JP2006186921A - 電子機器及びその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、クレディットに損失や重複等が生じたことを容易に検出することができ、ネットワーク内におけるデータ転送効率が劣化することを防止することを可能とした電子機器及びその制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】クレディットを使用して所定の処理データ単位の信号を送受信する電子機器であって、送信するクレディットに対して識別情報(タグ)を割り当て、受信するクレディットのステータスを、そのクレディットに付加された識別情報(タグ)に基づいて管理するようにしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、クレディットを利用したデータ転送を行なうネットワークシステムに使用される電子機器及びその制御方法に関する。
周知のように、送信停止/再開機能を持つネットワークシステムにおいては、受信側となるノードのバッファをオーバーランさせることなく、データを効率よく円滑に転送させるために各種の制御が施されている。このうち、送信許可信号の返送による制御として、クレディットによるフロー制御がある。
しかしながら、クレディットによるフロー制御は、データ通信中であっても、ネットワークの混雑度やノードの受信バッファの容量(クレディットの数)の限界等により、データの送受信が一時中断される場合や、転送されるパケットの損失または重複が生じることがある。
この場合、パケットの損失時にはクレディット情報も消える。このように、ネットワーク内を巡回しているクレディットが何らかの要因により損失した場合、それを検知することは困難である。このため、ネットワーク内を巡回しているクレディットの総数が減少したことを検知することができず、データ転送の効率を低下させる要因となっている。
特許文献1には、受信クレディットが所定回数変化しない場合に、クレディット不足と判断して通知するクレディット不足監視方法が開示されている。この場合、クレディット不足監視タイマーを起動し、満了時にリソースを解放しており、その間にクレディットの更新があれば、不足を解除して通知するようにしている。
特開2002−22742号公報
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、クレディットに損失や重複等が生じたことを容易に検出することができ、ネットワーク内におけるデータ転送効率が劣化することを防止することを可能とした電子機器及びその制御方法を提供することを目的とする。
この発明に係る電子機器は、クレディットを使用して所定の処理データ単位の信号を送受信するものを対象としている。そして、送信するクレディットに対して識別情報を割り当てる付加手段と、受信したクレディットのステータスを、そのクレディットに付加された識別情報に基づいて管理する管理手段とを備えるようにしたものである。
また、この発明に係る電子機器の制御方法は、クレディットを使用して所定の処理データ単位の信号を送受信する電子機器を制御する方法を対象としている。そして、クレディットに識別情報を割り当てて送信する第1の工程と、受信したクレディットのステータスを、そのクレディットに付加された識別情報に基づいて管理する第2の工程とを備えるようにしたものである。
上記した構成及び方法によれば、クレディットに識別情報を割り当てて送信し、受信したクレディットのステータスを、そのクレディットに付加された識別情報に基づいて管理するようにしたので、クレディットに損失や重複等が生じたことを容易に検出することができ、ネットワーク内におけるデータ転送効率が劣化することを防止することが可能となる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、この実施の形態で説明するネットワークシステムの概略を示している。このネットワークシステムは、複数(図示の場合は2つ)の電子機器11,12を、ネットワーク13を介して相互にデータ転送可能となるように接続している。
これらの電子機器11,12としては、例えばテレビジョン放送受信装置、光ディスク記録再生装置、PC(personal computer)等が想定される。
このうち、電子機器11は、信号処理部11aで処理された映像や音声等の信号を、クレディットを使用して所定の処理データ単位毎に、FIFO(first in first out)バッファ11b及び入出力端子11cを介してネットワーク13に送出することができる。
また、この電子機器11は、ネットワーク13上にクレディットを使用して送出された所定の処理データ単位の信号を、入出力端子11c及びFIFOバッファ11bを介して信号処理部11aに取り込み、映像や音声等の信号を復元することができる。
そして、この電子機器11は、ネットワーク13に対するクレディットを用いた所定の処理データ単位での信号の送受信や、信号処理部11aでの信号処理等を、制御部11dによって統括的に制御されている。この制御部11dは、CPU(central processing unit)、メモリ、タイマー、カウンタ等、制御に必要な各種の回路部を備えている。
一方、上記電子機器12も、信号処理部12aで処理された映像や音声等の信号を、クレディットを使用して所定の処理データ単位毎に、FIFOバッファ12b及び入出力端子12cを介してネットワーク13に送出することができる。
また、この電子機器12は、ネットワーク13上にクレディットを使用して送出された所定の処理データ単位の信号を、入出力端子12c及びFIFOバッファ12bを介して信号処理部12aに取り込み、映像や音声等の信号を復元することができる。
そして、この電子機器12は、ネットワーク13に対するクレディットを用いた所定の処理データ単位での信号の送受信や、信号処理部12aでの信号処理等を、制御部12dによって統括的に制御されている。この制御部12dは、CPU、メモリ、タイマー、カウンタ等、制御に必要な各種の回路部を備えている。
図2は、電子機器12から電子機器11に、クレディットを使用して所定の処理データ単位毎に信号を転送する処理動作を説明している。図2では、信号の転送が正常に行なわれている場合の動作を説明している。
この場合、送信側(TX)となる電子機器12の制御部12dは、クレディットにその識別情報となるタグを割り当てる機能を有し、このタグの付加されたクレディットを使用して所定の処理データ単位の信号を、受信側(RX)となる電子機器11に送信するように制御している。
また、電子機器12の制御部12dは、送受信する全てのクレディットのステータスを、タグによりスコアボードSBを用いて管理する機能を有する。このスコアボードSBは、全てのクレディットのタグとステータス(受信、消費、重複、未返送等)とを対応させた管理テーブルとなっている。
まず、ステップS2aにおいて、電子機器11は、タグ00の付されたクレディットによって送信された処理データ単位の信号が、信号処理部11aによる信号処理によって、FIFOバッファ11bから掃けたことを検出する。
すると、ステップS2bにおいて、電子機器11は、FIFOバッファ11bに空きができたことにより、クレディットを生成する。この場合、電子機器11は、タグ00の付されたクレディットを使用した信号が掃けたので、タグ00の付されたクレディットを生成する。
そして、ステップS2cにおいて、電子機器11は、タグ00の付されたクレディットを送信側の電子機器12に返送する。
すると、ステップS2dにおいて、電子機器12は、タグ00の付されたクレディットを受信したことにより、スコアボードSBに、タグ00のクレディットを受信したというフラグを立てる。
これにより、ステップS2eにおいて、電子機器12は、スコアボードSBを参照することにより、タグ00の付されたクレディットが存在することを検知できるので、タグ00のクレディットを使って新たに所定の処理データ単位の信号を送信することができるようになる。
図3は、電子機器12から電子機器11に、クレディットを使用して所定の処理データ単位毎に信号を転送する処理動作の他の例を説明している。図3では、クレディットが損失した場合の動作を説明している。
まず、スコアボードSBが状態(1)のように、タグ00の付されたクレディットが存在することを示している状態で処理が開始される。
すると、ステップS3aにおいて、電子機器12は、スコアボードSBが状態(1)となっていることにより、スコアボードSBを参照してタグ00の付されたクレディットが存在することを検知できるので、タグ00のクレディットを使って所定の処理データ単位の信号を送信する。これにより、タグ00の付されたクレディットが消費されたので、スコアボードSBが状態(2)のように書き替えられる。
また、ステップS3bにおいて、電子機器12は、タグ00のクレディットを使って所定の処理データ単位の信号を送信すると同時に、タイマーを起動する。これは、タグ00の付されたクレディットが返送されるまでの時間を計測するためである。
その後、ステップS3cにおいて、電子機器11は、タグ00の付されたクレディットによって送信された処理データ単位の信号が、信号処理部11aによる信号処理により、FIFOバッファ11bから掃けたことを検出する。
すると、ステップS3dにおいて、電子機器11は、FIFOバッファ11bに空きができたことにより、クレディットを生成する。この場合、電子機器11は、タグ00の付されたクレディットを使用した信号が掃けたので、タグ00の付されたクレディットを生成する。
そして、ステップS3eにおいて、電子機器11は、タグ00の付されたクレディットを送信側の電子機器12に返送する。
このとき、例えばノイズ等の影響によって、タグ00の付されたクレディットが損失したとする。
すると、ステップS3fにおいて、電子機器12は、タグ00の付されたクレディットを受信することができず、タイマーの計測時間が、ユーザによって予め設定された時間を経過した場合、クレディットが損失したと判断する。この場合、電子機器12は、スコアボードSBを状態(3)に示すように、タグ00のクレディットが未返送であることを示すように書き替える。
そして、電子機器12は、損失したと判断したタグ00の付されたクレディットを補償する。タグ00の付されたクレディットが補償されると、電子機器12は、スコアボードSBを状態(1)のように書き替え、タグ00のクレディットを使って所定の処理データ単位の信号を送信することが可能となる。
図4は、電子機器12から電子機器11に、クレディットを使用して所定の処理データ単位毎に信号を転送する処理動作のさらに他の例を説明している。図4では、同じクレディットが重複して返送された場合の動作を説明している。
まず、スコアボードSBが状態(1)のように、タグ00の付されたクレディットが存在することを示している状態で処理が開始される。
すると、ステップS4aにおいて、電子機器12は、スコアボードSBが状態(1)となっていることにより、スコアボードSBを参照してタグ00の付されたクレディットが存在することを検知できるので、タグ00のクレディットを使って所定の処理データ単位の信号を送信する。
その後、ステップS4bにおいて、電子機器11は、タグ00の付されたクレディットによって送信された処理データ単位の信号が、信号処理部11aによる信号処理により、FIFOバッファ11bから掃けたことを検出する。
すると、ステップS4cにおいて、電子機器11は、FIFOバッファ11bに空きができたことにより、クレディットを生成する。この場合、電子機器11は、タグ00の付されたクレディットを使用した信号が掃けたので、タグ00の付されたクレディットを生成する。
そして、ステップS4dにおいて、電子機器11は、タグ00の付されたクレディットを送信側の電子機器12に返送する。
このとき、例えばノイズ等の影響によって、タグ00の付されたクレディットが重複して返送されたとする。
すると、ステップS4eにおいて、電子機器12は、タグ00のクレディットを、その受信待ちステートで受信するとともに、受信待ちステート以外のステートでも再受信することにより、そのクレディットが重複したクレディットであると判断する。この場合、電子機器12は、スコアボードSBを状態(2)に示すように、タグ00のクレディットが重複していることを示すように書き替える。
そして、電子機器12は、重複したと判断したタグ00のクレディットを無視し、タグ00のクレディット受信待ちステートで受信されたタグ00の付されたクレディットのみになると、電子機器12は、スコアボードSBを状態(1)のように書き替え、タグ00のクレディットを使って所定の処理データ単位の信号を送信することが可能となる。
上記した実施の形態によれば、クレディットにタグを付してネットワーク13に送信するとともに、タグによって各クレディットのステータスを管理するようにしたので、ネットワーク内を巡回するクレディットが何らかの理由で損失、重複した場合においても、それを容易に検知することができる。
また、クレディットの損失、重複を検知した場合においては、ネットワーク13内で巡回するクレディットの総数を一定数に抑えるように制御することにより、ネットワーク13内に流れるパケットの総数を一定数に抑える広域的なフロー制御を可能にすることができる。
タグxxの付されたクレディットの寿命は、クレディットを消費した時刻からクレディットが返送された時刻を減算した期間、つまり、タグxxの付されたクレディットが送信されてから、再び同じ電子機器に受信されるまでの期間として定義される。
タグxxのクレディットの寿命がユーザの設定した期間を超過した場合、ネットワーク13内に巡回するタグxxのクレディットが何らかの理由で損失したと判断する。クレディットの損失を検出した場合、クレディットの受信ノードは、能動的に損失したクレディットを補償する。
また、タグxxのクレディット受信待ちステート以外のステートにおいて、タグ00の付されたクレディットを再受信した場合、ネットワーク13内に巡回するタグxxのクレディットが何らかの理由で重複して、クレディットの受信ノードに到達したと判断する。この場合、クレディットの受信ノードは、重複したタグxxのクレディットをカウントに含めないようにする。
クレディットの補償機能やクレディットの非カウント制御は、ユーザの操作でオンオフ設定することができることが望ましい。
なお、この発明は上記した実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を種々変形して具体化することができる。また、上記した実施の形態に開示されている複数の構成要素を適宜に組み合わせることにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除しても良いものである。さらに、異なる実施の形態に係る構成要素を適宜組み合わせても良いものである。
この発明の実施の形態を示すもので、ネットワークシステムの概略を説明するために示すブロック構成図。 同実施の形態におけるクレディットを使用して所定の処理データ単位毎に信号を転送する処理動作の一例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるクレディットを使用して所定の処理データ単位毎に信号を転送する処理動作の他の例を説明するために示す図。 同実施の形態におけるクレディットを使用して所定の処理データ単位毎に信号を転送する処理動作のさらに他の例を説明するために示す図。
符号の説明
11,12…電子機器、11a,12a…信号処理部、11b,12b…FIFOバッファ、11c,12c…入出力端子、11d,12d…制御部、13…ネットワーク。

Claims (9)

  1. クレディットを使用して所定の処理データ単位の信号を送受信する電子機器であって、
    送信するクレディットに対して識別情報を割り当てる付加手段と、
    受信したクレディットのステータスを、そのクレディットに付加された識別情報に基づいて管理する管理手段とを具備することを特徴とする電子機器。
  2. 前記管理手段は、送受信するクレディットに付加された識別情報と、そのクレディットのステータスとを対応させたスコアボードを用いて、クレディットのステータスを管理することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記管理手段は、所定の識別情報が付加されて送信されたクレディットが、予め設定された時間内に受信されないことを検出し、そのクレディットが損失したものと判断することを特徴とする請求項1または2記載の電子機器。
  4. 前記管理手段は、所定の識別情報が付加されたクレディットの損失を検出したとき、そのクレディットを補償することを特徴とする請求項3記載の電子機器。
  5. 前記管理手段は、所定の識別情報が付加されて送信されたクレディットが、複数回受信されたことを検出し、そのクレディットが重複したものと判断することを特徴とする請求項1または2記載の電子機器。
  6. 前記管理手段は、所定の識別情報が付加されたクレディットの重複を検出したとき、そのクレディットの受信待ちステート以外のステートで受信されたクレディットを無視することを特徴とする請求項5記載の電子機器。
  7. クレディットを使用して所定の処理データ単位の信号を送受信する電子機器を制御する方法であって、
    クレディットに識別情報を割り当てて送信する第1の工程と、
    受信したクレディットのステータスを、そのクレディットに付加された識別情報に基づいて管理する第2の工程とを具備することを特徴とする電子機器の制御方法。
  8. 前記第2の工程は、所定の識別情報が付加されて送信されたクレディットが、予め設定された時間内に受信されないことを検出し、そのクレディットが損失したものと判断することを特徴とする請求項7記載の電子機器の制御方法。
  9. 前記第2の工程は、所定の識別情報が付加されて送信されたクレディットが、複数回受信されたことを検出し、そのクレディットが重複したものと判断することを特徴とする請求項7記載の電子機器の制御方法。
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