JP2006252087A - ハードウェアリソースの状態を管理するための情報処理装置、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
リソースの状態の最大閾値又は最小閾値を動的に変更することにより、リソースの状態を最適化する。
【解決手段】
リソース状態閾値調整機能114が、CPUの使用率とメモリの使用率の一方の現状値がリソース状態閾値テーブル500の最大閾値を越えた場合に、リソース状態閾値テーブル500のCPUの使用率とメモリの使用率の他方の最小閾値を、CPUの使用率とメモリの使用率の他方の現状値に更新すると共に、負荷分散機能118とキューイング機能119とログ機能120のうち機能選択条件600の削除条件に合致し優先順位の低いログ機能120を選択し、送信機能116がログ機能120を削除する。
【選択図】図1
Description
<ステップ201>各リソース状態の現状値取得
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、送信システム110のリソース状態管理機能111から、CPU使用率、メモリ使用率などの各リソース状態の現状値を取得する。ハードディスク使用率を用いてもよい。CPUやメモリが同一種で複数存在する場合は、個々の使用率を取得してもよい。
<ステップ202>リソース状態閾値調整
ここから、図3に示すリソース状態閾値調整詳細処理フロー図を用いて、リソース状態閾値調整202を詳しく説明する。
<ステップ301>各リソース状態の現状値
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、各リソース状態の現状値を保持している。
<ステップ302>各リソース状態の最大/最小閾値取得
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、リソース状態閾値テーブル500から、CPU使用率、メモリ使用率などの各リソース状態の最大閾値と最小閾値を取得する。リソース状態閾値テーブル500は、ハードディスクに記憶されるのが好ましい。CPUやメモリが同一種で複数の場合は、リソース状態閾値テーブル500が、個々の最大閾値と最小閾値を保持してもよい。
<ステップ303>各リソース状態の現状値>最大閾値
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、各リソース状態の現状値と最大閾値を比較し、あるリソース状態の現状値が最大閾値を超えた場合、当該リソース以外のリソースの最小閾値を更新する。尚、あるリソースの現状値が最小閾値を越えた場合、当該リソース以外のリソースの最大閾値を更新してもよい。あるリソースの状態量と他のリソースの状態が相反する場合は、あるリソース状態の現状値が最大閾値を超えた場合、当該リソース以外のリソースの最大閾値を更新し、あるリソースの現状値が最小閾値を越えた場合、当該リソース以外のリソースの最小閾値を更新してもよい。
<ステップ304>当該リソース以外のリソースの最小閾値更新
ステップ303であるリソース状態の現状値が最大閾値を超えた場合、リソース状態閾値テーブル500の当該リソース以外のリソースで(現状値<最大閾値)の最小閾値503をステップ201で取得した現状値に更新する。但し、現状値の代わりに、現状値を基準にした値(例えば、現状値に所定の割合を乗算した値や現状値に所定の値を加減算した値)に更新してもよい。
<ステップ203>送信オプション機能選択
ここから、図4に示す送信オプション機能選択詳細フロー図を用いて送信オプション機能選択203を詳しく説明する。
<ステップ401>各リソース状態の現状値、最大/最小閾値
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、各リソース状態の現状値、最大閾値および最小閾値を保持している。
<ステップ402>機能選択条件、機能選択状態取得
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、機能選択条件テーブル600から機能選択条件を、機能選択状態テーブル700から機能選択状態を取得する。機能選択状態テーブル700は、ハードディスクに記憶されるのが好ましい。CPUやメモリが同一種で複数の場合は、機能選択状態テーブル700が、個々の最大閾値と最小閾値を保持してもよい。
<ステップ403>削除機能有無判定/決定
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、各リソース状態の現状値、最大閾値、最小閾値、機能選択条件テーブル600および機能選択状態テーブル700から、選択状態が「選択」かつ削除条件に合致する機能の有無を判定し、「有」の場合、優先順位が最も低い機能を削除機能に決定する。
<ステップ404>送信オプション機能削除
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、ステップ403で削除機能が「有」の場合、決定した削除機能を削除する。削除機能を削除するとは、その機能を実現するアプリケーションプログラムを停止することを含む。
<ステップ405>追加機能有無判定/決定
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、各リソース状態の現状値、最大閾値、最小閾値、機能選択条件テーブル600および機能選択状態テーブル700から、選択状態が「未選択」かつ追加条件に合致する機能の有無を判定し、「有」の場合、優先順位が最も高い機能を追加機能に決定する。
<ステップ406>送信オプション機能追加
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、ステップ405で追加機能が「有」の場合、決定した追加機能を追加する。
<ステップ407>機能選択状態更新
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、ステップ403および405で決定した削除機能、追加機能を元に、機能選択状態テーブル700を更新する。
<ステップ204>送信オプション機能変更要求要否判定
ステップ403で判定した削除機能有無、ステップ405で判定した追加機能有無に基づき、送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、送信システム110の送信機能116への送信オプション機能変更要求の要否を判定し、「要」の場合、ステップ205に進み、「不要」の場合、ステップ201に戻り、同様の処理を繰り返す。
<ステップ205>送信オプション機能変更要求
ステップ204で判定した送信オプション機能変更要求要否、ステップ403で決定した削除機能、ステップ405で決定した追加機能に基づき、送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、送信システム110の送信機能116に送信オプション機能変更要求を送信する。
<ステップ206>送信オプション機能変更
送信システム110の送信機能116は、送信システム110の送信オプション機能選択機能112から送信オプション機能変更要求を受信し、送信オプション機能を変更する。
<ステップ207>送信機能利用
送信システム110の送信アプリケーション115は、任意のタイミングにて、送信システム110の送信機能116を利用する。
<ステップ208>受信システムへの送信
送信システム110の送信機能116は、送信システム110の送信アプリケーション115から利用され、受信システム130に情報を送信する。
<ステップ201'>各リソース状態の現状値取得
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、送信システム110のリソース状態管理機能111から、CPU使用率、メモリ使用率などの各リソース状態の現状値を取得する。
<ステップ202'>リソース状態閾値調整
ここから、図3に示すリソース状態閾値調整詳細処理フロー図を用いて、リソース状態閾値調整202を詳しく説明する。
<ステップ301'>各リソース状態の現状値
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、各リソース状態の現状値を保持している。
<ステップ302'>各リソース状態の最大/最小閾値取得
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、リソース状態閾値テーブル500から、CPU使用率、メモリ使用率などの各リソース状態の最大閾値と最小閾値を取得する。
<ステップ303'>各リソース状態の現状値>最大閾値
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、各リソース状態の現状値と最大閾値を比較し、あるリソース状態の現状値が最大閾値を超えた場合、当該リソース以外のリソースの最小閾値を更新する。
<ステップ304'>当該リソース以外のリソースの最小閾値更新
ステップ303であるリソース状態の現状値が最大閾値を超えた場合、リソース状態閾値テーブル500の当該リソース以外のリソースで(現状値<最大閾値)の最小閾値503をステップ201で取得した現状値に更新する。
<ステップ203'>送信オプション機能選択
ここから、図4に示す送信オプション機能選択詳細フロー図を用いて送信オプション機能選択203を詳しく説明する。
<ステップ401'>各リソース状態の現状値、最大/最小閾値
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、各リソース状態の現状値、最大閾値および最小閾値を保持している。
<ステップ402'>機能選択条件、機能選択状態取得
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、機能選択条件テーブル600から機能選択条件を、機能選択状態テーブル700から機能選択状態を取得する。
<ステップ403'>削除機能有無判定/決定
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、各リソース状態の現状値、最大閾値、最小閾値、機能選択条件テーブル600および機能選択状態テーブル700から、選択状態が「選択」かつ削除条件に合致する機能の有無を判定し、「有」の場合、優先順位が最も低い機能を削除機能に決定する。
<ステップ404'>送信オプション機能削除
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、ステップ403で削除機能が「有」の場合、決定した削除機能を削除する。
<ステップ405'>追加機能有無判定/決定
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、各リソース状態の現状値、最大閾値、最小閾値、機能選択条件テーブル600および機能選択状態テーブル700から、選択状態が「未選択」かつ追加条件に合致する機能の有無を判定し、「有」の場合、優先順位が最も高い機能を追加機能に決定する。
<ステップ406'>送信オプション機能追加
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、ステップ405で追加機能が「有」の場合、決定した追加機能を追加する。
<ステップ407'>機能選択状態更新
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、ステップ403および405で決定した削除機能、追加機能を元に、機能選択状態テーブル700を更新する。
<ステップ204'>送信オプション機能変更要求要否判定
ステップ403で判定した削除機能有無、ステップ405で判定した追加機能有無に基づき、
送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、送信システム110の送信機能116への送信オプション機能変更要求の要否を判定し、「要」の場合、ステップ205に進み、「不要」の場合、ステップ201に戻り、同様の処理を繰り返す。
<ステップ205'>送信オプション機能変更要求
ステップ204で判定した送信オプション機能変更要求要否、ステップ403で決定した削除機能、ステップ405で決定した追加機能に基づき、送信システム110の送信オプション機能選択機能112は、送信システム110の送信機能116に送信オプション機能変更要求を送信する。
<ステップ206'>送信オプション機能変更
送信システム110の送信機能116は、送信システム110の送信オプション機能選択機能112から送信オプション機能変更要求を受信し、送信オプション機能を変更する。
<ステップ207'>送信機能利用
送信システム110の送信アプリケーション115は、任意のタイミングにて、送信システム110の送信機能116を利用する。
<ステップ208'>受信システムへの送信
送信システム110の送信機能116は、送信システム110の送信アプリケーション115から利用され、受信システム130に情報を送信する。
111 リソース状態管理機能
112 送信オプション機能選択機能
113 送信オプション機能選択基本機能
114 リソース状態閾値調整機能
115 送信アプリケーション
116 送信機能
117 送信オプション機能
118 負荷分散機能
119 キューイング機能
120 ログ機能
121 送信基本機能
130 受信システム
131 リソース状態管理機能
132 受信オプション機能選択機能
133 受信オプション機能選択基本機能
134 リソース状態閾値調整機能
135 受信アプリケーション
136 受信機能
137 受信オプション機能
138 負荷分散機能
139 キューイング機能
140 ログ機能
141 受信基本機能
150 通信ネットワーク
Claims (11)
- 処理装置及び記憶装置を含む複数のハードウェアリソースを備えた情報処理装置において、
前記記憶装置は、各ハードウェアリソースの状態の最大閾値と最小閾値を記憶し、
前記処理装置は、各ハードウェアリソースの状態量を取得する手段と、取得された前記各ハードウェアリソースの状態量が前記記憶装置内の前記最大閾値又は最小閾値を越えた場合に、前記記憶装置内の他のハードウェアリソースの最大閾値又は最小閾値を更新する手段とを備える情報処理装置。 - 前記処理装置は、取得された前記各ハードウェアリソースの状態量が前記記憶装置内の前記最大閾値又は最小閾値を越えた場合に、当該情報処理装置内で前記ハードウェアリソースにより実現される機能を追加又は削除する請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記記憶装置は、前記ハードウェアリソースの状態によって定義された前記各機能の追加条件及び削除条件を記憶し、
前記処理装置は、前記記憶装置内の前記追加条件又は前記削除条件に合致した場合に、当該情報処理装置内で前記ハードウェアリソースにより実現される機能を追加又は削除する請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記機能は、データの送信又は受信に関する機能であって、負荷分散機能とキューイング機能とログ機能を含み、
前記記憶装置は、前記各機能を追加又は削除するための前記各機能の優先順位を記憶し、
前記処理装置は、前記優先順位に従って、前記機能を追加又は削除し、
前記優先順位は、前記負荷分散機能、前記キューイング機能、前記ログ機能の順に定められている請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記更新する手段は、取得された前記各ハードウェアリソースの状態量が前記記憶装置内の前記最大閾値を越えた場合に、前記記憶装置内の他のハードウェアリソースの最小閾値を更新し、
前記処理装置は、取得された前記各ハードウェアリソースの状態量が前記記憶装置内の前記最大閾値を越えた場合に、当該情報処理装置内で前記ハードウェアリソースにより実現される機能を削除する手段と、取得された前記各ハードウェアリソースの状態量が前記記憶装置内の更新後の最小閾値を越えた場合に、当該情報処理装置内で前記ハードウェアリソースにより実現される機能を追加する手段とを備える情報処理装置。 - 処理装置及び記憶装置を含む複数のハードウェアリソースを備えた情報処理装置の各ハードウェアリソースの状態を管理するための、前記情報処理装置による情報処理方法において、
前記記憶装置が、各ハードウェアリソースの状態の最大閾値と最小閾値を記憶しており、
前記処理装置が、各ハードウェアリソースの状態量を取得し、
前記処理装置が、取得された前記各ハードウェアリソースの状態量が、前記記憶装置内の前記最大閾値又は最小閾値を越えた場合に、前記記憶装置内の他のハードウェアリソースの最大閾値又は最小閾値を更新する情報処理方法。 - 処理装置及び記憶装置を含む複数のハードウェアリソースを備えた情報処理装置に、各ハードウェアリソースの状態を管理する手順を実行させるためのプログラムにおいて、
前記記憶装置に、各ハードウェアリソースの状態の最大閾値と最小閾値を記憶する手順を実行させ、
前記処理装置に、各ハードウェアリソースの状態量を取得する手順を実行させ、
前記処理装置に、取得された前記各ハードウェアリソースの状態量が前記記憶装置内の前記最大閾値又は最小閾値を越えた場合に、前記記憶装置内の他のハードウェアリソースの最大閾値又は最小閾値を更新する手順を実行させるためのプログラム。 - CPUとメモリとハードディスクを備えた情報処理装置において、
前記ハードディスクは、前記CPUの使用率の最大閾値と最小閾値及び前記メモリの使用率の最大閾値と最小閾値を記憶し、
前記CPUは、前記CPUの使用率と前記メモリの使用率を取得する手段と、取得された前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の一方が前記ハードディスク内の前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の一方の最大閾値を越えた場合に、前記ハードディスク内の前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の他方の最小閾値を、取得された前記CPUの使用率とメモリの使用率の他方に基づく値に更新する手段と、プログラムに従って前記CPUが前記メモリにより実現される機能を削除する手段を備えた情報処理装置。 - 前記CPUは、取得された前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の他方が前記ハードディスク内の前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の他方の更新後の最小閾値を越えた場合に、プログラムに従って前記CPUが前記メモリを使用することにより実現される機能を追加する手段を備えた請求項8に記載の情報処理装置。
- CPUとメモリとハードディスクを備えた情報処理装置の前記CPUと前記メモリの状態を管理するための、前記情報処理装置による情報処理方法において、
前記ハードディスクが、前記CPUの使用率の最大閾値と最小閾値及び前記メモリの使用率の最大閾値と最小閾値を記憶しており、
前記CPUが、前記CPUの使用率と前記メモリの使用率を取得し、
前記CPUが、取得された前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の一方が、前記ハードディスク内の前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の一方の最大閾値を越えた場合に、前記ハードディスク内の前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の他方の最小閾値を、取得された前記CPUの使用率とメモリの使用率の他方に基づく値に更新し、
前記CPUが、プログラムに従って前記CPUが前記メモリにより実現される機能を削除する情報処理方法。 - CPUとメモリとハードディスクを備えた情報処理装置に、前記CPUと前記メモリの状態を管理する手順を実行させるためのプログラムにおいて、
前記ハードディスクに、前記CPUの使用率の最大閾値と最小閾値及び前記メモリの使用率の最大閾値と最小閾値を記憶する手順を実行させ、
前記CPUに、前記CPUの使用率と前記メモリの使用率を取得する手順を実行させ、
前記CPUに、取得された前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の一方が、前記ハードディスク内の前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の一方の最大閾値を越えた場合に、前記ハードディスク内の前記CPUの使用率と前記メモリの使用率の他方の最小閾値を、取得された前記CPUの使用率とメモリの使用率の他方に基づく値に更新する手順を実行させ、
前記CPUに、プログラムに従って前記CPUが前記メモリにより実現される機能を削除する手順を実行させるためのプログラム。
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JP2005066511A JP4483633B2 (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | ハードウェアリソースの状態を管理するための情報処理装置、方法及びプログラム |
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