JP2006191185A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2006191185A JP2004381788A JP2004381788A JP2006191185A JP 2006191185 A JP2006191185 A JP 2006191185A JP 2004381788 A JP2004381788 A JP 2004381788A JP 2004381788 A JP2004381788 A JP 2004381788A JP 2006191185 A JP2006191185 A JP 2006191185A
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Abstract

【課題】動き補償予測符号化のための動き検出精度が低い場合でも、発生符号量の適正な制御を可能にする。
【解決手段】画像撮像部2は被写体を撮像して画像信号を得る。加速度検出部3は画像撮像部2の撮像と同時に、画像撮像部2の動きを検出する。量子化情報作成部4は、加速度検出部が検出した動きに基づいて動画像符号化部5が用いる量子化係数を決定する。動画像符号化部5は量子化情報作成部4が決定した量子化係数を用いて、画像撮像部2からの画像信号を符号化する。これにより、手振れ等によって動きが大きくなった場合でも、動きに応じて量子化係数を大きくすることで、発生符号量は抑制することができ、適正なレート制御が可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、カメラ内蔵の携帯型のものに好適な撮像装置に関する。
近年、画像のディジタル処理、特に、画像データを圧縮するための高能率符号化技術の進歩が著しく、カメラ内蔵の携帯電話機等においても、比較的長時間に渡る動画像の撮影及び保存が可能になってきた。
携帯型の撮像装置においては、画像符号化方法として、MPEG(Moving Picture Experts Group)4が採用されている。MPEG4では、フレーム間符号化を採用しており、フレーム間の差分値(予測誤差)を符号化することによって、ビットレートを低減させている。更に、画像の動きを予測してフレーム間差を求めることにより予測誤差を低減する動き補償フレーム間予測符号化も採用されており、ビットレートを更に一層低減させることができる。
動き補償フレーム間符号化では、動き予測の精度が高ければ、データ量を十分に削減することができる。ところが、携帯電話機等の処理能力は十分ではなく、動き検出等の処理を高速化させようとすると、動き検出精度を高くすることができない。このため、動きが大きいフレームにおいては、発生符号量が増大することがある。
そこで、特許文献1においては、動きベクトルの探索領域形状を可変にして効率的な動きベクトルの検出を可能にした技術が開示されている。
特開2004−221757公報
しかしながら、特許文献1の技術による動き検出においても、十分な精度を得ることができない。このため、携帯電話機等において、発生符号量が増大するフレームが生じることがある。
そこで、出力バッファのバッファ占有量に基づいて、符号化時の量子化係数を制御する手法が採用される。バッファ占有量に基づく量子化係数の制御を、前フレームまでの符号化画像に基づいて行う場合、前フレームまでの符号化画像によるバッファ占有量が比較的大きい状態で、符号化中の現フレームに大きな動きがあると、発生符号量が大きくなって、出力バッファがオーバーフローすることがある。そうすると、出力画像のフレームがスキップされ、撮像画像は、ぎくしゃくした動きの動画像となってしまうことがある。例えば、カメラ内蔵の携帯電話機等によって撮影を行う場合には、撮影画像そのものに動きがない場合でも、携帯電話機自体が大きく動いて画像が乱れることがある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、加速度センサによって符号化中のフレームの動きを検出し、検出結果に基づいて発生符号量制御のための量子化係数を制御することにより、出力バッファのオーバーフローの発生を防止し、アンダーフローを起こし難くすることで、高画質化を図ることができる撮像装置を提供することを目的とする。
本発明に係る撮像装置は、被写体を撮像して画像信号を得る撮像部と、前記撮像部によって得た画像信号を可変長符号化して符号化出力を出力する符号化手段と、前記撮像部の動きを検出する加速度検出手段と、前記加速度検出手段が検出した動きに基づいて前記可変長符号化における符号化特性を決定する符号化特性決定手段とを具備したものである。
本発明において、撮像部は被写体を撮像して画像信号を得る。加速度検出手段は撮像部の撮像と同時に、撮像部の動きを検出する。符号化特性決定手段は、加速度検出手段が検出した動きに基づいて可変長符号化における符号化特性を決定する。符号化手段は、決定された符号化特性で、撮像部からの画像信号を可変長符号化する。
本発明によれば、加速度センサによって符号化中のフレームの動きを検出し、検出結果に基づいて発生符号量制御のための量子化係数を制御することにより、出力バッファのオーバーフローの発生を防止し、アンダーフローを起こし難くすることで、高画質化を図ることができるという効果を有する。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態に係る撮像装置を示すブロック図である。
図1において、カメラ部1及び動画像符号化部5は、図示しないカメラ筐体内に収納されている。カメラ部1は、画像撮像部2を備えている。画像撮像部2は図示しないCCD及び信号処理部等を有しており、被写体からの光学像を光電変換して画像信号に変換する。画像撮像部2は、例えば、MPEG4に対応させて、画像信号をビデオ・オブジェクト・プレイン(VOP)単位で出力する。画像撮像部2からは、例えば、4:2:0画像フォーマットのYUV画像信号が出力される。
画像撮像部2からの画像信号は動画像符号化部5に供給されるようになっている。動画像符号化部5はMPEG4規格の符号化処理を行って、入力画像を符号化する。
図2は図1中の動画像符号化部5の具体的な構成を示すブロック図である。
図2において、動画像符号化部5はフレーム内圧縮処理及びフレーム間圧縮処理を行うようになっている。DCT回路13、量子化回路14、可変長符号化回路15はフレーム間圧縮処理用であり、DCT回路23、量子化回路24、可変長符号化回路25はフレーム内圧縮処理用である。
カメラ部1からのYUV画像信号は、DCT回路13,23に与えられると共に、動き検出回路12にも与えられる。動き検出回路12は、入力画像の動きを検出して動きベクトルをDCT回路13に出力するようになっている。例えば、動き検出回路12は、現フレームの符号化を行うべき注目ブロックと参照フレームの各ブロックとのマッチング演算を行い、マッチング計算結果の累積値が最も小さいブロックを参照画像ブロックとして、参照画像ブロックと注目ブロックとの位置関係を示すベクトルを動きベクトルとして求めるようになっている。
DCT回路23は、入力された画像データを所定のブロック単位でDCT処理して周波数成分に変換し、変換結果のDCT係数を出力する。一方、DCT回路13は、入力画像を記憶するメモリを有し、メモリからの参照画像を動きベクトルを用いて動き補償し、動き補償された参照画像と現画像との差分である予測誤差を求める。DCT回路13は、この予測誤差について、所定のブロック単位でDCT処理して周波数成分に変換し、変換結果のDCT係数を出力するようになっている。
DCT回路13,23からのDCT係数は夫々量子化回路14,24に供給される。量子化回路14,24はDCT係数を量子化して、量子化出力を夫々可変長符号化回路15,25に出力する。可変長符号化回路15,25は、夫々入力された量子化出力に対してハフマン符号化を施して、符号量を一層低減させる。
可変長符号化回路15,25の出力は出力バッファ16を介して符号化出力として出力される。出力バッファ16は、図示しないバッファコントローラによって、バッファ占有量を検出しており、バッファ占有量の情報を後述する量子化情報作成部4に出力するようになっている。
DCT回路13,23からのDCT係数は、水平及び垂直方向の低域成分から高域成分へ順に配列されている。DCT回路13,23は、水平及び垂直方向の低域成分から高域成分に向かってジグザグにDCT係数を走査して、この順番に出力するようになっている。量子化回路14,24が所定の量子化係数を用いてDCT係数を量子化することによって、水平及び垂直方向の低域成分の量子化出力として0が出現する確率が高くなり、符号長は短くなる。
つまり、量子化係数を変化させることで、量子化出力として0が出現する確率が変化することになり、符号長を変化させることが可能である。この理由から、出力バッファ16のバッファ占有量の情報を用いて、量子化情報作成部4において量子化係数を制御するようになっている。
更に、本実施の形態においては、カメラ部1本体(画像撮像部2の撮像面)の動きを検出し、この検出結果を用いて量子化係数を制御するようになっている。即ち、カメラ部1には、加速度検出部3が設けられている。加速度検出部3は、カメラ部1を収納するカメラ筐体自体に取り付けられており、カメラ筐体の動きを検出して検出結果として動きベクトルを符号化特性決定手段としての量子化情報作成部4に出力するようになっている。
画像撮像部2からの撮影画像は、カメラ筐体自体が動くことによって、相対的に動く。加速度検出部3からの動きベクトルは、カメラ筐体自体の動きによる撮像画像の動きに対応している。
量子化情報作成部4は、加速度検出部3からの動きベクトル及び出力バッファ16からのバッファ占有量の情報に基づいて、量子化係数を生成するようになっている。例えば、量子化情報作成部4は、先ずバッファ占有量の情報に基づいて、量子化係数を生成する。そして、量子化情報作成部4は、バッファ占有量に基づく量子化係数を、動きベクトルに応じて補正して出力するようになっている。
図3は量子化情報作成部4によるバッファ占有量に基づく量子化係数の生成方法の一例を説明するためのグラフである。図3は横軸に生成すべき量子化係数をとり縦軸にバッファ占有量とっている。図3に示すように、量子化情報作成部4は、バッファ占有量が大きくなるほど量子化係数を大きくするようになっている。
図4は量子化情報作成部4による動きベクトルに基づく量子化係数の補正量の一例を説明するためのグラフである。図4は横軸に生成すべき量子化係数の補正量をとり縦軸に動き量をとっている。図4の特性A(実線)に示すように、量子化情報作成部4は、動き量が大きいほど量子化係数を大きくし、所定の閾値以下では一定の量子化係数に設定するようになっている。また、図4の特性B(破線)は、動き量が所定の閾値以下になっても、動き量が小さくなるに連れて量子化係数を小さくする設定を示している。
量子化情報作成部4は、バッファ占有量が所定の閾値よりも大きい場合には特性Aに従って量子化係数を生成し、バッファ占有量が所定の閾値よりも小さい場合には特性Bに従って量子化係数を生成するようになっている。
量子化情報作成部4からの量子化係数は動画像符号化部5の量子化回路14,24に供給される。量子化回路14,24は、量子化情報作成部4からの量子化係数に基づいて入力されたDCT係数を量子化するようになっている。
次に、このように構成された実施の形態の動作について図5のフローチャートを参照して説明する。
画像撮像部2は、撮像して得た画像信号をMPEG4規格の4:2:0画像フォーマットで出力する。このYUV画像信号は動画像符号化部5に供給される。本実施の形態においては、画像撮像部2の撮像と同時に加速度検出部3において、カメラ部1を収納するカメラ筐体自体の動きを検出している(ステップS1)。加速度検出部3からの動きベクトルは量子化情報作成部4に供給される。
画像撮像部2の出力は動画像符号化部5の動き検出回路12に与えられる。動き検出回路12は、動き補償フレーム間符号化処理のために撮像画像の動きを検出する。動き検出回路12が検出する画像の動きは、被写体の動きとカメラ筐体の動きとの和である。動き検出回路12は検出した動きベクトルをDCT回路13に出力する。DCT回路23は、入力された画像に対して、フレーム内符号化VOPのためのDCT処理を行う。DCT回路13は、図示しないメモリに記憶されている参照画像と画像撮像部2からの現画像との差分の予測誤差についてDCT処理を行う。なお、フレーム内符号化VOPは、複数枚のフレーム間符号化VOPに1枚挿入される。DCT回路13,23からのDCT係数は夫々量子化回路14,24に与えられる。
量子化回路14,24は、夫々入力されたDCT係数に、後述する量子化係数を用いて量子化処理を施して、可変長符号化回路15,25に出力する。可変長符号化回路15,25は、入力された量子化出力に可変長符号化処理を施して、符号化出力を出力する。
可変長符号化回路15,25の出力は一旦出力バッファ16に蓄積される。出力バッファ16は、符号化出力を一定レートで出力するために、バッファリングを行う。即ち、可変長符号化回路15,25からの発生符号量が大きくなると出力バッファ16のバッファ占有量が大きくなり、可変長符号化回路15,25からの発生符号量が小さくなると出力バッファ16のバッファ占有量も小さくなる。出力バッファ16は、バッファ占有量の情報を量子化情報作成部4に出力する。
量子化情報作成部4は、ステップS2において、出力バッファ16のバッファ占有量の情報を取得する。量子化情報作成部4は、図3の特性に従って、バッファ占有量に応じた量子化係数を算出する(ステップS3)。量子化情報作成部4は、算出した量子化係数をカメラ筐体本体の動きに基づいて補正する。
先ず、量子化情報作成部4は、バッファ占有量が所定の閾値を超えているか否かによって、カメラ筐体本体の動きに基づく量子化係数の補正特性を選択する(ステップS4)。通常のバッファ占有量である場合には、量子化情報作成部4は図4の特性Aを選択する。量子化情報作成部4は図4の特性Aに従って、バッファ占有量に基づく量子化係数を補正する(ステップS5)。即ち、所定の動き量以上では、動き量に応じて量子化係数を大きくし、所定の動き量以下では、動き量に拘わらず一定の量子化係数に設定する。
また、量子化情報作成部4は、バッファ占有量が十分に小さい場合には、図4の特性Bを選択する。特性Bにおいては、カメラ筐体本体の動き量が小さい場合でも動き量に応じて量子化係数を小さくする。
量子化情報作成部4からの量子化係数は、動画像符号化部5内の量子化回路14,24に与えられる。量子化回路14,24は、量子化情報作成部4からの量子化係数に基づいてDCT係数を量子化することにより、発生符号量を規定レート内に維持する。
例えば、いま、手振れが小さい等の理由によって、加速度検出部3が検出する動きが小さいものとする。この場合には、バッファ占有量が通常であるものとすると、図4の特性Aの量子化係数一定の領域に相当し、量子化情報作成部4は、略図3の特性のみによって量子化係数を生成する。この場合には、動き検出回路12は、被写体の動きを十分に検出することができ、予測誤差は小さい。これにより、量子化回路14からの量子化出力に基づく符号化出力のレート制御は容易となり、出力バッファ16にはオーバーフローが生じなく、アンダーフローも生じにくくなる。
次に、手振れ等の理由によって、加速度検出部3が検出する動きが大きいものとする。この場合には、動き検出回路12は、被写体の動きを十分に検出することができず、予測誤差は大きくなる。この場合でも、出力バッファ16からのバッファ占有量は、前回の符号化出力の発生符号量に基づく値となっており、図3に基づく量子化係数では、発生符号量が増大してしまう。
本実施の形態においては、量子化情報作成部4は、図3に基づく量子化係数を図4の特性A又はBによって補正する。即ち、この場合には、カメラ筐体の動きが大きいので、量子化情報作成部4は、十分に大きな量子化係数を発生する。量子化回路14,24がこの量子化係数を用いて量子化を行うことにより、量子化出力の低域成分は0が連続する確率が大きくなって、可変長符号化回路15,25からの発生符号量が増大することを抑制することができる。
このように本実施の形態においては、カメラ筐体の動きを検出して量子化係数を制御しており、動き補償予測符号化のための動き検出精度が低い場合でも、発生符号量を抑制して、出力バッファがオーバーフローすることを防止し、アンダーフローを起こし難くすることができる。これにより、撮像画像がぎくしゃくすることを防止することができ、高品位の画像を得ることができる。
なお、上記実施の形態においては、量子化情報作成部は図3及び図4の特性に基づいて量子化係数を発生したが、図3及び図4の特性以外の特性によって量子化係数を発生させてもよい。例えば、カメラ筐体の動きが大きい場合には、カメラ筐体の動きのみに基づいて量子化係数を決定してもよい。
また、上記実施の形態においては、MPEG4規格で採用される符号化方式の例について説明したが、他の可変長符号化方式にも適用可能であることは明らかである。
本発明の一実施の形態に係る撮像装置を示すブロック図。 図1中の動画像符号化部5の具体的な構成を示すブロック図。 量子化情報作成部4によるバッファ占有量に基づく量子化係数の生成方法の一例を説明するためのグラフ。 量子化情報作成部4による動きベクトルに基づく量子化係数の補正量の一例を説明するためのグラフ。 実施の形態の動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
1…カメラ部、2…画像撮像部、3…加速度検出部、4…量子化情報作成部、動画像符号化部。
代理人 弁理士 伊 藤 進

Claims (3)

  1. 被写体を撮像して画像信号を得る撮像部と、
    前記撮像部によって得た画像信号を可変長符号化して符号化出力を出力する符号化手段と、
    前記撮像部の動きを検出する加速度検出手段と、
    前記加速度検出手段が検出した動きに基づいて前記可変長符号化における符号化特性を決定する符号化特性決定手段とを具備したことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記符号化手段は、量子化処理を含む可変長符号化処理を行い、
    前記符号化特性決定手段は、前記加速度検出手段が検出した動きに基づいて前記量子化係数を決定することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記符号化手段は、前記可変長符号化後の符号化出力をバッファリングする出力バッファを有し、
    前記符号化特性決定手段は、前記出力バッファのバッファ占有量及び前記加速度検出手段が検出した動きに基づいて前記量子化係数を決定することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009141769A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Eastman Kodak Co 画像処理装置
JP2017098934A (ja) * 2015-08-27 2017-06-01 アクシス アーベー デジタル画像前処理の方法及びデジタル画像前処理システム
JP2022033713A (ja) * 2020-08-17 2022-03-02 アクシス アーベー ウェアラブルカメラ、および、ウェアラブルカメラによって取り込まれるビデオをエンコードするための方法

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