JP2006246087A - データフレーム転送装置およびデータフレーム転送方法 - Google Patents
データフレーム転送装置およびデータフレーム転送方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006246087A JP2006246087A JP2005059764A JP2005059764A JP2006246087A JP 2006246087 A JP2006246087 A JP 2006246087A JP 2005059764 A JP2005059764 A JP 2005059764A JP 2005059764 A JP2005059764 A JP 2005059764A JP 2006246087 A JP2006246087 A JP 2006246087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data frame
- communication port
- congestion
- frame transfer
- identification information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
【解決手段】 外部通信ポート識別情報ごとに、この外部通信ポートへのデータフレームの送出レートを示した送出レート設定テーブル110と、IP網4〜9へ送信するデータフレームを出力する通信ポート12,13において輻輳が発生したとき、この通信ポート識別情報を含む輻輳通知データフレームを生成する輻輳通知データフレーム生成部108と、生成した輻輳通知データフレームを他のデータフレーム転送装置に送信するデータフレーム送受信部101と、他のデータフレーム転送装置から輻輳通知データフレームを受信したとき、輻輳発生通信ポートへ送信するデータフレームの送出レートの値を低くするデータフレーム送出レート制御部106とを有する構成とした。
【選択図】 図2
Description
次に、図1を参照しつつ、図2を用いてデータフレーム転送装置1〜3の構成について説明する。図2は、図1のデータフレーム転送装置の構成を示すブロック図である。
なお、図1のデータフレーム転送装置1の構成は、データフレーム転送装置2,3の構成と同じであるので、ここでは代表してデータフレーム転送装置1の構成を説明する。
なお、CPU14がデータフレーム転送プログラム120を実行するかわりに、専用ハードウェアにより本実施の形態のデータフレーム転送処理を実行するようにしてもよい。
このようにすることで、データフレーム転送装置1〜3によるデータフレーム転送処理を高速化することができる。また、データフレーム転送処理の一部を専用ハードウェアにより実行し、一部をCPU14とデータフレーム転送プログラム120で実行するようにしてももちろんよい。
図4に示すように、輻輳通知データフレームは、ヘッダとして宛先MACアドレス401、送信元MACアドレス402およびタイプフィールド403を含み、ペイロードとしてMAC制御命令404、輻輳発生通信ポートのMACアドレス405およびパディング406を含む。なお、前記したデータフレームタイプ識別子の値は、タイプフィールド403およびMAC制御命令404の組み合わせで示される。
また、データフレーム転送装置2の通信ポート22,23およびデータフレーム転送装置3の通信ポート32,33に接続する回線は、それぞれ1Gbpsとし、データフレーム転送装置2の通信ポート21およびデータフレーム転送装置3の通信ポート31に接続する回線は、それぞれ2Gbpsとする。
また、データフレーム転送装置3は、コアネットワーク10経由で、宛先MACアドレス「a」のトラヒックを700Mbpsの送出レートで転送し、宛先MACアドレス「b」のトラヒックを300Mbpsの送出レートで転送するものとする。
ここでトラヒックがランダムに廃棄されるとすると、データフレーム転送装置1は、通信ポート12から送信すべきトラヒックを、通信ポート11から700Mbps×1.6/2+700Mbs×1.6/2=1.12Gbpsのトラヒックレートで受信し、通信ポート13から送信すべきトラヒックを、通信ポート11から300Mbps×1.6/2+300Mbs×1.6/2=480Mbpsのトラヒックレートで受信する。つまり、送出レート制御の前には、データフレーム転送装置2,3は、データフレーム転送装置1の通信ポート13から送信すべきトラヒックを、通信ポート13に接続する回線の通信速度である1Gbpsよりも低い合計600Mbpsで送出しているにもかかわらず、データフレーム転送装置1が通信ポート13から送信するトラヒックレートは480Mbpsとなりパケット廃棄が発生する。ここで、通信ポート12に接続する回線の通信速度は1Gbpsであるので、この通信ポート12に輻輳が発生し、送出レートの制御を行う。これにより、データフレーム転送装置1は、通信ポート13から送信すべきトラヒックについて、データフレーム転送装置2,3が転送する全トラヒック(600Mbps)を送信することができる。
つまり、輻輳判定部107は、輻輳発生を検知すると、輻輳通知データフレーム生成部108は、MACアドレス「a」を輻輳発生通信ポート識別情報とした輻輳通知データフレームを生成する。そして、データフレーム送受信部101および通信ポート11経由でデータフレーム転送装置2,3に対して、輻輳通知データフレームを送信する。この輻輳通知データフレームを受信したデータフレーム転送装置2,3は、MACアドレス「a」宛のトラヒック送出レートを、例えば500Mbpsに制限する。
すなわち、データフレーム転送装置2,3の輻輳通知データフレーム受信判定部102が輻輳通知データフレームを受信したことを検知すると、この輻輳通知データフレーム解析部103がこの輻輳通知データフレームを解析し、送出レート設定テーブル110においてMACアドレス「a」宛の送出レートの値を設定する。
は、受信した輻輳通知データフレームに含まれる輻輳発生通信ポート識別情報と、この通信ポートへのデータフレームの送出レートに基づき、送出レート設定テーブル110を設定(更新)する。そして、データフレーム送出レート制御部106は、この送出レート設定テーブル110の情報に基づき、当該通信ポート宛のデータフレームの送出レートを決定し、データフレーム送受信部101経由でデータフレームを送信する。
4〜9 IP網(外部データ通信ネットワーク)
10 コアネットワーク
11,21,31 通信ポート(コアネットワーク通信ポート)
12,13,22,23,32,33 通信ポート(外部通信ポート)
14 CPU
16 メインメモリ
101 データフレーム送受信部
102 輻輳通知データフレーム受信判定部
103 輻輳通知データフレーム解析部
104 送信先通信ポート解決部
105 送信データフレーム生成部
106 データフレーム送出レート制御部
107 送信先通信ポート毎輻輳判定部(輻輳判定部)
108 輻輳通知データフレーム生成部
109 送信先通信ポート解決テーブル
110 送出レート設定テーブル
111 輻輳判定テーブル
120 データフレーム転送プログラム
130 制御部
140 記憶部
Claims (10)
- データフレーム転送装置間の通信を行うためのコアネットワークと接続するコアネットワーク通信ポート、およびこのコアネットワークとは別の外部データ通信ネットワークと通信を行うための外部通信ポートをそれぞれ1つ以上備え、データフレーム転送を行うデータフレーム転送装置であって、
前記外部通信ポートと、
前記コアネットワーク通信ポートと、
前記外部通信ポートから受信したデータフレームのヘッダに書き込まれたルーティング情報にしたがい前記データフレームの送信先データフレーム転送装置の送信先外部通信ポートの識別情報を特定し、送信先外部通信ポート解決を行う送信先通信ポート解決部と、
送信先データフレーム転送装置の送信先外部通信ポートの識別情報ごとに、この通信ポートへのデータフレームの送出レートを示した送出レート設定テーブルを格納する記憶部と、
自身のデータフレーム転送装置において輻輳が発生したとき、前記輻輳が発生している通信ポートの識別情報である輻輳発生通信ポート識別情報を含む輻輳通知データフレームを生成する輻輳通知データフレーム生成部と、
前記生成した輻輳通知データフレームを、前記コアネットワーク通信ポートを介して、他のデータフレーム転送装置へ送信するデータフレーム送受信部と、
前記コアネットワーク通信ポート経由で、他のデータフレーム転送装置から前記輻輳通知データフレームを受信したとき、この輻輳通知データフレームの輻輳発生通信ポート識別情報を読み出し、前記送出レート設定テーブルにこの輻輳発生通信ポートへのデータフレームの送出レートを書き込む輻輳通知データフレーム解析部と、
前記送出レート設定テーブルに基づき、前記輻輳発生通信ポートへ送出するデータフレームの送出レートを制御するデータフレーム送出レート制御部と、
を有することを特徴とするデータフレーム転送装置。 - 前記コアネットワークは、イーサネット(登録商標)を使用したネットワークであり、前記データフレーム転送装置のコアネットワーク通信ポートに対し、このコアネットワーク通信ポートに付与されたMACアドレスに基づいて前記データフレーム転送装置の外部通信ポートが一意に決まるよう、複数のMACアドレスを付与し、前記送信先通信ポート解決において特定する送信先外部通信ポートの識別情報として、このMACアドレスを使用し、かつ、前記輻輳発生通信ポート識別情報として、このMACアドレスを使用することを特徴とする請求項1に記載のデータフレーム転送装置。
- 前記コアネットワークにイーサネット(登録商標)を使用した場合に、前記送信先通信ポート解決において特定する送信先通信ポートの識別情報として、および、前記輻輳発生通信ポート識別情報として、前記データフレーム転送装置のコアネットワーク通信ポートに付与されたMACアドレスと、このデータフレーム転送装置で一意に決められた外部通信ポート識別情報との組を使用することを特徴とする請求項1に記載のデータフレーム転送装置。
- データフレーム転送装置間の通信を行うためのコアネットワークと接続するコアネットワーク通信ポート、およびこのコアネットワークとは別の外部データ通信ネットワークと接続する外部通信ポートをそれぞれ1つ以上備えるデータフレーム転送装置が、データフレーム転送を行うデータフレーム転送方法であって、
前記データフレーム転送装置が、
前記外部通信ポートにおいて輻輳が発生したとき、前記輻輳が発生している通信ポートの識別情報である輻輳発生通信ポート識別情報を含む輻輳通知データフレームを生成するステップと、
前記生成した輻輳通知データフレームを、他のデータフレーム転送装置へ送信するステップと、
前記コアネットワーク通信ポートを介して、他のデータフレーム転送装置から輻輳通知データフレームを受信したとき、この輻輳通知データフレーム内の輻輳発生通信ポート識別情報を読み出すステップと、
前記読み出した輻輳発生通信ポート識別情報に基づき、送信先データフレーム転送装置の送信先外部通信ポートの識別情報ごとに、この通信ポートへのデータフレームの送出レートを示した送出レート設定テーブルにこの輻輳発生通信ポートへのデータフレームの送出レートを書き込むステップと、
前記送出レート設定テーブルに基づき、前記輻輳発生通信ポートへ送信するデータフレームの送出レートを制御するステップと、
を実行することを特徴とするデータフレーム転送方法。 - 前記コアネットワークは、イーサネット(登録商標)を使用したネットワークであり、前記データフレーム転送装置のコアネットワーク通信ポートに対し、このコアネットワーク通信ポートに付与されたMACアドレスに基づいて前記データフレーム転送装置の外部通信ポートが一意に決まるよう、複数のMACアドレスを付与し、前記送信先通信ポートポート解決において特定する送信先通信ポートの識別情報として、このMACアドレスを使用し、かつ、前記輻輳発生通信ポート識別情報として、このMACアドレスを使用することを特徴とする請求項4に記載のデータフレーム転送方法。
- 前記コアネットワークにイーサネット(登録商標)を使用した場合に、前記送信先通信ポート解決において特定する送信先通信ポートの識別情報として、および、前記輻輳発生通信ポート識別情報として、前記データフレーム転送装置のコアネットワーク通信ポートに付与されたMACアドレスと、このデータフレーム転送装置で一意に決められた外部通信ポート識別情報との組を使用することを特徴とする請求項4に記載のデータフレーム転送方法。
- コアネットワークを介して互いの装置間でデータフレームの送受信を行うデータフレーム転送装置において前記データフレームを受信する受信側データフレーム転送装置に輻輳が発生したとき、前記データフレームの送信側データフレーム転送装置に輻輳通知データフレームを送信し、前記送信側データフレーム転送装置からの前記データフレームの送出レートを制御するデータフレーム転送方法であって、
前記送信側データフレーム転送装置が、
前記受信側データフレーム転送装置から、前記輻輳が発生している通信ポートの識別情報である輻輳発生通信ポート識別情報を含む輻輳通知データフレームを受信するステップと、
前記受信した輻輳通知データフレーム内の前記輻輳発生通信ポート識別情報に基づき、前記送信側データフレーム転送装置内にある、送信先データフレーム転送装置の送信先通信ポート識別情報ごとに、この通信ポートへのデータフレームの送出レートを示した送出レート設定テーブルに前記輻輳発生通信ポートへのデータフレーム送出レートを設定するステップと、
前記送出レート設定テーブルに基づき、前記受信側データフレーム転送装置の前記輻輳発生通信ポートへ送信するデータフレームの送出レートを制御するステップと、
を実行することを特徴とするデータフレーム転送方法。 - コアネットワークを介して互いの装置間でデータフレームの送受信を行うデータフレーム転送装置において、前記データフレームを受信する受信側データフレーム転送装置に輻輳が発生したとき、前記データフレームの送信側データフレーム転送装置に輻輳通知データフレームを送信し、前記送信側データフレーム転送装置からの前記データフレームの送出レートを制御するデータフレーム転送方法であって、
前記受信側データフレーム転送装置が、
前記輻輳が発生している通信ポートの識別情報である輻輳発生通信ポート識別情報を含む輻輳通知データフレームを作成し、前記作成した輻輳通知データフレームを前記送信側データフレーム転送装置へ送信し、
前記送信側データフレーム転送装置が、
前記受信側データフレーム転送装置から、前記輻輳通知データフレームを受信するステップと、
前記受信した輻輳通知データフレーム内の前記輻輳発生通信ポート識別情報に基づき、前記送信側データフレーム転送装置内にある、送信先データフレーム転送装置の送信先通信ポート識別情報ごとに、この通信ポートへのデータフレームの送出レートを示した送出レート設定テーブルに、前記輻輳発生通信ポートへのデータフレーム送出レートを設定するステップと、
前記送出レート設定テーブルに基づき、前記受信側データフレーム転送装置の前記輻輳発生通信ポートへ送信するデータフレームの送出レートを制御するステップと、
を実行することを特徴とするデータフレーム転送方法。 - 前記輻輳発生通信ポート識別情報は、前記受信側データフレーム転送装置の識別情報と前記受信側データフレーム転送装置で一意に決められた外部通信ポート識別情報との組み合わせであることを特徴とする請求項7または請求項8に記載のデータフレーム転送方法。
- 前記データフレームの送出レートの制御は、前記データフレームの送出レートの低下および前記データフレームの送出の停止であることを特徴とする請求項4ないし請求項9のいずれか1項に記載のデータフレーム転送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005059764A JP4365798B2 (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | データフレーム転送装置およびデータフレーム転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005059764A JP4365798B2 (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | データフレーム転送装置およびデータフレーム転送方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006246087A true JP2006246087A (ja) | 2006-09-14 |
JP4365798B2 JP4365798B2 (ja) | 2009-11-18 |
Family
ID=37052015
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005059764A Expired - Fee Related JP4365798B2 (ja) | 2005-03-04 | 2005-03-04 | データフレーム転送装置およびデータフレーム転送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4365798B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010252253A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Sharp Corp | 通信速度設定装置、通信速度設定装置の制御方法、コンテンツフィルタリングシステム、通信速度設定装置制御プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
US8020501B2 (en) | 2008-06-05 | 2011-09-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine |
JP2017120959A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 三菱電機株式会社 | 一方向通信装置およびプラント監視制御システム |
-
2005
- 2005-03-04 JP JP2005059764A patent/JP4365798B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8020501B2 (en) | 2008-06-05 | 2011-09-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine |
JP2010252253A (ja) * | 2009-04-20 | 2010-11-04 | Sharp Corp | 通信速度設定装置、通信速度設定装置の制御方法、コンテンツフィルタリングシステム、通信速度設定装置制御プログラム、およびコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
US8588092B2 (en) | 2009-04-20 | 2013-11-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transmission rate setting device, transmission rate setting device control method, content-filtering system, transmission rate setting device control program, and computer-readable recording medium |
JP2017120959A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 三菱電機株式会社 | 一方向通信装置およびプラント監視制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4365798B2 (ja) | 2009-11-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11115339B2 (en) | Network congestion control method, device, and system | |
US8462790B2 (en) | Label switching in fibre channel networks | |
CA2487071C (en) | Methods and apparatus for characterizing a route in a fibre channel fabric | |
US9154394B2 (en) | Dynamic latency-based rerouting | |
US7746781B1 (en) | Method and apparatus for preserving data in a system implementing Diffserv and IPsec protocol | |
US7321591B2 (en) | Methods and systems for providing differentiated quality of service in a communications system | |
KR100453055B1 (ko) | Ip 네트워크 상에서의 경로 mtu 탐색 방법 및 그 장치 | |
US20040003094A1 (en) | Method and apparatus for mirroring traffic over a network | |
US20080008183A1 (en) | Communication Device, Storage Medium, Integrated Circuit, and Communication System | |
US20060203721A1 (en) | Apparatus and method for packet forwarding with quality of service and rate control | |
US20080159150A1 (en) | Method and Apparatus for Preventing IP Datagram Fragmentation and Reassembly | |
JP2005537764A (ja) | 優先度及びリザーブ帯域幅プロトコルを利用したネットワークにおけるQoSを提供する機構 | |
WO2013053266A1 (zh) | 一种报文的学习方法、装置和系统 | |
US11805077B2 (en) | System and method of processing control plane data | |
JP2002124990A (ja) | ポリシ実行スイッチ | |
JP2009027400A (ja) | 過大フロー検出装置、過大フロー検出回路、端末装置及びネットワークノード | |
WO2015192705A1 (zh) | 接入装置及其执行的将用户设备接入网络的方法 | |
JP2008118281A (ja) | 通信装置 | |
JP4365798B2 (ja) | データフレーム転送装置およびデータフレーム転送方法 | |
CN113612698A (zh) | 一种数据包发送方法及装置 | |
JP4561980B2 (ja) | セッション中継装置およびセッション中継方法 | |
Rayes et al. | The internet in IoT | |
JP4669454B2 (ja) | データフレーム中継装置、およびデータ通信網における輻輳制御方法 | |
JP2002368787A (ja) | 明示的経路指定中継装置 | |
US20240214296A1 (en) | Bit index explicit replication (bier) with anycast |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090421 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090622 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090818 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090821 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4365798 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130828 Year of fee payment: 4 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |