JP2006184813A - 外国語学習装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 学習者の音声に類似した教師音声を学習者に提示して学習させることが可能な外国語学習装置を提供する。
【解決手段】 外国語学習装置1000においては、あらかじめ様々な条件をもつ複数人数の教師音声を格納したデータベース3242を用意しておき、この中から話者認識の技術を用いて学習者音声に似た特徴を持つ教師音声を選別する。これにより、スピーカ134から学習者2に似た特徴を持つ教師の発音を呈示する。
【選択図】 図3
【解決手段】 外国語学習装置1000においては、あらかじめ様々な条件をもつ複数人数の教師音声を格納したデータベース3242を用意しておき、この中から話者認識の技術を用いて学習者音声に似た特徴を持つ教師音声を選別する。これにより、スピーカ134から学習者2に似た特徴を持つ教師の発音を呈示する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、外国語学習を行うための外国語学習装置の構成に関する。
近年、コンピュータで実現される文字または音声の入出力システムや、リレーショナルデータベースシステム、音声認識システムを外国語の学習に利用する試みが盛んに行われている。すなわち、このような外国語学習装置においては、学習者は、コンピュータが出題する問題に応じて、キーボード操作やマウス操作または音声により回答をパーソナルコンピュータに入力する。そして、上記パーソナルコンピュータに搭載された当該外国語に対応したデータベースシステムや音声認識システムが、学習者の理解度や発音の正しさを判定し、その結果を学習者へのフィードバックとして表示するという方式である。
また、学習者に自分の発音した文章について、各単語毎に評価点を示し、学習者の発音した外国語の文章に対する発音の評価結果を、学習者の外国語発音練習に対して効率的にフィードバックするための外国語学習装置も提案されている(たとえば、特許文献1を参照)。
ただし、このようなシステムにおいて、学習者に提示される学習用の教師音声は、いずれも、予めサンプルされた特定の教師の音声に基づくものであり、学習者の音声とは必ずしも関連を有するものではない。
特開2001−265211号公報明細書
しかしながら、学習者にとってみれば、自分の声に似た教師音声に基づいて外国語を学習した方が、より自分自身の発音と比べやすくなり、効率的な学習が期待できるものの、従来は、このような学習者自身の音声と教師音声との類似について、考慮されることはなかった。
本発明は、上記のような問題を解決するためになされたものであって、その目的は、学習者の音声に類似した教師音声を学習者に提示して学習させることが可能な外国語学習装置を提供することである。
このような目的を達成するために、本発明の外国語学習装置は、外国語についての複数人数の教師音声を格納した第1のデータベースと、学習者音声と第1のデータベースに格納された教師音声とを比較して学習者音声と類似する教師音声を選択する教師音声選択手段と、音声選択手段によって選択された教師音声を用いて学習者に学習課題を提示するための学習課題提示手段とを備える。
この発明の他の局面に従う国語学習装置は、、外国語についての複数人数の教師音声を格納した第1のデータベースと、各教師音声に対応する話者モデルデータを格納した第2のデータベースと、第2のデータベースに格納された話者モデルデータと学習者音声とを比較することにより、学習者音声に類似する教師音声を選択する教師音声選択手段と、音声選択手段によって選択された教師音声を用いて学習者に学習課題を提示するための学習課題提示手段とを備える。
好ましくは、話者モデルデータは、教師音声ごとに推定されたガウス混合モデルである。
好ましくは、教師ごとに教師属性データを格納した第3のデータベースをさらに備え、教師音声選択手段は、入力された学習者の学習者属性データに基づいて教師属性データを検索し、選択するべき教師音声を事前に絞り込む処理を行う。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
なお、以下では、本発明を説明するにあたり、日本語を母語とする学習者が、英語を学習する場合を例にとって説明する。ただし、本発明は、他の母語を有する学習者が、母語以外の言語を学習する場合にも適用できるものである。
(実施の形態1)
(本発明のシステム構成)
図1は、本発明の外国語学習装置を用いたシステム1000の一例を示す概念図である。
(実施の形態1)
(本発明のシステム構成)
図1は、本発明の外国語学習装置を用いたシステム1000の一例を示す概念図である。
図1を参照して、システム1000は、学習者2に対してある難易度のステップの学習課題を順次提示して、学習者からの課題に対する回答に基づいて、学習者に当該ステップに対する訓練を与えるか、または次のステップの学習課題をさらに学習者に提示していくという処理を実行するためのコンピュータ100を備える。
このコンピュータ100は、CD−ROM(Compact Disc Read-Only Memory )などの光学ディスクの記録媒体上の情報を読込むためのディスクドライブ108およびフレキシブルディスク(Flexible Disk、以下FD)116に情報を読み書きするためのFDドライブ106を備えたコンピュータ本体102と、コンピュータ本体102に接続された表示装置としてのディスプレイ104と、同じくコンピュータ本体102に接続された入力装置としてのキーボード110およびマウス112と、音声入力装置としてのマイク132と、音声出力装置としてのスピーカ134とを含む。
システム1000は、さらに、学習者2に対して与える課題を呈示するためのサーバコンピュータ300と、サーバコンピュータ300とコンピュータ100とを接続するためのネットワーク400とを備える。ネットワークとしては、たとえば、インターネット等を用いることができる。すなわち、以下の説明では、コンピュータ102本体はクライアント機としての機能するものとして説明する。ただし、サーバ300での問題呈示の機能をコンピュータ100自体が保持していてもよい。
したがって、本発明において、主要な部分は、問題呈示機能を有する外国語学習問題呈示装置であるサーバコンピュータ300である。
図2は、このサーバコンピュータ300のハードウェア構成をブロック図形式で示す図である。
サーバコンピュータ300は、コンピュータ本体302と、コンピュータ本体302に接続された表示装置としてのディスプレイ304と、同じくコンピュータ本体302に接続された入力装置としてのキーボード310およびマウス312とを含む。
図2に示されるように、コンピュータ本体302は、ディスクドライブ308およびFDドライブ306に加えて、それぞれバスBSに接続されたCPU(Central Processing Unit )320と、ROM(Read Only Memory)およびRAM(Random Access Memory)を含むメモリ322と、直接アクセスメモリ装置、たとえば、ハードディスク324と、ネットワーク400と通信を行なうためのインタフェース328とを含んでいる。ディスクドライブ308には、たとえば、光学ディスクのCD−ROM318が装着される。FDドライブ306にはFD316が装着される。
後に説明するように、本発明の外国語学習装置が動作するにあたっては、その動作の基礎となる情報を格納するデータベースは、ハードディスク324に格納されるものとして説明を行う。
なお、CD−ROM318は、コンピュータ本体に対してインストールされるプログラム等の情報を記録可能な媒体であれば、他の媒体、たとえば、DVD−ROM(Digital Versatile Disc)やメモリカードなどでもよく、その場合は、コンピュータ本体302には、これらの媒体を読取ることが可能なドライブ装置が設けられる。
本発明の外国語学習装置の主要部は、コンピュータハードウェアと、CPU320により実行されるソフトウェアとにより構成される。一般的にこうしたソフトウェアはCD−ROM318、FD316等の記憶媒体に格納されて流通し、ディスクドライブ308またはFDドライブ306等により記憶媒体から読取られてハードディスク324に一旦格納される。または、当該装置がネットワーク400に接続されている場合には、ネットワーク上の他のサーバから一旦ハードディスク324にコピーされる。そうしてさらにハードディスク324からメモリ322中のRAMに読出されてCPU320により実行される。なお、ネットワーク接続されている場合には、ハードディスク324に格納することなくRAMに直接ロードして実行するようにしてもよい。
図1および図2に示したコンピュータのハードウェア自体およびその動作原理は一般的なものである。したがって、本発明の最も本質的な部分は、FD316、CD−ROM318、ハードディスク324等の記憶媒体に記憶されたソフトウェアである。
図1に示したように、コンピュータ100がネットワーク400を介してサーバ300に接続している場合において、動作の基礎となる情報を格納するデータベースが、サーバ300内のハードディスク324等の記憶装置に格納されているときは、コンピュータ100はクライエント機として動作し、以下に説明するような学習者に与える課題のデータをサーバ300から受け取りこれを表示または出力し、回答のデータをサーバに返すという処理を行なう。
図3は、本発明の外国語学習装置の構成を機能ブロックで示す図である。
図3に示すとおり、CPU320内には、機能ブロックとして、外国語学習プログラムに基づいて、学習のための問題呈示を制御する学習制御部3202が含まれる。
また、ハードディスク324内には、教師音声を登録した話者音声データベース3242と、話者音声データベース内の教師音声を基に作成された話者モデルを格納する話者モデルデータベース3244と、話者音声データベース3242に登録された音声の主である各教師の性別・平均ピッチ周波数(FO)・年齢等の属性に関わる情報を登録した話者情報データベース3246と、学習者2に教師の音声データとともに提示する学習用の文字や画像等のデータを登録した学習情報データベース3248とが、記録されているものとする。
すなわち、以下に説明するように、外国語の発音に関する学習教材では、従来はあらかじめ決められた教師の発音のみが呈示されるのに対し、本発明においては、学習者に似た特徴を持つ教師の発音を呈示することにより、より効果的に習得できるものである。このため、本発明では、あらかじめ様々な条件をもつ複数人数の教師音声を格納したデータベースを用意しておき、この中から話者認識の技術を用いて学習者音声に似た特徴を持つ教師音声を選別する。
(本発明の外国語学習装置の動作)
図4は、本発明の外国語学習装置の動作を説明するためのフローチャートである。
図4は、本発明の外国語学習装置の動作を説明するためのフローチャートである。
図4を参照して、まず、教師に関する情報を準備するために、教師の音声群を話者音声データベースに登録し、これをもとに話者モデルを作成して話者モデルデータベースに登録する(ステップS100)。併せて、話者情報データベース3246に、各教師の属性情報の登録も行われる。
すなわち、話者音声データベースの作成においては、学習者に示す教師音声として、複数人数の外国語話者の音声を収録し、話者IDを付加して話者音声DBに登録する。
さらに、話者モデルデータベースの作成においては、話者音声データベースに登録した音声から、話者認識の技術の一つであるガウス混合モデル(GMM:Gaussian Mixture Model、以降GMMと記述する)を話者毎にEMアルゴリズム(Expectation Maximazation algorithm)を用いて推定し、話者モデルデータベースを作成する。GMMは平均ベクトル、共分散行列、混合重みの3つのパラメータから構成される複数個のガウス混合要素を持つものである。
図5は、話者音声データベース3242と話者モデルデータベース3244とに格納されるデータの構成の一例を示す図である。
図5(a)に示すとおり、話者音声データベース3242においては、各教師を特定するための話者識別情報(以下、話者ID)に対応させて、音声セットのファイルが格納される。また、図5(b)に示すとおり、話者モデルデータベース3244においては、話者IDに対応させて、各話者の音声セットから作成されたGMMの音声モデルファイルが格納される。
再び、図4にもどって、続いて、以下の手続きにより、学習者2の情報を入力して教師話者の決定が行われる。
すなわち、まず、学習者に一定の読み上げ文を読ませて音声を録音する(ステップS102)。ここでは、録音された学習者2の音声もハードディスク324に格納されるものとする。
続いて、学習者音声の分析が行われる(ステップS104)。
すなわち、録音した学習者の音声から、Tフレームの特徴ベクトル系列Xを以下のように抽出する。
次に、話者モデルごとの平均対数尤度の算出と話者IDの決定が行われる(ステップS106)。
つまり、教師音声群から学習者2に最も類似した音声を得るには、学習者の特徴ベクトル系列に対して、話者モデルデータベースに登録されたGMMのそれぞれについて平均対数尤度を求め、それが最大値になる話者IDを決定する。
図6は、このように、学習者の特徴ベクトルXからS人分の教師音声群のGMMを使って、学習者2に最も類似した話者ssを決定する手続きを示す概念図である。
図6を参照して、学習者の音声から抽出して特徴ベクトル系列Xが得られた場合、モデルλに対する平均対数尤度は次の式となる。
ここで、p(xt|λs)は、モデルλsに対する各特徴ベクトルxtの出力確率であり、次の式で定義される。
ここで、iは各混合要素(mixture component)のインデックス、Mは混合数、ps,iは要素iの混合重み(mixture component weight)、bs,i(xt)はi番目の混合要素の確率密度関数(component density)である。
このような各話者(教師)についての平均対数尤度を求め、そのうち最大の平均対数尤度を有する話者ssを教師とし、教師の話者IDを決定する。
続いて、外国語学習の際は、このようにして決定した話者IDをもとに話者音声データベースから該当する音声を取得し(ステップS108)、教師音声としてスピーカ134から再生するとともに、学習者2に教師音声に対応した学習用の文字や画像等のデータをディスプレイ104により提示することで学習者2に学習課題を与えて学習させる(ステップS110)。
以上のような構成により、学習者の音声に類似した教師音声を学習者に提示して学習させることが可能となる。
(実施の形態1の変形例)
以上説明した実施の形態1では、話者モデル(GMM)を用いた話者認識において、話者選択基準に声質の情報を用いているが、これ以外の情報を用いることにより、使用目的に合わせて教師話者の属性を限定したり、計算量を減らして処理の高速化を図ったりするために、図4のステップS106で使用する候補話者を絞り込むことができる。
(実施の形態1の変形例)
以上説明した実施の形態1では、話者モデル(GMM)を用いた話者認識において、話者選択基準に声質の情報を用いているが、これ以外の情報を用いることにより、使用目的に合わせて教師話者の属性を限定したり、計算量を減らして処理の高速化を図ったりするために、図4のステップS106で使用する候補話者を絞り込むことができる。
図7は、このような候補話者を絞り込んだ上で、教師話者を選択する処理の流れ示すフローチャートである。
図7では、ステップS100からS102の処理は図4と同様である。このステップS102の次に、学習者2の性別・年齢等の情報を入力するとともに、ステップS102で録音された学習者の音声から平均ピッチ周波数が計算される(ステップS103)。
ステップS104では、図4と同様に学習者2の音声の分析が行われ、続いて、入力された学習者情報をもとに話者情報データベース3246内を検索して、該当する条件に合う話者IDを集める(ステップS105)。ここで、「該当する条件」としては、たとえば、性別が同じで、学習者と教師の年齢が所定の差の範囲にあるという条件や、性別が同じで、学習者と教師の平均ピッチ周波数が所定の差の範囲にあるという条件などがある。
図8は、話者情報データベース3246に登録される情報の例を示す図である。図8に示すとおり、話者情報データベース3246においては、話者IDに対応させて、音声の主である各教師の性別・平均ピッチ周波数(F0)・年齢等の属性が格納される。
ステップS106においては、ステップS105で選択された話者モデルについてのみ、話者モデルごとの平均対数尤度の算出と話者IDの決定が行われる。以後の処理は、図4の場合と同様である。
このような処理により、計算量を減らして一層高速な処理を行うことができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
100 コンピュータ、102 コンピュータ本体、104 ディスプレイ、106 FDドライブ、108 ディスクドライブ、110 キーボード、112 マウス、118 CD−ROM、132 マイク、134 スピーカ、300 サーバコンピュータ、302 コンピュータ本体、304 ディスプレイ、306 FDドライブ、308 ディスクドライブ、310 キーボード、312 マウス、318 CD−ROM、 320 CPU、 322 メモリ、324 ハードディスク、328 インタフェース、1000 システム。
Claims (4)
- 外国語学習装置であって、
外国語についての複数人数の教師音声を格納した第1のデータベースと、
学習者音声と第1のデータベースに格納された教師音声とを比較して学習者音声と類似する教師音声を選択する教師音声選択手段と、
前記音声選択手段によって選択された教師音声を用いて前記学習者に学習課題を提示するための学習課題提示手段とを備える、外国語学習装置。 - 外国語学習装置であって、
外国語についての複数人数の教師音声を格納した第1のデータベースと、
前記各教師音声に対応する話者モデルデータを格納した第2のデータベースと、
前記第2のデータベースに格納された前記話者モデルデータと学習者音声とを比較することにより、学習者音声に類似する教師音声を選択する教師音声選択手段と、
前記音声選択手段によって選択された教師音声を用いて前記学習者に学習課題を提示するための学習課題提示手段とを備える、外国語学習装置。 - 前記話者モデルデータは、前記教師音声ごとに推定されたガウス混合モデルである、請求項2記載の外国語学習装置。
- 前記教師ごとに教師属性データを格納した第3のデータベースをさらに備え、
前記教師音声選択手段は、入力された学習者の学習者属性データに基づいて前記教師属性データを検索し、選択するべき前記教師音声を事前に絞り込む処理を行う、請求項2記載の外国語学習装置。
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