、
該状態同期タイマがタイムアウトを発生させると、前記同期制御手段は、前記第1及び第2の要約作成部にそれぞれ要約情報を作成させ、第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態を、第1のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態と一致させる処理を行う、請求項1〜5の何れか一に記載の冗長化パケット処理装置。 - 前記現用パケット処理装置及び予備パケット処理装置内の状態同期タイマは、それぞれ前記第1及び第2のパケット処理部が所定個数のパケットを処理するごとにタイムアウトを発生する、請求項6に記載の冗長化パケット処理装置。
- 前記現用パケット処理装置が、所定周期で稼動通知を送信する稼動通知部を更に有し、前記予備パケット処理装置が、前記稼動通知部が送信する稼動通知を所定期間内に受信できるか否かにより前記現用パケット処理装置が稼動中であるか否かを監視する死活監視部を更に有し、該死活監視部が、前記現用パケット処理装置が稼動を停止したと判断すると、前記第2のパケット処理部は、パケット処理の内容に応じて、パケットを送信先のデータリンクに転送する、請求項7に記載の冗長化パケット処理装置。
- 前記第1及び第2の要約情報作成部は、それぞれハッシュ関数を用いて要約情報を作成する、請求項1〜8の何れか一に記載の冗長化パケット処理装置。
- 現用パケット処理装置及び予備パケット処理装置を有する冗長化パケット処理装置のセッション状態を、同期制御装置を用いて同期させる方法であって、
前記現用パケット処理装置が、データリンクから受信したパケットを、所定のパケット処理規則に基づいて処理するステップと、
前記現用パケット処理装置が、前記パケット処理ステップでの処理内容に応じて、受信パケットを、送信先のデータリンクに転送するステップと、
前記現用パケット処理装置が、前記パケット転送処理に伴って、第1のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態を更新するステップと、
前記予備パケット処理装置が、前記データリンクから受信したパケットを、前記所定のパケット処理規則に基づいて処理するステップと、
前記予備パケット処理装置が、受信パケットを送信先のデータリンクに転送すべきパケットにより、第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態を更新するステップと、
前記同期制御装置が、前記第1及び第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態からそれぞれ要約情報を作成するステップと、
前記同期制御装置が、前記第1のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態から作成された要約情報と、前記第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態から作成された要約情報とを比較するステップと、
前記比較ステップによる比較の結果、双方の要約情報が一致しないと、前記同期制御装置が、前記第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態部分を、前記第1のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態部分と一致させるステップとを有することを特徴とするセッション状態同期方法。 - 前記セッション状態から要約情報を作成するステップでは、前記同期制御装置は、前記第1及び第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態をそれぞれ複数の範囲に分割し、該分割したそれぞれの範囲について要約情報を作成する、請求項10に記載のセッション状態同期方法。
- 前記セッション状態を一致させるステップは、
前記同期制御装置が、第1のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態及び第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態について、一致しないセッション状態部分が特定されるまで、一致しない要約情報に対応するセッション状態の範囲を分割した各分割範囲について要約情報を作成し、該作成した要約情報を相互に比較して、不一致セッション状態部分を特定するステップと、
前記同期制御装置が、前記不一致セッション状態特定ステップで不一致であると特定されたセッション状態部分について、前記第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態部分を、前記第1のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態部分と一致させるステップとを有する、請求項11に記載のセッション状態同期方法。 - 現用パケット処理装置が、セッションごとに、最後に転送したパケットを保持するステップを更に有し、前記セッション状態を一致させるステップでは、前記同期制御装置は、不一致であると特定されたセッション状態部分について、前記現用パケット処理装置から、最後に転送したパケットを取得し、該取得したパケットを、前記予備パケット処理装置に処理させることにより、第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態を補正する、請求項12に記載のセッション状態同期方法。
- 前記セッション状態を一致させるステップでは、前記同期制御装置は、不一致であると特定されたセッション状態部分のセッション状態を、前記第1のセッション状態記憶部から取得し、該取得したセッション状態により、第2のセッション状態記憶部が記憶するセッション状態を補正する、請求項12に記載のセッション状態同期方法。
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