JP2006260082A - 介護予防支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】介護予防支援サーバSSVから介護予防対象者(参加者)のユーザ端末UT1に指導映像データを配信すると共に、カメラ13により参加者自身の運動状態を撮像する。そして、上記配信された指導映像データと、上記撮像された参加者自身の運動映像データと、他のユーザ端末から送信される他の参加者の運動映像とを、表示装置11において1つの画面上に並べた状態で一覧表示するようにしたものである。
【選択図】 図3
Description
しかしこのシステムにおいても、患者は自身の行動範囲に近い指定運動療法施設を探して出向く必要がある。
第1の構成は、介護予防支援サーバ及びユーザ端末に対し通信ネットワークを介して接続可能な管理端末をさらに具備し、この管理端末に、介護予防指導者を撮像してその映像データを得る手段と、撮像された介護予防指導者の映像データを通信ネットワークを介してユーザ端末へ送信する手段とを備える。一方ユーザ端末には、上記管理端末から送信される介護予防指導者の映像データを受信する手段を備え、この受信された介護予防指導者の映像データを上記一覧表示手段により表示される映像データに加えて同一画面上に一覧表示させるものである。
このように構成すると、ユーザ端末においては、運動の指導映像に加えて介護予防指導者のリアルタイム映像が同一画面上に一覧表示される。このため、介護予防対象者は介護予防支援サーバから配信される指導映像ばかりでなく、介護予防指導者のリアルタイム映像と自身の運動映像とを比較しながら運動することも可能となり、介護予防指導者との間の信頼関係をさらに緊密なものにすることが可能となる。
このように構成すると、介護予防指導者は介護予防対象者の運動映像データを後日必要に応じて再生して確認することも可能となる。このため、介護予防指導者は介護予防対象者の運動状態をその運動終了後において必要に応じ都合のよい時間に確認することができ、これにより的確な後日指導を行うことが可能となる。
このような構成によれば、同一のグループを構成する他の介護予防対象者のユーザ端末へは高レートの符号化映像データが転送される。このため、各介護予防対象者は、同一グループの他の介護予防対象者の運動映像をリアルタイムにしかも高解像度の映像により明瞭に確認することができる。これに対し、介護予防支援サーバのメモリには各介護予防対象者の低レートの符号化映像データが蓄積されるので、メモリ容量を抑えることができる。
このような構成によれば、介護予防対象者ごとに、当該介護予防対象者に適した運動負荷レベルの指導映像データが選択されて配信される。このため、各介護予防対象者はそれぞれ自身に運動能力に応じた負荷の運動を行うことができる。
このような構成によれば、介護予防対象者の運動負荷レベルは、介護予防対象者からの感想に基づいて更新される。したがって、介護予防対象者は自身の運動能力ばかりでなく、その時々の体調に応じた最適な負荷の運動を行うことができる。
このような構成によれば、介護予防対象者のグループごとに、当該グループに適した運動負荷レベルの指導映像データが選択的に読み出されて配信される。このため、当該グループに属する各介護予防対象者はそれぞれ自身に適した負荷の運動を行うことができる。
このような構成によれば、介護予防対象者のグループ編成が、例えば各介護予防対象者が運動終了後に送信する感想の内容に応じて更新される。したがって、介護予防対象者は常に自身の運動能力やその時々の体調に応じたグループに所属して運動を行うことができる。
図1は、この発明に係わる介護予防支援システムとこのシステムに接続される健診システムの第1の実施形態を示す概略構成図である。
介護予防支援システム1は、介護予防支援サーバSSVを備え、この介護予防支援サーバSSVに対し、通信ネットワークNW及び多地点間通信会議サーバCSVを介して複数のユーザ端末UT1〜UTn及び管理端末MATを接続したものである。
すなわち、介護予防支援サーバSSVは中央処理ユニット(CPU:Central Processing Unit)21を備える。このCPU21には、バス24を介してプログラムメモリ22及びデータメモリ24が接続され、さらに通信インタフェース25がそれぞれ接続されている。なお、上記CPU21には、図示しない外部記憶装置を接続するための外部記憶インタフェースや、キーボード等の入力部及び液晶表示器(LCD)からなる表示部を接続するための入出力インタフェースも接続されている。
指導条件記憶エリア24dには、介護予防対象者の運動負荷レベルと所属グループを表す情報が記憶され、さらに指導スケジュールや指導内容等の指導条件に係わる種々情報が記憶される。
介護予防対象者の選定は健診システム2において行われる。すなわち、健診システム2の管理者は、例えば年齢等をもとに一次スクリーニングの対象者を選定し、この選定された一次スクリーニング対象者の属性情報及び健診データを健診端末MT1〜MTmから入力する。そして、上記一次スクリーニング対象者に対し通信手段を利用してアセスメント票を送信し、その回答情報を収集する。なお、上記アセスメント票の送付及び回答の収集は、宅配や郵便を利用してもよく、また調査員が対象者宅へ出向いて直接聴取するようにしてもよい。上記アセスメントの回答情報は、OMR等により健診端末MT2に読み込まれたのち健診サーバMSVに記憶される。
先ず介護予防支援サーバSSVからユーザ端末UT1へメニュー画面情報が送られ、表示装置11に表示される。介護予防対象者(参加者)は、上記表示されたメニューに従い、タブレット入力装置12において「一人運動」であるか「グループ運動」であるかを選択したのち自身の現在の血圧値を入力し、最後に「決定」キーを押下する。そうするとユーザ端末UT1は、上記選択された運動モード及び血圧値の情報を運動支援開始要求に含めて介護予防支援サーバSSVへ送信する。なお、血圧値に限らず脈拍数や体温等のその他のバイタルデータを入力するようにしてもよい。
グループ運動を希望する参加者はそれぞれ、介護予防支援サーバSSVから予め通知されたスケジュールの日時に自宅のユーザ端末(例えばUT1〜UT4)を起動し、運動モードとして「グループ運動」を選択すると共に自身の現在の血圧値を入力する。そしてこの入力捜査終了後に「決定」キーを押下する。これにより、ユーザ端末UT1〜UT4から介護予防支援サーバSSVへは、上記選択された運動モード及び血圧値の情報運動と共に支援開始要求(配信リクエスト)が送信される。
すなわち、符号化ユニット17にはリアルタイム映像用符号化器17aと蓄積用符号化器17bが用意してあり、上記参加者の運動映像データはリアルタイム映像用符号化器17aによりMPEG2等の高ビットレートの符号化方式により符号化される。そして、この高ビットレートで符号化された運動映像データは、同一グループに属する他のユーザ端末UT2〜UT4と、管理端末MATへそれぞれ配信するべく、多地点間通信会議サーバCSVへ送信される。また、それと共に上記参加者の運動映像データは、蓄積用符号化器17bにより低ビットレートの符号化方式により符号化される。そして、この低ビットレートで符号化された運動映像データは介護予防支援サーバSSVへ向け送信される。
指導者は、管理端末MATを使用することによりグループ運動に参加することができる。すなわち、グループ運動の開始前或いは運動中において、指導者が管理端末MATにおいて今日の運動を確認するためのメニューを選択すると、管理端末MATには例えば図14に示すように今日の運動を確認するための運動確認用画面14aが表示される。この画面14aには、確認対象のグループに関する情報14bが表示されると共に、グループ運動への指導者の参加の有無を選択するためのキー14c,14dが表示される。
一方、指導者が見守りキー14dを選択した場合には、管理端末MATからユーザ端末UT1〜UT4へは指導者の運動映像データは送信されない。
指導者は、管理端末MATを使用することにより、蓄積された運動映像データを再生することができる。すなわち、指導者が管理端末MATにおいて前日の運動を確認するためのメニューを選択すると、管理端末MATには例えば図16に示すように前日の運動を確認するための運動確認用画面16aが表示される。
(1)介護予防支援サーバSSVから介護予防対象者(参加者)のユーザ端末UT1に指導映像データを配信すると共に、カメラ13により参加者自身の運動状態を撮像し、上記配信された指導映像データと上記撮像された参加者自身の運動映像データとを、表示装置11において1つの画面上に並べた状態で一覧表示するようにしている。
したがって、参加者の運動能力や調子に応じて次回の運動負荷レベルを可変することができ、これにより常に個々の参加者の運動能力や調子に応じて無理なくかつ効果的な運動を実施することができる。
したがって、介護予防対象者ごとに介護予防指導の観点から健診したデータをもとに、的確でかつきめ細かな運動指導を行うことが可能となる。
介護予防対象者ごとに運動への参加回数や参加時間を集計してその集計結果を基準値と比較し、これにより参加回数や参加時間が基準値に満たない介護予防対象者を抽出する。そして、抽出された介護予防対象者に関する情報を管理端末MATに通知するようにしてもよい。このようにすると、指導者は上記通知された情報をもとに当該介護予防対象者の状況を迅速かつ的確に把握することが可能となる。
また反対に、運動への参加回数や参加時間が上限値を超えた介護予防対象者を抽出し、当該介護予防対象者に関する情報を管理端末MATに通知するようにしてもよい。このようにすると、指導者は個々の介護予防対象者に対し運動のやりすぎを注意することができる。
例えば、介護予防支援サーバSSVから介護予防対象者のユーザ端末UT1〜UTnに対し食事に関する問い合わせ情報を送信する。食事に関する問い合わせ情報には、例えば食べた物についての質問を含めておく。そして、この問い合わせ情報に対し介護予防対象者がタブレット入力装置12において入力した回答情報を、ユーザ端末UT1〜UTnから介護予防支援サーバSSVへ返送する。また、その際食事メニューをカメラで撮像してその映像データを上記回答情報に添付して介護予防支援サーバSSVに送信する。
このようにすると、介護予防対象者ごとに運動指導、さらには食事指導を行いながら、健康指導も行うことが可能となる。
Claims (10)
- 介護予防支援サーバと、介護予防対象者が使用するユーザ端末と、前記介護予防支援サーバと前記ユーザ端末との間で通信を可能にする通信ネットワークとを具備し、
前記介護予防支援サーバは、
介護予防運動のための指導映像データを記憶する手段と、
前記記憶された指導映像データを、前記通信ネットワークを介して前記ユーザ端末へ配信する手段と
を備え、
前記ユーザ端末は、
介護予防対象者が介護予防運動を行っている状態で、当該介護予防対象者を撮像してその運動映像データを得る手段と、
前記介護予防支援サーバから配信される指導映像データを受信する手段と、
前記受信された指導映像データ及び前記撮像により得られた介護予防対象者の運動映像データを、同一画面上に並べて一覧表示する一覧表示手段と
を備えることを特徴とする介護予防支援システム。 - 介護予防支援サーバと、各々介護予防対象者が使用する複数のユーザ端末と、前記介護予防支援サーバと前記複数のユーザ端末との間及びユーザ端末相互間で選択的に通信を可能にする通信ネットワークとを具備し、
前記介護予防支援サーバは、
介護予防運動のための指導映像データを記憶する手段と、
前記複数の介護予防対象者をグループ分けしてその管理情報を記憶する手段と、
前記記憶された指導映像データを、前記グループごとに当該グループを構成する複数の介護予防対象者のユーザ端末へ前記通信ネットワークを介してそれぞれ配信する指導映像配信手段と
を備え、
前記ユーザ端末は、
介護予防対象者が介護予防運動を行っている状態で、当該介護予防対象者を撮像してその運動映像データを得る手段と、
前記撮像により得られた介護予防対象者の運動映像データを、同一のグループを構成する他の介護予防対象者のユーザ端末へ前記通信ネットワークを介して送信する運動映像データ送信手段と、
前記介護予防支援サーバから配信される指導映像データ、及び前記他のユーザ端末から送信される同一グループを構成する他の介護予防対象者の運動映像データをそれぞれ受信する手段と、
前記受信された指導映像データ及び他の介護予防対象者の運動映像データと、前記撮像により得られた自己の介護予防対象者の運動映像データとを、同一画面上に並べて一覧表示する一覧表示手段と
を備えることを特徴とする介護予防支援システム。 - 前記介護予防支援サーバ及び前記ユーザ端末に対し前記通信ネットワークを介して接続可能な管理端末をさらに具備し、
前記管理端末は、
前記介護予防指導者を撮像してその映像データを得る手段と、
前記撮像により得られた介護予防指導者の映像データを、前記通信ネットワークを介して前記ユーザ端末へ送信する手段と
を備え、
前記ユーザ端末は、
前記管理端末から送信される介護予防指導者の映像データを受信する手段と、
前記受信された介護予防指導者の映像データを、前記一覧表示手段により表示される映像データに加えて同一画面上に一覧表示させる手段と
を、さらに備えることを特徴とする請求項1又は2記載の介護予防支援システム。 - 前記介護予防支援サーバ及び前記ユーザ端末に対し前記通信ネットワークを介して接続可能な管理端末をさらに具備し、
前記ユーザ端末は、前記撮像により得られた当該介護予防対象者の運動映像データを前記介護予防支援サーバへ送信する手段をさらに備え、
前記介護予防支援サーバは、
前記ユーザ端末から送信される当該介護予防対象者の運動映像データを受信する手段と、
前記受信された介護予防対象者の運動映像データを、メモリに蓄積する蓄積手段と、
前記管理端末からの再生要求に応じて、前記蓄積された運動映像データをメモリから読み出して要求元の管理端末へ送信する手段と
を、さらに備えることを特徴とする請求項1又は2記載の介護予防支援システム。 - 前記ユーザ端末の運動映像データ送信手段は、
前記撮像により得られた介護予防対象者の映像データを、第1のレートで符号化して第1の符号化運動映像データを生成する手段と、
前記受信された運動映像データを前記第1のレートより低い第2のレートで符号化して第2の符号化運動映像データを生成する手段と、
前記生成された第1の符号化運動映像データを、同一のグループを構成する他の介護予防対象者のユーザ端末へ前記通信ネットワークを介して送信する手段と、
前記生成された第2の符号化運動映像データを、前記介護予防支援サーバへ送信する手段と
を備え、
前記介護予防支援サーバは、前記ユーザ端末から送信された第2の符号化運動映像データを受信し蓄積する手段を、さらに備えることを特徴とする請求項2記載の介護予防支援システム。 - 前記介護予防支援サーバの指導映像配信手段は、グループを構成する複数のユーザ端末間における指導映像の表示タイミングを同期させるべく、前記複数のユーザ端末へ送信する指導映像データの配信開始位置をユーザ端末ごとに調整する手段を備えることを特徴とする請求項2記載の介護予防支援システム。
- 前記指導映像データを記憶する手段は、運動負荷の異なる複数種の指導映像データを記憶し、
前記指導映像配信手段は、
介護予防対象者に適した運動負荷レベルを記憶する手段と、
配信対象の介護予防対象者ごとに、当該介護予防対象者の運動負荷レベルに対応する指導映像データを前記複数種の指導映像データから選択する手段と、
前記選択された指導映像データを該当するユーザ端末へ送信する手段と
を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の介護予防支援システム。 - 前記ユーザ端末は、
介護予防対象者が運動負荷に関する感想を入力するために使用する入力手段と、
前記入力された感想を表す情報を前記介護予防支援サーバへ送信する手段と
を、さらに備え、
前記介護予防支援サーバは、
前記ユーザ端末から送信される感想を表す情報を受信する手段と、
前記受信された感想を表す情報に基づいて、当該介護予防対象者の運動負荷レベルを変更する手段と
を、さらに備えることを特徴とする請求項7記載の介護予防支援システム。 - 前記指導映像データを記憶する手段は、運動負荷の異なる複数種の指導映像データを記憶し、
前記指導映像配信手段は、
介護予防対象者のグループごとに当該グループに適した運動負荷レベルを記憶する手段と、
配信対象のグループごとに、当該グループの運動負荷レベルに対応する指導映像データを前記複数種の指導映像データから選択する手段と、
前記選択された指導映像データを、前記グループを構成する複数のユーザ端末へそれぞれ配信する手段と
を備えることを特徴とする請求項2記載の介護予防支援システム。 - 前記ユーザ端末は、
介護予防対象者が運動負荷に関する感想を入力するために使用する入力手段と、
前記入力された感想を表す情報を前記介護予防支援サーバへ送信する手段と
を、さらに備え、
前記介護予防支援サーバは、
前記ユーザ端末から送信される感想を表す情報を受信する手段と、
前記受信された感想を表す情報に基づいて、当該介護予防対象者を含む前記複数の介護予防対象者のグループ編成を変更する手段と
を、さらに備えることを特徴とする請求項9記載の介護予防支援システム。
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