JP2006270402A - Pwm駆動回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】LED駆動回路の汎用性を向上する。
【解決手段】LED34は、パワートランジスタ30、定電流トランジスタ46a〜46nを介し、グランドに接続されている。パワートランジスタ30のベースは、切り替えスイッチ36を介し、内部PWM信号発生回路40または外部PWM信号入力端子38に接続されている。従って、切り替えスイッチ36によって、内部PWM信号または外部PWM信号のいずれかを選択して、パワートランジスタ30をオンオフすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、比較的大きな制御可能な定電流をPWM(Pulse Width Modulation)駆動するPWM駆動回路に関する。
従来より、小型機器の光源としてLED(Light Emitting Diode)が広く利用されており、その能力が改善されている。主に、小型携帯機器では擬似白色のLEDが使われている。大型の機器、特にTVモニタ等では、画質の向上を目的にLEDによるバックライトが利用されるようになってきている。画質向上が目的の場合、数種類(例えばRGB)の波長のLEDが用いられる。
このLEDは、電流駆動型の発光素子であり、電流量と発光量は比例する。同時に電流値の大きさにより発光波長が変化するので、高精度を必要とする用途では定電流駆動が一般的である。
また、LEDは、ドライブ回路から供給される電流量によってその光量が決定される。そして、その電流量制御には、PWM(Pulse Width Modulation)制御が利用される。
例えば、カラー液晶表示装置のバックライトにもLEDを利用することが提案されており、画質の向上を目的とする場合、例えばRGB三波長のLEDをバックライトとして用い、液晶パネルの画質として必要な波長をそれぞれの必要な光量として精度よく出力することが求められる。従って、定電流をPWM制御して各LEDを駆動する必要がある。RGBの3色のLEDを用いた場合、RGBのカラーフィルタによって、液晶パネルが必要とする各波長の光に分離するのが容易になるというメリットがある。従って、モニタとしての色再現性が向上することになる。
LEDのPWM制御については、特許文献1等に記載されている。
特開平11−266295号
ここで、LEDのPWM駆動回路は、通常IC(集積回路)またはH−IC(ハイブリッド−IC)で形成される。そして、そのICにおいては、外部から供給されるPWM制御信号に応じて、デューティー比を決定し、PWM信号を発生し、そのPWM信号に応じてLEDのPWM駆動を制御している。
一方、液晶表示装置など最終製品(セット)の要求によっては、LEDの駆動用のICの内部でPWM信号を発生するのではなく、外部においてPWM信号を用意しこれを用いてLEDを駆動制御したい場合もある。
本発明は、このような要求にも応じることができる、PWM駆動回路を提供することを目的とする。
本発明は、電流駆動型素子が接続される電流駆動端子と、この電流駆動端子における出力電流を制御するパワートランジスタと、このパワートランジスタの電流を制御する定電流回路と、前記パワートランジスタのオンオフをPWM制御する内部PWM信号を発生するPWM信号発生回路と、前記パワートランジスタのオンオフをPWM制御する外部PWM信号を受け入れる外部PWM信号入力端子と、前記内部PWM信号と、外部PWM信号のいずれを前記パワートランジスタの制御端に入力するかを切り替える切り替えスイッチと、を有することを特徴とする。
また、本発明は、電流駆動型素子が接続される電流駆動端子と、この電流駆動端子における出力電流を制御するパワートランジスタと、このパワートランジスタの電流を制御する定電流回路と、前記パワートランジスタのオンオフをPWM制御する内部PWM信号を発生するPWM信号発生回路と、前記定電流回路の電流をオンオフしてPWM制御する外部PWM信号を受け入れる定電流制御信号入力端子と、を有し、内部PWM信号を利用する場合には、定電流制御信号入力端子から常時オンの信号を入力し、前記内部PWM信号により前記パワートランジスタをオンオフし、外部PWM信号を利用する場合には、内部PWM信号を前記パワートランジスタを常時オンする信号とし、外部PWM信号によって前記定電流回路をオンオフすることを特徴とする。
また、前記定電流制御入力端子には、前記定電流回路のオン時における定電流値を制御する電圧信号が入力されることが好適である。
以上説明したように、本発明によれば、内部PWM信号だけでなく、外部PWM信号によっても、駆動電流のPWM制御を行うことができる。そこで、駆動回路の汎用性を増して、広範な要求に応えることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
「第1実施形態」
図1は、第1実施形態の構成を示す図である。この図において、一点鎖線での内側がICであり、そのICの端子に外部回路が接続されている。
バンドギャップ定電圧回路10からは、温度特性が補償された定電圧Vref(例えば1.2V)が出力される。この定電圧Vrefは、Vref端子12から外部に出力される。このVref端子12には、他端がアースに接続されたコンデンサ14が外付けされており、このコンデンサ14によって定電圧Vrefが更に安定化される。この安定化された定電圧Vrefは他端がアースに接続された調整用可変抵抗16に印加される。この調整用可変抵抗16は、その出力として定電圧Vrefを分圧した調整電圧を出力する。そして、この調整用可変抵抗16の出力である調整電圧は、定電流値調整用端子18に入力される。
バンドギャップ定電圧回路10からの定電圧Vrefの出力端は、抵抗20の一端に接続され、抵抗20の他端はNPN型のトランジスタ22のコレクタに接続されている。トランジスタ22のエミッタは、抵抗24を介しグランドに接続されている。また、トランジスタ22はコレクタベース間がショート(ダイオード接続)されている。従って、このトランジスタ22には、バンドギャップ定電圧回路10からの定電圧に応じた定電流が流れる。
また、このダイオード接続されたトランジスタ22のベースには、保護抵抗26を介し、定電流値調整用端子18が接続されている。従って、調整用可変抵抗16から出力される調整用電圧によって、トランジスタ22に流れる定電流(コレクタ電流)が制御される。
トランジスタ22のベースには、複数(n個)のNPN型の定電流トランジスタ46a〜46nが接続されている。これら定電流トランジスタ46a〜46nのエミッタは、それぞれ抵抗28a〜28nを介しグランドに接続されている。従って、トランジスタ22と定電流トランジスタ46a〜46nは、カレントミラーを構成し、これらトランジスタのエミッタ面積を同一することで、トランジスタ22に流れる電流同一の電流が定電流トランジスタ46a〜46nに流れる。
ここで、駆動電流が大きく抵抗による電力消費が問題となる場合は、抵抗24及び抵抗28a〜28nは無くしトランジスタのエミッタを直接グランドに接続する。
定電流トランジスタ46a〜46nのコレクタは共通接続され、NPN型のパワートランジスタ30のエミッタに接続されており、このパワートランジスタ30のコレクタは、電流駆動端子32に接続されている。この電流駆動端子32に他端が電源に接続されたLED34を接続することで、パワートランジスタ30がオンしていれば、定電流トランジスタ46a〜46nに流れる合計電流がLED34の駆動電流となる。
パワートランジスタ30のベースは、切り替えスイッチ36に接続されている。この切り替えスイッチ36の一端は、外部PWM信号が入力される外部PWM信号入力端子38に接続され、他端は、内部PWM信号発生回路40に接続されている。また、切り替えスイッチ36は、切り替え端子42に入力される切り替え信号によって、パワートランジスタ30のベースを外部PWM信号入力端子38または内部PWM信号発生回路40に切り替え接続される。さらに、内部PWM信号発生回路40には、PWM制御端子44が接続されており、このPWM制御端子44に入力されるPWM制御信号によって、内部PWM信号発生回路40において発生されるPWM信号のデューティー比が変更される。
このような回路によれば、バンドギャップ定電圧回路10から、温度補償された定電圧(例えば、1.2V)が出力される。そこで、抵抗20,24の抵抗値に応じて、トランジスタ22に流れる電流が一次的に制御され、さらに調整用可変抵抗16の調整によってトランジスタ22の電流値が増減され、トランジスタ22に流れる電流値が最終的に決定される。
この例では、トランジスタ22と、定電流トランジスタ46a〜46nは、同一特性とされており、トランジスタ22に流れる電流(例えば、0.1mA)と同じ電流がn個の定電流トランジスタ46a〜46nに流れ、これらの合計電流がパワートランジスタ30のコレクタ電流となる。
そして、切り替えスイッチ36を介し、内部PWM信号または外部PWM信号がパワートランジスタ30のベースに供給される。この内部PWM信号および外部PWM信号は、いずれもパワートランジスタ30をオンオフする信号(例えば、Lレベル0V/Hレベル1.2V)であり、PWM信号のHレベルの時に、0.1mA×nの電流がLED34に流れる。
このように、本実施形態によれば、切り替えスイッチ36によって、パワートランジスタ30をオンオフするPWM信号を切り替えることができるため、内部PWM信号だけでなく、外部PWM信号を利用してLED(複数のLEDを直列接続したLED群)34のPWM制御を行うことができる。そこで、LED駆動回路の汎用性を増して、広範な要求に応えることができる。
なお、大型液晶パネルのバックライト用途では、RGBの3系統のLED34が必要であり、同様の回路を3つ設けることで、3系統のLED34の発光強度を個別に調整することができる。その場合において、切り替え端子42を3系統に共通にすると、3系統が一度に外部または内部の切り替えが行われるが、切り替え端子が1つでよい。
「第2実施形態」
図2は、第2実施形態の構成を示している。バンドギャップ定電圧回路10の出力は、Vref端子に接続されており、ここにコンデンサ14が接続されている。そして、調整用可変抵抗16の上側端部には、外部PWM信号が供給される。この外部PWM信号は、上述の場合と同様にHレベル1.2V/Lレベル0Vのパルス信号であり、これによって、調整用可変抵抗16の出力電圧は、トランジスタ22に0.1mA程度の電流が流れる電圧と、0Vに切り替えられる。そこで、外部PWM信号によって、トランジスタ22に流れる電流が0.1mAと、0mAに切り替えられる。
一方、調整用可変抵抗16の一端に外部PWM信号を供給する場合には、PWM制御端子44より、内部PWM信号発生回路40にHレベルに固定した出力を出すよう指示する信号を入力しておく。これによって、パワートランジスタ30は、常時オンになっており、パワートランジスタ30は、定電流トランジスタ46a〜46nの合計電流が流れることになる。そして、この定電流トランジスタ46a〜46nに流れる電流は、トランジスタ22によって制御され、このトランジスタ22に流れる電流が外部PWM信号によってオンオフされるため、パワートランジスタ30に流れるLED34の駆動電流が外部PWM信号によってPWM制御される。
一方、内部PWM信号を利用する場合には、調整用可変抵抗16の一端に一定電圧1.2Vを供給しておき、内部PWM信号発生回路40で発生した所定の内部PWM信号をパワートランジスタ30のゲートに供給すればよい。
図3には、調整用可変抵抗16の一端への入力信号の切り替える回路について示してある。コンデンサ14の接続されたVref端子には、PNP型のトランジスタ50のベースが接続されている。このトランジスタ50のコレクタはアースに接続され、エミッタは、抵抗52を介し電源Vcc(例えば、5V)に接続されている。また、電源Vccには、NPN型のトランジスタ54のコレクタが接続され、このトランジスタ54のエミッタは、他端がアースに接続された調整用可変抵抗16の一端に接続されている。また、トランジスタ54のベースは、トランジスタ50のコレクタと抵抗52の接続点に接続されている。
そして、トランジスタ54のベースには、コレクタがアースに接続されたPNP型のトランジスタ56のエミッタが接続され、このトランジスタ54のベースは、抵抗58を介しアースに接続されるとともに、外部PWM信号またはHレベルの信号が入力されるようになっている。
まず、外部PWM信号として、Hレベルの信号を入力すると、トランジスタ56はオフとなる。このとき、トランジスタ50のベースには、Vref(=1.2V)が入力されており、トランジスタ50はオンとなり、そのエミッタ電圧はVref+1VBEとなる。またトランジスタ54もオンとなり、そのエミッタ電圧は、1VBE下がるため、Vrefとなる。従って、上述の場合と同様に、調整用可変抵抗16の上側端にVrefが印加され、所定の電圧が定電流値調整用端子18に供給される。この場合には、内部PWM信号発生回路40からの内部PWM信号によって、パワートランジスタ30がオンオフされる。
一方、外部PWM信号をトランジスタ56のベースに供給すると、外部PWM信号がLレベルの際に、トランジスタ56がオンする。これによってトランジスタ54のベース電圧はほぼアース電圧になり、オフする。従って、定電流値調整用端子18に入力される電圧が0Vとなり、パワートランジスタ30に流れる電流も0となる。
従って、外部PWM信号をトランジスタ56のベースに供給すると、パワートランジスタ30に流れる定電流を外部PWM信号によってオンオフし、LED34の駆動電流をPWM制御することができる。
この構成によれば、温度補償されたVrefを用いて、トランジスタ22に流れる電流を制御することができ、簡単な構成で、駆動電流制御を正確なものにできる。なお、この例では、回路を外付け回路で形成したが、調整用可変抵抗16以外の回路を集積回路の内部に取り込んでもよい。
第1実施形態の構成を示す図である。 第2実施形態の構成を示す図である。 調整用可変抵抗16に対する電圧印加のための構成を示す図である。
符号の説明
10 バンドギャップ定電圧回路、12 Vref端子、14 コンデンサ、16 調整用可変抵抗、18 定電流値調整用端子、20,24,28a〜28n,52 抵抗、22,50,54,56 トランジスタ、26 保護抵抗、30 パワートランジスタ、32 電流駆動端子、34 LED、36 切り替えスイッチ、38 外部PWM信号入力端子、40 内部PWM信号発生回路、42 切り替え端子、44 PWM制御端子、46a〜46n 定電流トランジスタ。

Claims (3)

  1. 電流駆動型素子が接続される電流駆動端子と、
    この電流駆動端子における出力電流を制御するパワートランジスタと、
    このパワートランジスタの電流を制御する定電流回路と、
    前記パワートランジスタのオンオフをPWM制御する内部PWM信号を発生するPWM信号発生回路と、
    前記パワートランジスタのオンオフをPWM制御する外部PWM信号を受け入れる外部PWM信号入力端子と、
    前記内部PWM信号と、外部PWM信号のいずれを前記パワートランジスタの制御端に入力するかを切り替える切り替えスイッチと、
    を有することを特徴とするPWM駆動回路。
  2. 電流駆動型素子が接続される電流駆動端子と、
    この電流駆動端子における出力電流を制御するパワートランジスタと、
    このパワートランジスタの電流を制御する定電流回路と、
    前記パワートランジスタのオンオフをPWM制御する内部PWM信号を発生するPWM信号発生回路と、
    前記定電流回路の電流をオンオフしてPWM制御する外部PWM信号を受け入れる定電流制御信号入力端子と、
    を有し、
    内部PWM信号を利用する場合には、定電流制御信号入力端子から常時オンの信号を入力し、前記内部PWM信号により前記パワートランジスタをオンオフし、外部PWM信号を利用する場合には、内部PWM信号を前記パワートランジスタを常時オンする信号とし、外部PWM信号によって前記定電流回路をオンオフすることを特徴とするPWM駆動回路。
  3. 請求項2に記載の回路において、
    前記定電流制御入力端子には、前記定電流回路のオン時における定電流値を制御する電圧信号が入力されることを特徴とするPWM駆動回路。
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