JP2006211267A - 通信装置および通信費用契約方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信経路の確立前に隣接する他の通信装置との間で認証を行い、通信経路の契約が成立した場合に隣接する他の通信装置との間で費用の決済を行う外部接続管理部11と、網利用者の希望する通信帯域を含む希望通信品質と希望費用とを含む提示メッセージを作成する機能と、他の通信装置から自装置宛の前記提示メッセージを受信した場合に、該提示メッセージの内容と自装置のサービス提供条件とを比較して提示メッセージの内容を契約するか否かを判定して結果メッセージを作成して提示メッセージの送信元に返信する機能とを有するメッセージ作成部15と、結果メッセージが契約成立の場合に、提示メッセージで要求された通信帯域を予約する資源管理部13と、を備える。
【選択図】 図4
Description
(1)短期的に、各経路で均衡価格の成立により輻輳が消える(帯域、遅延保証)。
(2)万一、輻輳が生じた場合でも、割増料金を払うことにより「必ず」通信できる(完全保証)。
(3)中期的に、割高な経路には新規参入が起こり、価格の低下または品質の改善が起こる(低価格化もしくは高品質化、または両方の加速)。
(4)地球の裏側の網まで、ネットワークマネーを通じて円滑に整備される(地域障壁の除去)。
(5)長期的には、各経路で収益が0になるまで新規参入が続き、最終的には全経路にて費用が0に近く(電力費用+故障修理費用)なる。
図1は、この発明にかかる通信費用契約方法が適用されるネットワークシステムの構成の一例を示す図である。このネットワークシステムは、異なる網提供者A,B,Cの有する通信装置10a〜10cと、隣接する網利用者や網提供者の装置(通信装置10a〜10c)の間で認証処理を行う管理サーバとがネットワークを介して接続される構成を有している。このようなネットワークシステムとして、多数の網提供者のネットワークが相互に接続されて構成されるインターネットなどの大規模ネットワークを想定することができる。なお、以下の説明では、通信はIP(Internet Protocol)パケットベースの場合を例に挙げて説明するが、これに限定されるものではない。
実施の形態1では、データの送受信を行いたい網利用者の属する網提供者の通信装置が、データの送受信の前に希望条件を格納した提示メッセージを宛先の通信装置宛に送信し、この提示メッセージを受信した場合に契約の成立の可否を判定してその結果を格納した結果メッセージを上記通信装置に送信するようにしていた。しかし、提示メッセージの有無や契約成立の有無に関係なく、各網提供者の要求条件である提案費用を格納したメッセージを送信するようにしてもよい。たとえば、各網提供者の通信装置のメッセージ作成部15が、提示メッセージを受けなくても、この提案費用を格納した結果メッセージを送信できる機能を有するように構成してもよいし、また、BGP(Border Gateway Protocol)などのルーティングプロトコルにしたがって送受信されるメッセージ(広告)に提案費用やある通信装置までの実際の費用を格納して通知するようにしてもよい。
この実施の形態3では、市場価格の算出方法の一例について説明する。この実施の形態3において使用される通信装置は、実施の形態1の図4の通信装置の構成と基本的に同一であるが、市場価格計算部14が、接続別(インタフェース別)の市場価格表を有する点が異なる。
この実施の形態4では、網提供者の通信装置で提示メッセージを1つ受信するたびに提示メッセージ授受費用を、提示メッセージの送信者から徴収することを特徴とする。つまり、実施の形態1で提示メッセージの授受において、契約の成立の有無によらずに提示メッセージ授受費用を徴収するものである。
実施の形態1〜4では、たとえばIPの宛先がデータの転送先と一致する場合を例示してきた。しかし。インターネットでは、e−mailのようにサーバをホップしながら伝達したり、POP(Post Office Protocol)サーバのように受信者が接続していない場合に受信したメッセージを蓄積したりするような通信方法も存在する。そこで、この実施の形態5では、このような通信方法においても実施の形態1〜4と同様にして通信費用の契約を行うことができる方法について説明する。
11 外部接続管理部
12 メッセージ解析部
13 資源管理部
14 市場価格計算部
15 メッセージ作成部
21 トラヒック分類部
22 スケジュール処理部
31 中継処理部
41 メッセージ蓄積転送処理部
Claims (21)
- 網提供者の管理するネットワークを大規模ネットワークに接続し、前記大規模ネットワークの網利用者の端末装置からの通信を前記網利用者からの予約に基づきその通信経路上に帯域を確保して中継する通信装置であって、
通信経路の確立前に隣接する他の通信装置との間で認証を行い、前記通信経路の契約が成立した場合に隣接する前記他の通信装置との間で費用の決済を行う外部接続管理手段と、
前記網利用者の希望する通信帯域を含む希望通信品質と希望費用とを含む提示メッセージを作成する提示メッセージ作成機能と、他の通信装置から自装置宛の前記提示メッセージを受信した場合に、該提示メッセージの内容と自装置のサービス提供条件とを比較して前記提示メッセージの内容を契約するか否かを判定して結果メッセージを作成して前記提示メッセージの送信元に返信する結果メッセージ作成機能とを有するメッセージ作成手段と、
前記結果メッセージが契約成立の場合に、前記提示メッセージで要求された通信帯域を予約する資源管理手段と、
を備えることを特徴とする通信装置。 - 前記メッセージ作成手段は、前記網提供者のネットワークにおいてデータの通信処理時に要する費用である提案費用を計算する提案費用計算機能をさらに有し、
前記メッセージ作成手段の前記提示メッセージ作成機能は、他の通信装置から自装置宛でない提示メッセージを受信すると、前記希望費用から前記提案費用を差し引いた額を新たな希望費用として格納した提示メッセージを作成し、宛先の通信装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 前記メッセージ作成手段の前記結果メッセージ作成機能は、契約成立の場合に、自装置の受取費用を含めた前記結果メッセージを返信することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
- 前記メッセージ作成手段の前記結果メッセージ作成機能は、他の通信装置から自装置宛でない結果メッセージを受信すると、前記受取費用に前記提案費用を加算した額を新たな受取費用として格納した結果メッセージを作成することを特徴とする請求項3に記載の通信装置。
- 前記メッセージ作成手段の前記結果メッセージ作成機能は、自装置の提案費用を示す通知費用を含めた前記結果メッセージを作成することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
- 前記メッセージ作成手段の前記結果メッセージ作成機能は、前記提示メッセージを受信しなくても前記通知費用を含む前記結果メッセージを送信する機能をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載の通信装置。
- 前記メッセージ作成手段は、自装置から所定の通信装置までの通信にかかる費用を、ルーティングプロトコルを用いて他の通信装置に広告する機能をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
- 受信した前記提示メッセージの希望費用と前記結果メッセージの受取費用を接続先毎に蓄積し、前記希望費用と前記受取費用を用いて接続先毎の市場価格を算出する市場価格計算手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
- 前記市場価格計算手段は、接続先毎に前記希望費用から前記受取費用を差し引いた単位時間単位帯域あたりの希望価格を高い順に並べていき、自装置の運用帯域と等しくなる帯域での希望価格を市場価格として算出することを特徴とする請求項8に記載の通信装置。
- 前記メッセージ作成手段の前記提案費用計算機能は、前記市場価格を参照して前記提案費用を計算することを特徴とする請求項8に記載の通信装置。
- 前記外部接続管理手段は、前記認証時に、提示メッセージを1つ受信するごとにかかる提示メッセージ授受費用を隣接する他の通信装置との間で定め、前記提示メッセージを受信した場合に前記提示メッセージ授受費用に基づいて決済を行う機能をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
- 受信した提示メッセージがホップしながら最終的な宛先まで送信される形態の通信である場合に、
前記メッセージ作成手段は、受信した前記提示メッセージの宛先が自装置であるが最終的な宛先が他の通信装置である場合に、前記提示メッセージに対する結果メッセージの作成を保留し、前記提示メッセージの最終的な宛先に提示メッセージを送信し、この提示メッセージに対する結果メッセージを受取った後に結果メッセージを作成することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 自通信装置に所属する網利用者の端末装置宛てのメッセージを一時的に蓄積し、前記端末装置からのアクセス時に蓄積した前記メッセージを前記端末装置に送信するメッセージ蓄積転送処理手段をさらに備え、
前記外部接続管理手段は、前記端末装置との間の認証時に、前記端末装置のデータの通信処理時に要する費用である転送費用を前記端末装置から取得する機能をさらに備え、
前記メッセージ作成部は、受信した提示メッセージが自装置に所属する端末装置宛てのものであり、該端末装置が自装置に接続されていない場合に、前記端末装置に代わって、前記転送費用を用いて契約の判断を行って結果メッセージを送信する機能をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 複数の網提供者の管理するネットワークが接続されて構成される大規模ネットワークで、あるネットワークの網利用者の端末装置が他のネットワークの端末装置との間で前記網利用者の希望する通信品質と費用で通信経路を確立して通信を行う前記通信経路上のネットワークを管理する通信装置の通信費用契約方法であって
前記通信経路上の通信装置が隣接する他の通信装置との間で認証を行って、費用の決済を可能な状態とする認証工程と、
前記網利用者の希望する通信帯域を含む希望通信品質と希望費用とを含む提示メッセージを作成し、前記通信経路上に送信する提示メッセージ作成工程と、
前記通信経路上の通信装置は、前記提示メッセージを受信すると、自通信装置の管理するネットワークにおいてデータの通信処理時に要する費用である提案費用を計算し、前記提示メッセージの希望費用から前記提案費用を差し引いた額を新たな希望費用として格納した提示メッセージとして中継する提示メッセージ中継工程と、
前記通信経路の終端の通信装置は、前記提示メッセージを受信すると、該提示メッセージの内容と自装置のサービス提供条件とを比較して前記提示メッセージの内容を契約するか否かを判定する契約判定工程と、
前記通信経路の終端の通信装置は、前記契約判定工程で契約が成立した場合に、自装置の受取費用を含む結果メッセージを作成して前記提示メッセージの送信元に返信し、前記提示メッセージに含まれる帯域を予約する結果メッセージ作成工程と、
前記通信経路上の通信装置は、前記結果メッセージを受信すると、該結果メッセージの受取費用に前記提案費用を加算した額を新たな受取費用として格納した結果メッセージを中継し、前記提示メッセージに含まれる帯域を予約する結果メッセージ中継工程と、
を含み、
前記結果メッセージ作成工程と前記結果メッセージ中継工程では、隣接する通信装置間で前記結果メッセージ内の受取費用に基づいて費用の決済を行うことを特徴とする通信費用契約方法。 - 前記結果メッセージ作成工程は、前記提示メッセージの受信の有無に関係なく自通信装置の提案費用を示す通知費用を前記結果メッセージに含めて送信することを特徴とする請求項14に記載の通信費用契約方法。
- 前記通信経路上の通信装置は、受信した前記提示メッセージの希望費用と前記結果メッセージの受取費用または通知費用を接続先毎に蓄積し、前記希望費用と前記受取費用を用いて接続先毎の市場価格を算出する市場価格管理工程をさらに含むことを特徴とする請求項14に記載の通信費用契約方法。
- 前記市場価格管理工程では、接続先毎に前記希望費用から前記受取費用または通知費用を差し引いた単位時間単位帯域あたりの希望価格を高い順に並べていき、自装置の運用帯域と等しくなる帯域での希望価格を市場価格として算出することを特徴とする請求項16に記載の通信費用契約方法。
- 前記提示メッセージ中継工程では、前記提示メッセージの受信時点よりも前に受信した提示メッセージを用いて前記市場価格管理工程で算出された市場価格を参照して、前記提案費用を計算することを特徴とする請求項16に記載の通信費用契約方法。
- 前記外部接続管理工程では、前記認証時に、提示メッセージを1つ受信するごとにかかる提示メッセージ授受費用を隣接する他の通信装置との間で定め、
前記提示メッセージ中継工程では、前記提示メッセージを受信した場合に前記提示メッセージ授受費用に基づいて決済を行うことを特徴とする請求項14に記載の通信費用契約方法。 - 受信した提示メッセージがホップしながら最終的な宛先まで送信される形態の通信である場合に、
受信した前記提示メッセージの宛先が自装置であるが最終的な宛先が他の通信装置である前記通信経路上の通信装置は、自装置での前記提示メッセージを用いた契約判断を行わず、前記提示メッセージの最終的な宛先に提示メッセージを中継し、この提示メッセージに対する結果メッセージを受取った後に結果メッセージを作成することを特徴とする請求項14に記載の通信費用契約方法。 - 前記通信経路上の前記網利用者の通信相手の端末装置(以下、通信相手端末という)よりも1つ上流の通信装置が、前記通信相手端末宛てのメッセージを蓄積し、前記通信相手端末からのアクセス時に、蓄積した前記メッセージを前記通信相手端末に送信する機能を有する蓄積機能付き通信装置である場合に、
前記認証工程では、前記通信相手端末がデータの処理に要する費用である転送費用を前記蓄積機能付き通信装置に通知する処理をさらに行い、
前記契約判定工程では、前記通信相手端末が前記蓄積機能付き通信装置と接続されていない場合に、前記蓄積機能付き通信装置が前記通信相手の端末装置に代わって前記転送費用に基づいて契約の判断を行うことを特徴とする請求項14に記載の通信費用契約方法。
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JP2009188478A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Fujitsu Ltd | アプリケーション通信制御装置及びプログラム |
JP2017011757A (ja) * | 2012-08-03 | 2017-01-12 | 日本通信株式会社 | ネットワークのサービス品質を制御する方法およびシステム |
JP2017041714A (ja) * | 2015-08-19 | 2017-02-23 | 日本電信電話株式会社 | 通信システム、通信方法、通信ノード装置、及びプログラム |
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