JP2006235359A - 音響信号からの情報の抽出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 音響信号入力手段100から入力された音響信号から基準フレーム獲得手段110が基準フレームを獲得し、音響フレーム保持手段170に保持する。位相変更フレーム設定手段120は、基準フレームと位相を変更した位相変更フレームを設定する。周波数変換手段130は、各基準フレーム、位相変更フレームに対して周波数変換を行い、符号判定パラメータ算出手段140は、低周波成分のチャンネル別の強度に基づいて、各フレームの状態を判断し、最適な位相と判断されるフレームに対応する符号を、符号出力手段150が出力する。付加情報抽出手段160は、出力された符号を所定の規則に従って変換し、意味のある付加情報を抽出する。
【選択図】 図6
Description
(1.埋め込み装置)
まず、音響信号に対して情報を埋め込むための埋め込み装置について説明する。図1は、埋め込み装置の構成を示す機能ブロック図である。図1において、10は音響フレーム読込手段、20は周波数変換手段、30は低周波成分変更手段、40は周波数逆変換手段、50は改変音響フレーム出力手段、60は記憶手段、61は音響信号記憶部、62は付加情報記憶部、63は改変音響信号記憶部、70は付加情報読込手段である。
次に、図1に示した埋め込み装置の処理動作について図2のフローチャートに従って説明する。図2は、付加情報1バイトの処理に対応したものとなっている。まず、付加情報読込手段70は、付加情報記憶部62から付加情報を1バイト単位で読み込む(S101)。具体的には、レジスタに1バイト読み込むことになる。続いて、モードを区切りモードに設定する(S102)。モードは区切りモードと、ビットモードの2種類が存在する。区切りモードは1バイト単位の区切りにおける処理を行うモードを示し、ビットモードは1バイトの各ビットの値に基づいた処理を行うモードを示している。付加情報記憶部62から1バイト読み込んだ場合には、その直後に必ず区切りモードに設定されることになる。
Al(j)=Σi=0,…,N-1xl(i)・cos(2πij/N)
Bl(j)=Σi=0,…,N-1xl(i)・sin(2πij/N)
Ar(j)=Σi=0,…,N-1xr(i)・cos(2πij/N)
Br(j)=Σi=0,…,N-1xr(i)・sin(2πij/N)
E=Σj=1,…,M{Al(j)2+Bl(j)2+Ar(j)2+Br(j)2}
E(j)=[0.5・{Al(j)2+Bl(j)2+Ar(j)2+Br(j)2}]1/2
Al(j)←Al(j)・E(j)/{Al(j)2+Bl(j)2}1/2
Bl(j)←Bl(j)・E(j)/{Al(j)2+Bl(j)2}1/2
Ar(j)←Ar(j)・E(j)/{Ar(j)2+Br(j)2}1/2
Br(j)←Br(j)・E(j)/{Ar(j)2+Br(j)2}1/2
E(j)={Al(j)2+Bl(j)2+Ar(j)2+Br(j)2}1/2
Ar(j)←Ar(j)・E(j)/{Ar(j)2+Br(j)2}1/2
Br(j)←Br(j)・E(j)/{Ar(j)2+Br(j)2}1/2
Al(j)=0
Bl(j)=0
E(j)={Al(j)2+Bl(j)2+Ar(j)2+Br(j)2}1/2
Al(j)←Al(j)・E(j)/{Al(j)2+Bl(j)2}1/2
Bl(j)←Bl(j)・E(j)/{Al(j)2+Bl(j)2}1/2
Ar(j)=0
Br(j)=0
xl´(i)=1/N・{Σj=0,…,N-1Al(j)・cos(2πij/N)−Σj=0,…,N-1Bl(j)・sin(2πij/N)}+{1−W(i)}・xl(i)
xr´(i)=1/N・{Σj=0,…,N-1Ar(j)・cos(2πij/N)−Σj=0,…,N-1Br(j)・sin(2πij/N)}+{1−W(i)}・xr(i)
xl´(i)=1/N・{Σj=0,…,N-1Al(j)・cos(2πij/N)−Σj=0,…,N-1Bl(j)・sin(2πij/N)}
xr´(i)=1/N・{Σj=0,…,N-1Ar(j)・cos(2πij/N)−Σj=0,…,N-1Br(j)・sin(2πij/N)}
次に、本発明に係る音響信号からの情報の抽出装置について説明する。図6は、本発明に係る音響信号からの情報の抽出装置の一実施形態を示す構成図である。図6において、100は音響信号入力手段、110は基準フレーム獲得手段、120は位相変更フレーム設定手段、130は周波数変換手段、140は符号判定パラメータ算出手段、150は符号出力手段、160は付加情報抽出手段、170は音響フレーム保持手段である。
次に、図6に示した音響信号からの情報の抽出装置の処理動作について図7のフローチャートに従って説明する。まず、本装置では、平均符号レベルHL、左右バランステーブル、位相判定テーブルの3つが初期化される。これらについて説明する。平均符号レベルHLは、ビット値に対応する2値が埋め込まれていたと判断される音響フレーム(以下、有効フレームと呼ぶことにする)についての、上記〔数式2〕で算出される低周波成分の合算値Eの平均値、すなわち、過去の有効フレームにおける合算値Eの平均値で与えられるものであり、初期値は、上記埋め込み装置においても用いられるレベル下限値Levに設定されている。左右バランステーブルは、実際には、2種の補正係数Cl(j)、Cr(j)により構成されるものであり、初期値は、M以下の各jについて、Cl(j)=Cr(j)=1に設定されている。位相判定テーブルS(p)は、位相を判定するためのテーブルであり、pは0〜5の整数値をとる。初期値はS(p)=0に設定されている。
El(j)=Al(j)2+Bl(j)2
Er(j)=Ar(j)2+Br(j)2
El=Σj=1,…,M{Al(j)2+Bl(j)2}
Er=Σj=1,…,M{Ar(j)2+Br(j)2}・Cl(j)/Cr(j)
Er/El>2の場合、右チャンネル大
El/Er>2の場合、左チャンネル大
Er/El≦2かつEl/Er≦2の場合、左右均等
右チャンネル大の場合、S(p)←S(p)+Er/El
左チャンネル大の場合、S(p)←S(p)+El/Er
Cl(j)←Cl(j)+El(j)
Cr(j)←Cr(j)+Er(j)
上記のように、抽出時には、埋め込み時に埋め込んだ音響フレームに対応して、音響信号を読み込むことができるとは限らない。そこで、音響フレームの位相をずらして複数通り(本実施形態では6通り)で読み込み、その中で最適な位相を決定し、その位相で特定される音響フレームに対応する符号を出力することにしている。例えば、6通りで読み込む場合、先頭の音響フレームは、本来サンプル番号1〜4096のサンプルであるが、サンプル番号1、683、1366、2049、2732、3413から始まる4096のサンプルで構成される6個の各音響フレームに対して処理を行い、最適な音響フレームに対応する符号を出力することになる。この位相補正処理は、S404、S410、S411、S412、S413における処理を中心として行われることになる。
アナログ系を介した場合、音響信号の左右の信号が互いに影響しあって、左右のバランスが崩れ、抽出側で誤判断することが多くなる。そこで、過去の有効フレームについての低周波成分別の積算値により、左右のバランスを補正する処理を行っている。この左右差補正処理は、S403、S308における処理を中心として行われることになる。
信号レベルが小さい場合には、左右の大小が判定できず、抽出側で誤判断することが多くなる。そこで、低周波強度Eが所定の閾値以下のフレームについては、無効なフレームであると判断するようにしているが、この際の閾値を過去の有効フレームについての低周波強度の積算値Eを利用して補正する処理を行っている。このように閾値を変動させることにより、信号レベルが変動しても無効なフレームであるか、有効なフレームであるかを正確に判断することが可能となる。この下限閾値補正処理は、S402、S303における処理を中心として行われることになる。
図6に示した音響信号からの情報の抽出装置では、既に取り込んだデジタル音響信号に対して処理することも可能であるし、リアルタイムで音響信号を録音しながら処理することも可能である。次に、特にリアルタイムで処理する場合に適した音響信号からの情報の抽出装置について説明する。図10は、図6に示した音響信号からの情報の抽出装置において、音響信号入力手段100の構成を詳細に示した図である。図10において、101はマイクロフォン、102はサウンドデバイスドライバ、103はサウンドデバイス、104はブロック蓄積手段である。図10中、図6と同一のものについては、同一符号を付して説明を省略する。
20・・・周波数変換手段
30・・・低周波成分変更手段
40・・・周波数逆変換手段
50・・・改変音響フレーム出力手段
60・・・記憶手段
61・・・音響信号記憶部
62・・・付加情報記憶部
63・・・改変音響信号記憶部
70・・・付加情報読込手段
100・・・音響信号入力手段
101・・・マイクロフォン
102・・・サウンドデバイスドライバ
103・・・サウンドデバイス
100・・・ブロック蓄積手段
110・・・基準フレーム獲得手段
120・・・位相変更フレーム設定手段
130・・・周波数変換手段
140・・・符号判定パラメータ算出手段
150・・・符号出力手段
160・・・付加情報抽出手段
170・・・音響フレーム保持手段
Claims (6)
- 時系列のサンプル列で構成される音響信号から、あらかじめ聴取不能な状態で埋め込まれた情報を抽出する装置であって、
前記音響信号から、所定数のサンプルで構成される音響フレームを基準フレームとして獲得する基準フレーム獲得手段と、
前記基準フレームと所定サンプルずつ移動させることにより位相を変更して設定される複数の音響フレームを位相変更フレームとして設定する位相変更フレーム設定手段と、
前記基準フレームおよび位相変更フレームとして設定された各音響フレームに対して周波数変換を行い、前記各音響フレームに対応するフレームスペクトルを生成する周波数変換手段と、
前記生成されたフレームスペクトルから所定の周波数以下の成分に相当する低周波強度データを抽出し、前記低周波強度データに基づいて、符号判定パラメータを算出する符号判定パラメータ算出手段と、
基準フレームが異なる過去の同位相の音響フレームにおいて算出された符号判定パラメータに基づいて、前記基準フレームおよび複数の位相変更フレームのうち1つの音響フレームを位相が最適なものであると判断し、当該最適な位相の音響フレームについて判断された前記符号判定パラメータに基づいて、所定の符号を出力する符号出力手段と、
前記出力された符号により構成されるビット配列を、所定の規則により変換して付加情報を抽出する付加情報抽出手段と、
を有することを特徴とする音響信号からの情報の抽出装置。 - 請求項1において、
前記音響信号が左右2チャンネルの時系列のサンプル列で構成されるステレオ音響信号であって、
前記符号判定パラメータ算出手段は、前記抽出された前記低周波強度データの合算値のチャンネル間比率を算出するものであり、
前記符号出力手段は、前記合算値のチャンネル間比率に基づいて、左チャンネルが大きい状態、右チャンネルが大きい状態、左右チャンネルが均等の状態の3通りに基づく3値符号を出力するものであることを特徴とする音響信号からの情報の抽出装置。 - 請求項1において、
前記符号出力手段は、過去の同位相の音響フレームについて、前記符号判定パラメータを位相別に算出し、当該総和が最大となる位相に対応する音響フレームの状態に対応する符号を出力するものであることを特徴とする音響信号からの情報の抽出装置。 - 請求項2において、
前記符号判定パラメータ算出手段は、過去最適な位相と判断され、かつ前記符号出力手段において、左右チャンネル間の比率が均等な状態と判断された音響フレームについての、左右それぞれの合算値の総和を乗じることにより左右差の補正を行った状態で、前記合算値のチャンネル間比率を算出するものであることを特徴とする音響信号からの情報の抽出装置。 - 請求項1において、
前記符号判定パラメータ算出手段は、
前記符号判定パラメータを算出する前に、前記生成されたフレームスペクトルから抽出した低周波強度データの合算値が、所定の下限閾値未満である場合に、前記音響フレームを無効フレームであると判断するものであり、
前記判断に使用する下限閾値を、過去に有効フレームとして判断された低周波強度データの合算値の平均値としたことを特徴とする音響信号からの情報の抽出装置。 - 請求項2において、
前記符号判定パラメータ算出手段は、前記符号判定パラメータを算出する前に、前記生成されたフレームスペクトルから抽出した低周波強度データの合算値が、所定の下限閾値未満である場合に、前記音響フレームを無効フレームであると判断するものであり、
前記符号出力手段は、前記無効フレームであると判断された場合に、左右チャンネルが均等の状態と同一の符号を出力するものであることを特徴とする音響信号からの情報の抽出装置。
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