JP2006244471A - コマンドラインデータ型の検出および変換 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アップストリームコマンドとダウンストリームコマンドを有し、アップストリームコマンドが、ダウンストリームコマンドの入力として受け入れられない可能性がある型のデータを出力することができるコマンドラインの動作を可能にするために使用できるシステムおよび/または方法が提示される。
【選択図】図2
Description
アップストリームコマンドとダウンストリームコマンドを有し、アップストリームコマンドがダウンストリームコマンドの入力として受け入れられない型のデータを出力するコマンドラインの動作を可能にするために使用できるシステムおよび/または方法(「ツール」)が提示される。
各ツールの態様を詳細に説明する前に、例示的アーキテクチャについての以下の議論は、ツールの様々な態様がどこでどのように使用できるかを読者が理解することを助けるために提供するものである。以下で示す説明が単なる例示に過ぎず、ツールの適用を特定のアーキテクチャまたは環境に制限することを意図したものではないことを理解されたい。
上記および下記のツールは、アップストリームコマンドとダウンストリームコマンドを含み、アップストリームコマンドがダウンストリームコマンドの入力として受け入れられない型のデータを出力することができるコマンドラインの動作を可能にすることができる。以下で説明するいくつかの例示の実施形態では、各ツールはコード化および変換プロトコルによってそれを実施する。プロトコルの変換態様は、コマンドラインそれ自体の中で、あるいは外部的にコマンドラインシェルなどによって呼び出すことができる。他の例示の実施形態では、各ツールはコード化および変換プロトコルなしで動作を可能にする。
図2を参照すると、プロセス200には例示的なコード化およびロトコルが示されている。ただし、この変換プロトコルの変換は外部的に呼び出される。プロセス200は、コマンドラインインタフェース108、コマンドラインシェル110、コンバータ114など、コンピュータ装置の各要素によって実施される個々の動作または処理を表す一連のブロックとして示されている。本明細書に記載のこのプロセスおよび他のプロセスは、任意の適切なハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、およびそれらの組合せとともに実装することができる。ソフトウェアおよびファームウェアの場合は、これらのプロセスは、コンピュータ実行可能な命令として実装された動作の組を表す。
場合によっては、ユーザはコマンドラインそれ自体の中からコンバータを呼び出したいと考えることがある。そうすることによって、プロセス200の動作のいくつかをスキップすることができる。
プロセス300はアップストリームコマンドおよびダウンストリームコマンドを有するコマンドラインの動作を可能にする。このプロセスは、アップストリームコマンドによって出力できるデータ型で、ダウンストリームコマンドにとって受け入れられるデータ型を自動検出し指示することによってコマンドラインの動作を可能にすることができる。場合によっては、このプロセスはアップストリームコマンドの出力をコード化すること無しに実施することができる。プロセス300は、コマンドラインシェル110やコンバータ114などコンピュータ装置の各要素によって実施される個々の動作または処理を表す一連のブロックとして示される。
上述のシステムおよび/または方法を使用すると、アップストリームコマンドとダウンストリームコマンドを有しアップストリームコマンドがダウンストリームコマンドの入力として受け入れられない型のデータを出力するコマンドラインの動作を可能にすることができる。これらのシステムおよび/または方法は、コード化および変換プロトコルによって、あるいはアップストリームコマンドから出力されたデータ型を自動的に検出しダウンストリームコマンドにとって受け入れ可能な型になるように指示するプロセスによってコマンドラインの動作を可能にすることができる。
102 コンピュータ装置
104 プロセッサ(群)
106 コンピュータ可読媒体
108 コマンドラインインタフェース
110 コマンドラインシェル
112 コマンド
114 コンバータ
116 GET PRINTER
118 CONFIGURE PRINTER
120 PAUSE PRINTER
122 CSV−XML
124 XML−CSV
126 TEXT−XML
128 ANS.1−XML
130 XML−ASN.1
200 プロセス
202 コマンドラインを受信する
204 アップストリームコマンドのデータストリームをコード化する
206 コード化されたデータストリームのデータ型を判別する
208 ダウンストリームコマンドに受け入れられる入力データの型を判別する
210 受け入れられるか?
212 データを受信しコマンドを実行する
214 コンバータ名を生成する
216 コンバータは使用可能か?
218 コンバータを呼び出す
220 エラーメッセージを作成する
300 プロセス
302 コマンドラインを受信する
304 アップストリームコマンドによって出力できるデータの型を判別する
306 ダウンストリームコマンドによって受け入れられるデータの型を判別する
308 出力の型が入力の型にマッチするかどうかを判定する
310 対応する型を出力するようアップストリームに指示する
312 変換可能な型を出力するようアップストリームに指示する
314 コンバータを呼び出す
316 ダウンストリームコマンドを実行する
Claims (20)
- コンピュータ装置によって実行されるときに前記コンピュータ装置に諸動作を実施させるコンピュータ可読命令を含む1つまたは複数のコンピュータ可読媒体であって、前記諸動作は、
コマンドライン中のアップストリームコマンドからデータを受信する動作であって、前記データは前記コマンドライン中のダウンストリームコマンドに受け入れられることも受け入れられないこともあるデータ型を有する動作と、
前記データ型が前記ダウンストリームコマンドに受け入れられるかどうかを判定する動作と、
前記データ型が前記ダウンストリームコマンドに受け入れられない場合は、前記データを処理して前記データを前記ダウンストリームコマンドに受け入れられるデータ型に変換する動作と
を備えることを特徴とするコンピュータ可読媒体。 - 前記データを処理する前記動作はテキスト形式のデータを解析することなく実施されることを特徴とする請求項1に記載の媒体。
- 前記アップストリームコマンドから前記データをコード化する動作であって、前記アップストリームコマンドは前記データのデータ型の判別を可能にするのに十分なタグを有する動作をさらに備え、
前記データ型が受け入れられるかどうかを判定する前記動作は、前記タグを使用して前記データのデータ型を判別する動作を含むことを特徴とする請求項1に記載の媒体。 - 前記アップストリームコマンドから前記データをコード化して、前記データの前記データ型を指示する標識を提供する動作をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の媒体。
- 前記アップストリームコマンドから前記データをコード化する前記動作は、前記標識の前に付けられた「#<」の引用符内の構文をさらに含むことを特徴とする請求項4に記載の媒体。
- 前記コマンドライン中の第2のアップストリームコマンドから第2のデータを受信する動作であって、前記第2のデータは前記コマンドライン中の第2のダウンストリームコマンドに受け入れられることも受け入れられないこともある第2のデータ型を有する動作と、
前記第2のデータ型が前記第2のダウンストリームコマンドに受け入れられるかどうかを判定する動作と、
前記第2のデータ型が前記第2のダウンストリームコマンドに受け入れられない場合は、前記第2のデータを処理して前記第2のデータを前記第2のダウンストリームコマンドに受け入れられるデータ型に変換する動作と
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の媒体。 - 前記データを処理する前記動作は、コンバータを呼び出す前記ダウンストリームコマンドによって起動されることを特徴とする請求項1に記載の媒体。
- 前記コンバータを呼び出す前記動作は、前記コンバータのコンバータ名を生成する動作を含み、前記コンバータ名は、前記アップストリームコマンドから前記データ中にコード化されたデータ型名と、前記ダウンストリームコマンドに受け入れられる前記データ型の受け入れられるデータ型名とを用いて生成されることを特徴とする請求項7に記載の媒体。
- データストリーム中のデータを受信する動作であって、前記データストリームは前記データのデータ型の判別を可能にするのに十分なタグを有する動作と、
前記タグを使用して、前記データのデータ型を判別する動作と、
あるコマンドの入力として受け入れられる他のデータ型を判別する動作と、
前記データストリーム中の前記データを前記データのデータ型から、前記コマンドの入力として受け入れられる前記他のデータ型に変換する動作と
を備えることを特徴とする方法。 - 前記コマンドは、前記コマンドラインのあるアップストリームコマンドに対するダウンストリームであり、前記データストリーム中のデータを受信する前記動作は前記アップストリームコマンドから前記データを受信する動作を含むことを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 前記タグは、コマンドラインシェルによって前記データストリーム中にコード化されることを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 前記データのデータ型を判別する前記動作は、前記コマンドによって実施されることを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 前記コマンドの入力として受け入れられる前記他のデータ型を判別する前記動作は、コマンドラインシェルによって実施されることを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 前記データを変換する前記動作は、
前記データのデータ型を、前記コマンドの入力として受け入れられると判別された前記他のデータ型に変換することができるコンバータを呼び出す動作を含むことを特徴とする請求項9に記載の方法。 - 前記タグは前記データのプリアンブルを含み、前記プリアンブルは4行以上を含み、第1行は「#<」の引用符内の構文で始まることを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 前記タグは、前記データのデータ型に加えて、前記データストリーム中の前記データがフォーマット設定されているスキーマを指示する情報を含むことを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 前記同一のコマンドライン中の他のデータストリームと他のコマンドに対し、前記諸動作を再度実施する動作をさらに含むことを特徴とする請求項9に記載の方法。
- コンピュータ装置によって実行されるときに前記コンピュータ装置に諸動作を実施させるコンピュータ可読命令を含む1つまたは複数のコンピュータ可読媒体であって、前記諸動作は、
コマンドライン中のアップストリームコマンドによって出力できる1つまたは複数のデータ型を検出する動作と、
前記コマンドラインのダウンストリームコマンドの入力として受け入れられる1つまたは複数のデータ型を検出する動作と、
出力できる前記1つまたは複数のデータ型の1つが前記ダウンストリームコマンドの入力として受け入れられるデータ型であった場合は、前記アップストリームコマンドに前記データ型のデータを出力するように指示する動作と
を含むことを特徴とする媒体。 - 出力できるデータ型のいずれもが前記ダウンストリームコマンドの入力として受け入れられない場合は、
コンバータを呼び出して、前記アップストリームコマンドによって出力されたデータを、前記アップストリームコマンドによって出力できる前記1つまたは複数のデータ型の1つから、入力として受け入れられる前記1つまたは複数のデータ型の1つであるデータ型に変換する動作をさらに含むことを特徴とする請求項18に記載の媒体。 - 出力することができる前記1つまたは複数のデータ型を検出する動作、および前記アップストリームコマンドに指示する動作は、コマンドラインシェルによって実施されることを特徴とする請求項18に記載の媒体。
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