JP2006195555A - ウェブサービス処理装置及びウェブサービス起動方法並びにウェブサービス起動プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】ウェブサービスの内容が更新されたことに対して動的にアセンブリファイルを再構築する。
【解決手段】処理対象のウェブサービスが記述されたWSDLファイルをウェブサービス提供装置からネットワークを介して取り込む。ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルを解析してWSDLファイル構成要素を分類する。WSDLファイルを解析して得たWSDLファイル構成要素からウェブサービスの読込みに必要なアセンブリ部品を生成する。生成されたアセンブリ部品を保管して、アセンブリファイルを再構築する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、ウェブ(WEB)サイトからインターネット等のネットワークを介して提供されるウェブサービスを読込み処理するウェブサービス処理装置、及び、ウェブサービス処理機能を有するコンピュータのウェブサービス起動方法並びにウェブサービス起動プログラムに関する。
近年、インターネット技術の進歩により業務アプリケーションのウェブ化が進み、またXML(extensible markup language)の標準化が進んだこと等によって、インターネット上でアプリケーションシステムを連携させるサービス,いわゆるウェブサービスが普及しつつある。
このウェブサービスに関連する先行技術としては、従来、WSDL(Web Service Description Language)に準拠し、コントローラ装置のプログラムと対話することのできる少なくとも1つのウェブサービスにより、WSDL言語を使用する通信システムがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−215486号公報
ところで、ウェブサービスと連携するアプリケーションシステムを有するコンピュータにおいて、ウェブサイトからネットワークを通じて提供されるウェブサービスを読込む場合、ウェブサービスの読出しに必要なプロキシクラス,メッセージアセンブリといった情報がアセンブリファイルに予め設定されているので、コンピュータは、この情報に従いウェブサービスを読み込んで処理する。このため、ウェブサービスの内容が更新されてアセンブリファイルを再構築する必要が生じた場合、従来は手動操作でアセンブリファイルを再構築する必要があったので、アセンブリファイルが再構築されるまでウェブサービスを利用できないという問題があった。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、ウェブサービスの内容が更新されたことに対して動的にアセンブリファイルを再構築することができ、アセンブリファイルの再構築を意識することなく安定してウェブサービスを利用できるウェブサービス処理装置及びウェブサービス起動方法並びにウェブサービス起動プログラムを提供しようとするものである。
本発明のウェブサービス処理装置は、処理対象のウェブサービスに関する情報が記述されたWSDLファイルをウェブサービス提供装置からネットワークを介して取り込むWSDLファイル取込手段と、ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルを解析してWSDLファイル構成要素を分類するWSDLファイル解析手段と、WSDLファイルを解析して得たWSDLファイル構成要素からウェブサービスの読込みに必要なアセンブリ部品を生成する部品生成手段と、この部品生成手段により生成されたアセンブリ部品を保管する部品保管手段とを備えたものである。
本発明のウェブサービス起動方法は、コンピュータが、処理対象のウェブサービスに関する情報が記述されたWSDLファイルをウェブサービス提供装置からネットワークを介して取り込み、このWSDLファイルを解析してWSDLファイル構成要素を分類し、このWSDLファイル構成要素からウェブサービスの読込みに必要なアセンブリ部品を生成し、このアセンブリ部品を使用してウェブサービス提供装置からウェブサービスを読み込むものである。
本発明のウェブサービス起動プログラムは、コンピュータに、処理対象のウェブサービスに関する情報が記述されたWSDLファイルをウェブサービス提供装置からネットワークを介して取り込む機能と、ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルを解析してWSDLファイル構成要素を分類する機能と、WSDLファイルを解析して得たWSDLファイル構成要素からウェブサービスの読込みに必要なアセンブリ部品を生成する機能と、生成されたアセンブリ部品を使用してウェブサービス提供装置からウェブサービスを読み込む機能とを実現させるものである。
かかる手段を講じた本発明のウェブサービス処理装置によれば、ウェブサービスの内容が更新されたことに対して動的にアセンブリファイルを再構築することができ、アセンブリファイルの再構築を意識することなく安定してウェブサービスを利用できる効果を奏する。
また、本発明のウェブサービス起動方法によれば、コンピュータにおいてウェブサービスの内容が更新されたことに対して動的にアセンブリファイルが再構築されるので、ユーザはアセンブリファイルの再構築を意識することなく安定してウェブサービスを利用できる効果を奏する。
また、本発明のウェブサービス起動プログラムが実装されたコンピュータによれば、ウェブサービスの内容が更新されたことに対して動的にアセンブリファイルが再構築されるので、ユーザはアセンブリファイルの再構築を意識することなく安定してウェブサービスを利用できる効果を奏する。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を用いて説明する。
本実施の形態のシステム構成を図1に示す。同図において、符号1はウェブサービスを提供するウェブサービス提供装置、2はウェブサービスを読込み処理するウェブサービス処理装置であって、これらはインターネット3に接続されている。
ウェブサービス提供装置1は、ウェブ上に公開されているサーバであり、ウェブサービス処理装置2は、所定のURL(Uniform Resource Locator)を指定することでウェブサービスを取得することができる。
ウェブサービス提供装置1には、提供可能なウェブサービス毎に、そのサービス内容をWSDLという言語で記述したWSDLファイル4が設けられている。WSDLファイル4には、例えばウェブサービスがどのような機能を提供するのか、またその機能を利用するためにどのようなパラメータが必要なのか等の情報が、WSDLの言語仕様で記述されている。
具体的には、主に以下の6つの要素を使用してウェブサービスが提供するサービス内容がWSDLファイル4に記述されている。
1.[service]:[port]要素の集合を定義する。
2.[port]:具体的なネットワークアドレスと[binding]要素を関連付けることによって定義する。
3.[binding]:[portType]要素で定義された操作と具体的なプロトコルとデータフォーマットを定義する。
4.[portType]:抽象的な操作の集合を記述する。
5.[message]:交換されるデータを抽象的に記述する。
6.[types]:交換されるデータの記述に使用されるデータ型を定義する。
ウェブサービス処理装置2は、ウェブサービスと連携が可能なウェブ化されたアプリケーションシステムを実装してなるコンピュータ、例えばパソコン,ワークステーション等である。
ウェブサービス処理装置2には、処理対象のウェブサービスをウェブサービス提供装置1から読み出す際に必要なプロキシクラス,メッセージアセンブリといった情報が設定されるアセンブリファイル5が設けられている。また、ウェブサービス処理装置2には、ウェブサービス読出システム6とウェブサービス起動システム7とが実行されている。
ウェブサービス読出システム6は、上記アセンブリファイル5に設定された情報に従って、ウェブサービスの読出しを行うプログラム主体のシステムである。ウェブサービス起動システム7は、処理対象のウェブサービスが更新されたことに応じて動的にアセンブリファイル5を再構築するプログラム主体のシステムである。
ウェブサービス起動システム7の機能ブロック図を図2に示す。ウェブサービス起動システム7は、通信インターフェイス部21,WSDLファイル保存部22,タイマ部23,ファイル書換部24及びウェブサービス起動処理部25で構成されている。
通信インターフェイス部21は、インターネット3を通じて行うデータ通信を司る部位である。WSDLファイル保存部22は、インターネット3を通じてウェブサービス提供装置1から取り込んだWSDLファイル4を保存するための部位で、例えばコンピュータに搭載されたHDD(Hard Disk Drive)装置が使用される。タイマ部23は、時刻を計時するICチップである。ファイル書換部24は、アセンブリファイル5のデータを書き換えることでアセンブリファイル5の再構築を行う部位である。
ウェブサービス起動処理部25は、予め設定された時刻(例えば毎時00分00秒)になる毎に、図3の流れ図に示す手順のプログラム処理を実行する部位である。
すなわちウェブサービス起動処理部25は、タイマ部23で計時されている時刻が設定時刻になったことを検知すると、先ず、ステップST1として、通信インターフェイス部21を機能させ、処理対象のウェブサービスが記述されたWSDLファイル4をウェブサービス提供装置1からインターネット3を介して取り込む(WSDLファイル取込手段)。因みに、WSDLファイル4は、対応するウェブサービスのURLの後ろに“?WSDL”を付加してウェブサービス提供装置1にアクセスすることにより、取得可能である。
次に、ウェブサービス起動処理部25は、ステップST2として、ステップST1の処理で取得したWSDLファイル4と、WSDLファイル保存部22に保存されている前回取得した同一ウェブサービスのWSDLファイルとを照合して、同一内容か否かを判断する(判断手段)。その結果、同一内容であると判断した場合には、ステップST3として今回取得したWSDLファイル4を、WSDLファイル保存部22に保存されている同一ウェブサービスのWSDLファイルに上書き更新して、今回の処理を終了する。
これに対し、同一内容でないと判断した場合には、ステップST4として今回取得したWSDLファイル4を、WSDLファイル保存部22に保存されている同一ウェブサービスのWSDLファイルに上書き更新した後、ウェブサービス起動処理部25は、ステップST5として、この上書き更新されたWSDLファイルを解析する。そして、WSDLスキーマで公開されている要素([service],[port],[binding],[portType],[message],[types]等)を分類する(WSDLファイル解析手段)。
次に、ウェブサービス起動処理部25は、ステップST6として上書き更新されたWSDLファイル内をWSDLスキーマに基づいて走査し、分類された要素毎に必要な情報を収集し細分化して、WSDL要素オブジェクトのインスタンス化を図る。そして、その結果から、WEBサービスの読出しに必要なアセンブリ部品であるプロキシクラスとメッセージアセンブリを生成する(部品生成手段)。
しかる後、ウェブサービス起動処理部25は、ステップST7としてファイル書換部24を制御して、生成されたアセンブリ部品をアセンブリファイル5に保管することによりアセンブリファイル5の再構築を行ったならば(部品保管手段)、今回の処理を終了する。
上記の如く処理するウェブサービス起動システム7が実装されたウェブサービス処理装置2においては、処理対象のウェブサービスが更新されて、その定義などが記述されたWSDLファイル4が変更されると、それに応じて動的に当該ウェブサービスを読み出すために必要な情報が記述されているアセンブリファイル5の再構築が行われる。
これにより、ウェブサービス読出システム6は、再構築されたアセンブリファイル5の情報に基づいてウェブサービス提供装置1から提供されるウェブサービスをインターネット3を介して読込み処理する。
したがって、ウェブサービス提供装置1から提供されるウェブサービスが変更されても、ウェブサービス処理装置2においては、手動でアセンブリファイル5の再構築を行う必要がないので、アセンブリファイル5の再構築を意識することなく安定してウェブサービスを利用できる効果を奏する。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。
例えば前記実施の形態では、ウェブサービス起動処理部25の処理ステップにおいて、今回取得したWSDLファイルとWSDLファイル保存部22に保存されている前回取得した同一ウェブサービスのWSDLファイルとを照合した結果、一致する場合も、ステップST3として今回取得したWSDLファイル4を、WSDLファイル保存部22に保存されている同一ウェブサービスのWSDLファイルに上書き更新したが、この処理ステップST3は省略してもよい。
また、今回取得したWSDLファイルとWSDLファイル保存部22に保存されている前回取得した同一ウェブサービスのWSDLファイルとを照合するステップST2を省略し、同一かあるか否かに関わらず上書き更新して、その更新後のWSDLファイルを解析し、アセンブリ部品を生成して、アセンブリファイル5の再構築を行ってもよい。
この他、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態に亘る構成要素を組合わせてもよい。
本発明の一実施の形態におけるシステム構成図。 図1に示すウェブサービス起動システムの機能ブロック図。 図2に示すウェブサービス起動処理部の処理ステップを示す流れ図。
符号の説明
1…ウェブサービス提供装置、2…ウェブサービス処理装置、3…インターネット、4…WSDLファイル、5…アセンブリファイル、6…ウェブサービス読出システム、7…ウェブサービス起動システム、25…ウェブサービス起動処理部。

Claims (6)

  1. ウェブサービス提供装置からネットワークを介して提供されるウェブサービスを読込み処理するウェブサービス処理装置において、
    処理対象のウェブサービスに関する情報が記述されたWSDL(Web Services Description Language:ウェブサービス記述言語)ファイルを前記ウェブサービス提供装置から前記ネットワークを介して取り込むWSDLファイル取込手段と、
    前記ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルを解析してWSDLファイル構成要素を分類するWSDLファイル解析手段と、
    前記WSDLファイルを解析して得たWSDLファイル構成要素からウェブサービスの読込みに必要なアセンブリ部品を生成する部品生成手段と、
    この部品生成手段により生成されたアセンブリ部品を保管する部品保管手段と、
    を具備したことを特徴とするウェブサービス処理装置。
  2. 前記WSDLファイル取込手段により前記ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルが前回取り込んだWSDLファイルと同一内容か否かを判断する判断手段をさらに具備し、
    前記ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルが前回取り込んだWSDLファイルと同一でないとき、前記WSDLファイル解析手段を実行することを特徴とする請求項1記載のウェブサービス処理装置。
  3. ウェブサービス提供装置からネットワークを介して提供されるウェブサービスを読込み処理するコンピュータのウェブサービス起動方法であって、
    前記コンピュータが、処理対象のウェブサービスに関する情報が記述されたWSDLファイルを前記ウェブサービス提供装置から前記ネットワークを介して取り込む取込ステップと、
    前記コンピュータが、前記ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルを解析してWSDLファイル構成要素を分類する解析ステップと、
    前記コンピュータが、前記WSDLファイルを解析して得たWSDLファイル構成要素からウェブサービスの読込みに必要なアセンブリ部品を生成する生成ステップと、
    前記コンピュータが、生成されたアセンブリ部品を使用して前記ウェブサービス提供装置からウェブサービスを読み込む読込ステップと、
    からなることを特徴とするウェブサービス起動方法。
  4. 前記コンピュータが、前記取込ステップにより前記ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルが前回取り込んだWSDLファイルと同一内容か否かを判断する判断ステップをさらに追加し、
    前記ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルが前回取り込んだWSDLファイルと同一でないとき、前記解析ステップに移行することを特徴とする請求項3記載のウェブサービス起動方法。
  5. ウェブサービス提供装置からネットワークを介して提供されるウェブサービスを読込み処理する機能を有したコンピュータに、
    処理対象のウェブサービスに関する情報が記述されたWSDLファイルを前記ウェブサービス提供装置から前記ネットワークを介して取り込む機能と、
    前記ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルを解析してWSDLファイル構成要素を分類する機能と、
    前記WSDLファイルを解析して得たWSDLファイル構成要素からウェブサービスの読込みに必要なアセンブリ部品を生成する機能と、
    生成されたアセンブリ部品を使用して前記ウェブサービス提供装置からウェブサービスを読み込む機能と、
    を実現させることを特徴とするウェブサービス起動プログラム。
  6. 前記コンピュータに、
    前記ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルが前回取り込んだWSDLファイルと同一内容か否かを判断する機能を実現させ、
    同一でないとき、前記ウェブサービス提供装置から取り込んだWSDLファイルを解析してWSDLファイル構成要素を分類する機能に移行させることを特徴とする請求項5記載のウェブサービス起動プログラム。
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