JP2006202729A - Led光源ライトボックス - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDのように指向性の強い光源を用いた場合でも、光源点灯時の表面照度にムラが無く、電飾看板、内照式標識や液晶表示装置、照明器具などのバックライトに好適なライトボックスを提供することを目的とする。
【解決手段】前面が開放した箱体と、該箱体の側壁部と平行に互いに対向して配置された少なくとも2枚の配線板と、該配線板に設置された複数の発光素子と、該箱体の底部に設置された光反射板と、該箱体の前面開口部に設置された透光性の光拡散表面板からなるライトボックスであって、
前記光反射板は前記箱体前面開口部に向かって突出した山型凸部を有し、
前記箱体の底部と前記発光素子の発光部の最低部との距離をh、前記箱体の底部と前記光拡散表面板との距離をd、前記箱体の底部と前記山型凸部の頂点との距離をL、とするとき、
h<L≦(h+d)/2
を満たすことを特徴とするライトボックス。
【選択図】図1

Description

本発明はLED(Light Emitting Diode、以下、発光素子とも言う)を光源として用いた内照式のライトボックスに関し、更に詳しくは、より明るく、より薄いにも関わらず、光源点灯時の表面照度にムラが無く、電飾看板、内照式標識や液晶表示装置、照明器具などのバックライトに好適に用いることができるライトボックスに関する。
従来より内照式のライトボックスには、蛍光灯や冷陰極管等の直管状の光源が用いられている。しかし蛍光灯は使用寿命が短く例えば40Wの一般的な直管状蛍光灯では12000時間とされており、高所に取り付けたコンビニエンスストアや駅の看板などではランプが切れる都度はとても作業ができないので、1年に1回一斉に交換を行っているが、高所の作業である、作業を夜間に行わなければならないなどの問題があった。
一方、液晶表示装置のバックライトの場合ではランプ交換等ができないので寿命が50000時間と長いとされる冷陰極管が用いられている。しかし、冷陰極管は光源輝度が1/2になる時間が寿命とされており、50000時間経過すると明るさは1/2になってしまう。さらに冷陰極管は1000Vもの高電圧をかけて使用されるため、漏電に伴うトラブルが起こりやすいといった問題があった。
そこで、最近ではLEDを光源として用いた内照式のライトボックスが広く用いられている(例えば特許文献1)。LEDを光源として使用した場合には50000時間経過した場合にも輝度低下が冷陰極管を用いた場合よりも少ない。さらに、使用電圧を低電圧化し消費電力や発熱も低減させることができる。
例えば特許文献1に示されているように、光反射面上にLEDを配設配線し、LEDと光反射面の上方に光透過性を有するプラスチック板で覆った電飾装置が知られている。しかしながら、LEDは光の指向性が強いため、LEDの発光面が光透過性を有するプラスチック板の方向を向いていると、表面照度にムラができてしまい問題となることがあった。
そこで、例えば特許文献2および3に示されているように、光源と、光源を収納するケースとを備え、ケース前面を透光性の光拡散板で形成し、ケース背面を内側が反射面からなる反射板で形成し、前記光源を少なくとも一つのケース内壁面に配設した面状発光体が知られている。光源をケース内壁面に配設することにより、光源から出射した光の一部は直接光拡散板を照射し拡散透過され、また光の一部は反射板に当たって反射し、光拡散板を照射し拡散透過されるため、表面照度のムラの問題が多少解決されるがまだ十分ではない。
特開平10−83148号公報 実開平6−15006号公報 特開平7−72815号公報
LEDのように光の指向性が強い光源を用いた場合でも、光源点灯時の表面照度にムラが無く、電飾看板、内照式標識や液晶表示装置、照明器具などのバックライトに好適なライトボックスを提供することを目的とする。
本発明者らは前述した課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、特定の形状を有し、拡散反射率が高い光反射板を用いた場合に、表面照度にムラが無く、高効率なライトボックスが得られることを見出した。すなわち本発明は、
(1)前面が開放した箱体と、該箱体の側壁部と平行に互いに対向して配置された少なくとも2枚の配線板と、該配線板に設置された複数の発光素子と、該箱体の底部に設置された光反射板と、該箱体の前面開口部に設置された透光性の光拡散表面板からなるライトボックスであって、
前記光反射板には前記箱体前面開口部に向かって突出した山型凸部が形成され、
前記箱体の底部と前記発光素子の発光部の最低部との距離をh、前記箱体の底部と前記光拡散表面板との距離をd、前記箱体の底部と前記山型凸部の頂点との距離をL、とするとき、
h<L≦(h+d)/2
を満たすことを特徴とするライトボックス、
(2)前記光反射板は、内部に平均気泡径が光波長以上50μm以下の微細な気泡または気孔を有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートであって、該光反射板の可視光における拡散反射率が90%以上であることを特徴とする(1)に記載のライトボックス、
(3)前記熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートが、厚さ200μm以上2000μm以下、および比重0.1以上0.7以下の熱可塑性ポリエステル発泡体からなることを特徴とする(2)に記載のライトボックス、
(4)前記光拡散表面板が全光線透過率20%以上50%以下、および全光線反射率50%以上80%以下であることを特徴とする(1)乃至(3)のいずれか1つに記載のライトボックス、
を提供するものである。
本発明のライトボックスは、特定の形状の光反射板を用いるので、LEDのように光の指向性が強い光源を用いた場合でも、表面照度にムラが無く、薄型化、高輝度化、省エネが可能である。
本発明のライトボックスは、前面が開放した箱体と、該箱体の側壁部と平行に互いに対向して配置された少なくとも2枚の配線板と、該配線板に設置された複数の発光素子と、該箱体の底部に設置された光反射板と、該箱体の前面開口部に設置された透光性の光拡散表面板からなる。
本発明においては、少なくとも2枚の配線板を箱体の側壁部と平行に互いに対向する位置に配置する。例えば箱体の底部が略長方形であった場合、2枚の配線板は短辺側の内壁面と平行に設置しても、長辺側の内壁面と平行に設置しても良い。また、4枚の配線板をすべての側壁部と平行に設置しても良い。
配線板には複数の発光素子を配設する。好適には、配線板上の長手方向に複数の発光素子を1列または2列以上に整列させて配設する。
光源として用いる発光素子は特に限定されず、砲弾型、表面実装型等適宜選択できる。発光色は赤、緑、青、黄、白のいずれでも良い。視野角も特に限定されないが、15〜30°のものが望ましい。発光素子の明るさは使用電力量に相関するため状況により適宜選択する。
本発明において光反射板は、箱体の底部に設置され、箱体前面開口部に向かって突出した山型凸部を有する。本発明の光反射板の形状については後に詳述する。
本発明に用いる光反射板としては、内部に平均気泡径が光波長以上50μm以下の微細な気泡または気孔を有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートが好ましい。
熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートの材料としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビフェニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリビニルアルコールなどの汎用樹脂、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリアミド、ポリアセタール、ポリフェニレンエーテル、超高分子量ポリエチレン、ポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン、ポリフェニレンサルファイド、ポリアリレート、ポリアミドイミド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド、ポリテトラフルオロエチレン、液晶ポリマー、フッ素樹脂などのエンジニアリングプラスチック、またはこれらの共重合体または混合物などが挙げられる。これらのうちでも、耐熱性、耐衝撃性などが良好であることから、ポリエステル、ポリフェニレンサルファイド、ポリプロピレン、シクロポリオレフィンが好ましい。なお、上記反射板に用いられる樹脂中には、酸化防止剤、紫外線防止剤、滑剤、顔料、強化剤などを適宜添加することができる。また、これらの添加剤を含有した塗布層を塗布して形成してもよい。
より具体的には、光反射板の好ましい例として、内部に平均気泡径が光波長以上50μm以下の微細な気泡または気孔を多数有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートや、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートであって、フィラーを核として多数のボイドが形成されているフィルムまたはシートが挙げられる。この場合、後者のフィルムまたはシートにおいて、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートは、フィラーを含有する未延伸フィルムまたはシートを成形し、この未廷伸フィルムまたはシートを延伸することにより、フィラーを核として多数のボイドを形成した多孔性延伸フィルムまたはシートであることが好ましい。
光反射板の厚さは200μm〜2000μmであることが好ましい。光反射板の厚さが200〜2000μmの範囲内であると剛性があり、光反射板背面への光の漏洩も少ない。
光反射板の比重は0.1〜0.7であることが好ましい。光反射板の比重が0.7を超えると、他の要件を満たしていても、光反射板の透明化により光反射板背面への光の漏洩が多くなるため光損失が大きくなる。
光反射板の拡散反射率は90%以上であることが好ましい。光反射板の拡散反射率は高いほど良いが、上限としては120%程度である。更に好ましい範囲は90〜110%である。なお、拡散反射率とは、自記分光光度計(UV−3101PC:島津製作所製)を用いて、550nmの波長における反射率を測定し、硫酸バリウムの微粉末を固めた白板の拡散反射率を100%としたときの相対値から求めた値である。
本発明において、透光性の光拡散表面板は箱体の前面開口部に設置する。
光拡散表面板としては、全光線透過率が20%以上50%以下で全光線反射率が50%以上80%以下のものが好適に用いられる。全光線透過率が20%未満であると、光拡散表面板の明るさを得るために必要な光源の量が多くなり過ぎてしまう。全光線透過率が50%を超えてしまうと、発光素子の指向性の強い光を透過し過ぎてしまう。なお、全光線透過率および全光線反射率とは、JIS K 7105−1981に準じて求めた値である。
光源から照射された指向性の強い光は光拡散表面板に達すると、全光線透過率に相関して一部が透過し、残りは反射して内部に戻る。この光拡散表面板で反射して内部に戻った光は光反射板により拡散反射され再び光拡散表面板側へ戻る。以上が繰り返される間に発光素子の指向性の強い光は光拡散表面板全体に行き渡り光ムラの少ないライトボックスとなる。
本発明において、光反射板の形状は以下の通りとする。
すなわち、箱体の底部と発光素子の発光部の最低部の距離をh、箱体の底部と光拡散表面板の距離をd、箱体の底部と光反射板の山型凸部の頂点との距離をLとするとき、
h<L≦(h+d)/2
となるようにする。上記式を満たすと、光源の光が表示面全体に均一に照射されるため、表示ムラが無いライトボックスが得られる。
L≦hの場合、光反射板の良好な光拡散反射効果が得られず、表面照度が低下する。
L>(h+d)/2の場合、光拡散表面板の中央部に、配線板と平行に明るい部分が発生し、表面照度にムラができてしまう。この明るい部分は、箱体の底部と光反射板の山型凸部の頂点との距離Lが大きくなるに従い、幅は狭く明るさは強くなる傾向にある。
(実施例1)
本発明のライトボックスの好適な一例を示す。
前面が開放した略長方形の箱体11の短辺側の内壁面12に2枚の配線板21を設置した。箱体の内寸法は縦323mm、横903mm、深さ90mmである。なお、配線板21の寸法は縦30mm、横270mmであり、箱体の短辺側の内壁面12から10mm離して、短辺側の内壁面12と平行に設置した。
配線板21には複数の発光素子31を10mm間隔で縦に3個横に27個等間隔で配置した。発光素子31には白色で視野角20°、明るさ9200mcdのものを用いた。個々の発光素子の電流値はDC15Vのとき21mAである。
箱体11の前面開口部に透光性の光拡散表面板41を設置した。なお、図1においては、内部を説明するために、光拡散表面板41は外した状態で示している。
光拡散表面板41には、縦323mm、横903mm、厚さ2mmの乳半アクリル板(三菱レイヨン株式会社製、商品名アクリライト、色番号#430)を用いた。この光拡散表面板41の全光線透過率は40%、反射率は60%である。
箱体11の底部に光反射板51を設置した。光反射板51は略長方形の箱体11の底部の両短辺より、光反射板の中央部が箱体前面開口部に向かって突出する山型形状とした。
具体的には、箱体の底部と発光素子31の発光部の最低部との距離を25mm、箱体の底部と光拡散表面板41との距離を90mm、箱体の底部と山型凸部の頂点との距離を55mmとした。
なお、光反射板51には平均気泡径10μm、厚さ1mm、比重0.325、拡散反射率97%のポリエチレンテレフタレート発泡体(古河電気工業株式会社製、商品名MCPET)を用いた。
光拡散表面板41に照度計(横河M&C株式会社 一般型AA級照度計 型名:510 02)を直接当てて表面照度を測定した。なお、測定は図4に示したように、光拡散表面板の端部より30mmの四隅、長辺の中央及び、光拡散表面板中央の7箇所につき行った。結果を表1に示す。
本発明のライトボックスは表面照度にムラが無いことを確認した。
(比較例1)
箱体の底部と発光素子31の距離を25mm、箱体の底部と光拡散表面板41の距離を90mm、箱体の底部と山型凸部の頂点の距離を80mmとした以外は実施例1と同じとした。
表面照度を測定した結果を表1に示す。光拡散表面板の中央部に、箱体の短辺側の内壁面と平行に明るい部分が発生し(図3においてB、D、Fに相当する部分)、表面照度にムラができた。
Figure 2006202729
単位:ルクス
本発明のライトボックスの一例を示す斜視図 本発明のライトボックスの各部材の位置を示す断面図 表面照度の測定箇所概略
符号の説明
11 箱体
12 箱体の短辺側の内壁面
13 箱体の長辺側の内壁面
21 配線板
31 発光素子
41 光拡散表面板
51 光反射板

Claims (4)

  1. 前面が開放した箱体と、該箱体の側壁部と平行に互いに対向して配置された少なくとも2枚の配線板と、該配線板に設置された複数の発光素子と、該箱体の底部に設置された光反射板と、該箱体の前面開口部に設置された透光性の光拡散表面板からなるライトボックスであって、
    前記光反射板には前記箱体前面開口部に向かって突出した山型凸部が形成され、
    前記箱体の底部と前記発光素子の発光部の最低部との距離をh、前記箱体の底部と前記光拡散表面板との距離をd、前記箱体の底部と前記山型凸部の頂点との距離をL、とするとき、
    h<L≦(h+d)/2
    を満たすことを特徴とするライトボックス。
  2. 前記光反射板は、内部に平均気泡径が光波長以上50μm以下の微細な気泡または気孔を有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートであって、該光反射板の可視光における拡散反射率が90%以上であることを特徴とする請求項1に記載のライトボックス。
  3. 前記熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートが、厚さ200μm以上2000μm以下、および比重0.1以上0.7以下の熱可塑性ポリエステル発泡体からなることを特徴とする請求項2に記載のライトボックス。
  4. 前記光拡散表面板が全光線透過率20%以上50%以下、および全光線反射率50%以上80%以下であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のライトボックス。
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