JP2006227587A - 発音評定装置、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】比較される対象の音声に関するデータであり、音韻毎の隠れマルコフモデル(HMM)に基づくデータである教師データを1以上格納しており、音声入力を受け付ける音声受付部と、前記受け付けた音声を、フレームに区分するフレーム区分部と、前記区分されたフレーム毎の音声データであるフレーム音声データを1以上得るフレーム音声データ取得部と、前記教師データと前記1以上のフレーム音声データに基づいて、前記音声受付部が受け付けた音声の評定を行う評定部と、前記評定部の評定結果を出力する出力部を具備する発音評定装置により、両者の類似度の評定の精度を高くすることができる。
【選択図】図1
Description
かかる構成により、比較対象の音声と入力音声の類似度の評定を精度高く、かつ高速にできる。
また、本第五の発明の発音評定装置は、第一の発明の発音評定装置において、前記教師データは、音韻毎の隠れマルコフモデル(HMM)を連結したHMMに基づくデータであり、前記評定部は、前記1以上のフレーム音声データの最適状態を決定する最適状態決定手段と、前記最適状態決定手段が決定した各フレームの最適状態を有する音韻全体の状態における1以上の確率値を、発音区間毎に取得する発音区間フレーム音韻確率値取得手段と、前記発音区間フレーム音韻確率値取得手段が取得した1以上の発音区間毎の1以上の確率値をパラメータとして音声の評定値を算出する評定値算出手段を具備する発音評定装置である。
(実施の形態1)
最適状態確率値取得手段1062は、最適状態決定手段1061が決定した最適状態における確率値を取得する。
次に、本発音評定装置の動作について図2のフローチャートを用いて説明する。
(ステップS202)音声受付部103は、音声の入力を受け付けたか否かを判断する。音声の入力を受け付ければステップS203に行き、音声の入力を受け付けなければステップS214に飛ぶ。
(ステップS203)フレーム区分部104は、ステップS202で受け付けた音声のデータを図示しないバッファに一時格納する。
(ステップS205)フレーム音声データ取得部105は、カウンタiに1を代入する。
(ステップS208)フレーム音声データ取得部105は、カウンタiを1、インクリメントする。ステップS206に戻る。
(ステップS211)最適状態確率値取得手段1062は、ステップS210で取得した前向き尤度、および後向き尤度を用いて、最適状態の確率値(最適状態確率値)を、すべて算出する。
(ステップS216)出力部107は、ステップS215で受け付けた出力態様変更指示が有する出力モードを示す情報をメモリ等に書き込み、出力モードを設定する。ステップS201に戻る。
(ステップS217)入力受付部101は、終了指示を受け付けたか否かを判断する。終了指示を受け付ければ処理を終了し、終了指示を受け付なければステップS201に戻る。
なお、図2のフローチャートにおいて、本発音評定装置は、出力モードの設定機能を有しなくても良い。
以下、本実施の形態における発音評定装置の具体的な動作について説明する。本具体例において、発音評定装置が語学学習に利用される場合について説明する。
次に、学習者が、語学学習の開始の指示である動作開始指示を入力する。かかる指示は、例えば、マウスで所定のボタンを押下することによりなされる。
次に、学習者は、学習対象の音声「right」を発音する。そして、音声受付部103は、学習者が発音した音声の入力を受け付ける。
次に、フレーム区分部104は、音声受付部103が受け付けた音声を、短時間フレームに区分する。なお、フレームの間隔は、予め決められている、とする。
また、数式2において、Nは、全HMMに渡る状態の総数を示す。
また、出力部107の表示は、図8に示すような態様でも良い。図8において、音素ごとのスコア、単語のスコア、総合スコアが、数字で表示されている。
なお、出力部107の表示は、図5、図6のような表示でも良いことは言うまでもない。
以上、本実施の形態によれば、ユーザが入力した発音を、教師データに対して、如何に似ているかを示す類似度(評定値)を算出し、出力できる。
(実施の形態2)
音韻確率値取得手段9062は、最適状態決定手段1061が決定した最適状態を有する音韻全体の状態における1以上の確率値を取得する。ここで1以上の確率値とは、1つ以上の確率値の意味である。
次に、本発音評定装置の動作について図10のフローチャートを用いて説明する。図10のフローチャートにおいて、図2と異なるステップについてのみ説明する。
(ステップS1002)音韻確率値取得手段9062は、全フレームの最適状態確率値(最適事後確率)を算出する。
(ステップS1003)音韻確率値取得手段9062は、カウンタiに1を代入する。
(ステップS1005)音韻確率値取得手段9062は、i番目の最適状態を含む音韻全体の確率値をすべて取得する。
(ステップS1007)出力部107は、ステップS1006で算出した評定値を出力する。
(ステップS1008)音韻確率値取得手段9062は、カウンタiを1、インクリメントする。ステップS1004に戻る。
以下、本実施の形態における発音評定装置の具体的な動作について説明する。本実施の形態において、評定値の算出アルゴリズムが実施の形態1とは異なるので、その動作を中心に説明する。
そして、フレーム音声データ取得部105は、フレーム区分部104が区分した音声データを、スペクトル分析し、特徴ベクトル系列「O=o1,o2,・・・,oT」を算出する。
次に、音韻確率値取得手段9062は、各フレームの各状態の事後確率(確率値)を算出する。確率値の算出は、上述した数式2により算出できる。
以上、本実施の形態によれば、ユーザが入力した発音を、教師データに対して、如何に似ているかを示す類似度(評定値)を算出し、出力できる。
(実施の形態3)
発音区間確率値取得手段13062は、最適状態決定手段1061が決定した最適状態の確率値を、発音区間毎に取得する。ここで、発音区間とは、音韻、音節、単語など、発音の一まとまりを構成する区間である。
次に、本発音評定装置の動作について図14のフローチャートを用いて説明する。図14のフローチャートにおいて、図10と異なるステップについてのみ説明する。
(ステップS1401)発音区間確率値取得手段13062は、jに1を代入する。
(ステップS1403)発音区間確率値取得手段13062は、j番目の発音区間に対応する1以上の最適状態の確率値をすべて取得する。
(ステップS1405)出力部107は、ステップS1404で算出した評定値を出力する。
(ステップS1406)発音区間確率値取得手段13062は、カウンタjを1、インクリメントする。ステップS1402に戻る。
以下、本実施の形態における発音評定装置の具体的な動作について説明する。本実施の形態において、評定値の算出アルゴリズムが実施の形態2とは異なるので、その動作を中心に説明する。
そして、フレーム音声データ取得部105は、フレーム区分部104が区分した音声データを、スペクトル分析し、特徴ベクトル系列「O=o1,o2,・・・,oT」を算出する。
次に、発音区間確率値取得手段13062は、各フレームの各状態の事後確率(確率値)を算出する。なお、確率値の算出は、上述した数式2により算出できる。
そして、出力部107は、算出した発音区間ごと(例えば、音素毎)の評定値を、順次出力する。かかる出力例は、図16である。
以上、本実施の形態によれば、ユーザが入力した発音を、教師データに対して、如何に似ているかを示す類似度(評定値)を算出し、出力できる。
また、本実施の形態によれば、評定値を、発音区間の単位で算出でき、実施の形態1におけるような状態単位のDAPと比較して、本来、測定したい類似度を精度良く、安定して求めることができる。
(実施の形態4)
発音区間フレーム音韻確率値取得手段17062は、最適状態決定手段1061が決定した各フレームの最適状態を有する音韻全体の状態における1以上の確率値を、発音区間毎に取得する。
次に、本発音評定装置の動作について図18のフローチャートを用いて説明する。図18のフローチャートにおいて、図14と異なるステップについてのみ説明する。
(ステップS1801)発音区間フレーム音韻確率値取得手段17062は、カウンタkに1を代入する。
(ステップS1803)発音区間フレーム音韻確率値取得手段17062は、k番目のフレームの最適状態を含む音韻の全ての確率値を取得する。
(ステップS1804)評定値算出手段17063は、ステップS1803で取得した1以上の確率値をパラメータとして、1フレームの音声の評定値を算出する。
(ステップS1805)発音区間フレーム音韻確率値取得手段17062は、kを1、インクメントする。ステップS1802に戻る。
(ステップS1807)出力部107は、ステップS1806で算出した評定値を出力する。
(ステップS1808)発音区間フレーム音韻確率値取得手段17062は、jを1、インクメントする。ステップS1402に戻る。
以下、本実施の形態における発音評定装置の具体的な動作について説明する。本実施の形態において、評定値の算出アルゴリズムが実施の形態3とは異なるので、その動作を中心に説明する。
そして、フレーム音声データ取得部105は、フレーム区分部104が区分した音声データを、スペクトル分析し、特徴ベクトル系列「O=o1,o2,・・・,oT」を算出する。
次に、発音区間フレーム音韻確率値取得手段17062は、各フレームの各状態の事後確率(確率値)を算出する。確率値の算出は、上述した数式2により算出できる。
そして、出力部107は、算出した発音区間ごと(ここでは、音素毎)の評定値を、順次出力する。かかる出力例は、図16である。
以上、本実施の形態によれば、ユーザが入力した発音を、教師データに対して、如何に似ているかを示す類似度(評定値)を算出し、出力できる。
なお、上記プログラムにおいて、ハードウェアによって行われる処理、例えば、出力ステップにおけるディスプレイなどで行われる処理(ハードウェアでしか行われない処理)は含まれない。
また、上記プログラムを実行するコンピュータは、単数であってもよく、複数であってもよい。すなわち、集中処理を行ってもよく、あるいは分散処理を行ってもよい。
本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることは言うまでもない。
102 教師データ格納部
103 音声受付部
104 フレーム区分部
105 フレーム音声データ取得部
106、906、1306、1706 評定部
107 出力部
1061 最適状態決定手段
1062 最適状態確率値取得手段
1063、9063、13063、17063 評定値算出手段
9062 音韻確率値取得手段
13062 発音区間確率値取得手段
17062 発音区間フレーム音韻確率値取得手段
Claims (9)
- 比較される対象の音声に関するデータであり、1以上の音韻毎のデータである教師データを1以上格納している教師データ格納部と、
音声の入力を受け付ける音声受付部と、
前記音声受付部が受け付けた音声を、フレームに区分するフレーム区分部と、
前記区分されたフレーム毎の音声データであるフレーム音声データを1以上得るフレーム音声データ取得部と、
前記教師データと前記1以上のフレーム音声データに基づいて、前記音声受付部が受け付けた音声の評定を行う評定部と、
前記評定部の評定結果を出力する出力部を具備する発音評定装置。 - 前記評定部は、
前記1以上のフレーム音声データのうちの少なくとも一のフレーム音声データに対する最適状態を決定する最適状態決定手段と、
前記最適状態決定手段が決定した最適状態における確率値を取得する最適状態確率値取得手段と、
前記最適状態確率値取得手段が取得した確率値をパラメータとして音声の評定値を算出する評定値算出手段を具備する請求項1記載の発音評定装置。 - 前記評定部は、
前記1以上のフレーム音声データのうちの少なくとも一の最適状態を決定する最適状態決定手段と、
前記最適状態決定手段が決定した最適状態を有する音韻全体の状態における1以上の確率値を取得する音韻確率値取得手段と、
前記音韻確率値取得手段が取得した1以上の確率値をパラメータとして音声の評定値を算出する評定値算出手段を具備する請求項1記載の発音評定装置。 - 前記評定部は、
前記1以上のフレーム音声データの最適状態を決定する最適状態決定手段と、
前記最適状態決定手段が決定した最適状態の確率値を、発音区間毎に取得する発音区間確率値取得手段と、
前記発音区間確率値取得手段が取得した1以上の発音区間毎の1以上の確率値をパラメータとして音声の評定値を算出する評定値算出手段を具備する請求項1記載の発音評定装置。 - 前記評定部は、
前記1以上のフレーム音声データの最適状態を決定する最適状態決定手段と、
前記最適状態決定手段が決定した各フレームの最適状態を有する音韻全体の状態における1以上の確率値を、発音区間毎に取得する発音区間フレーム音韻確率値取得手段と、
前記発音区間フレーム音韻確率値取得手段が取得した1以上の発音区間毎の1以上の確率値をパラメータとして音声の評定値を算出する評定値算出手段を具備する請求項1記載の発音評定装置。 - 前記出力部は、
前記評定部の評定結果を視覚的に表示する請求項1から請求項5いずれか記載の発音評定装置。 - 前記出力部は、
フレーム単位、または/および音素・単語単位、または/および発声全体の評定結果を視覚的に表示する請求項6記載の発音評定装置。 - 前記教師データは、比較される対象の音声に関するデータであり、音韻毎の隠れマルコフモデルを連結したHMMに基づくデータである請求項1から請求項7いずれか記載の発音評定装置。
- コンピュータに、
音声の入力を受け付ける音声受付ステップと、
前記音声受付ステップで受け付けた音声を、フレームに区分するフレーム区分ステップと、
前記区分されたフレーム毎の音声データであるフレーム音声データを1以上得るフレーム音声データ取得ステップと、
格納されているデータであり、1以上の音韻毎のデータである教師データと前記1以上のフレーム音声データに基づいて、前記音声受付ステップで受け付けた音声の評定を行う評定ステップと、
前記評定ステップにおける評定結果を出力する出力ステップを実行させるためのプログラム。
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