JP2006264911A - エレベーターの地震感知器用動作確認システム - Google Patents

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博道 北原
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Abstract

【課題】地震発生時における監視センターとエレベーター監視装置とを接続する通信回線の輻輳を確実に防止し得るエレベーターの地震感知器用動作確認システムの提供。
【解決手段】複数個のエレベーター監視装置7A〜7J、8A〜8J、9A〜9Jを、地震感知器が同時に動作する可能性の高いエレベーター監視装置毎にクループ化しておき、リアルタイム地震情報送信装置3からのリアルタイム地震情報を監視センター1のリアルタイム地震情報受信装置10が受信すると、地震感知器が動作している可能性の高いグループ7、8、9から順番に、グループ内の予め選択してあるエレベーター監視装置7A、7B、8A、8B、9A、9Bに対して監視センター1の地震感知器動作状況確認装置12より、動作確認を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、通信回線を利用して地震感知器の動作確認を行うようにしたエレベーターの地震感知器用動作確認システムに関するものである。
この種の従来技術としては、それぞれ地震感知器を備えてなる複数個のエレベーター監視装置と、それら複数個のエレベーター監視装置と通信回線を介して接続される遠隔の監視センターとで構成されるエレベーターの地震感知器用動作確認システムにおいて、前記複数個のエレベーター監視装置は、地域的に近接するエレベーター監視装置がグループ化され、かつ、地震感知器が作動した場合に監視センターに初期警報を行うエレベーター監視装置として予めサンプリングされた少数のエレベーター監視装置をグループ毎に選択しておき、そのサンプリングされたエレベーター監視装置からの初期警報を受信した場合に、グループ毎の初期警報の受信件数を比較し、その受信件数が多い順にグループ内のエレベーター監視装置へのポーリング信号の送信を開始するようにしたものが知られていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−206081号公報(段落番号0014〜段落番号0043、図1〜図4)
しかしながら、上述した特開2003−206081号公報に記載されたエレベーターの地震感知器用動作確認システムでは、大地震が広範囲の地域に同時に発生すると、予めサンプリングされたエレベーター監視装置からの初期警報が、多数のグループから一斉に発信されてしまうので、監視センターとエレベーター監視装置とを接続する通信回線の輻輳を阻止することができず、エレベーターの対応が遅れてしまうという問題があった。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、監視センターとエレベーター監視装置とを接続する通信回線の輻輳を確実に防止し得る地震感知器用動作確認システムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、監視センターと、この監視センターに地震ネットワークを介して接続されたリアルタイム地震情報送信装置と、前記監視センターに情報ネットワークを介して接続された表示装置と、前記監視センターに通信回線を介して接続され、かつ、地震感知器がそれぞれ備えられている複数個のエレベーター監視装置とを、少なくとも含むエレベーターの地震感知器用動作確認システムにおいて、前記複数個のエレベーター監視装置を、地震感知器が同時に動作する可能性の高いエレベーター監視装置をクループ化しておき、前記リアルタイム地震情報送信装置からのリアルタイム地震情報を前記監視センターが受信した場合に、地震感知器が動作している可能性の高いグループから順番に、グループ内の予め選択してあるエレベーター監視装置に対して前記監視センターに設けた地震感知器動作状況確認装置により、動作確認を行うようにしたことを特徴としている。
さらに、本発明は、リアルタイム地震情報に基づき各地の震度を算出する震度計算装置を設け、その算出した各地の震度が、地震感知器を動作させる可能性のある震度(例えば、震度3)になった場合に、前記地震感知器動作状況確認装置による地震感知器の動作確認を行うようにしたことを特徴としている。
さらに、本発明は、震度計算装置で算出した各地の震度が所定値(例えば、震度5)を超える震度になった場合は、すべての地震感知器が動作していると判断して、前記地震感知器動作状況確認装置による地震感知器の動作確認を行うことなく、その旨の表示を前記表示装置にするようにしたことを特徴としている。
さらに、本発明は、前記グループ内の予め選択しておいたエレベーター監視装置の地震感知器が動作していると前記地震感知器動作状況確認装置により確認された場合に、その前記グループ内のすべての地震感知器が動作したと判断しその旨の表示を前記表示装置にするようにしたことを特徴としている。
本発明によれば、地震感知器が動作している可能性の高いグループから順番に、グループ内の予め選択してあるエレベーター監視装置に対して監視センターに設けた地震感知器動作状況確認装置により、動作確認を行うようにしたので、監視センターとエレベーター監視装置とを接続する通信回線の輻輳を確実に防止することのできる地震感知器用動作確認システムが得られる。
以下、本発明に係わるエレベーターの地震感知器用動作確認システムの一実施形態を、図1及び図2に、基づいて説明する。
図1に示すエレベーターの地震感知器用動作確認システムは、監視センター1と、この監視センター1に地震ネットワーク2を介して接続されたリアルタイム地震情報送信装置3と、監視センター1に情報ネットワーク4を介して接続された表示装置5と、監視センター1に回線交換網などからなる通信回線6を介して接続され、かつ、地震感知器がそれぞれ備えられている複数個のエレベーター監視装置7A〜7J、8A〜8J、9A〜9Jとを、少なくとも含む構成としてある。リアルタイム地震情報送信装置3は、地震の震源位置、強さ(マグニチュード)などのリアルタイム地震情報を、地震ネットワーク2を介して遠隔地にある監視センター1に送信する機能を有している。表示装置5は、エレベーター会社などの保守事務所内のパソコンや携帯電話などの表示機能を利用するようにしてある。
監視センター1は、リアルタイム地震情報受信装置10と、震度計算装置11と、地震感知器動作状況確認装置12と、監視装置一覧表用格納部13と、配信データ格納部14と、動作状況配信サーバー15とを、少なくとも備えている。リアルタイム地震情報受信装置10は、リアルタイム地震情報送信装置3からのリアルタイム地震情報を受信する機能を有している。震度計算装置11は、リアルタイム地震情報受信装置10が受信した地震の震源位置及び強さを、基に、電源位置からの距離に各地の地盤の振動増幅度を考慮することで震源位置周囲の揺れを計算して、各地区の震度を算出する機能を有している。
複数個のエレベーター監視装置7A〜7J、8A〜8J、9A〜9Jは、地域的に接近している、あるいは、同一地盤に立地しているなどの理由によって、地震感知器が同時に動作する可能性の高いものをクループ化している。すなわち、本実施形態では、図1の点線丸枠で示すように、エレベーター監視装置7A〜7Jからなる第1グループ7と、エレベーター監視装置8A〜8Jからなる第2グループ8と、エレベーター監視装置9A〜9Jからなる第3グループ9との3つにクループ化してある。
3つにクループ化した内容は、図2に示す監視装置一覧表16として監視装置一覧表用格納部13に格納してある。監視装置一覧表16は、図2に示すように、地区名欄16Aと、グループ名欄16Bと、エレベーター監視装置番号欄15C、動作確認の要否欄16Dと、電話番号欄16Eとから構成されている。動作確認の要否欄16Dには、各グループの中で、動作感度の高い地震感知器を備えたエレベーター監視装置として予め選択されたエレベーター監視装置に該当するものを「要」とし、かつ、それ以外のものを「否」として、それぞれ登録するようにしてある。本実施形態では、第1グループ7のエレベーター監視装置7A、7Bが、第2グループ8のエレベーター監視装置8A、8Bが、第3グループ9のエレベーター監視装置9A、9Bが、それぞれ「要」として予め選定されている。
地震感知器動作状況確認装置12は、震度計算装置11によって算出された各地区の震度が、エレベーター監視装置7A〜7J、8A〜8J、9A〜9Jによって監視されている地震感知器を動作させる可能性のある震度、例えば、震度3以上になった場合に、監視装置一覧表用格納部13に格納されている監視装置一覧表16の内容を確認し、その監視装置一覧表16に登録されている該当地区に含まれるエレベーター監視装置の中で動作確認「要」になっている地震感知器につき、通信回線6を介して動作確認を行うことができるようにしてある。この場合、1グループ7、第2グループ8及び第3グループ9の3つのグループうち、地震感知器が動作している可能性の高いグループから順番に、グループ内の予め選択してあるエレベーター監視装置7A、7B、8A、8B、9A、9Bに対して監視センター1に設けた地震感知器動作状況確認装置12より、動作確認が行われる。
配信データ格納部14には、地震感知器動作状況確認装置12によって、第1グループ7内、第2グループ8内若しくは第3グループ9内の予め選択されたエレベーター監視装置の地震感知器7A、7B、8A、8B、9A、9Bにつき、動作確認した結果、その予め選択されたエレベーター監視装置7A、7B、8A、8B、9A、9Bの地震感知器が動作していると確認されると、その予め選択されたエレベーター監視装置7A、7B、8A、8B、9A、9Bが所属するグループのすべてのエレベーター監視装置の地震感知器が動作しているとして、記録される。配信データ格納部14に記録された内容は、動作状況配信サーバー15により、情報ネットワーク4を介して表示装置5の表示画面に表示される。例えば、エレベーター監視装置7A、7Bのいずれかが、動作していることが確認された場合には、第1グループ7内のすべてのエレベーター監視装置7A〜7Jの地震感知器が動作しているとして、配信データ格納部14に記録され、かつ、表示装置5の表示画面に表示される。
以上にように、上記実施形態によれば、複数個のエレベーター監視装置を、地震感知器が同時に動作する可能性の高いエレベーター監視装置7A〜7J、8A〜8J、9A〜9Jをクループ化しておき、リアルタイム地震情報送信装置3からのリアルタイム地震情報を監視センター1が受信すると、地震感知器が動作している可能性の高いグループから順番に、グループ内の予め選択してあるエレベーター監視装置に対して監視センター1に設けた地震感知器動作状況確認装置12より動作確認を行うようにしているので、地震発生時における通信回線6の使用効率を向上させて、監視センターとエレベーター監視装置とを接続する通信回線6の輻輳を確実に防止することができる。
さらに、上記実施形態によれば、リアルタイム地震情報に基づき各地の震度を算出する震度計算装置11を設け、その算出した各地の震度が、地震感知器を動作させる可能性のある震度(例えば、震度3)になった場合に、地震感知器動作状況確認装置12による地震感知器の動作確認を行うようにしているので、地震感知器を動作させる可能性のある震度になっていない時には、地震感知器動作状況確認装置12よる動作確認作業をしなくてもよいため、監視センターとエレベーター監視装置とを接続する通信回線6を効率よく使用することができる。
さらに、上記実施形態によれば、震度計算装置11で算出した各地の震度が所定値(震度5)を超える震度になった場合は、すべての地震感知器が動作していると判断して、地震感知器動作状況確認装置12による地震感知器の動作確認を行うことなく、その旨の表示を表示装置5にするようにしているので、大規模な地震発生時における監視センターとエレベーター監視装置とを接続する通信回線6の輻輳を阻止できる。
さらに、上記実施形態によれば、第1グループ7、第2グループ8若しくは第3グループ9の、いずれかのグループ内の予め選択しておいたエレベーター監視装置7A、7B、8A、8B、9A、9Bの地震感知器が動作していると確認された場合に、その確認されたエレベーター監視装置が所属するグループ内のすべての地震感知器が動作したと判断しその旨の表示を表示装置5に表示するようにしているので、所属するグループ内のすべての地震感知器につき、地震感知器動作状況確認装置12よる動作確認作業を行わなくてもよいので、その動作確認作業の作業時間を短縮させることができる。
本発明の一実施形態に係わるエレベーターの地震感知器用動作確認システムの構成を示すブロック図である。 本発明の一実施形態に係わるエレベーターの地震感知器用動作確認システムにおける監視装置一覧表の内容を示す図である。
符号の説明
1 監視センター
2 地震ネットワーク
3 リアルタイム地震情報送信装置
4 情報ネットワーク
5 表示装置
6 通信回線
7 第1グループ
7A〜7J エレベーター監視装置
8 第2グループ
8A〜8J エレベーター監視装置
9 第3グループ
9A〜9J エレベーター監視装置
10 リアルタイム地震情報受信装置
11 震度計算装置
12 地震感知器動作状況確認装置
13 監視装置一覧表用格納部
14 配信データ格納部
15 動作状況配信サーバー
16 監視装置一覧表
16A 地区名欄
16B ループ名欄
16C エレベーター監視装置番号欄
16D 動作確認の要否欄
16E 電話番号欄

Claims (4)

  1. 監視センターと、この監視センターに地震ネットワークを介して接続されたリアルタイム地震情報送信装置と、前記監視センターに情報ネットワークを介して接続された表示装置と、前記監視センターに通信回線を介して接続され、かつ、地震感知器がそれぞれ備えられている複数個のエレベーター監視装置とを、少なくとも含むエレベーターの地震感知器用動作確認システムにおいて、前記複数個のエレベーター監視装置を、地震感知器が同時に動作する可能性の高いエレベーター監視装置をクループ化しておき、前記リアルタイム地震情報送信装置からのリアルタイム地震情報を前記監視センターが受信した場合に、地震感知器が動作している可能性の高いグループから順番に、グループ内の予め選択してあるエレベーター監視装置の地震感知器に対して前記監視センターに設けた地震感知器動作状況確認装置により、動作確認を行うようにしたこと特徴とするエレベーターの地震感知器用動作確認システム。
  2. 前記リアルタイム地震情報に基づき各地の震度を算出する震度計算装置を設け、その算出した各地の震度が、前記地震感知器を動作させる可能性のある震度になった場合に、前記地震感知器動作状況確認装置による地震感知器の動作確認を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの地震感知器用動作確認システム。
  3. 前記震度計算装置で算出した各地の震度が所定値を超える大きな震度になった場合は、すべての地震感知器が動作していると判断して、前記地震感知器動作状況確認装置による地震感知器の動作確認を行うことなく、その旨の表示を前記表示器にするようにしたことを特徴とする請求項1若しくは2記載のエレベーターの地震感知器用動作確認システム。
  4. 前記グループ内の予め選択しておいたエレベーター監視装置の地震感知器が動作していると前記地震感知器動作状況確認装置により確認された場合に、その前記グループ内のすべての地震感知器が動作したと判断しその旨の表示を前記表示装置にするようにしたことを特徴とする請求項1、2若しくは3記載のエレベーターの地震感知器用動作確認システム。
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