JP2006217339A5 - - Google Patents
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- 入力された入力画像データを符号化する符号化装置であって、
前記入力画像データの各フレーム画像を複数の領域に分割するように前記入力画像データを複数のブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記ブロック化手段により前記入力画像データがブロック化されて得られた各ブロックの周縁部の複数の画素を特定画素として特定し、前記特定画素の画素値をベクトル量子化するベクトル量子化手段と、
前記特定画素の画素値に基づいて、前記ブロック内の前記特定画素以外の各画素の画素値を予測する予測手段と、
前記ブロック内の前記特定画素以外の各画素について、前記予測手段により予測された画素値である予測画素値と前記入力画像データ中の画素値との差分を算出する差分算出手段と、
前記差分算出手段により得られた前記差分を前記ブロック毎に符号化する差分符号化手段と
を備えることを特徴とする符号化装置。 - 前記ベクトル量子化手段は、前記特定画素をその位置によって所定の範囲毎にグループ化し、前記グループ毎に前記特定画素の画素値をベクトル量子化する
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記ベクトル量子化手段は、各ブロックの4隅の画素を特定画素として特定し、隣接する特定画素を1つの前記グループとし、ベクトル量子化を行う
ことを特徴とする請求項2に記載の符号化装置。 - 前記予測手段は、前記特定画素の画素値に対応する、前記ベクトル量子化手段によるベクトル量子化の代表値に基づいて画素値を予測する
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記差分算出手段は、さらに前記特定画素の前記差分を「0」に設定し、
前記差分符号化手段は、前記特定画素を含む前記ブロック内の全ての画素の前記差分を符号化する
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記差分符号化手段は、
前記差分算出手段により得られた前記差分を直交変換する直交変換手段と、
前記直交変換手段により前記差分が直交変換されて得られた係数データを量子化する量子化手段と、
前記量子化手段により前記係数データが量子化されて得られた量子化係数データを可変長符号化する可変長符号化手段と
を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 前記直交変換手段は前記差分を離散サイン変換する
ことを特徴とする請求項6に記載の符号化装置。 - 前記ベクトル量子化手段において選択された、前記特定画素のグループのベクトル量子化結果に対応するコードに関する情報である選択コード情報、および、前記差分符号化手段により前記差分が符号化されて得られた符号化データを前記符号化装置の外部に出力する出力手段をさらに備える
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - アナログ信号の入力画像データに対して、アナログ成分に対するノイズ成分であるアナログノイズを付加するノイズ付加手段と、
前記ノイズ付加手段によりアナログノイズが付加された前記アナログ信号の入力画像データをA/D変換し、デジタルデータの入力画像データを得るA/D変換手段と
をさらに備え、
前記ブロック化手段は、前記A/D変換手段によりA/D変換されて得られた前記デジタルデータの入力画像データを複数のブロックにブロック化する
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - 入力された入力画像データを符号化する符号化装置の符号化方法であって、
前記入力画像データの各フレーム画像を複数の領域に分割するように前記入力画像データを複数のブロックにブロック化するブロック化ステップと、
前記ブロック化ステップの処理により前記入力画像データがブロック化されて得られた各ブロックの周縁部の複数の画素を特定画素として特定し、前記特定画素の画素値をベクトル量子化するベクトル量子化ステップと、
前記特定画素の画素値に基づいて、前記ブロック内の前記特定画素以外の各画素の画素値を予測する予測ステップと、
前記ブロック内の前記特定画素以外の各画素について、前記予測ステップの処理により予測された画素値である予測画素値と前記入力画像データ中の画素値との差分を算出する差分算出ステップと、
前記差分算出ステップの処理により得られた前記差分を前記ブロック毎に符号化する差分符号化ステップと
を含むことを特徴とする符号化方法。 - 入力された入力画像データを符号化する処理をコンピュータに行わせるプログラムであって、
前記入力画像データの各フレーム画像を複数の領域に分割するように前記入力画像データを複数のブロックにブロック化するブロック化ステップと、
前記ブロック化ステップの処理により前記入力画像データがブロック化されて得られた各ブロックの周縁部の複数の画素を特定画素として特定し、前記特定画素の画素値をベクトル量子化するベクトル量子化ステップと、
前記特定画素の画素値に基づいて、前記ブロック内の前記特定画素以外の各画素の画素値を予測する予測ステップと、
前記ブロック内の前記特定画素以外の各画素について、前記予測ステップの処理により予測された画素値である予測画素値と前記入力画像データ中の画素値との差分を算出する差分算出ステップと、
前記差分算出ステップの処理により得られた前記差分を前記ブロック毎に符号化する差分符号化ステップと
を含むことを特徴とするプログラムが記録された、コンピュータに読み取り可能な記録媒体。 - 入力された入力画像データを符号化する処理をコンピュータに行わせるプログラムであって、
前記入力画像データの各フレーム画像を複数の領域に分割するように前記入力画像データを複数のブロックにブロック化するブロック化ステップと、
前記ブロック化ステップの処理により前記入力画像データがブロック化されて得られた各ブロックの周縁部の複数の画素を特定画素として特定し、前記特定画素の画素値をベクトル量子化するベクトル量子化ステップと、
前記特定画素の画素値に基づいて、前記ブロック内の前記特定画素以外の各画素の画素値を予測する予測ステップと、
前記ブロック内の前記特定画素以外の各画素について、前記予測ステップの処理により予測された画素値である予測画素値と前記入力画像データ中の画素値との差分を算出する差分算出ステップと、
前記差分算出ステップの処理により得られた前記差分を前記ブロック毎に符号化する差分符号化ステップと
を含むことを特徴とするプログラム。 - 符号化装置において符号化された画像データを復号する復号装置であって、
前記符号化装置において所定の特定画素のベクトル量子化結果として選択されたコードに関する情報である選択コード情報と、前記符号化装置において符号化された、各画素の入力画素値と予測画素値との差分の符号化データの入力を受け付ける入力受付手段と、
前記入力受付手段により受け付けられた前記選択コード情報を用いて逆ベクトル量子化処理を行い、前記特定画素の画素値を得る逆ベクトル量子化手段と、
前記逆ベクトル量子化手段により得られた前記特定画素の画素値を用いて、前記特定画素を含む、前記画像データのフレーム画像の一部の領域であるブロック内の、前記特定画素以外の各画素について前記予測画素値を予測する予測手段と、
前記入力受付手段により受け付けられた前記符号化データを復号し、前記差分を得る差分復号手段と、
前記予測手段により得られた前記予測画素値と、前記差分復号手段により得られた前記差分とを加算し、前記入力画素値を得る画素値加算手段と
を備えることを特徴とする復号装置。 - 前記特定画素は、各ブロックの4隅の画素である
ことを特徴とする請求項13に記載の復号装置。 - 前記画素値加算手段は、前記特定画素の前記差分を「0」に設定してから加算を行う
ことを特徴とする請求項13に記載の復号装置。 - 前記画素値加算手段は、加算結果として得られた各画素の前記入力画素値を前記ブロック毎にラスター順に並び替える
ことを特徴とする請求項13に記載の復号装置。 - 前記差分復号手段は、
前記入力受付手段により受け付けられた前記符号化データを可変長復号する可変長復号手段と、
前記可変長復号手段により前記符号化データが可変長復号されて得られた量子化係数データを逆量子化する逆量子化手段と、
前記逆量子化手段により前記量子化係数データが逆量子化されて得られた係数データを逆直交変換する逆直交変換手段と
を備える
ことを特徴とする請求項13に記載の復号装置。 - 前記直交変換手段は前記係数データを逆離散サイン変換する
ことを特徴とする請求項17に記載の復号装置。 - 前記画素値加算手段において得られた前記入力画素値により構成されるデジタル画像データをD/A変換し、アナログ信号に変換するD/A変換手段と、
前記D/A変換手段により前記デジタル画像データがD/A変換されて得られた前記アナログ信号に対して、アナログ成分に対するノイズ成分であるアナログノイズを付加するノイズ付加手段と
をさらに備え、
前記復号装置は、前記ノイズ付加手段により前記アナログノイズが付加された前記アナログ信号を出力する
ことを特徴とする請求項13に記載の復号装置。 - 符号化装置において符号化された画像データを復号する復号装置の復号方法であって、
前記符号化装置において所定の特定画素のベクトル量子化結果として選択されたコードに関する情報である選択コード情報と、前記符号化装置において符号化された、各画素の入力画素値と予測画素値との差分の符号化データの入力を受け付ける入力受付ステップと、
前記入力受付ステップの処理により受け付けられた前記選択コード情報を用いて逆ベクトル量子化処理を行い、前記特定画素の画素値を得る逆ベクトル量子化ステップと、
前記逆ベクトル量子化ステップの処理により得られた前記特定画素の画素値を用いて、前記特定画素を含む、前記画像データのフレーム画像の一部の領域であるブロック内の、前記特定画素以外の各画素について前記予測画素値を予測する予測ステップと、
前記入力受付ステップの処理により受け付けられた前記符号化データを復号し、前記差分を得る差分復号ステップと、
前記予測ステップの処理により得られた前記予測画素値と、前記差分復号ステップの処理により得られた前記差分とを加算し、前記入力画素値を得る画素値加算ステップと
を含むことを特徴とする復号方法。 - 符号化装置において符号化された画像データを復号する処理をコンピュータに行わせるプログラムであって、
前記符号化装置において所定の特定画素のベクトル量子化結果として選択されたコードに関する情報である選択コード情報と、前記符号化装置において符号化された、各画素の入力画素値と予測画素値との差分の符号化データの入力を受け付ける入力受付ステップと、
前記入力受付ステップの処理により受け付けられた前記選択コード情報を用いて逆ベクトル量子化処理を行い、前記特定画素の画素値を得る逆ベクトル量子化ステップと、
前記逆ベクトル量子化ステップの処理により得られた前記特定画素の画素値を用いて、前記特定画素を含む、前記画像データのフレーム画像の一部の領域であるブロック内の、前記特定画素以外の各画素について前記予測画素値を予測する予測ステップと、
前記入力受付ステップの処理により受け付けられた前記符号化データを復号し、前記差分を得る差分復号ステップと、
前記予測ステップの処理により得られた前記予測画素値と、前記差分復号ステップの処理により得られた前記差分とを加算し、前記入力画素値を得る画素値加算ステップと
を含むことを特徴とするプログラムが記録された、コンピュータに読み取り可能な記録媒体。 - 符号化装置において符号化された画像データを復号する処理をコンピュータに行わせるプログラムであって、
前記符号化装置において所定の特定画素のベクトル量子化結果として選択されたコードに関する情報である選択コード情報と、前記符号化装置において符号化された、各画素の入力画素値と予測画素値との差分の符号化データの入力を受け付ける入力受付ステップと、
前記入力受付ステップの処理により受け付けられた前記選択コード情報を用いて逆ベクトル量子化処理を行い、前記特定画素の画素値を得る逆ベクトル量子化ステップと、
前記逆ベクトル量子化ステップの処理により得られた前記特定画素の画素値を用いて、前記特定画素を含む、前記画像データのフレーム画像の一部の領域であるブロック内の、前記特定画素以外の各画素について前記予測画素値を予測する予測ステップと、
前記入力受付ステップの処理により受け付けられた前記符号化データを復号し、前記差分を得る差分復号ステップと、
前記予測ステップの処理により得られた前記予測画素値と、前記差分復号ステップの処理により得られた前記差分とを加算し、前記入力画素値を得る画素値加算ステップと
を含むことを特徴とするプログラム。 - 符号化部、復号部とを有し、画像データに対して符号化処理および復号処理を繰り返すと前記画像データが劣化するような情報処理システムにおいて、
前記符号化部は、
入力された前記画像データである入力画像データの各フレーム画像を複数の領域に分割するように前記入力画像データを複数のブロックにブロック化するブロック化手段と、
前記ブロック化手段により前記入力画像データがブロック化されて得られた各ブロックの周縁部の複数の画素を特定画素として特定し、前記特定画素の画素値をベクトル量子化するベクトル量子化手段と、
前記特定画素の画素値に基づいて、前記ブロック内の前記特定画素以外の各画素の画素値を予測する予測手段と、
前記ブロック内の前記特定画素以外の各画素について、前記予測手段により予測された画素値である予測画素値と前記入力画像データ中の画素値との差分を算出する差分算出手段と、
前記差分算出手段により得られた前記差分を前記ブロック毎に符号化する差分符号化手段と
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 符号化部、復号部とを有し、画像データに対して符号化処理および復号処理を繰り返すと前記画像データが劣化するような情報処理システムにおいて、
前記復号部は、
前記符号化部において所定の特定画素のベクトル量子化結果として選択されたコードに関する情報である選択コード情報と、前記符号化部において符号化された、各画素の入力画素値と予測画素値との差分の符号化データの入力を受け付ける入力受付手段と、
前記入力受付手段により受け付けられた前記選択コード情報を用いて逆ベクトル量子化処理を行い、前記特定画素の画素値を得る逆ベクトル量子化手段と、
前記逆ベクトル量子化手段により得られた前記特定画素の画素値を用いて、前記特定画素を含む、前記画像データのフレーム画像の一部の領域であるブロック内の、前記特定画素以外の各画素について前記予測画素値を予測する予測手段と、
前記入力受付手段により受け付けられた前記符号化データを復号し、前記差分を得る差分復号手段と、
前記予測手段により得られた前記予測画素値と、前記差分復号手段により得られた前記差分とを加算し、前記入力画素値を得る画素値加算手段と
を備えることを特徴とする情報処理システム。
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JP2005028910A JP4552677B2 (ja) | 2005-02-04 | 2005-02-04 | 符号化装置および方法、復号装置および方法、情報処理システム、記録媒体、並びにプログラム |
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