JP2006255044A - 眼鏡マスク - Google Patents

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JP2006255044A
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Toshikazu Asakawa
敏和 浅川
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Abstract

【課題】 本発明は鼻目マスクに属して目の周りを覆い前方に位置する透明硬質材料から成り周囲の一部、上部分にフイルターを使用し花粉粉塵などを浄化し下部分に案内管を使用し案内管を浄化した空気が通り鼻で息をする事で眼鏡内部が露湿、曇りが出来ない眼鏡マスクである。
【解決手段】 本発明は眼鏡マスクで、図4案内管6を使用して鼻で息をする事で眼鏡全体を小さくする事が可能になった眼鏡周囲を合成樹脂又は合成ゴムを使用して密着性の良い眼鏡周囲を製作して一部に開口部を設けフイルターを使用、下部分に柔らかい管を使用して案内管を通して深呼吸をするようにして息をするマスク、
花粉,防塵、農薬散布、などに使用できる眼鏡マスクである。
【選択図】 図1

Description

本発明は図1に示す姿図、眼鏡の周囲部分ゴーグルに似通った作りであるが形はいろいろ変化させることが出来るゴーグルと違は顔に接する部分、周囲2密着性の良い素材を使用してフイルター1を使用して案内管6を空気が通り鼻から息をすることである目を保護してマスクとして使用できる案内管6を使用したことで眼鏡の形がいろいろと変化させることが容易に出来るのである。
従来のマスクは鼻と口にカブサリ、フイルタボックスが鼻の上部分に付き前が見えにくい口と鼻をふさいでいる為に弁が必要であり声を出すことが出来ない又、目を保護するマスクは無い、この点眼鏡マスクは目を保護して鼻で息をする為眼鏡内部が曇ることも無く空気の浄化は良い声が出せる前も良く見えるように考案した眼鏡マスク。
特開2003−169821
従来よく似た形でゴーグルがある、これはマスクではない目を覆い形は良く似ているが目の保護だけみたいである、眼鏡マスクの違いは鼻で息をすることでフイルターを越し眼鏡内部に空気が通り案内管6を通して鼻で息をするこうする事で目を保護してきれいな空気が通る為、眼鏡内部が曇らない鼻で息を深呼吸する要領でするこの為マスクともなるのである。
本発明は花粉とか防塵マスク農薬散布に使用することであるが、眼鏡マスクを考案したのは最近スギ花粉で悩んでいる人が多い事である、それとビル火災地下街の火災で煙を吸い込み死亡する人が多いようである小さくもっと性能の良いマスクと思い考え出されたのである,肺の悪い人が酸素鼻で吸っているように図4、案内管6を使用する事で眼鏡部分を小さく出来る又。形もいろいろと形成出来ることである。
図1、眼鏡マスク絵で見るように周囲外枠2部分は合成ゴム又は合成樹脂などで顔に密着性の良い素材にして上部に開口部を開けここに防塵フイルター装着して眼を浮遊紛塵から保護できるのである。又、図5のジョイントボックス11を装着し図6のフイルターカプセル12に高性能なフイルターを入れジョイントボックス11部分に継続することで雨天、雨水を防ぐことが出来るフイルターも高性能な物を使用する事が出来る。
図1姿図の様に装着して使用するゴムベルト9頭部後ろマジックテープ(登録商標)で止める案内管の先に鼻栓を付け鼻穴に差し込む息を吸い込むとフイルターで浄化した空気が眼鏡内部を入る案内管を通り鼻で息をする事で眼鏡内部が曇らない深呼吸をするように行う心も落ち着く声も出せる又、逆流して眼鏡内部が曇っても息を鼻で吸い込めば直ぐに解消される快適である。
図1姿図で見る絵図は花粉粉塵であればこのような簡単な装備で使用できる眼鏡部分ももっと小さくする事も可能である。
図5斜視図ジョイントボックス11に図6フイルターカプセル12を継続すれば煙又は臭い電気溶接の時に出るガスなど排除することが出来る又、農薬散布を行う時など有効に発揮できるのである。
ジョイントボックス11継ぎ口10に空気ボンベを使用すれば地下街の火災などに有効であり声が出せる煙の中での作業にも使用できる。又火山ガスなんかであれば空気ボンベを使用する事で目を保護している為、効果的であり眼鏡部が軽い事で使用するのが容易にきる。又ツマミネジ3の箇所には拡大鏡を取り付けも出来るフイルターカプセル12取り付けが出来るのである。
眼鏡マスク姿図 眼鏡マスク裏斜視図 鼻栓 案内管 眼鏡マスク斜視図 フイルターカプセル
符号の説明
1 開口部フイルター
2 周囲外枠
3 ツマミネジ
4 眼鏡透明
5 吸引口継ぎ口
6 案内管
7 鼻栓先
8 鼻栓
9 ゴムバンド
10 ジョイント継ぎ口
11 ジョイントボックス
12 フイルターカプセル
13 引っ掛け腕

Claims (4)

  1. 図1姿図、周囲2の一部に開口部フィルター1を取り付け眼の前方に位置する透明硬質材料から成る眼鏡部分4と案内管6を使用し空気が通る鼻栓先7に鼻栓8を取り付け鼻穴に差込み息をする開口部フイルター1で浄化した空気が眼鏡内部4を空気が通り鼻穴に吸い込まれるこのため、眼鏡部分4が露湿し曇らない眼鏡マスク。
  2. つまみネジ3を設けてある拡大鏡とかフイルターカプセルなどを取り付けが出来る眼鏡マスク。
  3. 図4の吸引口5は、差込部分案内管6合成ゴム鼻栓先7一部合成樹脂であり図3の鼻栓8を鼻栓先7に取り付け鼻穴に入れ使用する鼻栓8は合成樹脂、差込式で有り取り外して交換が出来る又、図2周囲外枠下に吸引口5と図4の継続部分5で案内管6を取り外しが出来ることで洗浄が出来るのである。
  4. 図5で見るジョイントボックス11を眼鏡上に取り付け図6で示すフイルターを入れる容器であるこれをツマミネジ3の箇所にとりつけ使用できる、ジョイント継ぎ口11とフイルターカプセル12を取り付けする事で高性能なフイルターが使用できる又、ジョイントボックス11継ぎ口に空気ボンベを取り付け使用することも可能である。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104399194A (zh) * 2014-11-29 2015-03-11 王金志 一种眼镜式空气过滤器

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