JP2006192173A - ブラインドサッカー用フェンス - Google Patents

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岩 関崎
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Abstract

【課題】ブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインに沿って後傾設置される枠本体の背面側に設けられた脚枠体を折畳可能な折畳機構を設けてなるから、ブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインにフェンスを設置して使用することになると共に不使用時において折畳機構により脚枠体を折畳むことができ、不使用時の保管や運搬の利便性を高めることができる。
【解決手段】ブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインに沿って後傾設置される枠本体1と、枠本体の前面側に設けられたフェンス板2と、枠本体の背面側に設けられた脚枠体3とからなり、脚枠体を折畳可能な折畳機構4を設けてなる。
【選択図】図1

Description

本発明はブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインに設けられるフェンスに関するものである。
このブラインドサッカーは、国際視覚障害者スポーツ協会によってルールが定められ、プレーヤーはフットサルと同じ5人制で、キーパー以外のフィールドプレーヤーはアイパッチとアイマスクで目隠しをし、視力上の公平を保ち、キーパーには弱視者または晴眼者を置き、ボールにはフットサルで用いるものに鉛の鈴を入れ、プレーヤーはこのボールが転がる時の音を頼りにボールを追い、サイドライン上にはそれぞれのチームの監督が、相手ゴールの裏にはコーラーと呼ばれるコーチが位置し、フィールドプレーヤーを声で誘導し、プレーヤーがボールをキープしている選手に近づくときには、チームで決めた特定の掛け声を掛けなければいけないことが決められ、視覚障害者が健常者に近いサッカーを行うことが可能となっていると共に安全性を考慮したサッカースポーツとなっている。
また、このプレイエリアの大きさは、サイド40m、エンド20mの長方形を基本とし、サイドラインには高さ110cm程度のフェンスを複数個設置し、ボールがこのサイドラインのフェンスを越えるか、エンドラインを割らない限り、プレーは継続されるので、スムーズに試合を進めることができるようになっている。
特開平9−19527号公報
しかしながら上記従来構造のフェンスは、上記サイドラインに沿って後傾設置される枠本体の前面側にフェンス板が一体的に取り付けられ、かつ、枠本体の背面側には脚枠体が一体的に取り付けられた構造となっており、フェンス板はサイドラインに複数個配置されるから、フェンスは比較的嵩張る大きさであること及び複数個のフェンスが必要となることもあって、不使用時の保管や運搬の利便性が低下しているという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、ブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインに沿って後傾設置される枠本体と、該枠本体の前面側に設けられたフェンス板と、該枠本体の背面側に設けられた脚枠体とからなり、上記脚枠体を折畳可能な折畳機構を設けてなることを特徴とするブラインドサッカー用フェンスである。
又、請求項2記載の発明は、上記脚枠体は、上記枠本体の背面側に設けた縦枢着部を中心として左右方向に回動自在に枢着された縦杆部及び該縦杆部の下端部から後方に突出する接地杆部からなる、少なくとも左右一対の脚枠からなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記縦杆部及び接地杆部は丸パイプからなり、該接地杆部の後端部にそり状の上向折曲部を形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明は、上記各脚枠の間に脚枠を起立固定可能な掛杆を着脱自在に架設してなることを特徴とするものであり、又、請求項5記載の発明にあっては、上記フェンス板と上記枠本体とを相互に着脱可能な一対の面ファスナ材により着脱自在に設けてなることを特徴とするものである。
又、請求項6記載の発明は、上記フェンス板は所定の反発力をもつと共にボールや競技者の衝突時に所定の音を発生する合成樹脂性ボードからなることを特徴とするものであり、又、請求項7記載の発明は、上記フェンス板の接地面の法線に対する後傾角度は約15度であることを特徴とするものであり、又、請求項8記載の発明は、上記枠本体の周枠材の前面に上記一方の面ファスナー材を囲繞止着し、上記フェンス板の裏面の上記一方の面ファスナー材に対向する位置に他方の面ファスナ材を止着してなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、ブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインに沿って後傾設置される枠本体の背面側に設けられた脚枠体を折畳可能な折畳機構を設けてなるから、ブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインにフェンスを設置して使用することになると共に不使用時において折畳機構により脚枠体を折畳むことができ、不使用時の保管や運搬の利便性を高めることができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記脚枠体は、上記枠本体の背面側に設けた縦枢着部を中心として左右方向に回動自在に枢着された縦杆部及び縦杆部の下端部から後方に突出する接地杆部からなる、少なくとも左右一対の脚枠からなるので、不使用時において、少なくとも左右一対の脚枠を縦枢着部を中心として折り畳み回動することにより脚枠体を容易に折畳むことができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記縦杆部及び接地杆部は丸パイプからなり、接地杆部の後端部にそり状の上向折曲部を形成してなるから、競技者がフェンス板に衝突した際にフェンスは円滑に後方に滑動することができ、それだけ競技者の安全性を高めることができ、又、請求項4記載の発明にあっては、上記各脚枠の間に脚枠を起立固定可能な掛杆を着脱自在に架設してなるから、各脚枠を確実に起立保持することができ、又、請求項5記載の発明にあっては、上記フェンス板と上記枠本体とを相互に着脱可能な一対の面ファスナ材により着脱自在に設けているから、上記フェンス板を上記枠本体から容易に取り付けたり、容易に取り外すことができ、使用の利便性を高めることができる。
又、請求項6記載の発明にあっては、上記フェンス板は所定の反発力をもつと共にボールや競技者の衝突時に所定の音を発生する合成樹脂性ボードからなるので、競技者にボールの方向と空間の感覚の判断材料を良好に伝えることができ、又、請求項7記載の発明にあっては、上記フェンス板の接地面の法線に対する後傾角度θは約15度であるから、ボールの跳ね返り方向が良好となると共に競技者の安全な衝突状態を得ることができ、又、請求項8記載の発明にあっては、上記枠本体の周枠材の前面に上記一方の面ファスナー材を囲繞止着し、上記フェンス板の裏面の上記一方の面ファスナー材に対向する位置に他方の面ファスナ材を止着してなるから、ボールの跳ね返り性及び衝突音の程度が競技に相応しいものとすることができ、ボールの方向と空間の感覚の判断材料を一層良好に伝えることができる。
図1乃至図6は本発明の実施の形態例を示し、Wはフェンスであって、ブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインに沿って後傾設置される枠本体1と、枠本体1の前面側に設けられたフェンス板2と、枠本体1の背面側に設けられた脚枠体3とにより構成され、この複数個のフェンスWをブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインに継合して後傾設置して使用される。この枠本体1及び脚枠体3はすべてアルミニュウム材により製作されている。
この場合、上記枠本体1はアルミニウム4個のアルミニウム角パイプからなる周枠材1a、上下方向に配置された3個のアルミニウム縦杆1b及びアルミニウム横杆1cにより骨組み形成されている。
4は折畳機構であって、この場合、図3の如く、上記脚枠体3を上記枠本体1の背面側に設けた縦枢着部5を中心として左右方向に回動自在に枢着された丸パイプからなる縦杆部6a及び縦杆部6aの下端部から後方に突出する丸パイプからなる接地杆部6b並びに縦杆部6aの上端部と接地杆部6bの後端部との間に固定架設された補強杆部6cからなる左右一対の脚枠6・6により形成され、脚枠6・6を縦枢着軸5・5を中心としてそれぞれ後方に突設する位置と枠本体1の背面に沿った位置との間で回動自在に設けると共にボルト4aにより縦杆部6aを固定止着可能に設け、図6の如く、脚枠体3を折畳可能に設けて構成している。
又、この場合、上記縦杆部6aは上記フェンス板2が接地面の法線に対して後傾角度が約15度となるように形成され、更に、上記接地杆部6bの後端部にそり状の上向折曲部6dが形成されている。
7は掛杆であって、上記各脚枠6・6の接地杆部6bに掛管6e・6eを形成し、杆体7aの両端部に掛管6e・6eに着脱係合可能な係合部7b・7bを設け、かつ、枠本体1の背面部に杆体7aに着脱係合可能な係合部1d・1dを設け、掛管6e・6eに杆体7aの両端部の半円形状の係合部7b・7bを弾性係合することにより脚枠6・6を起立固定可能に設けると共に不使用時には枠本体1の背面部の係合部1d・1dに杆体7aを係合することにより杆体7aを枠本体1の背面部に装着可能に設けて構成している。
又、この場合、上記フェンス板2は所定の反発力をもつと共にボールや競技者の衝突時に所定の音を発生する、例えば表裏の両面板間に上下多段に横角穴をもつ構造やハニカム構造等の内部に空洞部を有するポリプロピレン樹脂等の合成樹脂性ボードにより製作され、かつ、上記枠本体1の周枠材1aの前面に一方の面ファスナー材8aを接着剤により囲繞止着し、上記フェンス板2の裏面の一方の面ファスナー材8aに対向する位置に他方の面ファスナ材8aを止着し、上記フェンス板2と上記枠本体1とを一対の面ファスナ材8a・8aにより相互に着脱可能に設けて構成している。尚、上記フェンス板2として、層状の段ボール紙材を用いたり、その他の材質のボード板を用いることもできる。
又、この場合、上記単一個のフェンスWを並列状に継合する継合機構9として、上記4個の枠本体1の周枠材1aうちの上下の周枠材1aの一方端部にそれぞれ継合パイプ9aをボルト9bにより挿入固定し、隣り合うフェンスWの上下の周枠材1aの他方端部に継合パイプ9aを挿入固定することにより複数個のフェンスWを順次継合するように構成している。
この実施の形態例は上記構成であるから、ブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインに沿って後傾設置される枠本体1の背面側に設けられた脚枠体を折畳可能な折畳機構4を設けてなるから、ブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインにフェンスWを設置して使用することになると共に不使用時において折畳機構4により脚枠体3を折畳むことができ、不使用時の保管や運搬の利便性を高めることができる。
又、この場合、上記脚枠体1は、上記枠本体1の背面側に設けた縦枢着部5を中心として左右方向に回動自在に枢着された縦杆部6a及び縦杆部6aの下端部から後方に突出する接地杆部6bからなる、少なくとも左右一対の脚枠6・6からなるので、不使用時において、少なくとも左右一対の脚枠6・6を縦枢着部5を中心として折り畳み回動することにより脚枠体3を容易に折畳むことができ、又、この場合、上記縦杆部6a及び接地杆部6bは丸パイプからなり、接地杆部6bの後端部にそり状の上向折曲部6dを形成してなるから、競技者がフェンス板2に衝突した際にフェンスWは円滑に後方に滑動することができ、それだけ競技者の安全性を高めることができ、又、この場合、上記各脚枠6・6の間に脚枠6・6を起立固定可能な掛杆7を着脱自在に架設してなるから、各脚枠6・6を確実に起立保持することができ、又、この場合、上記フェンス板2と上記枠本体1とを相互に着脱可能な一対の面ファスナ材8a・8aにより着脱自在に設けているから、上記フェンス板2を上記枠本体1から容易に取り付けたり、容易に取り外すことができ、使用の利便性を高めることができる。
又、この場合、上記フェンス板2は所定の反発力をもつと共にボールや競技者の衝突時に所定の音を発生する合成樹脂性ボードからなるので、競技者にボールの方向と空間の感覚の判断材料を良好に伝えることができ、又、この場合、上記フェンス板2の接地面の法線に対する後傾角度θは約15度であるから、ボールの跳ね返り方向が良好となると共に競技者の安全な衝突状態を得ることができ、又、この場合、上記枠本体1の周枠材1aの前面に上記一方の面ファスナー材8aを囲繞止着し、上記フェンス板2の裏面の上記一方の面ファスナー材8aに対向する位置に他方の面ファスナ材8bを止着してなるから、ボールの跳ね返り性及び衝突音の程度が競技に相応しいものとすることができ、ボールの方向と空間の感覚の判断材料を一層良好に伝えることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、枠本体1、フェンス板2、脚枠体3、折畳機構4等の形態、構造、材質等はフェンスに応じて適宜変更して設計される。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の形態例の分離斜視図である。 本発明の実施の形態例の側断面図である。 本発明の実施の形態例の部分斜視図である。 本発明の実施の折り畳み状態の後面図である。 本発明の実施の形態例の使用状態の正面図である。
符号の説明
W フェンス
1 枠本体
2 フェンス板
3 脚枠体
4 折畳機構
5 縦枢着部
6 脚枠
6a 縦杆部
6d 上向折曲部
7 掛杆
8a 面ファスナー材

Claims (8)

  1. ブラインドサッカーのプレイエリアのサイドラインに沿って後傾設置される枠本体と、該枠本体の前面側に設けられたフェンス板と、該枠本体の背面側に設けられた脚枠体とからなり、上記脚枠体を折畳可能な折畳機構を設けてなることを特徴とするブラインドサッカ用ーフェンス。
  2. 上記脚枠体は、上記枠本体の背面側に設けた縦枢着部を中心として左右方向に回動自在に枢着された縦杆部及び該縦杆部の下端部から後方に突出する接地杆部からなる、少なくとも左右一対の脚枠からなることを特徴とする請求項1記載のブラインドサッカー用フェンス。
  3. 上記縦杆部及び接地杆部は丸パイプからなり、該接地杆部の後端部にそり状の上向折曲部を形成してなることを特徴とする請求項2記載のブラインドサッカー用フェンス。
  4. 上記各脚枠の間に脚枠を起立固定可能な掛杆を着脱自在に架設してなることを特徴とする請求項2又は3記載のブラインドサッカー用フェンス。
  5. 上記フェンス板と上記枠本体とを相互に着脱可能な一対の面ファスナ材により着脱自在に設けてなることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のブラインドサッカー用フェンス。
  6. 上記フェンス板は所定の反発力をもつと共にボールや競技者の衝突時に所定の音を発生する合成樹脂性ボードからなることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のブラインドサッカー用フェンス。
  7. 上記フェンス板の接地面の法線に対する後傾角度は約15度であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のブラインドサッカー用フェンス。
  8. 上記枠本体の周枠材の前面に上記一方の面ファスナー材を囲繞止着し、上記フェンス板の裏面の上記一方の面ファスナー材に対向する位置に他方の面ファスナ材を止着してなることを特徴とする請求項4〜7のいずれか1項に記載のブラインドサッカー用フェンス。
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