JP2006215912A - ファイルロック/アンロック用プログラム、記録媒体及び電子ファイル転送処理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 コンピュータを、圧縮処理された電子ファイルに、当該電子ファイルのファイルロック処理に用いる複数のファイルロック用情報と、複数のファイルロック用情報をハッシュ化した第1のハッシュ値とをヘッダ情報として付加するヘッダ情報付加手段と、ファイルロック要求に応じて、少なくとも、ファイルアンロック時に要求される当該ファイルロック/アンロック用プログラムが属するグループを識別するグループID情報をファイルロック用情報として付加し、グループID情報を含む複数のファイルロック用情報をハッシュ化して第1のハッシュ値を更新することで、圧縮処理された電子ファイルに使用制限を与えるファイルロックを施すファイルロック手段として機能させるためのファイルロック/アンロック用プログラムにより実現する。
【選択図】 図6
Description
まず、図1を用いて、本発明の第1の実施の形態について説明をする。図1に示すように、第1の実施の形態は、インターネットなどのネットワーク網50を介して接続された汎用型のPC(Personal Computer)10、20によって構成されるネットワークシステムである。なお、図1では、ネットワークシステムを構成するPCとして、PC10、20のみを示しているが、ネットワーク網50には、PC10、20以外にも複数のPCが接続可能であるものとする。
図5に、ファイルロック用ソフトウェアによって圧縮処理された電子ファイルACのファイル構造を示す。図5に示すように、電子ファイルACは、圧縮処理されたデータ本体であるデータ本体部BDと、ファイルロックを行うためのヘッダ情報を含んだヘッダ部HEDからなる。データ本体部BDは、例えば、32kB毎にセクタ分割された圧縮第1〜第n(nは、自然数)セクタ領域からなり、この圧縮第1〜第nセクタ領域に、圧縮処理されたファイルデータが格納されている。
次に、電子ファイルAを圧縮処理し、ヘッダ部HEDを付加した電子ファイルACをファイルロックする際の処理動作について、図6に示すフローチャートを用いて説明をする。
次に、ファイルロックされた電子ファイルACをアンロックする際の処理動作について、図9に示すフローチャートを用いて説明をする。
次に、図1に示すネットワークシステムにおいて、PC10でファイルロックした電子ファイルACを、ネットワーク網50を介してPC20に送信する際の動作について説明をする。この場合、図12に示すように、PC10にインストールされているファイルロック用ソフトウェアで、圧縮処理され、ヘッダ部を付加された電子ファイルACLをインターネットなどのネットワーク網50を介して、PC20に送信する。
続いて、本発明の第2の実施の形態について図13を用いて説明をする。第2の実施の形態では、図13に示すように、PC10が備えるUSBジャック11に接続される、USBプラグ101を備えたリムーバブルメディアである記憶メディア100を使用する。この記憶メディア100は、図示しないフラッシュメモリを備えており、PC10に接続されることで、PC10のデータストレージ、つまり外部メモリとして機能する。
Claims (21)
- コンピュータを、
電子ファイルを圧縮処理する圧縮処理手段と、
圧縮処理された上記電子ファイルに、当該電子ファイルのファイルロック処理に用いる複数のファイルロック用情報と、上記複数のファイルロック用情報をハッシュ化した第1のハッシュ値とをヘッダ情報として付加するヘッダ情報付加手段と、
ファイルロック要求に応じて、少なくとも、ファイルアンロック時に要求される当該ファイルロック/アンロック用プログラムが属するグループを識別するグループID情報を上記ファイルロック用情報として付加し、上記グループID情報を含む上記複数のファイルロック用情報をハッシュ化して上記第1のハッシュ値を更新することで、上記圧縮処理された電子ファイルに使用制限を与えるファイルロックを施すファイルロック手段と、
上記ファイルロック手段によってファイルロックされた、上記圧縮処理された電子ファイルに対するファイルアンロック要求に応じて、ファイルロックされた上記電子ファイルに、上記ヘッダ情報として付加された上記ファイルロック用情報をハッシュ化した第2のハッシュ値と、上記ヘッダ情報として付加された上記第1のハッシュ値とを比較するハッシュ値比較手段と、
上記ハッシュ値比較手段で比較した結果、上記第1のハッシュ値と、上記第2のハッシュ値とが一致したことに応じて、上記ファイルロック用情報として付加された上記グループID情報と、当該ファイルロック/アンロック用プログラムが属するグループを識別する上記グループID情報とを比較するグループID情報比較手段と、
上記グループID情報比較手段で比較した結果、上記グループID情報が一致したことに応じて、圧縮処理された上記電子ファイルのファイルロックを解除するファイルアンロックを施すファイルアンロック手段と、
上記ファイルアンロックされた圧縮処理された上記電子ファイルを解凍処理する解凍処理手段として機能させるためのファイルロック/アンロック用プログラム。 - 上記ファイルロック手段は、ハッシュ化した上記グループID情報を上記ファイルロック用情報として付加すること
を特徴とする請求項1記載のファイルロック/アンロック用プログラム。 - 上記ヘッダ情報付加手段は、上記ヘッダ情報として付加する上記ファイルロック用情報の一つとして、上記電子ファイルに対する圧縮処理、ファイルロック処理が、上記コンピュータによる当該ファイルロック/アンロック用プログラムの実行による処理であることを特定するシステムID(IDentification)情報を含ませること
を特徴とする請求項1記載のファイルロック/アンロック用プログラム。 - 上記ファイルロック手段によってファイルロックされた、上記圧縮処理された電子ファイルに対するファイルアンロック要求に応じて、
上記コンピュータを、
上記電子ファイルの上記ファイルロック用情報である上記システムID情報から、上記電子ファイルに対する圧縮処理、ファイルロック処理が、上記コンピュータによる当該ファイルロック/アンロック用プログラムの実行による処理であることを検証するシステムID情報検証手段と、
上記システムID情報検証手段による検証結果に応じて、上記ハッシュ値比較手段として機能させること
を特徴とする請求項3記載のファイルロック/アンロック用プログラム。 - 上記ヘッダ情報付加手段は、上記ヘッダ情報である上記複数のファイルロック用情報の一つとして、上記圧縮処理手段によって、所定の圧縮セクタ単位で圧縮処理された上記電子ファイルの各圧縮セクタから所定のデータ量のデータを抜き出すこと
を特徴とする請求項1記載のファイルロック/アンロック用プログラム。 - 上記解凍処理手段は、上記ファイルロック用情報の一つである各圧縮セクタから抜き出された所定のデータ量の上記データを用いて、圧縮処理された上記電子ファイルの解凍処理をすること
を特徴とする請求項5記載のファイルロック/アンロック用プログラム。 - 上記ファイルロック要求に応じて、
上記コンピュータを、
パスワードを登録するパスワード登録手段として機能させ、
上記ファイルロック手段は、登録された上記パスワードをハッシュ化して、上記ファイルロック用情報として付加すること
を特徴とする請求項1記載のファイルロック/アンロック用プログラム。 - さらに、上記グループID情報比較手段で比較した結果、上記グループID情報が一致したことに応じて、
上記コンピュータを、
パスワードを入力するパスワード入力手段と、
入力されたパスワードと、上記ファイルロック用情報として登録されたパスワードとを比較するパスワード比較手段として機能させ、
ファイルアンロック手段は、上記パスワード比較手段で比較した結果、入力された上記パスワードと、上記ファイルロック用情報として登録されたパスワードとが一致したことに応じて、圧縮処理された上記電子ファイルのファイルロックを解除するファイルアンロックを施すこと
を特徴とする請求項7記載のファイルロック/アンロック用プログラム。 - コンピュータを、
電子ファイルを圧縮処理する圧縮処理手段と、
圧縮処理された上記電子ファイルに、当該電子ファイルのファイルロック処理に用いる複数のファイルロック用情報と、上記複数のファイルロック用情報をハッシュ化した第1のハッシュ値とをヘッダ情報として付加するヘッダ情報付加手段と、
ファイルロック要求に応じて、少なくとも、ファイルアンロック時に要求される当該ファイルロック/アンロック用プログラムが属するグループを識別するグループID情報を上記ファイルロック用情報として付加し、上記グループID情報を含む上記複数のファイルロック用情報をハッシュ化して上記第1のハッシュ値を更新することで、上記圧縮処理された電子ファイルに使用制限を与えるファイルロックを施すファイルロック手段と、
上記ファイルロック手段によってファイルロックされた、上記圧縮処理された電子ファイルに対するファイルアンロック要求に応じて、ファイルロックされた上記電子ファイルに、上記ヘッダ情報として付加された上記ファイルロック用情報をハッシュ化した第2のハッシュ値と、上記ヘッダ情報として付加された上記第1のハッシュ値とを比較するハッシュ値比較手段と、
上記ハッシュ値比較手段で比較した結果、上記第1のハッシュ値と、上記第2のハッシュ値とが一致したことに応じて、上記ファイルロック用情報として付加された上記グループID情報と、当該ファイルロック/アンロック用プログラムが属するグループを識別する上記グループID情報とを比較するグループID情報比較手段と、
上記グループID情報比較手段で比較した結果、上記グループID情報が一致したことに応じて、圧縮処理された上記電子ファイルのファイルロックを解除するファイルアンロックを施すファイルアンロック手段と、
上記ファイルアンロックされた圧縮処理された上記電子ファイルを解凍処理する解凍処理手段として機能させるためのファイルロック/アンロック用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 上記ファイルロック手段は、ハッシュ化した上記グループID情報を上記ファイルロック用情報として付加すること
を特徴とするファイルロック/アンロック用プログラムを記録した請求項9記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 上記ヘッダ情報付加手段は、上記ヘッダ情報として付加する上記ファイルロック用情報の一つとして、上記電子ファイルに対する圧縮処理、ファイルロック処理が、上記コンピュータによる当該ファイルロック/アンロック用プログラムの実行による処理であることを特定するシステムID(IDentification)情報を含ませること
を特徴とするファイルロック/アンロック用プログラムを記録した請求項9記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 上記ファイルロック手段によってファイルロックされた、上記圧縮処理された電子ファイルに対するファイルアンロック要求に応じて、
上記コンピュータを、
上記電子ファイルの上記ファイルロック用情報である上記システムID情報から、上記電子ファイルに対する圧縮処理、ファイルロック処理が、上記コンピュータによる当該ファイルロック/アンロック用プログラムの実行による処理であることを検証するシステムID情報検証手段と、
上記システムID情報検証手段による検証結果に応じて、上記ハッシュ値比較手段として機能させるファイルロック/アンロック用プログラムを記録した請求項11記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 上記ヘッダ情報付加手段は、上記ヘッダ情報である上記複数のファイルロック用情報の一つとして、上記圧縮処理手段によって、所定の圧縮セクタ単位で圧縮処理された上記電子ファイルの各圧縮セクタから所定のデータ量のデータを抜き出すこと
を特徴とするファイルロック/アンロック用プログラムを記録した請求項9記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 上記解凍処理手段は、上記ファイルロック用情報の一つである各圧縮セクタから抜き出された所定のデータ量の上記データを用いて、圧縮処理された上記電子ファイルの解凍処理をすること
を特徴とするファイルロック/アンロック用プログラムを記録した請求項13記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 上記ファイルロック要求に応じて、
上記コンピュータを、
パスワードを登録するパスワード登録手段として機能させるプログラムを記録し、
上記ファイルロック手段は、登録された上記パスワードをハッシュ化して、上記ファイルロック用情報として付加すること
を特徴とするファイルロック/アンロック用プログラムを記録した請求項9記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - さらに、上記グループID情報比較手段で比較した結果、上記グループID情報が一致したことに応じて、
上記コンピュータを、
パスワードを入力するパスワード入力手段と、
入力されたパスワードと、上記ファイルロック用情報として登録されたパスワードとを比較するパスワード比較手段として機能させるファイルロック/アンロック用プログラムを記録し、
ファイルアンロック手段は、上記パスワード比較手段で比較した結果、入力された上記パスワードと、上記ファイルロック用情報として登録されたパスワードとが一致したことに応じて、圧縮処理された上記電子ファイルのファイルロックを解除するファイルアンロックを施すこと
を特徴とするファイルロック/アンロック用プログラムを記録した請求項15記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 電子ファイルに使用制限を与えるファイルロック処理を行うファイルロック処理装置と、上記ファイルロック処理装置との所定の接続インターフェースを介しての接続が自在で、上記電子ファイルを記憶する記憶手段を有する記憶メディアとを備える電子ファイル転送処理システムであって、
上記ファイルロック処理装置は、上記所定の接続インターフェースを介して当該ファイルロック処理装置に接続された上記記憶メディアの上記記憶手段に、上記電子ファイルが転送されたことに応じて、転送された上記電子ファイルを圧縮処理する圧縮処理手段と、
圧縮処理された上記電子ファイルに、当該電子ファイルのファイルロック処理に用いる複数のファイルロック用情報と、上記複数のファイルロック用情報をハッシュ化した第1のハッシュ値とをヘッダ情報として付加するヘッダ情報付加手段と、
少なくとも、ファイルアンロック時に要求される当該ファイルロック/アンロック用プログラムが属するグループを識別するグループID情報を上記ファイルロック用情報として付加し、上記グループID情報を含む上記複数のファイルロック用情報をハッシュ化して上記第1のハッシュ値を更新することで、上記圧縮処理された電子ファイルに使用制限を与えるファイルロックを施すファイルロック手段とを有すること
を特徴とする電子ファイル転送処理システム。 - 上記ファイルロック処理装置は、上記ファイルロック手段によってファイルロックされた、上記圧縮処理された電子ファイルに対するファイルアンロック要求に応じて、ファイルロックされた上記電子ファイルに、上記ヘッダ情報として付加された上記ファイルロック用情報をハッシュ化した第2のハッシュ値と、上記ヘッダ情報として付加された上記第1のハッシュ値とを比較するハッシュ値比較手段と、
上記ハッシュ値比較手段で比較した結果、上記第1のハッシュ値と、上記第2のハッシュ値とが一致したことに応じて、上記ファイルロック用情報として付加された上記グループID情報と、当該ファイルロック/アンロック用プログラムが属するグループを識別する上記グループID情報とを比較するグループID情報比較手段と、
上記グループID情報比較手段で比較した結果、上記グループID情報が一致したことに応じて、圧縮処理された上記電子ファイルのファイルロックを解除するファイルアンロックを施すファイルアンロック手段と、
上記ファイルアンロックされた圧縮処理された上記電子ファイルを解凍処理する解凍処理手段とを有すること
を特徴とする請求項17記載の電子ファイル転送処理システム。 - 上記接続インターフェースは、USB(Universal Serial Bus)インターフェースであること
を特徴とする請求項17記載の電子ファイル転送処理システム。 - 上記記憶メディアは、被認証情報を入力する入力手段と、
上記入力手段によって入力された上記被認証情報の認証処理をする認証処理手段とを備え、
上記認証処理手段による認証処理結果に応じて、上記ファイルロック処理装置にファイルアンロック要求をすること
を特徴とする請求項18記載の電子ファイル転送処理システム。 - 上記入力手段は、被認証情報として生体情報を入力し、
上記認証処理手段は、上記入力手段によって入力された上記生体情報の認証処理をすること
を特徴とする請求項20記載の電子ファイル転送処理システム。
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