JP2006229741A - 太陽電池パネル付携帯電話 - Google Patents

太陽電池パネル付携帯電話 Download PDF

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Abstract

【目的】 携帯電話に関して、通常の充電状態が不十分な状態になっても備付けた太陽電池パネルによる発電で補うことで、特に災害などの非常時等における所在情報の連絡を取ることが可能となるように必要な配慮を行った新製品を提供することである。
【構成】 通話使用中に上方からの光線を有効に受けて発電し易いように携帯電話1、1aの本体上部2やその側面5に沿って太陽電池パネル3が備付けられ、太陽電池パネル3により発電された電力を充電できることにより、通常の充電状態が不足する場合であっても緊急時に必要とする最低限の通信を行うことができるようにした太陽電池パネル付携帯電話である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯電話に関して、通常の充電状態が不十分な状態になっても備付けた太陽電池パネルによる発電で補うことで、特に災害などの非常時等における所在情報の連絡を取ることが可能となるように必要な配慮を行った新製品を提供しようとするものである。
仕事やプライベートの通信連絡手段として、携帯電話のような端末機器は非常に普及している。通信確保のための各種施設や技術的な充実も行われており通常は何も不自由を感じない程度になってきている。
殆んどすべての携帯電話が充電方式のものであり、1回の充電で数日間の使用が可能であり、また、各種の充電補助機器も開発されて市販されるようになっている。
特開2004−158269号公報
現行の携帯電話はあくまでも充電方式で使用するものであり、定期的に充電操作を行わないと使用不能な状態となってしまう。充電補助機器等も携帯電話自体とは別個の機器であり、これを常に同時に持ち歩くことは難しく、この充電補助機器自体もそのままで継続的に何回も使用できるものではない。
したがって、適当な充電手段が手元に無い場合には、たとえその場所が通信可能であったとしても携帯電話を使用することができない状況となってしまう。
特に地震その他の災害によって広域にわたって停電状態が継続するような場合には、携帯電話による通信を可能とする各種設備がそれほどのダメージを受けておらず、十分に使用可能であるにもかかわらず携帯電話を使った非常用通信を行うことがまったくできなくなってしまうおそれがある。
このような災害等の非常事態における通信は携帯電話の所持者が現在何処にいるか最小限の情報であるが、これを簡単かつ確実に非常時において行うシステムについての提案はさほどなされていない。
上記文献のように太陽電池パネルを充電用に用いようという発想自体は確かに存在しているが、現実性のある提案とはなっていないのが現状である。
本発明は上記したような既存技術における課題を解消すべく実験と検討を重ねて創案されたものであって、携帯電話本体の所定の箇所に一体的に取付けた太陽電池パネルによる発電で不足する充電を補うと共に非常事態における必要な通信確保のための新たな技術的配慮を行ったものであって、具体的には以下が如くである。
(1) 通話使用中に上方からの光線を有効に受けて発電し易いように携帯電話の本体上部やその側面に沿って太陽電池パネルが備付けられ、太陽電池パネルにより発電された電力を充電できることを特徴とする太陽電池パネル付携帯電話。
(2) 携帯電話がその詳細な所在位置確定手段としてGPS機能や近距離無線通信機能を有していることを特徴とする前記(1)項に記載の太陽電池パネル付携帯電話。
(3) 詳細な所在位置確定手段によって確定される携帯電話の所在位置情報のみを普通の通信状態よりも少ない最少限の消費電力で行う機能を備えていることを特徴とする前記(2)項に記載の太陽電池パネル付携帯電話。
(4) 最少限の消費電力で行う携帯電話の詳細な所在位置情報の通信を単純な所定の操作を行うだけで実行できるものとしたことを特徴とする前記(3)項に記載の太陽電池パネル付携帯電話。
(5) 予め登録された携帯電話利用者の個人識別情報を携帯電話の詳細な所在位置情報と併せて通信することを特徴とする前記(3)項又は(4)項に記載の太陽電池パネル付携帯電話。
通話使用中に上方からの光線を有効に受けて発電し易いように携帯電話の本体上部やその側面に沿って太陽電池パネルが備付けられ、太陽電池パネルにより発電された電力を充電できることにより、通常の充電状態が消耗してしまった後であっても上方からの光線さえ確保できれば電力を補充して適宜に蓄積し、緊急時などにおける携帯電話の使用を可能とすることができる。太陽電池パネルを取付ける箇所は携帯電話を実際に手で持ったり通信している状態であっても効率よく発電できるように配慮する必要がある。
携帯電話がその詳細な所在位置確定手段としてGPS機能や近距離無線通信機能を有していることで、携帯電話を所持した者が現在何処にいるかを相当な精度をもって通信相手に知らせることが可能となる。現在一般的な携帯電話であっても大まかな所在位置情報を得ることができるが、災害等の緊急時に救出活動を行おうとする場合などにはこれよりも詳細な所在位置情報が必要となり、GPS技術やユビキタス技術の応用が考えられるのである。
詳細な所在位置確定手段によって確定される携帯電話の所在位置情報のみを普通の通信状態よりも少ない最少限の消費電力で行う機能を備えていることにより、携帯電話の充電状態や備付の太陽電池パネルによる発電量が不十分な場合であっても、最小限の非常用通信を行うに必要な部分についてのみ電力を消費するように制限することで災害時等に連絡すべき携帯電話所持者の所在位置情報を適切に連絡することが可能となる。
最少限の消費電力で行う携帯電話の詳細な所在位置情報の通信を単純な所定の操作を行うだけで実行できるものとしたことで、災害時などにおける必要最小限の所在位置情報の通信を簡単に実行してすばやい救出などを実現することができるようになる。
予め登録された携帯電話利用者の個人識別情報を携帯電話の詳細な所在位置情報と併せて通信することで、殆んど電力を消費しないごく短時間の通信であっても災害時などに通信する必要性が高い所在位置情報と個人識別情報を間違いなく必要な相手に知らせることができるようになる。
上記してきたような本発明の具体的な実施形態の若干を、添付図面等を用いて以下説明する。
図1は、本発明による折り畳み形式の携帯電話1に関する外観の1例を示した斜視図である。すなわち、本発明においては携帯電話1の通常の充電状態が不足している場合でも、少なくとも携帯電話本体上部2の所定箇所に備付けた太陽電池パネル3による発電力を活用して通信を可能にしようとするものである。
ここで、太陽電池パネル3による発電は携帯電話1を実際に手で保持して通信作業を行いながらであっても有効にされている必要がある。したがって、保持した手などによって隠されてしまう箇所や通話動作時に上方からの光が当たり難くなってしまう箇所は避けられるべきである。
すなわち、携帯電話の本体上部2の外側(モニター部4の反対側)に効率的に配置されるべきであるが、さらに本体上部の側面5に沿って配置することも好ましい。このような箇所も上方からの光線を効率的に受けると共に通話時などにおいても光が遮られることが少ないからである。
図2および図3には、図1とは別の形式の本発明による携帯電話1aを示した。このように折り畳み式でない携帯電話1aであっても太陽電池パネル3を本体上部2の裏側や側面に取付けて緊急時において充電が不十分であっても最低限の通信を確保するための電力をまかなうことができるのである。
また、本発明においては通常の充電状態が不足しておりしかもそれを容易に補うことが困難でありながらも、自己の所在等を所定の者に対して連絡したいといった各種災害や事故等による緊急事態に対処しようとするものであるから、本発明の携帯電話1を実際に所持している者が何処にいるかという所在位置情報を相当に詳細なものとして連絡できるようになっていることが好ましい。
しかし、このような正確かつ詳細な所在位置情報を実際に携帯電話1を所持している者が緊急時において即座に把握できている可能性は少ないと考えられる。そこで、より詳細な位置情報を通信相手に簡単に送信できるシステムとしておく必要がある。例えば、既存のGPS機能付携帯電話であれば、相当に詳細な位置情報を所定の通信相手に知らせることが可能である。また、身の回りのいたるところに小型のコンピュータが偏在して相互にデータのやり取りを行っている近時話題のユビキタス技術により構築される環境下においては、本発明の携帯電話1自体がユビキタス端末となることでその所在位置情報を即時的にネットワーク上に伝達することが可能となり、これを利用することで緊急時の所在位置情報を入手することも可能となると考えられる。
また、充電不足の状態において緊急時通信を実現するためには、最小限の通信機能以外に電力を消費しないような構成としておく必要がある。具体的には、モニター表示についても通信可能性の有無についてのみ表示すれば足り、また、緊急通信以外の機能に関する回路等に対しては給電を遮断できるように設計しておくべきである。このような構成によってごくわずかな光線を利用した太陽電池パネル3による発電量であっても必要とする緊急時通信を実行することが可能となるものである。
さらに、本発明の携帯電話1においては、上記したような緊急通信を非常に単純な操作手順によって実現できるように配慮する。無用な操作を省くことで消費電力を節約できると共にシンプルな操作でないと緊急時に適切に利用することができないからである。具体的には、専用に用意した緊急通信用ボタン8などを押すだけで所定の通信相手に接続され、取得している現在の所在位置情報などは自動的に送信されるようにしておくべきである。
さらにまた、携帯電話所持者の現時点での詳細な位置情報や携帯電話所持者そのものの個人識別データなどの関する情報は実際の音声によって通信相手に伝えられる必要はないと考えられる。充電状態も不十分で災害や事故といった緊急事態に遭遇しているような場合に適切に会話で必要な情報を伝達することは困難と考えられるからである。
したがって、このような状況を想定すれば、携帯電話所持者の個人識別データなどは予め電話機本体に登録しておき、緊急事態などに特定の相手に連絡を取ろうとする際には詳細な所在位置情報と個人識別データとが緊急事態に遭遇しているという情報と共にデジタルなデータとして通信されるものとしておくことが好ましい。このようにしておくことで当然に消費電力もごく僅かなもので足りることになるのである。
図示のように本発明の携帯電話1の本体上方外側に太陽電池パネル3を配置して実際の通信状態と同様に手で保持してみた。
本体上方外側にはサブモニター6やカメラ用レンズ7が配置されているのが通常で、したがって全面的に太陽電池パネル3を取付けることはできない。
しかし、このように太陽電池パネル3を取付けた上で通話状態のような姿勢を取っても保持する手や髪の毛等が太陽電池パネル3を遮ることはなく、したがって上方からの光線を利用した発電にも支障を来たす可能性がないことを確認できた。
これは図1のような折り畳み形式の携帯電話1であっても、図2や図3のような非折り畳み形式の携帯電話1aであっても同様である。
さらに、図示のように本体上方側面5にも太陽電池パネル3を取付けることで発電効率を高めることができると理解される。十分に省電力化した構成とすることで室内の蛍光灯レベルの照明レベルであっても十分な機能を発揮できることが原理的に確認できる。
以上説明してきたような本発明によるときは、必要不可欠なツールとして広く普及しながらもその充電能力に不安を抱えている携帯電話機器に関して、特に災害や事故といった緊急時の連絡用に安心できる機能を実現することが可能となるものである。
したがって、緊急時の通信ツールとしての利便性向上を必要とする携帯電話に関して優れた機能を実現するものであると理解され、新規の需要を喚起するものとして産業上の利用可能性において優れた発明であると理解されるものである。
本発明の携帯電話について、その構成関係の外観の1例を示した斜視図である。 別の形式の携帯電話について本発明を適用する場合に外観の1例を示した斜視図である。 図2の携帯電話についての裏面側の外観を示した斜視図である。
符号の説明
1 本発明の携帯電話
1a 別の形式による本発明の携帯電話
2 携帯電話本体上部
3 太陽電池パネル
4 モニター部
5 上部側面
6 サブモニター
7 カメラ用レンズ
8 緊急通信ボタン

Claims (5)

  1. 通話使用中に上方からの光線を有効に受けて発電し易いように携帯電話の本体上部やその側面に沿って太陽電池パネルが備付けられ、太陽電池パネルにより発電された電力を充電できることを特徴とする太陽電池パネル付携帯電話。
  2. 携帯電話がその詳細な所在位置確定手段としてGPS機能や近距離無線通信機能を有していることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池パネル付携帯電話。
  3. 詳細な所在位置確定手段によって確定される携帯電話の所在位置情報のみを普通の通信状態よりも少ない最少限の消費電力で行う機能を備えていることを特徴とする請求項2に記載の太陽電池パネル付携帯電話。
  4. 最少限の消費電力で行う携帯電話の詳細な所在位置情報の通信を単純な所定の操作を行うだけで実行できるものとしたことを特徴とする請求項3に記載の太陽電池パネル付携帯電話。
  5. 予め登録された携帯電話利用者の個人識別情報を携帯電話の詳細な所在位置情報と併せて通信することを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の太陽電池パネル付携帯電話。
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