JP2006236058A - 情報処理装置およびシステム起動方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】システム起動を高速化できる情報処理装置およびシステム起動方法を提供する。
【解決手段】オペレーティングシステム1のカーネル2に含まれるドライブ検索処理手段3に於いて、ドライブの検索数を定義した初期化テーブル4を参照して、ドライブの検索数を、起動対象となるシステムの稼働に必要なドライブのみの検索にとどめシステム起動時のドライブ検索を終了する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ハードディスク装置や光ディスク装置等のディスクドライブを具備した情報処理装置および同装置のシステム起動方法に関する。
従来、オペレーティングシステム(OS)の初期化プロセスに於いては、システムを構成するデバイスのすべてを対象にデバイス検索処理を実行していた。例えばハードディスクドライブ(HDD)や光ディスクドライブ(ODD)を対象としたドライブ検索処理では、すべてのシステム構成に対して、所定数(例えば16)のドライブ検索を行っていた。従ってシステム構成によって無用なデバイス検索処理が介在し、システム起動時のデバイス検索処理にかかる処理時間に対して問題があった。
システム起動時の高速化を図る技術として、POST(Power ON Self Test)処理に於いて、ユーザ指定によるCPU性能とは無関係に、CPU性能を最高性能とし、OSのブート処理終了後、ユーザ指定のCPU性能に戻す技術が存在する。
特開2001−5661号公報
上述したように従来では、OSの初期化プロセスに於けるハードディスクドライブ(HDD)や光ディスクドライブ(ODD)を対象としたドライブ検索処理において無用なデバイス検索処理が介在し、システム起動時の処理時間に対して問題があった。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、システム起動を高速化できる情報処理装置およびシステム起動方法を提供することを目的とする。
本発明は、オペレーティングシステムの初期化プロセスに、起動対象となるシステムの稼働に必要なドライブを検索したことを判定してドライブの検索処理を終了する処理手段を具備した情報処理装置を特徴とする。
また本発明は、情報処理装置のシステム起動方法に於いて、オペレーティングシステムの初期化プロセスに、起動対象となるシステムの稼働に必要なドライブを検索したことを判定してドライブの検索処理を終了する処理ステップを含んだことを特徴とする。
また本発明は、情報処理装置のシステム起動方法に於いて、起動時にシステムとして稼働するのに必要なドライブを接続したコントローラの種類に応じた最大ドライブ検索数とハードディスクドライブおよび光ディスクドライブの検索数とを取得するステップと、前記最大ドライブ検索数を最大回数とする検索範囲内で、前記ハードディスクドライブの検索数に従いハードディスクドライブの検索を行い、前記光ディスクドライブの検索数に従い光ディスクドライブの検索を行うステップとを具備したことを特徴とする。
システム起動を高速化できる。
以下図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
本発明は、オペレーティングシステム(OS)の初期化プロセスに於けるドライブの検索処理に於いて、ドライブの検索数を定義した初期化テーブルを参照して、ドライブの検索数を、起動対象となるシステムの稼働に必要なドライブのみの検索にとどめ、ドライブ検索数を抑制したことを特徴とする。
これを実現するため、本発明は、オペレーティングシステムの初期化プロセスで実行されるドライブ検索処理に於いて、システム起動時にシステムとして稼働するのに必要なハードディスクドライブ(HDD)、光ディスクドライブ(ODD)の数を満たしたときに、そこで検索処理を終えることによって、システムの起動速度の高速化を実現する。
本発明の実施形態に係る情報処理装置の概要を図1に示す。
オペレーティングシステム1のカーネル2に含まれるドライブ検索処理手段3に於いて、ドライブの検索数を定義した初期化テーブル4を参照して、ドライブの検索数を、起動対象となるシステムの稼働に必要なドライブのみの検索にとどめる。上記初期化テーブル4には、システム構成を異にする機種毎に、若しくはHDD、ODD等のドライブを接続するコントローラ毎に、最大ドライブ検索数、HDD検索数、ODD検索数が予め設定される。この設定は、例えば機種毎に実体の評価を行い、最適値をみつけて設定することにより行う。
ドライブ検索処理手段3は、上記初期化テーブル4を参照して、上記最大ドライブ検索数を最大回数とする検索範囲内で、上記HDDの検索数に従い装置に実装された(コントローラに接続された)HDDの検索を行い、上記ODDの検索数に従い装置に実装された(コントローラに接続された)ODDの検索を行う。この検索でHDD、ODDの検索数を満たすと、そこでドライブの検索処理を終える。例えばパラレルATA(ATattachment)IDEコントローラを搭載した機種Aの場合は、最大ドライブ検索数「8」を最大回数として、HDDを「2」、ODDを「1」検索した時点でドライブの検索処理を終える。
このように、起動時にシステムとして稼働するのに必要なHDD、ODDの数を満たした時点でドライブ検索をやめることにより、ドライブ検索に関して、システムが動作するのに必要な最低限の初期化ステップになり、これによりドライブ検索に係る処理時間を短縮してシステム起動を高速化できる。
本発明の実施形態に係る情報処理装置の一構成例を図2に示している。ここでは携行が可能なラップトップタイプ、ノートタイプ等の小型パーソナルコンピュータの構成を例示するが、例えばSCSIインタフェースにHDD、ODD等のドライブを接続したデスクトップタイプのコンピュータシステムてあっても本発明の実施形態を共通に適用可能である。
図2に示すパーソナルコンピュータは、CPU101、ノースブリッジ102、サウスブリッジ103、システムメモリ104、グラフィックスコントローラ105、表示ユニット106、BIOS−ROM107、IDEコントローラ111、SCSIコントローラ112、USBコントローラ113、その他のIOデバイス114等を有して構成される。
CPU101は、本実施の形態に係る情報処理装置の動作を制御するために設けられたプロセッサであり、外部記憶装置であるハードディスクドライブ(HDD)からシステムメモリ104にロードされたオペレーティングシステム(OS)および各種アプリケーション/ユーティリティプログラムを実行する。また、CPU101は、BIOS−ROM107に格納されたBIOS(Basic Input Output System)を実行する。
ノースブリッジ102はCPU101のローカルバスとサウスブリッジ103との間を接続するブリッジデバイスである。ノースブリッジ102には、システムメモリ104をアクセス制御するメモリコントローラが内蔵されている。また、ノースブリッジ102にはグラフィックコントローラ105が接続されている。
サウスブリッジ103はノースブリッジ102に接続されるブリッジデバイスである。サウスブリッジ103には、PCIデバイスとしてIDEコントローラ111、SCSIコントローラ112、USBコントローラ113、その他のIOデバイス114等が接続される。さらにサウスブリッジ103には図示しないがエンベデッドコントローラ/キーボードコントローラ(EC/KBC)、通信コントローラ等が接続される。
システムメモリ104はCPU101が管理する主メモリを構成する。システムメモリ104には、CPU101により実行されるオペレーティングシステム(OS)、および各種のアプリケーションプログラム、ユーティリティプログラム等が格納される。本実施の形態に係る情報処理装置に於いては、電源投入に伴うシステム起動時に於いて、上記図1に示したオペレーティングシステム1が上記システムメモリ104にロード(ブートロード)される。このオペレーティングシステム1のカーネル(kernel)2は、後述するカーネル処理手段および当該カーネル処理に於いて実行されるドライブ検索処理手段を具備する。このカーネル処理手段の処理手順については図4を参照して後述する。またドライブ検索処理手段の処理手順については図5を参照して後述する。さらにシステムメモリ104には初期化テーブル4がロードされる。この初期化テーブル4の構成については図3を参照して後述する。
グラフィックスコントローラ105は表示ユニット106に表示されるデータ(表示データ)の制御を行う。表示ユニット106は例えばLCDを用いて構成され、グラフィックスコントローラ105で処理した表示データを表示出力する。BIOS−ROM107はCPU101が実行するBIOSを格納する。BIOSの初期化処理ルーチンにはシステム起動処理ルーチンが含まれる。
サウスブリッジ103に接続されたIDEコントローラ111は、ハードディスク用のインタフェースを提供するもので、4台を限度にHDD、ODDを接続する。ここでは一例として、ポート1(primary-port)のマスタ側にHDD121がHDD−1として接続され、スレーブ側にHDD122がHDD−2として接続され、ポート2(secondary-port)のマスタ側にODD123がODD−1として接続されている。一般にODDはポートのマスタ側に接続され、スレーブ側には接続されない。なお、ここではIDEコントローラのポートのみにドライブを接続したシステム構成を例示しているが、他のシステム構成として、SCSIコントローラ112にHDD、ODD等のドライブを接続した構成、USBコントローラ113にHDD、ODD等のドライブを接続した構成もあり得る。
上記システムメモリ104にロードされた初期化テーブルの構成例を図3に示している。ここでは一例として、パラレルATA IDEコントローラAを搭載した機種、パラレルATA IDEコントローラBを搭載した機種、シリアルATA IDEコントローラを搭載した機種、SCSIコントローラにドライブを接続した機種、USBコントローラ等、その他のコントローラにドライブを接続した機種を対象に初期化テーブル4が作成された場合の構成例を示している。この例では、パラレルATA IDEコントローラAの場合、最大ドライブ検索数を「8」、HDD検索数を「2」、ODD検索数を「1」に設定している。この場合は、最大ドライブ検索数「8」を最大回数として、HDDを「2」、ODDを「1」検索した時点でドライブの検索処理を終えるようにしたパラメータが設定されていることになり、この判定が後述するドライブ検索処理に於いて行われる。
上記CPU101がオペレーティングシステム1の初期化プロセスに於いて実行するカーネル2の処理手順を図4に簡略化して示す。ここでは、PCIデバイスの検索(ステップS1)、検索したデバイスの設定(ステップS2)、ドライブ検索(ステップS3)、ファイルシステムチェック(ステップS4)、その他の初期化(ステップS5)の順にシステムの起動処理が行われる。本発明の実施に係わる処理として、上記PCIデバイスの検索ステップ(ステップS1)に於いて、HDD、ODD等のドライブ接続したコントローラの種別を判定し、上記ドライブ検索ステップ(ステップS3)に於いて上記PCIデバイスの検索ステップ(ステップS1)で判定したコントローラの種別をもとに初期化テーブル4から最大ドライブ検索数、HDD検索数、ODD検索数を取得する。
上記ドライブ検索ステップ(ステップS3)に於ける処理手順を図5に示す。この処理では、上記デバイスの検索ステップ(ステップS1)で判定したコントローラの種類をもとに初期化テーブル4を参照して、ドライブ検索を行う最大ドライブ検索数、HDD検索数、ODD検索数を確定し(ステップS11)、この最大ドライブ検索数、HDD検索数、ODD検索数を用いてドライブ検索処理を実行する(ステップS12〜S18)。このドライブ検索処理では、コントローラのポート位置の更新を伴うドライブ検索数(n)が最大ドライブ検索数(nMax)以内で、かつ検索したHDD数(hdd)、ODD数(odd)がHDD検索数(hddMax)、ODD検索数(oddMax)を超えていないとき(ステップS13 No)、コントローラのポート位置の更新を伴うドライブ検索数(n)が最大ドライブ検索数(nMax)を超えないことを条件に、検索したHDDの数(hdd)がHDD検索数(hddMax)に達するまでHDD検索を行い(ステップS14,S15)、さらに検索したODD数(odd)がODD検索数(oddMax)に達するまで、ODD検索を行う(ステップS16,S17)。このODD検索に於いては、図2に示すように、一般にODDがコントローラの各ポートに対してマスタ側にしか接続されないことから、マスタ側のみを検索し、スレーブ側の検索をスキップする(ステップS16)ことで検索回数を削減している。
コントローラのポート位置の更新を伴うドライブ検索数(n)が最大ドライブ検索数(nMax)を超えたとき(nMax < n)、若しくは上記ドライブ検索数(n)が最大ドライブ検索数(nMax)に達していない状態下で、検索したHDD数(hdd)、ODD数(odd)がHDD検索数(hddMax)、ODD検索数(oddMax)を満たしたとき(hddMax < hdd and oddMax < odd)(ステップS13 Yes)、ドライブ検索の終了判定を行う。
上記したドライブ検索処理の具体例を図3に示す初期化テーブル4の設定値を用いて行う。ドライブ検索の対象となるコントローラが、例えばパラレルATA IDEコントローラAであるとき、初期化テーブル4を参照して、最大ドライブ検索数「8」、HDD検索数「2」、ODD検索数「1」をそれぞれ確定する。この場合は、最大ドライブ検索数「8」を最大回数として、HDDを「2」、ODDを「1」検索した時点でドライブの検索処理を終える。またドライブ検索の対象となるコントローラが、シリアルATA IDEコントローラであるとき、初期化テーブル4を参照して、最大ドライブ検索数「3」、HDD検索数「0」、ODD検索数「1」をそれぞれ確定する。この場合は、最大ドライブ検索数「3」を最大回数として、ODDを「1」検索した時点でドライブの検索処理を終える。このように、起動時にシステムとして稼働するのに必要なHDD、ODDの数を満たしたら、その時点でドライブ検索を終えることにより、ドライブの検索数を必要最小限に抑えてシステム起動にかかる処理時間を短縮できる。
本発明の実施形態に係る情報処理装置の概要を示すブロック図。 本発明の実施形態に係る情報処理装置の構成を示すブロック図。 本発明の実施形態に係る初期化テーブルの構成例を示す図。 本発明の実施形態に係るオペレーティングシステムのカーネルの処理手順を示すフローチャート。 本発明の実施形態に係るドライブ検索処理の手順を示すフローチャート。
符号の説明
1…オペレーティングシステム、2…カーネル、3…ドライブ検索処理手段、4…初期化テーブル、101…CPU、102…ノースブリッジ、103…サウスブリッジ、104…システムメモリ、105…グラフィックスコントローラ、106…表示ユニット、107…BIOS−ROM、111…IDEコントローラ、112…SCSIコントローラ、113…USBコントローラ。

Claims (11)

  1. オペレーティングシステムの初期化プロセスに、
    起動対象となるシステムの稼働に必要なドライブを検索したことを判定してドライブの検索処理を終了する処理手段を
    具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記処理手段は、
    ドライブの検索数を定義した初期化テーブルと、
    前記初期化テーブルから前記判定に必要なドライブの検索数を取得する手段と
    を具備したことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記初期化テーブルには、
    前記ドライブを接続するコントローラの種類毎に、
    最大ドライブ検索数と、システムに必要なハードディスクドライブの検索数と、システムに必要な光ディスクドライブの検索数とが設定される請求項2記載の情報処理装置。
  4. 前記処理手段は、
    前記初期化テーブルから、起動時にシステムとして稼働するのに必要なドライブを接続したコントローラの種類に固有の最大ドライブ検索数とハードディスクドライブおよび光ディスクドライブの検索数とを取得して、
    前記最大ドライブ検索数を最大回数とする検索範囲内で、前記ハードディスクドライブの検索数に従いハードディスクドライブの検索を行い、前記光ディスクドライブの検索数に従い光ディスクドライブの検索を行うことを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
  5. 前記光ディスクドライブを検索する処理は、前記光ディスクドライブを接続するコントローラのマスタ側ポートについてのみドライブの検索を行い、スレーブ側ポートのドライブの検索をスキップすることを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。
  6. 前記初期化テーブルには、IDEコントローラ、SCSIコントローラ、USBコントローラを対象に、複数のコントローラの種類毎にドライブの検索数が設定される請求項3記載の情報処理装置。
  7. 前記初期化テーブルには、システム構成を異にする複数種の機種を対象に、各機種毎に、最大ドライブ検索数と、システムに必要なハードディスクドライブの検索数と、システムに必要な光ディスクドライブの検索数とが設定される請求項2記載の情報処理装置。
  8. 前記処理手段は、前記オペレーティングシステムのカーネルに設けられる請求項4記載の情報処理装置。
  9. 前記初期化テーブルは、検索の対象となるハードディスクドライブに設けられたハードディスクの特定のセクタに固定情報として保存される請求項2記載の情報処理装置。
  10. 情報処理装置のシステム起動方法に於いて、
    オペレーティングシステムの初期化プロセスに、起動対象となるシステムの稼働に必要なドライブを検索したことを判定してドライブの検索処理を終了する処理ステップを含んだことを特徴とするシステム起動方法。
  11. 情報処理装置のシステム起動方法に於いて、
    起動時にシステムとして稼働するのに必要なドライブを接続したコントローラの種類に応じた最大ドライブ検索数とハードディスクドライブおよび光ディスクドライブの検索数とを取得するステップと、
    前記最大ドライブ検索数を最大回数とする検索範囲内で、前記ハードディスクドライブの検索数に従いハードディスクドライブの検索を行い、前記光ディスクドライブの検索数に従い光ディスクドライブの検索を行うステップと
    を具備したことを特徴とするシステム起動方法。
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JP2008250507A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Nec Corp 情報処理装置、その起動方法及び起動プログラム

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