JP2006246387A - 表示装置 - Google Patents

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忠一 堀内
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Abstract

【課題】 操作用スイッチを正面からは全く見えない位置に設けた場合であっても、ユーザがスイッチ操作を容易に行え、且つ低コストの表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の操作用スイッチ30〜34が正面から見えない位置に配置されている表示装置30において、複数の操作用スイッチ30〜34のうち電源スイッチ30のオン−オフを表示する電源用表示部28が正面に配置され、電源スイッチ30は、電源用表示部28近傍の側面23aに設けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、PCのモニタ用や、TVの受像機として映像を表示する表示装置に関する。
PCのモニタ用や、TVの受像機として用いられる表示装置には、表示される映像のコントラスト、輝度、入力切替もしくは音量等を調整するための操作用スイッチが複数設けられていることが一般的である。
一方、現在の表示装置は、画面そのものを大きくし、且つ空間占有率を上げないように、画面の周囲を囲んでいる額縁部が小面積化されてきている。このため、上述したような各種操作用スイッチを額縁部の正面に設けようとしても配置が困難となっている。
また、額縁部の小面積化の問題だけではなく、特にPCのモニタ用として用いられる表示装置は、他の製品とのデザイン上での差別化を図るため、操作用スイッチを正面に見せないようにする構造が開発されてきている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された表示装置によれば、選局や音量の調整用のスイッチを表示装置の額縁部の側面側に設け、スイッチを操作しようとユーザが手をスイッチに接近させたときは、対応するキーの調整項目の表示(いわゆるオンスクリーンディスプレイ)が自動的になされる構造となっている。
このような構成により、特許文献1に記載された表示装置は、ユーザの正面に操作用スイッチが配置されておらず、操作用スイッチが見えにくい状態であっても操作上の不便を感じさせないとされている。
特開2001−238146号公報
上述したように操作用スイッチが正面に設けられていない表示装置においては、ユーザが操作用スイッチを多少なりとも見えるような位置に設けておき、手を近づけたときにセンサによってこれを感知し、画面に操作用の案内を表示させていた。
このような構成では、ユーザが操作用スイッチを若干見える位置に配置しなければ、ユーザは表示装置のいずれの位置に手を伸ばせば良いか分からないので、操作用スイッチを正面にいるユーザから全く見えない状態してしまうことができなかった。
一方でデザイン上の観点からは、操作用スイッチを正面にいるユーザには全く見せないようにする構成が望まれており、操作用スイッチがユーザには全く見えない状態であっても操作性が良い表示装置が望まれているという課題があった。
また、従来の表示装置においては、操作用スイッチを操作しようとするユーザの手を感知するセンサを設けることによる部品点数の増加や案内表示用のソフトウェアの追加等によってコストが上昇しており、低コストの表示装置が望まれているという課題もあった。
したがって、本発明は上記課題を解決すべくなされ、その目的とするところは、操作用スイッチを正面からは全く見えない位置に設けた場合であっても、ユーザがスイッチ操作を容易に行え、且つ低コストの表示装置を提供することにある。
本発明にかかる表示装置によれば、複数の操作用スイッチが正面から見えない位置に配置されている表示装置において、前記複数の操作用スイッチのうち電源スイッチのオン−オフを表示する電源用表示部が正面に配置され、前記電源スイッチは、前記電源用表示部近傍の側面に設けられていることを特徴としている。
この構成を採用することによって、操作用スイッチが正面から見えなくとも、ユーザは電源用表示部が設けられている場所を目安にして電源スイッチに触れることができる。なお、本明細書および特許請求の範囲の中で操作用スイッチとは、電源スイッチを含めた概念である。
また、前記電源スイッチと、該電源スイッチ以外の他の操作用スイッチとは、映像を表示する四角形状の表示部のいずれかの辺に沿って一直線上に並ぶように配置されて一直線上に並ぶように配置されていること特徴としてもよい。
この構成によれば、ユーザが電源表示部を目安にして電源スイッチを手探りで探し当てた後に、他の操作用スイッチも手探りで容易に見つけだすことができる。
さらに、電源スイッチ以外の他の操作用スイッチとして、第2操作用スイッチ、第3の操作用スイッチおよび第4操作用スイッチの3つの操作用スイッチが設けられ、ユーザの人差し指が前記電源スイッチに触れた際に、前記第2操作用スイッチが中指に、前記第3操作用スイッチが薬指に、前記第4操作用スイッチが小指に触れるような位置に設けられていることを特徴としてもよい。
この構成によれば、通常は電源スイッチの操作は人差し指で行なうことが多いので、人差し指が電源スイッチに触れた際に他の操作用スイッチが人差し指以外の指に触れるような位置にあれば、他の操作用スイッチはユーザに容易に操作されることが可能となる。
前記複数の操作用スイッチは、それぞれ異なる形状に形成されていることを特徴としてもよい。
この構成によれば、ユーザは、触れている操作用スイッチの形状からスイッチの機能を判断することができるので、操作用スイッチの機能についての表示が必要なくなる。
なお、前記複数の操作用スイッチのうち、少なくとも前記電源用スイッチの表面には凹凸が形成されていることを特徴としてもよい。
また、前記複数の操作用スイッチは、それぞれ表面が長円形または長方形に形成されており、長円形または長方形の長軸の向きがそれぞれ異なる方向を向くように配置されていることを特徴としてもよい。
この構成によっても、ユーザは、触れている操作用スイッチの向きによってスイッチの機能を判断することができるので、操作用スイッチの機能についての表示が必要なくなる。
なお、前記複数の操作用スイッチは、右側面または左側面に設けられていることを特徴としてもよい。
この構成によれば、ユーザは、右手を右側面に位置させるか、または左手を左側面に位置させるだけで操作用スイッチの操作が可能となる。このため、ユーザは、操作用スイッチの操作時に、手で映像が表示されている正面部分を遮らないようにして、映像を見ながらの操作が可能となる。
本発明の表示装置によれば、操作用スイッチが正面から見えなくとも、ユーザは電源用表示部が設けられている場所を目安にして電源スイッチに触れることができる。また、このような構成を低コストで実現することができる。
本発明の表示装置の実施例について、図面に基づいて説明する。図1〜図4に表示装置の外観を示す。また、図5は図4のA部分の拡大図であり、図6は操作用スイッチの操作の様子を示す説明図であり、図7は操作用スイッチの形状や配置を説明する説明図である。
本実施例における表示装置20は液晶表示装置であり、液晶モジュールが搭載された本体部23の前面に表示部21が配置されている。表示部21は、正面から見て四角形状に形成されている。
映像が表示される表示部21の周囲には、額縁部22が設けられている。額縁部22は、表示装置20の本体部23の前面に設けられた枠状の部材である。
また、本体部23には表示装置20を設置するための脚部25が設けられている。
額縁部22の幅(水平方向および上下方向)は、表示部21の後方に位置する本体部23の幅よりも幅広に形成されている。
本実施例では、額縁部22の端部22aは、図5のように正面からは表示部21の後方に位置する本体部23が見えないように、表示部21の後方に位置する本体部23の側面23aよりも外方に突出するように設けられている。
額縁部22の正面には、ユーザが操作可能な操作用スイッチ類、データ入力用またはデータ出力用の端子、およびスピーカは設けられていない。
ただし、本実施例における額縁部22の正面には、光センサ27、赤外線で人体を感知する人感センサ26、および電源のオン−オフを表示する電源表示部28が設けられている。
光センサ27は、額縁部22の正面上部に設けられており、表示装置20が設置されている場所の光量を測定することができる。
光センサ27によって測定された光量は図示しない制御部に入力され、制御部は表示部21に表示される映像の輝度やコントラストを光量に基づいて自動的に調整することができる。
また、人感センサ26は、額縁部22の正面下部に設けられており、表示装置20の正面に人が来たことを感知することができる。人感センサ26と後述する電源スイッチ30とを組み合わせることによって、人が表示装置20の前に座ったときに、自動的に電源を入れるようにすることが可能になる。
電源表示部28は、額縁部22の正面右側に設けられた光源であり、具体的にはLEDを採用している。かかる電源表示部28は、後述する電源スイッチ30がオンになると点灯し、電源スイッチ30がオフになると消灯するように動作する。
ただし、電源表示部28としてはLEDに限定されることはなく、他の光源であってもよい。
表示装置20の後方の本体部23の右側面23aには、電源スイッチ30、第2の操作用スイッチ32、第3の操作用スイッチ33、第4の操作用スイッチ34、ヘッドホン用の出力端子36およびUSB用の入出力端子38が設けられている。
これら、各操作用スイッチ30〜34および各端子36,38は、表示装置20の正面からは全く見えないように設けられている。
すなわち、上述したように、額縁部22の端部22aが表示部21の後方の本体部23の側面23aよりも外方に突出しており、上記の各操作用スイッチ30〜34および各端子36,38は額縁部22の端部22aによって隠されているので正面からは見えないように設けられているのである。
電源スイッチ30は、電源表示部28の近傍の本体部23の右側面23aに設けられている。具体的には、電源スイッチ30は、電源表示部28が設けられている位置から、表示部21の後方側に回り込んだ位置に配置されている。本実施例では、電源スイッチ30の上下方向の高さ位置は、電源表示部28の上下方向の高さ位置と同一の位置である。
電源スイッチ30が、このように電源表示部28の近傍に設けられていることによって、ユーザは電源スイッチ30を操作しようとする際に、電源表示部28を目安にすれば、実際に電源スイッチ30が見えていなくとも電源スイッチ30には手さぐりで触れることができる。
また、電源スイッチ30の表面(ユーザの指が接触する部分)には突起部31(本実施例では上下方向に3つ)が形成されており、他の操作用スイッチ32〜34と間違えずに、電源スイッチ30であることをユーザに認識させることができる。
第2の操作用スイッチ32〜第4の操作用スイッチ34は、本体部23の右側面23aにおいて電源スイッチ30が設けられている位置よりも下側に設けられている。これら3個の操作用スイッチ32〜34は、上下方向に1列に並んで配置されており、上から第2の操作用スイッチ32、第3の操作用スイッチ33、第4の操作用スイッチ34とする。
これら第2の操作用スイッチ32〜第4の操作用スイッチ34は、表示装置20の輝度、コントラスト、または音量等の調整を行なうために設けられている。
図6に示すように、電源スイッチ30、第2の操作用スイッチ32、第3の操作用スイッチ33および第4の操作用スイッチ34は、ユーザの右手の人差し指40、中指42、薬指43および小指44がそれぞれ該当するスイッチに触れることができるような配置に設けられている。
すなわち、ユーザが手のひらを本体部23の右側面23aに対峙するようにして右手の人差し指40で電源スイッチ30に触れると、各操作用スイッチ30〜34は上下方向に一列に並び且つ各スイッチの間隔が各指の間隔と同程度に空いているので、中指42が第2の操作用スイッチ32に触れ、薬指43が第3の操作用スイッチ33に触れ、小指44が第4の操作用スイッチ34に触れることとなる。
なお、本実施例では、第2の操作用スイッチ32、第3の操作用スイッチ33および第4の操作用スイッチ34は、表面(ユーザが接触する部分)が上下方向に長軸を有する長円形状または長方形状に形成されている。
また、本実施例における各操作用スイッチ30〜34のうち、電源スイッチ30には突起部31が設けられているので、電源スイッチ30と第2の操作用スイッチ32〜第4の操作用スイッチ34との区別をつけることができる。
同様に、第2の操作用スイッチ32〜第4の操作用スイッチ34を区別することも必要である。
そこで、第2の操作用スイッチ32と、第3の操作用スイッチ33と、第4の操作用スイッチ34との区別をつけるための構成を施すことが好ましい。
具体的には、第2の操作用スイッチ32と、第3の操作用スイッチ33と、第4の操作用スイッチ34とを区別するために、第2の操作用スイッチ32は、上端部32aがユーザの指の方向に突出するように、長軸が上下方向から若干傾くような形状を有している。また、第3の操作用スイッチ33は、中央部分がユーザの指の方向に突出するような形状を有している。第4の操作用スイッチ34は、第2の操作用スイッチ32の傾きとは逆に、下端部34aがユーザの指の方向に突出するように、長軸が上下方向から若干傾くような形状を有している。
このように、第2の操作用スイッチ32〜第4の操作用スイッチ34の長軸方向の向きをそれぞれ異ならせたことで、ユーザは各操作用スイッチ32〜34を見なくとも指先の感触だけで、いずれの操作用スイッチに触れているかを認識することができる。
また、第2の操作用スイッチ32〜第4の操作用スイッチ34の長軸方向の向きは、上述したように本体部23の側面23aの表面に対して突出する方向かまたは凹む方向に傾かせるだけでなく、表示部21の正面方向または後方への傾きを、それぞれ異ならせるように設けてもよい。
なお、第2の操作用スイッチ32〜第4の操作用スイッチ34の区別を図るためには、上述した構成に限られない。例えば、第2の操作用スイッチ32〜第4の操作用スイッチ34の形状そのものをそれぞれ異ならせるようにしてもよい。
また、電源スイッチ30に設けたような突起部31を各操作用スイッチ32〜34の表面に、それぞれ突起部の数を異ならせるようにして設けてもよい。
本実施例では、表示部21の後方の本体部23の側面であって、第4の操作用スイッチ34の下方に出力端子36および入出力端子38が設けられているが、これら各端子36,38も上述した各操作用スイッチ30〜34などと同様に、額縁部22の外方に突出する端部22aに隠れて正面にいるユーザからは見えないように設けられている。
ただし、各端子36,38が設けられている位置は、この位置に限定されることはなく、例えば各操作用スイッチ30〜34が設けられていない本体部23の左側面や上側面や下側面に設けられていてもよい。
本実施例では、スピーカ24が、本体部23の下端部に配置されており、正面からは見えない構造となっているが、スピーカ24の位置としてはこの位置に限定されることはない。
なお、上述してきた実施例では、電源スイッチ30に突起部31が形成されていたが、電源スイッチ30が他の各操作用スイッチ32〜34とは異なることをユーザが認識できる構成であればよい。すなわち、電源スイッチ30のみ、他の各操作用スイッチ32〜34とは全く異なる形状を有している構成であってもよい。
また、電源スイッチ30以外の各操作用スイッチ32〜34の数は、3個に限定されることはない。
さらに、電源スイッチ30を含めた各操作用スイッチ30〜34は、本体部23の左側面、上側面、または下側面のいずれかに設けられていてもよい。
PCのモニタやTV受像機等の表示装置として利用することができる。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのはもちろんである。
本発明の表示装置の正面図である。 本発明の表示装置の側面図である。 本発明の表示装置の底面図である。 本発明の表示装置の平面図である。 操作用スイッチが設けられている箇所を説明するための、図2のA部分の拡大図である。 操作用スイッチの操作の様子を説明するための説明図である。 操作用スイッチの形状および配置を説明するための説明図である。
符号の説明
20 表示装置
21 表示部
22 額縁部
23 本体部
24 スピーカ
25 脚部
26 人感センサ
27 光センサ
28 電源表示部
30 電源スイッチ
31 突起部
32 第2の操作用スイッチ
33 第3の操作用スイッチ
34 第4の操作用スイッチ
36 出力端子
38 入出力端子
40 人差し指
42 中指
43 薬指
44 小指

Claims (7)

  1. 複数の操作用スイッチが正面から見えない位置に配置されている表示装置において、
    前記複数の操作用スイッチのうち電源スイッチのオン−オフを表示する電源用表示部が正面に配置され、
    前記電源スイッチは、前記電源用表示部近傍の側面に設けられていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記電源スイッチと、該電源スイッチ以外の他の操作用スイッチとは、映像を表示する四角形状の表示部のいずれかの辺に沿って一直線上に並ぶように配置されていること特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 電源スイッチ以外の他の操作用スイッチとして、第2操作用スイッチ、第3の操作用スイッチおよび第4操作用スイッチの3つの操作用スイッチが設けられ、
    ユーザの人差し指が前記電源スイッチに触れた際に、前記第2操作用スイッチが中指に、前記第3操作用スイッチが薬指に、前記第4操作用スイッチが小指に触れるような位置に設けられていることを特徴とする請求項2記載の表示装置。
  4. 前記複数の操作用スイッチは、それぞれ異なる形状に形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちのいずれか1項記載の表示装置。
  5. 前記複数の操作用スイッチのうち、少なくとも前記電源用スイッチの表面には凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のうちのいずれか1項記載の表示装置。
  6. 前記複数の操作用スイッチは、それぞれ表面が長円形または長方形に形成されており、長円形または長方形の長軸の向きがそれぞれ異なる方向を向くように配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項5のうちのいずれか1項記載の表示装置。
  7. 前記複数の操作用スイッチは、
    右側面または左側面に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項6のうちのいずれか1項記載の表示装置。










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