JP2006270942A - 無線リソース管理方法、無線基地局及び無線回線制御局 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明は、移動局によって上りリンクを介してユーザデータを送信するための無線リソースを管理する無線リソース管理方法に関する。かかる無線リソース管理方法は、無線基地局が、無線回線制御局に対して、無線基地局に接続されている移動局に対して報知しているユーザデータの最大許容伝送速度の低減を示す信号を送信する工程と、無線回線制御局が、送信されたユーザデータの最大許容伝送速度の低減を示す信号に基づいて無線リソースを管理する工程とを有する。
【選択図】 図9
Description
例えば、Up/Down/Holdの3値を含む相対速度制御チャネル(RGCH)を用いた伝送速度制御の詳細な振る舞いについては、非特許文献1に記載されているように、直前のハイブリッドARQプロセスの伝送速度から上昇/低下/保持を指示する方法が一般的である。
3GPP TSG-RAN R1-050002
図1乃至図8を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの構成について説明する。なお、本実施形態に係る移動通信システムは、図11に示すように、複数の無線基地局NodeB#1乃至#5と、無線回線制御局RNCとを具備している。
図9及び図10を参照して、本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムの動作について説明する。
本発明の第1の実施形態に係る移動通信システムによれば、無線回線制御局RNCは、各セル配下の移動局の無線通信品質を正確に把握することができ、高性能な無線リソース管理を行うことができる。
Claims (30)
- 移動局によって上りリンクを介してユーザデータを送信するための無線リソースを管理する無線リソース管理方法であって、
無線基地局が、無線回線制御局に対して、該無線基地局に接続されている移動局に対して報知している前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減を示す信号を送信する工程と、
前記無線回線制御局が、送信された前記最大許容伝送速度の低減に基づいて、前記無線リソースを管理する工程とを有することを特徴とする無線リソース管理方法。 - 前記無線基地局における非サービングセルが、前記無線回線制御局に対して、該非サービングセルに接続されている移動局に対して報知している前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を報告することを特徴とする請求項1に記載の無線リソース管理方法。
- 前記無線基地局における非サービングセルが、所定のタイミングで、前記無線回線制御局に対して、該非サービングセルに接続されている移動局に対して報知している前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を報告することを特徴とする請求項1に記載の無線リソース管理方法。
- 前記無線基地局における非サービングセルが、所定のタイミングで、前記無線回線制御局に対して、該非サービングセルに接続されている移動局に対して報知している前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を報告し、
前記移動局が、前記ユーザデータの最大許容伝送速度まで、上りリンクを介して送信されるユーザデータの伝送速度を自動的に上げていくことを特徴とする請求項1に記載の無線リソース管理方法。 - 前記無線基地局における非サービングセルが、前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減が所定のレベルを超える場合、前記無線回線制御局に対して、前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減を示す信号を送信することを特徴とする請求項1に記載の無線リソース管理方法。
- 前記無線基地局における非サービングセルが、前記無線基地局における非サービングセルに接続されている移動局に対する「Down指示」の送信頻度が所定のレベルを超える場合、前記無線回線制御局に対して、前記信号を送信することを特徴とする請求項1に記載の無線リソース管理方法。
- 移動局が、上りリンクを介して送信されるユーザデータの最大許容伝送速度に基づいて、該ユーザデータの伝送速度を制御する移動通信システムで用いられる無線基地局であって、
前記無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して、前記最大許容伝送速度の低減を報知するように構成されている最大許容伝送速度低減報知部と、
無線回線制御局に対して、前記非サービングセルに接続されている移動局に対して報知している前記最大許容伝送速度の低減を示す信号を送信するように構成されている最大許容伝送速度低減報告部とを具備することを特徴とする無線基地局。 - 前記移動局が、前記ユーザデータの最大許容伝送速度まで、前記ユーザデータの伝送速度を自動的に上げていくことを特徴とする請求項7に記載の無線基地局。
- 前記最大許容伝送速度低減報告部は、前記無線回線制御局に対して、前記無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して報知されている前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を報告するように構成されていることを特徴とする請求項7に記載の無線基地局。
- 前記最大許容伝送速度低減報告部は、所定のタイミングで、前記無線回線制御局に対して、前記無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して報知されている前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を報告するように構成されていることを特徴とする請求項7に記載の無線基地局。
- 前記最大許容伝送速度低減報告部は、前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減が所定のレベルを超える場合、前記無線回線制御局に対して、前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減を示す信号を送信するように構成されていることを特徴とする請求項7に記載の無線基地局。
- 前記最大許容伝送速度低減報告部は、前記無線基地局における非サービングセルに接続されている移動局に対する「Down指示」の送信頻度が所定のレベルを超える場合、前記無線回線制御局に対して、前記信号を送信するように構成されていることを特徴とする請求項7に記載の無線基地局。
- 移動局が、上りリンクを介して送信されるユーザデータの最大許容伝送速度に基づいて、該ユーザデータの伝送速度を制御する移動通信システムで用いられる無線回線制御局であって、
特定の無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して報知している上りリンクにおけるユーザデータの最大許容伝送速度の低減を示す信号を、該非サービングセルから取得するように構成されている最大許容伝送速度低減取得部と、
取得した前記最大許容伝送速度の低減を示す信号に基づいて、前記ユーザデータを送信するための無線リソースを管理するように構成されている無線リソース管理部とを具備することを特徴とする無線回線制御局。 - 前記移動局が、前記ユーザデータの最大許容伝送速度まで、前記ユーザデータの伝送速度を自動的に上げていくことを特徴とする請求項13に記載の無線回線制御局。
- 前記最大許容伝送速度低減取得部は、特定の無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して報知している上りリンクにおけるユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を、該非サービングセルから取得するように構成されていることを特徴とする請求項13に記載の無線回線制御局。
- 前記最大許容伝送速度低減取得部は、所定のタイミングで、特定の無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して報知している上りリンクにおけるユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を、該非サービングセルから取得するように構成されていることを特徴とする請求項13に記載の無線回線制御局。
- 前記最大許容伝送速度低減取得部は、前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減が所定のレベルを超える場合、特定の無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して報知している上りリンクにおけるユーザデータの最大許容伝送速度の低減を、該非サービングセルから取得するように構成されていることを特徴とする請求項13に記載の無線回線制御局。
- 前記最大許容伝送速度低減取得部は、特定の無線基地局における非サービングセルに接続されている移動局に対する「Down指示」の送信頻度が所定のレベルを超える場合、当該無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して報知している上りリンクにおけるユーザデータの最大許容伝送速度の低減を、該非サービングセルから取得するように構成されていることを特徴とする請求項13に記載の無線回線制御局。
- 前記信号は、所定の時間間隔で、前記無線回線制御局に送信されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の無線リソース管理方法。
- 前記最大許容伝送速度低減報告部は、所定の時間間隔で、前記無線回線制御局に対して、前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減を示す信号を送信するように構成されていることを特徴とする請求項7に記載の無線基地局。
- 移動局によって上りリンクを介してユーザデータを送信するための無線リソースを管理する無線リソース管理方法であって、
無線基地局が、無線回線制御局に対して、前記無線基地局におけるセル配下の移動局の無線通信品質を報告する工程と、
前記無線回線制御局が、報告された前記無線通信品質に基づいて、前記無線リソースを管理する工程とを有することを特徴とする無線リソース管理方法。 - 前記無線通信品質は、前記無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して報知している上りリンクにおけるユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を反映していることを特徴とする請求項21に記載の無線リソース管理方法。
- 前記無線基地局における非サービングセルが、所定のタイミングで、前記無線回線制御局に対して、前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を報告することを特徴とする請求項22に記載の無線リソース管理方法。
- 移動局が、上りリンクを介して送信されるユーザデータの最大許容伝送速度に基づいて、該ユーザデータの伝送速度を制御する移動通信システムで用いられる無線基地局であって、
前記無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して、前記無線基地局におけるセル配下の移動局の無線通信品質を報告するように構成されている最大許容伝送速度低減報知部と、
無線回線制御局に対して、前記無線通信品質を報告するように構成されている最大許容伝送速度低減報告部とを具備することを特徴とする無線基地局。 - 前記無線通信品質は、前記無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して報知している上りリンクにおけるユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を反映していることを特徴とする請求項24に記載の無線基地局。
- 前記最大許容伝送速度低減報告部は、所定のタイミングで、前記無線回線制御局に対して、前記ユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を報告するように構成されていることを特徴とする請求項25に記載の無線基地局。
- 前記移動局が、前記ユーザデータの最大許容伝送速度まで、前記ユーザデータの伝送速度を自動的に上げていくことを特徴とする請求項26に記載の無線基地局。
- 移動局が、上りリンクを介して送信されるユーザデータの最大許容伝送速度に基づいて、該ユーザデータの伝送速度を制御する移動通信システムで用いられる無線回線制御局であって、
特定の無線基地局における非サービングセル配下の前記移動局の無線通信品質を取得するように構成されている最大許容伝送速度低減取得部と、
取得した前記無線通信品質に基づいて、前記ユーザデータを送信するための無線リソースを管理するように構成されている無線リソース管理部とを具備することを特徴とする無線回線制御局。 - 前記無線通信品質は、前記無線基地局における非サービングセルに接続されている前記移動局に対して報知している上りリンクにおけるユーザデータの最大許容伝送速度の低減幅を反映していることを特徴とする請求項28に記載の無線回線制御局。
- 前記移動局が、前記ユーザデータの最大許容伝送速度まで、前記ユーザデータの伝送速度を自動的に上げていくことを特徴とする請求項29に記載の無線回線制御局。
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