JP2006212807A - 携帯用バンドソー - Google Patents

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博明 市川
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Abstract

【課題】 作業性に優れる携帯用バンドソーを提供する。
【解決手段】 ハウジング2の両端に回転可能に支持された一対の鋸車10,11と、これら一対の鋸車10,11に張架された帯鋸12と、ハウジング2の一端寄りに設けられたメイングリップ3と、ハウジング2の他端寄りに設けられたサブグリップ4とを有し、メイングリップ3とサブグリップ4とを把持し、鋸車10をモータ13によって回転させ、帯鋸12によって切断材を切断する携帯用バンドソー1であって、メイングリップ3を上側にし、サブグリップ2を下側にした起立状態にて自立させるスタンド5を一体に備えている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、携帯用バンドソーに関する。
従来、様々な携帯用バンドソーが知られており、例えば特許文献1や特許文献2の図6に記載された携帯用バンドソーなどが知られている。これら携帯用バンドソーは、ハウジングの両端に回転可能に支持された一対の鋸車と、これら一対の鋸車に張架された帯鋸を有している。そしてハウジングの一端寄りに設けられたメイングリップと、ハウジングの他端寄りに設けられたサブグリップとを有している。そしてメイングリップとサブグリップとが把持され、鋸車をモータによって回転させ、帯鋸によって切断材を切断する構成になっている。
特開2001−300819号公報 特開2002−67001号公報
しかし従来の携帯用バンドソーは、作業終了時に両グリップを上にした状態で床面の上などに載置されていた。そのため携帯用バンドソーを持上げたり載置したりする際に作業者がいちいち腰を落とす必要があった。そのため作業がしにくいという問題があった。また腰を落とすことが面倒なために、携帯用バンドソーが作業終了時に作業者によって放り投げられ、携帯用バンドソーが破損されてしまうという場合もあった。
この問題を解決するために別体状のスタンドを設け、そのスタンドに携帯用バンドソーを立掛ける形態も考えられ得る。しかしながらこの形態の場合は、作業の終了時にスタンドを探す必要があり、しかもスタンドの向きを考慮する必要もあった。そのため作業性が十分に高いものではなかった。
そこで本発明は、作業性に優れる携帯用バンドソーを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える携帯用バンドソーであることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によると、メイングリップを上側にし、サブグリップを下側にした起立状態にて自立させるスタンドを一体に備えている。
したがって携帯用バンドソーは、スタンドによって起立した状態で自立する。そのため従来のように携帯用バンドソーを持上げたり載置したりする際にいちいち腰を落とす必要がない。そのため作業者の負担が減る。また腰を落とすことが面倒なために携帯用バンドソーが放り投げられる心配が少なくなり、携帯用バンドソーの破損防止にも繋がる。
しかも携帯用バンドソーは、スタンドを一体に備えている。そのためいちいちスタンドを探したり、いちいちスタンドの向きを考慮したりする必要がない。そのため本発明によると使い勝手が良好になる。
請求項2に記載の発明によると、スタンドは、サブグリップの延長線上に延出するスタンド脚部と、該スタンド脚部からサブグリップを覆うように延出するスタンド把持部とを有している。
したがってスタンドは、サブグリップを把持する作業者の手を保護することができる。またサブグリップの代わりに作業者によって把持され得る構成にもなっている。
請求項3に記載の発明によると、サブグリップは、ハウジング側から延出する一対の延出部と、これら一対の延出部間で支持される把持部とを有している。そしてスタンドは、サブグリップの各延出部から延長する一対のスタンド脚部と、これら一対のスタンド脚部間で支持されるスタンド把持部とを有している。
したがってサブグリップの把持部は、一対のスタンド脚部とスタンド把持部によって覆われている。そのためサブグリップを把持する作業者の手は、スタンド脚部とスタンド把持部とによって保護され得る。
また作業者は、サブグリップの把持部に代えて、スタンド把持部を把持することもできる。
本発明の実施の形態に係る携帯用バンドソー1を図1〜5にしたがって説明する。
携帯用バンドソー(帯鋸装置)1は、図1に示すようにハウジング2と、ハウジング2の左右両端に回転可能に取付けられた鋸車10,11と、鋸車10,11に張架された帯鋸12とを有している。そしてハウジング2の一端寄り(右端寄り)にメイングリップ3を有し、ハウジング2の他端寄り(左端寄り)にサブグリップ4と自立用のスタンド5とを有している。
帯鋸12は、例えば金属製で帯状環状に形成されており、帯鋸12の下側縁に沿って鋸刃を有している。
ハウジング2は、図1に示すように右殻体20と左殻体21とモータハウジング22を一体に有している。
右殻体20と左殻体21は、図3に示すように中空状であって、中央に立設された軸部20a,21aを有し、これら軸部20a,21aに回転可能に取付けられた鋸車10,11を内設している。
モータハウジング22は、右殻体20と左殻体21の上方を跨いで延出し、右殻体20と左殻体21を架橋している。モータハウジング22の上方への角度は、図5に示すように奥側に傾倒している。したがって携帯用バンドソー1は、持上げられた際にモータハウジング22がほぼ地面に対して鉛直した向きとなり、右殻体20と左殻体21が地面に対して傾倒した向きとなる。
右殻体20の奥側端部と左殻体21の奥側端部との間には、図1等への記載は省略しているが、これらを連結する連結管が設けられている。そして連結管には、帯鋸12が挿通されている。したがって帯鋸12は、手前側の中央部のみ、すなわち右殻体20と左殻体21との間で延出しかつ手前側となる部分のみが露出される。
メイングリップ3は、図1に示すように右殻体20の右端部とモータハウジング22の右上部間において延出し、作業者が右手で把持し得る構成になっている。そしてメイングリップ3には、図2に示すようにモータ13をON・OFFするためのトリガスイッチ30が設けられている。
サブグリップ4は、図1に示すように略コ字状であって、モータハウジング22の左上部から左上方へ水平に平行して延出する一対の延出部40と、一対の延出部40間で延出し延出部40によって両端部が支持される円柱状の把持部41を有している。このためサブグリップ4は、作業者の左手によって把持され得る構成になっている。
モータハウジング22内には、図2に示すようにモータ13が設けられている。
モータ13と鋸車10の間には、モータ13の動力を鋸車10に伝達する動力伝達機構6が設けられている。動力伝達機構6は、図2,3に示すようにモータハウジング22および右殻体20に内設される複数の歯車60〜62を主体に構成されている。
スタンド5は、図1に示すように板金などを略コ字状に折曲加工したものであって、一対のスタンド脚部50とスタンド把持部51とを一体に有している。
スタンド脚部50は、サブグリップ4の延出部40を取付ける取付けねじ42によってモータハウジング22に取付けられており、延出部40を越えて左上方に延長している。
スタンド把持部51は、一対のスタンド脚部50の先端間で延出しスタンド脚部50によって両端部が支持されている。
図4に示すようにメイングリップを上側にし、サブグリップを下側にした起立状態によると、一対のスタンド脚部50の先端部と、左殻体21の端部21bが床面に当接する。そしてこれら三点によって携帯用バンドソー1は、起立状態で自立する。
携帯用バンドソー1によって切断材を切断する場合は、右手でメイングリップ3を把持し、左手でサブグリップ4またはスタンド把持部51を把持し、携帯用バンドソー1を持上げる。これにより携帯用バンドソー1は、図5に示す角度で持上げられる。そしてトリガスイッチ30を押して(図1参照)、モータ13を駆動させ、鋸車10,11と帯鋸12とを回転させ、携帯用バンドソー1を切断材Wに向けて下ろす。これにより帯鋸12によって切断材Wを切断することができる。
なお帯鋸12は、図3に示すように露出された部分を除いて鋸車10,11の外周端縁に沿って起立している。一方、露出された部分は、図2,5に示すようにローラ14によって角度が変えられて、モータハウジング22、サブグリップ4、スタンド5の起立方向とほぼ平行となる角度に変えられている。そのため露出された部分は、図5に示すように切断材Wに対してほぼ垂直に押し当てられ得る角度になっている。
以上のようにして携帯用バンドソー1が形成されている。
すなわち携帯用バンドソー1は、図4に示すようにスタンド5を一体に備えている。
したがって携帯用バンドソー1は、スタンド5によって起立した状態で自立する。そのため従来のように携帯用バンドソーを持上げたり載置したりする際にいちいち腰を落とす必要がない。そのため作業者の負担が減る。また腰を落とすことが面倒なために携帯用バンドソーが放り投げられる心配が少なくなり、携帯用バンドソーの破損防止にも繋がる。
しかも携帯用バンドソー1は、スタンド5を一体に備えている。そのためいちいちスタンドを探したり、いちいちスタンドの向きを考慮したりする必要がない。そのため本形態によると使い勝手が良好になる。
またスタンド5は、図1に示すようにサブグリップ4の延長線上に延出するスタンド脚部50と、スタンド脚部50からサブグリップ4を覆うように延出するスタンド把持部51とを有している。
したがってスタンド5は、サブグリップ4を把持する作業者の手を保護することができる。またサブグリップ4の代わりに作業者によって把持され得る構成にもなっている。
またサブグリップ4は、図1に示すように一対の延出部40と把持部41を有している。そしてスタンド5は、一対のスタンド脚部50とスタンド把持部51とを有している。
したがってサブグリップ4の把持部41は、一対のスタンド脚部50とスタンド把持部51によって覆われている。そのためサブグリップ4を把持する作業者の手は、スタンド脚部50とスタンド把持部51とによって保護され得る。
また作業者は、サブグリップ4の把持部41に代えて、スタンド把持部51を把持することもできる。
(他の実施の形態)
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、以下の形態などであってもよい。
(1)すなわち上記の実施の形態は、スタンドがサブグリップの延出状に設けられる形態であった。しかしスタンドがサブグリップとは別個の位置にてハウジングに対して一体に設けられる形態であっても良い。
(2)また上記の実施の形態は、スタンドがモータハウジングに対して固定される形態であった。しかしスタンドが収納可能にモータハウジングに取付けられる形態であっても良い。例えば、スタンド脚部が延長方向に出没可能にハウジングに設けられ、延出した位置にて位置保持され得る形態、あるいはスタンドの基端部がモータハウジングに回動可能に取付けられ、スタンドが所定の角度にて位置保持され得る形態であっても良い。これによって携帯用バンドソーは、コンパクトに収納することができるようになる。
(3)また上記の実施の形態は、スタンドが板金などを折曲加工したものであって変形しない形態であった。しかしスタンドのスタンド脚部が伸縮自在、または折畳み可能な形態であっても良い。これによって携帯用バンドソーは、コンパクトに収納することができるようになる。
(4)また上記の実施の形態は、サブグリップの延出部と、スタンドのスタンド脚部とが別々の部材から構成されていた。しかしこれらが一つの部材から構成される形態であっても良い。これにより部品点数が少なくなる。
(5)また上記の実施の形態は、モータの動力が動力伝達機構を介して右側の鋸車に伝達される構成になっていた。しかしモータの動力が動力伝達機構によって左側の鋸車に伝達される形態、あるいは左右両方の鋸車に伝達される形態であっても良い。
携帯用バンドソーの手前上方からの斜視図である。 携帯用バンドソーの一部断面斜視図である。 携帯用バンドソーの一部縦断面図である。 起立状態にした際の携帯用バンドソーの斜視図である。 使用状態における図1の矢印A方向からの携帯用バンドソーの側面図である。
符号の説明
1…携帯用バンドソー
2…ハウジング
3…メイングリップ
4…サブグリップ
5…スタンド
6…動力伝達機構
10,11…鋸車
12…帯鋸
13…モータ
14…ローラ
20…右殻体
21…左殻体
22…モータハウジング
40…延出部
41…把持部
50…スタンド脚部
51…スタンド把持部

Claims (3)

  1. ハウジングの両端に回転可能に支持された一対の鋸車と、これら一対の鋸車に張架された帯鋸と、前記ハウジングの一端寄りに設けられたメイングリップと、前記ハウジングの他端寄りに設けられたサブグリップとを有し、前記メイングリップと前記サブグリップとを把持し、前記鋸車をモータによって回転させ、前記帯鋸によって切断材を切断する携帯用バンドソーであって、
    前記メイングリップを上側にし、前記サブグリップを下側にした起立状態にて自立させるスタンドを一体に備えていることを特徴とする携帯用バンドソー。
  2. 請求項1に記載の携帯用バンドソーであって、
    スタンドは、サブグリップの延長線上に延出するスタンド脚部と、該スタンド脚部から前記サブグリップを覆うように延出するスタンド把持部とを有していることを特徴とする携帯用バンドソー。
  3. 請求項1または2に記載の携帯用バンドソーであって、
    サブグリップは、ハウジング側から延出する一対の延出部と、これら一対の延出部間で支持される把持部とを有し、
    スタンドは、前記サブグリップの各延出部から延長する一対のスタンド脚部と、これら一対のスタンド脚部間で支持されるスタンド把持部とを有していることを特徴とする携帯用バンドソー。


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