JP2006235771A - 遠隔操作装置 - Google Patents
遠隔操作装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006235771A JP2006235771A JP2005046410A JP2005046410A JP2006235771A JP 2006235771 A JP2006235771 A JP 2006235771A JP 2005046410 A JP2005046410 A JP 2005046410A JP 2005046410 A JP2005046410 A JP 2005046410A JP 2006235771 A JP2006235771 A JP 2006235771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- operator
- motion
- gesture
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
【課題】 複雑な画像認識処理を必要とせず、非常に簡単な構成かつ簡単な処理で、直感的な操作が可能な遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】 撮影装置1により操作者11が撮影され、左右反転処理後の画像が表示装置9に表示される。操作者が表示された画像が複数の画像ブロックに分割され、分割されたブロック毎に画像のフレーム間の変化を示す動き量Dmnが算出され、動き量Dmnに応じて操作者のジェスチャが判別される。これにより、操作内容が認識され、対応する制御信号19が生成される。
【選択図】 図1
【解決手段】 撮影装置1により操作者11が撮影され、左右反転処理後の画像が表示装置9に表示される。操作者が表示された画像が複数の画像ブロックに分割され、分割されたブロック毎に画像のフレーム間の変化を示す動き量Dmnが算出され、動き量Dmnに応じて操作者のジェスチャが判別される。これにより、操作内容が認識され、対応する制御信号19が生成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電子機器の遠隔操作装置に関し、特に撮影装置により撮影される操作者の画像に基づいて操作信号を生成するものに関する。
撮影装置により撮影される操作者の画像からハンドジェスチャ(手の動き)を検出し、検出した手の動きに応じた制御を行うジェスチャ認識システムが、特許文献1に示されている。このシステムでは、所定のハンドジェスチャの存在及び空間内の位置に応じてジェスチャ信号が生成され、ジェスチャ信号に応じて、スクリーン上にハンドアイコンが表示される。スクリーン上には、機械制御アイコンも表示され、ハンドアイコンが機械制御アイコンと重なったときに、該当する機械制御信号が生成される。
上記従来のシステムでは、ジェスチャ信号を生成するための画像認識処理が非常に複雑であり、システムが複雑化(演算処理が複雑化)して、低コストでの実現が困難であった。
本発明はこの点に着目してなされたものであり、複雑な画像認識処理を必要とせず、非常に簡単な構成かつ簡単な処理で、直感的な操作が可能な遠隔操作装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため請求項1に記載の発明は、電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置において、表示装置と、該表示装置の前に位置する操作者を撮影する撮影装置と、該撮影装置により撮影された操作者像を含む画像を鏡像変換させて前記表示装置に表示する操作者表示手段と、前記表示装置上に表示させる画像を前記電子機器の操作に対応した所定数の領域に分割し、分割された領域毎に直前の画像と現在の画像との変化を示す動き量を算出する動き量算出手段と、算出された動き量が所定の値以上の場合には操作があったと判別する判別手段と、該判別手段により判別された操作に対応して、操作信号を生成する操作信号生成手段とを備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、撮影装置により撮影された操作者像を含む画像が鏡像変換されて表示装置に表示され、表示装置上の画像が電子機器の操作に対応した所定数の領域に分割され、分割された領域毎に直前の画像と現在の画像との変化を示す動き量が算出される。算出された動き量が所定の値以上の場合には操作があったと判別され、判別された操作に対応して、電子機器の操作信号が生成される。分割された領域毎の動き量の算出及び動き量の大きい領域の位置の特定は比較的容易であり、操作ボタンに相当するものを分割された領域に対応して配置しておけば、動き量の大きい領域の位置と、操作ボタンの位置から、操作者が操作した操作ボタンを検出することできる。その結果、簡単な構成かつ簡単な処理で、正確な操作信号を生成することができる。
以下本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態にかかる遠隔操作装置を含む画像表示装置の構成を示すブロック図であり、図2はこの画像表示装置と、その操作者との関係を示す図である。この画像表示装置は、操作者11を撮影する撮影装置1と、入力される画像信号を1フレームに対応する時間だけ遅延させる1フレーム遅延器2と、差分器20と、差分器20から出力される差分信号に応じて画像の動き量を算出する動き検出器3と、動き量に応じて操作者のジェスチャを判別するジェスチャ判別器17と、判別されたジェスチャに応じた制御信号を発生する制御信号発生器4と、画像の左右を反転させる処理(鏡像変換処理)を行う左右反転器5と、左右反転器5から出力される画像信号と、視聴信号10とを重畳する処理などを行うオンスクリーン装置7と、視聴信号10と、オンスクリーン装置7から出力される重畳信号21とを切り換えるスイッチ8と、スイッチ8から出力される画像信号を表示する表示装置9とを備えている。スイッチ8は、制御信号発生器から出力されるモード切替信号18により切替られる。表示装置9は、制御信号発生器4から出力される制御信号19により、例えば輝度や音量が制御される。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態にかかる遠隔操作装置を含む画像表示装置の構成を示すブロック図であり、図2はこの画像表示装置と、その操作者との関係を示す図である。この画像表示装置は、操作者11を撮影する撮影装置1と、入力される画像信号を1フレームに対応する時間だけ遅延させる1フレーム遅延器2と、差分器20と、差分器20から出力される差分信号に応じて画像の動き量を算出する動き検出器3と、動き量に応じて操作者のジェスチャを判別するジェスチャ判別器17と、判別されたジェスチャに応じた制御信号を発生する制御信号発生器4と、画像の左右を反転させる処理(鏡像変換処理)を行う左右反転器5と、左右反転器5から出力される画像信号と、視聴信号10とを重畳する処理などを行うオンスクリーン装置7と、視聴信号10と、オンスクリーン装置7から出力される重畳信号21とを切り換えるスイッチ8と、スイッチ8から出力される画像信号を表示する表示装置9とを備えている。スイッチ8は、制御信号発生器から出力されるモード切替信号18により切替られる。表示装置9は、制御信号発生器4から出力される制御信号19により、例えば輝度や音量が制御される。
次にこの画像表示装置の動作を説明する。まず操作者11は、図2に示すように表示装置9を視聴している状態から、遠隔操作を行いたい場合、手を振るなどのジェスチャを行い、図3に示すような操作モードに入る。この時、撮影装置1から入力された映像を1フレーム遅延器2と差分器20によってフレーム差分をとり、動き検出器3によって動き座標を検出し、ジェスチャ判別器17によってジェスチャ判別を行い、モード切替信号18を発生させる。一方、撮影装置1から入力された映像は、左右反転器5によって左右反転処理をされ、オンスクリーン装置7により操作用のアイコン13が重畳されるとともに、視聴信号10と同時に表示できるように処理がおこなわれる。モード切替信号18により、スイッチ8を視聴信号10から重畳信号21に切り替えると、図2に示す視聴信号10の画面から、図3に示すように処理画面21に切り替わり、操作モードとなる。この操作モードの状態で、操作者11は、目的の操作アイコン13に触るようにジェスチャを行うことで、目的の操作を行うことができる。撮影装置の映像は左右反転されているため、操作者は、鏡に映った自分を見ているように直感的にアイコンに触るジェスチャを行うことが可能である。また、しばらくジェスチャを行わないことによって、操作モードから通常モードに戻る。
次に動き検出器3について述べる。動き検出は、撮影映像12の1画素単位でも可能であるが、1画素単位で処理を行うと処理量が増えてしまう欠点と、わずかな動きにも反応してしまうため、誤動作を起こしやすい欠点がある。そこで、まず、図4のように水平X画素、垂直Y画素の撮影映像12を、水平方向にM分割し、垂直方向にN分割することにより、(M×N)個の所定の画素ブロックに分割する。この画素ブロックの動き量を求めることによって、動きの検出を行う。画素ブロックの動き量は、画素ブロックを構成する画素のフレーム差分の絶対値|dij|を求め、その総和を算出することで求められ、その値を所定の閾値Thと比較することによって動き検出を行う。ある画素ブロックの座標を(m,n)とすると、その画素ブロックの動き量Dmnは、下記式(1)によって表すことができる。この動き量Dmnが、下記式(2)の条件を満たす時、動きとして検出される。また、同時に画素ブロックの動き座標(m,n)も検出できる。
次にジェスチャ判別器17について説明する。まず、操作モードに移行する時の、操作者11が手を振っている場合を考える。図4の画素ブロック15および画素ブロック16に着目し、画素ブロック15の動き量をD30、画素ブロック16の動き量をD40とすると、手を振るジェスチャではD30とD40が交互に動きとして検出されるはずである。これを、図5のようなフローチャートによって検出し、手を振るジェスチャが判別される。
先ずカウンタc及びタイマtの値を「0」に設定し(ステップS25,S26)、動き量D30が所定閾値Thより大きく、かつ動き量D40が所定閾値Thより小さい状態となるのを待つ(ステップS27)。ステップS27の条件が満たされると、カウンタcの値が「0」、またはタイマtの値が所定時間Tlimitより小さいか否かを判別する。この答が否定(NO)であるときは、手を振るジェスチャではないと判定してステップS25に戻る。
ステップS28の答が肯定(YES)であるときは、タイマtを「0」に設定し、動き量D30が所定閾値Thより小さく、かつ動き量D40が所定閾値Thより大きい状態となるのを待つ(ステップS30)。ステップS30の条件が満たされると、タイマtの値が所定時間Tlimitより小さいか否か判別する(ステップS31)。この答が否定(NO)であるときは、手を振るジェスチャではないと判定してステップS25に戻る。
ステップS31の答が肯定(YES)であるときは、カウンタcの値を「1」だけインクリメントし(ステップS32)、カウンタcの値が所定値Climitを超えたか否かを判別する。超えていないときはステップS26に戻り、超えたときは、手を振るジェスチャと判定する(ステップS34)。
日常生活を固定された撮影装置で撮影した場合、手を振る動作以外では、図5に示すような条件を満たすことはほとんどなく、また、所定時間Tlimitおよび所定値Climitの値を調整することによって、手を振っている動作を良好に認識することが可能である。操作モードの場合は、動き検出で検出した画素ブロックの動き座標と、操作アイコンの座標が一致した場合、操作されたと認識する。
制御信号発生装置4は、認識されたジェスチャに基づき、モード切替信号18や制御信号(操作信号)19を発生させ、スイッチ8および表示装置9の制御を行う。
制御信号発生装置4は、認識されたジェスチャに基づき、モード切替信号18や制御信号(操作信号)19を発生させ、スイッチ8および表示装置9の制御を行う。
以上のように本実施形態では、分割された画像ブロック毎に画像のフレーム間の変化を示す動き量Dmnが算出され、例えば隣り合う画素ブロック15と16に対応する動き量D30とD40の変化態様に応じて操作者の手を振るジェスチャが判別される。手を振るジェスチャが検出されると、操作モードに移行し、操作モードでは、動き量Dmnが所定閾値Thを超えた画素ブロックの座標と、操作アイコンが配置されている画素ブロックの座標とが一致したとき、当該操作アイコンが操作されたことが検出され、その操作アイコンに対応する制御信号19が生成される。したがって、特別な画像認識処理を必要とせず、簡単な構成かつ簡単な処理で、正確な操作信号を生成することができる。
(第2の実施形態)
図6は、本発明の第2の実施形態にかかる遠隔操作装置の構成を示すブロック図である。この装置は、制御信号発生器9から出力される制御信号(操作信号)19を他の電子機器に供給して制御する場合に適用される。図6に示される装置は、図1に示される構成から、スイッチ8を削除し、制御信号19を外部に出力するように構成されている。
図6は、本発明の第2の実施形態にかかる遠隔操作装置の構成を示すブロック図である。この装置は、制御信号発生器9から出力される制御信号(操作信号)19を他の電子機器に供給して制御する場合に適用される。図6に示される装置は、図1に示される構成から、スイッチ8を削除し、制御信号19を外部に出力するように構成されている。
本実施形態では、通常モードと操作モードを切り替える必要はなく、常に操作モードであり、表示装置9には、操作者とアイコンが表示されており、操作者は、アイコンを触るジェスチャを行うだけで操作したい機器の制御が可能である。
図7にこれを応用した具体的な例を示す。対面撮影が可能なビデオカメラ等に本発明の遠隔操作装置を内蔵し、制御信号19を赤外線発信装置22より発信することによって、赤外線受信機能を持つ機器を制御することが可能である。当然、制御信号19を発信する装置は、赤外線発信装置以外に、無線発信装置による発信でもよい。あるいは、直接ワイヤ接続することによって、制御信号19を供給するようにしてもよい。
上述した第1の実施形態の説明では、視聴者と操作者は同じとして説明したが、図8に示すように視聴者が複数で、すなわち視聴者11と23がおり、そのうちの一人である操作者11が操作しようとした場合は、重畳する操作アイコン13の大きさ、形、位置などを変えるようにすればよい。
1 撮影装置
2 フレーム遅延器
3 動き検出器(動き量算出手段)
4 制御信号発生器(操作信号生成手段)
5 左右反転器(操作者表示手段)
7 オンスクリーン装置(操作者表示手段)
8 スイッチ(操作者表示手段)
9 表示装置
11 操作者
17 ジェスチャ判別器(判別手段)
2 フレーム遅延器
3 動き検出器(動き量算出手段)
4 制御信号発生器(操作信号生成手段)
5 左右反転器(操作者表示手段)
7 オンスクリーン装置(操作者表示手段)
8 スイッチ(操作者表示手段)
9 表示装置
11 操作者
17 ジェスチャ判別器(判別手段)
Claims (1)
- 電子機器を遠隔操作する遠隔操作装置において、
表示装置と、
該表示装置の前に位置する操作者を撮影する撮影装置と、
該撮影装置により撮影された操作者像を含む画像を鏡像変換させて前記表示装置に表示する操作者表示手段と、
前記表示装置上に表示させる画像を前記電子機器の操作に対応した所定数の領域に分割し、分割された領域毎に直前の画像と現在の画像との変化を示す動き量を算出する動き量算出手段と、
算出された動き量が所定の値以上の場合には操作があったと判別する判別手段と、
該判別手段により判別された操作に対応して、操作信号を生成する操作信号生成手段とを備えることを特徴とする遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005046410A JP2006235771A (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005046410A JP2006235771A (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006235771A true JP2006235771A (ja) | 2006-09-07 |
Family
ID=37043378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005046410A Withdrawn JP2006235771A (ja) | 2005-02-23 | 2005-02-23 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006235771A (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009064199A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Casio Comput Co Ltd | ジェスチャー認識装置及びジェスチャー認識方法 |
WO2011099092A1 (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-18 | パナソニック株式会社 | 動き認識リモートコントロール受信装置および動き認識リモートコントロール制御方法 |
JPWO2009133879A1 (ja) * | 2008-04-30 | 2011-09-01 | 日本電気株式会社 | 画像評価方法、画像評価システム及びプログラム |
JP2011175617A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-09-08 | Shimane Prefecture | 画像認識装置および操作判定方法並びにプログラム |
WO2011158599A1 (ja) * | 2010-06-14 | 2011-12-22 | 株式会社セガ | ビデオゲーム装置、ビデオゲーム制御プログラム、ビデオゲーム制御方法 |
CN102572244A (zh) * | 2010-12-28 | 2012-07-11 | 卡西欧计算机株式会社 | 以计划的定时进行记录用摄像的摄像装置及摄像控制方法 |
JP2012150837A (ja) * | 2012-04-27 | 2012-08-09 | Casio Comput Co Ltd | ジェスチャー認識装置、ジェスチャー認識方法及びそのプログラム |
JP2012199812A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Olympus Imaging Corp | 撮影機器 |
JP2013123249A (ja) * | 2013-01-25 | 2013-06-20 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、撮像制御方法及びプログラム |
JP2013255062A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Fujitsu Ltd | 被写体追跡装置、被写体追跡方法及び被写体追跡用コンピュータプログラム |
JP2014030163A (ja) * | 2012-07-05 | 2014-02-13 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、及び撮影方法、プログラム |
JP2014211754A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | ブラザー工業株式会社 | 入力装置 |
CN104871116A (zh) * | 2012-12-27 | 2015-08-26 | 索尼公司 | 信息处理装置、信息处理方法及程序 |
JP2016096479A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | カシオ計算機株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
JP2016096569A (ja) * | 2015-12-25 | 2016-05-26 | カシオ計算機株式会社 | 撮像装置、撮像制御方法及びプログラム |
JP2018102007A (ja) * | 2018-03-14 | 2018-06-28 | カシオ計算機株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
JP2021512562A (ja) * | 2018-01-18 | 2021-05-13 | 上海掌門科技有限公司Shanghai Zhangmen Science And Technology Co., Ltd. | 仮想画像に基づくビデオ通話の方法および装置 |
-
2005
- 2005-02-23 JP JP2005046410A patent/JP2006235771A/ja not_active Withdrawn
Cited By (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009064199A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Casio Comput Co Ltd | ジェスチャー認識装置及びジェスチャー認識方法 |
JPWO2009133879A1 (ja) * | 2008-04-30 | 2011-09-01 | 日本電気株式会社 | 画像評価方法、画像評価システム及びプログラム |
JP5708916B2 (ja) * | 2008-04-30 | 2015-04-30 | 日本電気株式会社 | 画像評価方法、画像評価システム及びプログラム |
JP2011175617A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-09-08 | Shimane Prefecture | 画像認識装置および操作判定方法並びにプログラム |
WO2011099092A1 (ja) * | 2010-02-09 | 2011-08-18 | パナソニック株式会社 | 動き認識リモートコントロール受信装置および動き認識リモートコントロール制御方法 |
US9492748B2 (en) | 2010-06-14 | 2016-11-15 | Kabushiki Kaisha Sega | Video game apparatus, video game controlling program, and video game controlling method |
WO2011158599A1 (ja) * | 2010-06-14 | 2011-12-22 | 株式会社セガ | ビデオゲーム装置、ビデオゲーム制御プログラム、ビデオゲーム制御方法 |
JP2012142721A (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-26 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、撮像制御方法及びプログラム |
US9172878B2 (en) | 2010-12-28 | 2015-10-27 | Casio Computer Co., Ltd. | Image capturing apparatus, image capturing control method and storage medium for capturing a subject to be recorded with intended timing |
KR101289500B1 (ko) * | 2010-12-28 | 2013-08-07 | 가시오게산키 가부시키가이샤 | 의도한 타이밍에서 기록용의 촬상을 하는 촬상 장치, 촬상 제어 방법 및 기록 매체 |
CN102572244A (zh) * | 2010-12-28 | 2012-07-11 | 卡西欧计算机株式会社 | 以计划的定时进行记录用摄像的摄像装置及摄像控制方法 |
US9338362B2 (en) | 2010-12-28 | 2016-05-10 | Casio Computer Co., Ltd. | Image capturing apparatus, image capturing control method and storage medium for capturing a subject to be recorded with intended timing |
JP2012199812A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Olympus Imaging Corp | 撮影機器 |
JP2012150837A (ja) * | 2012-04-27 | 2012-08-09 | Casio Comput Co Ltd | ジェスチャー認識装置、ジェスチャー認識方法及びそのプログラム |
JP2013255062A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Fujitsu Ltd | 被写体追跡装置、被写体追跡方法及び被写体追跡用コンピュータプログラム |
JP2014030163A (ja) * | 2012-07-05 | 2014-02-13 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、及び撮影方法、プログラム |
CN104871116A (zh) * | 2012-12-27 | 2015-08-26 | 索尼公司 | 信息处理装置、信息处理方法及程序 |
CN104871116B (zh) * | 2012-12-27 | 2018-02-06 | 索尼公司 | 信息处理装置、信息处理方法及介质 |
JP2013123249A (ja) * | 2013-01-25 | 2013-06-20 | Casio Comput Co Ltd | 撮像装置、撮像制御方法及びプログラム |
JP2014211754A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | ブラザー工業株式会社 | 入力装置 |
JP2016096479A (ja) * | 2014-11-14 | 2016-05-26 | カシオ計算機株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
JP2016096569A (ja) * | 2015-12-25 | 2016-05-26 | カシオ計算機株式会社 | 撮像装置、撮像制御方法及びプログラム |
JP2021512562A (ja) * | 2018-01-18 | 2021-05-13 | 上海掌門科技有限公司Shanghai Zhangmen Science And Technology Co., Ltd. | 仮想画像に基づくビデオ通話の方法および装置 |
JP2018102007A (ja) * | 2018-03-14 | 2018-06-28 | カシオ計算機株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006235771A (ja) | 遠隔操作装置 | |
KR101648564B1 (ko) | 휴대 단말, 원격 카메라, 및 휴대 단말에 의한 원격 카메라의 팬/틸트/줌 제어 방법 | |
US11644968B2 (en) | Mobile surveillance apparatus, program, and control method | |
WO2017059634A1 (zh) | 调节显示图像方法及装置 | |
US10334150B2 (en) | Camera system and method of tracking object using the same | |
JP6426484B2 (ja) | 携帯端末 | |
JP2011050038A (ja) | 画像再生装置及び撮像装置 | |
JP2006229321A (ja) | 自動追尾撮像装置及び自動追尾撮像方法、並びにプログラム | |
JP2003316510A (ja) | 表示画面上に指示されたポイントを表示する表示装置、及び表示プログラム。 | |
JP2007108941A (ja) | 機器制御装置、リモートコントローラ、機器、機器制御方法、機器制御プログラム、および機器制御プログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記録媒体 | |
JP2006119408A5 (ja) | ||
KR101503017B1 (ko) | 모션 검출 방법 및 장치 | |
JP2007193403A (ja) | ポインティングデバイス、ポインタ指示位置制御方法およびディスプレイシステム | |
RU2635873C2 (ru) | Способ и устройство для отображения информации кадрирования | |
JP2010146094A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム | |
JP2012173683A (ja) | 表示制御装置、情報表示装置、及び表示制御方法 | |
CN105654470A (zh) | 图像选取方法、装置及系统 | |
JP7386307B2 (ja) | ビデオストリームを送信するための方法およびシステム | |
CN113286085B (zh) | 显示控制方法、装置和电子设备 | |
JP5845079B2 (ja) | 表示装置およびosd表示方法 | |
CN112911191B (zh) | 一种视频通话质量调整方法、装置、电子设备和存储介质 | |
CN112153291B (zh) | 拍照方法和电子设备 | |
KR101414583B1 (ko) | 모바일 단말기의 터치 입력을 이용한 ip 카메라의 원격 제어장치 | |
KR101032652B1 (ko) | 사용자의 움직임에 따라 입력신호를 제어하는 영상수신 단말기 및 영상수신 단말기에서 사용자의 움직임에 따라 입력신호를 제어하는 방법 | |
JP5146751B2 (ja) | 監視システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080513 |