JP2006241945A - 温水洗浄便座装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗浄機構その他の機能部を収容し且つ左右方向に延在するケース12のベース部14が、便器後部の据付部に固定されたプレート30に装着された温水洗浄便座装置10において、ベース部14とプレート30との間に移動機構を介装し、プレート30の後方位置におけるベース部14のプレート30に対する固定及び解除と、プレート30から解除されたベース部14のプレート30に沿った、後方位置から前方位置への移動と、前方位置におけるベース部14のプレート30に対する固定及び解除と、前方位置におけるプレート30から解除されたベース部14のプレート30に対するチルト状態の維持と、前方位置におけるプレート30から解除されたベース部14のプレート30からの分離とがなされるようにした。
【選択図】図4
Description
「洗浄機構その他の機能部を収容し且つ左右方向に延在するケースのベース部が、便器後部の据付部に固定されたプレートに装着された温水洗浄便座装置において、
前記ベース部と前記プレートとの間に移動機構を介装し、前記移動機構により、前記プレートの後方位置における前記ベース部の前記プレートに対する固定及び解除と、前記プレートから解除された前記ベース部の前記プレートに沿った、前記後方位置から前方位置への移動と、前記前方位置における前記ベース部の前記プレートに対する固定及び解除と、前記前方位置における前記プレートから解除された前記ベース部の前記プレートに対するチルト及び前記チルト状態の維持と、前記前方位置における前記プレートから解除された前記ベース部の前記プレートからの分離とがなされるようにした、温水洗浄便座装置。」
を構成したことである。
前記ケースのベース部側に装着され且つ外部からの操作により水平方向に移動可能なレバー体体と、
前記レバー体から下方向に突出する第1ピン及び第2ピンと、
前記プレートに刻設され、前記第1ピン及び前記第2ピンを滑動自在に受容し、前方端部が開放されている第1溝部及び第2溝部と、
前記第1溝部及び前記第2溝部の後方端部から水平方向の一方側に連続するように夫々前記プレートに刻設された第1退避溝及び第2退避溝と、
前記第1ピン及び前記第2ピンが夫々第1退避溝及び第2退避溝に位置しているときに前記レバー体を移動させて前記第1ピン及び前記第2ピンを夫々前記第1溝部の後方端部及び前記第2溝部の後方端部に変移させた後に前記ケースを前方に引き出し、前記第1溝部及び前記第2溝部の壁面のカム作用で原位置に復帰した前記駆動体を操作して前記第1ピン及び前記第2ピンを水平方向の一方側にシフトしない限り、前記第1ピン及び前記第2ピンの更なる前進を、夫々、阻止する第1ストッパ部及び前記第2ストッパ部とから構成した、温水洗浄便座装置。」
を構成したことである。
前記第1溝部と前記第2溝部との間に位置し且つ前方端部が開放されるように前記プレートに刻設された第3溝部と、
前記第3溝部を画成する一対の対向壁に夫々前記第3溝部に向かって傾斜するように形成された第1斜面部及び第2斜面部と、
前記ケースのベース部の裏面に一体的に設けられ、左右方向の両端面から夫々外方向に弾性力により突出する第1ラッチ体及び第2ラッチ体を有する自立機構とを備え、
前記第1ピン及び前記第2ピンの前進が、夫々、第1ストッパ部及び前記第2ストッパ部により阻止されている状態の下、前記ケースを前記便器に対してチルトしたとき、前記第1ラッチ体及び前記第2ラッチ体が夫々前記第1斜面及び前記第2斜面に乗り上げるように」構成するのが望ましい。
12:ケース
14:ベース部
16:便座
18:便蓋
20:便器
30:プレート
40L・40R:ピン
50:レバー体
50L:操作部
60L・60R:溝
61L・61R:退避部
62L・62R:壁面
63L・63R:壁後方部
64L・64R:カム面
65L・65R:直線壁
66L・66R:前方部内壁
70:自立機構
71L・71R:スプリング
72L・72R:ラッチ体
80:溝
82L・82R:斜面
90:補強板
92:ネジ
Claims (7)
- 洗浄機構その他の機能部を収容し且つ左右方向に延在するケースのベース部が、便器後部の据付部に固定されたプレートに装着された温水洗浄便座装置において、
前記ベース部と前記プレートとの間に移動機構を介装し、前記移動機構により、前記プレートの後方位置における前記ベース部の前記プレートに対する固定及び解除と、前記プレートから解除された前記ベース部の前記プレートに沿った、前記後方位置から前方位置への移動と、前記前方位置における前記ベース部の前記プレートに対する固定及び解除と、前記前方位置における前記プレートから解除された前記ベース部の前記プレートに対するチルト及び前記チルト状態の維持と、前記前方位置における前記プレートから解除された前記ベース部の前記プレートからの分離とがなされるようにした、温水洗浄便座装置。 - 前記移動機構は、前記プレートに刻設された前方開放の所定形状を有するカム溝及び前記ベース部から突出して前記カム溝に滑動自在に挿架されるピンを備え、前記ピンの前記カム溝内での位置に応じて、前記後方位置における前記ベース部の前記プレートに対する固定及び解除と、前記前方位置における前記ベース部の前記プレートに対する固定及び解除とがなされる、請求項1記載の温水洗浄便座装置。
- 前記移動機構は、前記プレートに刻設された前方開放の所定形状を有するカム溝及び前記ベース部から突出して前記カム溝に滑動自在に挿架されるピンを備え、操作部材を所定量だけ往動させることにより前記ピンを前記カム溝内で移動させ、その後、前記ピンが前記前方位置に至った時は、前記操作部材は前記所定量だけ復動して、前記ベース部は前記プレートに対して自動的に固定されるようにした、請求項1記載の温水洗浄便座装置。
- 洗浄機構その他の機能部を収容し且つ左右方向に延在するケースのベース部が、便器後部の据付部に固定されたプレートに装着された温水洗浄便座装置において、前記ベース部と前記プレートとの間に移動機構を介装し、前記移動機構は、前記ベース部の前方位置における前記ベース部の前記プレートに対するチルト状態を維持する自立機構を備えた、温水洗浄便座装置。
- 前記自立機構は、前記ベース側に設けられ、前記自立機構のラッチ部材が前記プレート側の斜面に乗り上げるようにした、請求項4記載の温水洗浄装置。
- 洗浄機構その他の機能部を収容し且つ左右方向に延在するケースのベース部が便器後部の据付部に装着された温水洗浄便座装置において、移動機構を、前記ベース部と前記便器後部の据付部に固定されたプレートとの間に介装し、前記移動機構を、
前記ケースのベース部側に装着され且つ外部からの操作により水平方向に移動可能なレバー体と、
前記レバー体から下方向に突出する第1ピン及び第2ピンと、
前記プレートに刻設され、前記第1ピン及び前記第2ピンを滑動自在に受容し、前方端部が開放されている第1溝部及び第2溝部と、
前記第1溝部及び前記第2溝部の後方端部から水平方向の一方側に連続するように夫々前記プレートに刻設された第1退避溝及び第2退避溝と、
前記第1ピン及び前記第2ピンが夫々第1退避溝及び第2退避溝に位置しているときに前記レバー体を移動させて前記第1ピン及び前記第2ピンを夫々前記第1溝部の後方端部及び前記第2溝部の後方端部に変移させた後に前記ケースを前方に引き出し、前記第1溝部及び前記第2溝部の壁面のカム作用で原位置に復帰した前記レバー体を操作して前記第1ピン及び前記第2ピンを水平方向の一方側にシフトしない限り、前記第1ピン及び前記第2ピンの更なる前進を、夫々、阻止する第1ストッパ部及び前記第2ストッパ部とから構成した、温水洗浄便座装置。 - 前記移動機構は、更に、
前記第1溝部と前記第2溝部との間に位置し且つ前方端部が開放されるように前記プレートに刻設された第3溝部と、
前記第3溝部を画成する一対の対向壁に夫々前記第3溝部に向かって傾斜するように形成された第1斜面部及び第2斜面部と、
前記ケースのベース部の裏面に一体的に設けられ、左右方向の両端面から夫々外方向に弾性力により突出する第1ラッチ体及び第2ラッチ体を有する自立機構とを備え、
前記第1ピン及び前記第2ピンの前進が、夫々、第1ストッパ部及び前記第2ストッパ部により阻止されている状態の下、前記ケースを前記便器に対してチルトしたとき、前記第1ラッチ体及び前記第2ラッチ体が夫々前記第1斜面及び前記第2斜面に乗り上げるようにしてなる、請求項6記載の温水洗浄便座装置。
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