JP2006181803A - 記録装置 - Google Patents

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JP2006181803A JP2004376364A JP2004376364A JP2006181803A JP 2006181803 A JP2006181803 A JP 2006181803A JP 2004376364 A JP2004376364 A JP 2004376364A JP 2004376364 A JP2004376364 A JP 2004376364A JP 2006181803 A JP2006181803 A JP 2006181803A
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Abstract

【課題】 無線通信インターフェースの誤装着、および落下衝撃時の誤作動を防止して高画質な記録を行うことが可能な記録装置を安価に提供する。
【解決手段】 無線通信手段を必要とする場合に限りオプションとして別途あとから無線通信インターフェースを装着する記録装置において、無線通信インターフェースを確実に記録装置に装着固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は電送媒体として電波を用いる無線データ通信インターフェースを装着可能な記録装置に関する。
画像処理装置として広く知られているインクジェット記録装置は、低騒音、低ランニングコスト、装置が小型化しやすい、カラー化が容易である等の理由でプリンタや複写機に利用されている。また、近年のコンピュータの小型化に伴ない、ノート型などの携帯型コンピュータが普及していて、それに伴ない携帯性に主眼をおいた小型の画像形成装置が考案されている。これらの携帯機器間のデータ転送を行うためには、従来ケーブル接続によることが殆どで、これが気軽にモバイルデータを利用する上での障壁になっていた。
そこで、ケーブル無しで情報機器間のデータ転送を行うための携帯機器が望まれ、IrDAに代表される赤外線を用いた通信規格に準拠した携帯機器が登場した。
ところが、赤外線通信の携帯機器間では通信可能範囲が±15度程度という強い指向性のために、通信ポートを向かい合わせなければならず、また赤外線を利用しているために携帯機器間に遮蔽物があると接続できないので、使い勝手が悪く利用されないことが多かった。このような状況の中、データ通信をもっと手軽に利用できるようにするために、「電波」という媒体を利用することで携帯機器間を無指向で無線接続することができる無線通信規格(例えばBluetooth(登録商標)、HomeRFなど)が開発され提供されている。これらの規格以外にも周波数帯を問わず、電子機器間の電波による無線通信技術が、今後益々開発されていくことが予想される。また、携帯用途の画像形成装置に求められる要求としては、持ちやすさ(ハンドリング)や鞄などへの収納に適した形態であることが重要視され、未使用時には薄型コンパクトな形状で余分な突出が無いことが望ましい。
特開2004-223830は、このような要求にこたえ得る無線通信インターフェースを画像形成装置に搭載した代表例であり、無線通信手段を必要とする場合に限りオプションとして別途あとから無線通信インターフェースを装着できるという特徴に加え、携帯性に適した形状やスタイリッシュな外装デザインを生かしながら充分な送受信利得が得られるアンテナ配置を採ることができる記録装置を提供するものである。
特開2004−223830号公報
しかしながら、上記従来例では無線通信インターフェースを専用スロットへ装着する際、ユーザが無線通信インターフェースを所定の位置まで正しく挿入できない場合、通信インターフェースと記録装置本体の電気的コネクタの結合が不十分なため導通せず、無線インターフェースが正常に動作しない懸念があった。
また、ユーザが正しく無線通信インターフェースを装着した場合でも、記録装置本体をユーザが誤って落下させたり、持ち運び時に機器本体に衝撃を与えてしまった場合には、無線通信インターフェースが所定の位置よりずれてしまい、電気的な導通が失われ無線インターフェースが正常に動作しなくなる懸念があった。
また、これを防止するために無線通信インターフェースを固定するための別部材を設け、無線通信インターフェースを装着後に、固定部材を装着する構成がとられているものがあるが、ユーザにとっては装着操作が複雑になり操作が面倒であるばかりか、装着忘れが発生したり、部材を紛失してしまったり、あるいは、別部材のため製造コストが高くなるという懸念が生じていた。
そこで、本発明はこれらの諸問題点を解決する記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明に係る代表的な構成は、装置本体に着脱可能な無線通信インターフェースを装着するための専用スロットと、記録媒体を本体内に供給するための給紙部と、記録媒体に沿って記録ヘッドを移動することにより記録を行う記録部と、給紙部を覆う回動可能に設けられた第1のカバー部材と、記録部を覆う回動可能に設けられた第2のカバー部材と、前方の側面に位置する排紙部と、その排紙部を覆う回動可能に設けられた第3のカバー部材と主筐体を有する記録装置において、無線通信インターフェースを装着するための専用スロットを第1と第2および第3のカバー部材が当接するカバー突き当て部の近傍に有するとともに、第2の記録カバーの本体内側面に付設した突起により、第2の記録カバーを閉じた状態において、装着した無線通信インターフェースを所定位置に固定することを特徴とする。
無線通信インターフェースを装着するための専用スロットの近傍であって、前述の第1、第2、第3のカバー突き当て部内に付設した、先端に突起を有する弾性変形部と、カバー突き当て部に対向する主筐体の側壁と、により装着時の無線通信インターフェースをバネ付勢して挟み込んでフリクションを発生するとともに、無線通信インターフェースの装着後には、弾性変形部の突起が無線通信インターフェースに設けられた凹部に係合して弾性変形部の変形が解除されることを特徴とする。
本発明によれば、無線通信インターフェースを専用スロットに挿入する際、先端に突起を有する弾性変形部と、カバー突き当て部に対向する主筐体の側壁により装着時の無線通信インターフェースをバネ付勢により挟み込むことで発生するフリクションを用いて、所定の位置に無線インターフェースを挿入する途中過程においては、一時的に挿入力が適度に増加し、所定位置に達してからはフリクションが解除されるようにしたので、ユーザは挿入力の変化により無線通信インターフェースが所定位置にセットされたのを容易に知り得て、無線通信インターフェースを機器本体に正しく装着できるので、誤装着による無線通信インターフェースの不具合を防止することが可能となる。
また、記録装置本体をユーザが誤って落下させたり、持ち運び時に機器本体に衝撃を与えてしまった場合でも、第2のカバー部材を閉じることで第2のカバー部材に一体的に設けた突起部が無線通信インターフェースユニットを所定位置に固定することができるので、別部材による固定手段を必要とせず、部品点数を削減して安価に、かつ、ユーザの容易な操作により無線通信インターフェースのずれによる不具合を防止し、高画質な画像を安定的に記録する記録装置を提供することが可能になるという優れた効果がある。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1(a)は本発明の実施の形態による画像形成装置であるところのインクジェットプリンタの全体構成を示す斜視図である。
図1(a)において、インクジェットプリンタ800の外観は、上ケース801、下ケース802、給紙部100を覆う第1のカバー部材803、印字部400を覆う第2のカバー部材809、排紙部300を覆う第3のカバー部材804によって構成されており、同図に示すように、プリンタとして使用するときは、給送トレイを兼ねる給送カバー803と排出口カバー804を開いた形態を取るようになっている。
また、インクジェットプリンタ800の側面には、サイドカバー807内に設けられUSBケーブルを接続するためのI/Fコネクタ816があり、天面にはプリンタのオペレーションやその表示を行うパワーキー811、リセットキー812、LEDレンズ810と、図示しない記録部400をカバーするアクセスカバー809を有し、さらに天面開口部に自動給送部100が配置されている。図1(a)に示すように、自動給送部100にセットされた破線で示す記録媒体Pは、記録部400により画像を記録され、排出部300から装置外へ排出されて記録を完成する。
つぎに、図1(b)は図1(a)の状態から印字部400を覆う第2のカバー部材809を開き専用スロットを露出させたものであり、無線通信インターフェースが着脱可能な状態を示す。
図2はインクジェットプリンタ800の外装に設けられた、無線通信インターフェースを装着するための専用スロットを示す部分破断斜視図であり、スロット内部を説明するため上ケース801、および第2のカバー部材809の一部を破断して示す。なお、破断した箇所は斜線で示してある。
図2に示すように、無線通信インターフェースユニット(本実施形においてはBluetoothとして説明し、以下「BTユニット」と称す)を装着するための専用スロットは、上ケース801と下ケース802にまたがって設けられたスロット開口部801a,802aによって形成される開口部の内部に、スロットを形作るBTホルダ721と、BTユニットと電気的に接続するためのBTコネクタ722により構成されている。前記BTコネクタ722は、前記BTホルダ721に位置決めされて取り付けられたBT接続基板723上に実装されている。さらに、第2のカバー部材809には装着後のBTユニットを固定するストッパとして、突起809aが設けられており、ストッパ面809、ガイド斜面809bが形成されている。また、上ケース801のカバー突き当て部801bのBTスロット開口部側には、先端に突起801を有する弾性変形部801dが形成され、図中矢印方向に弾性変形可能となっている。
図3は、無線通信インターフェースであるところのBTユニット930の構成を示す分解斜視図である。
図3に示すように、BTユニット930は、BT上ケース931とBT下ケース932によって構成されたケースの内部に、無線通信に関与するモジュールを搭載したBT基板933が収められた構成である。このBTユニット930は、ユーザがインクジェットプリンタ800に装着することで、パソコン等の情報機器との無線通信が可能な無線通信インターフェースユニットである。
BT基板933上には、無線信号のコントローラモジュール934と電波を送受信するためのチップアンテナモジュール935が搭載されており、これらのモジュールをユーザが容易に触れることが無いように、BT上ケース931とBT下ケース932は溶着などの手法で結合されるものである。また、前記BT上ケース931には、操作用凹部931aが設けられ、BTユニット930をインクジェットプリンタ800に着脱操作を行う際の手掛かりとして用いられるとともに、BTユニット装着時に前述の上ケース弾性変形部の突起801cは、操作用凹部931aに係合する。
さらに、BT基板933の片端にはカードエッジ接点部933aが設けられ、インクジェットプリンタ800に装着された時に、インクジェットプリンタ800側に設けられたBTコネクタ722と電気的に接続するようにBT上ケース931とBT下ケース932で形成されるケース部から突出して構成されている。
図4は、専用スロット内のBTホルダ721にBTユニット930を装着する過程を示す部分斜視図であり、図4(a)は装着前を、図4(b)は装着後を示す。
図4(a)に示すように、BTユニット930を専用スロット内のBTホルダ721へ挿入していくと、BTホルダ721に設けられたガイド手段としてのガイドリブ721a,721bによって正規位置へ導かれていく。BTホルダ721の最奥部に位置するBTコネクタ722は、BTホルダ721に位置決め固定されたBT接続基板723上に実装されており、前記ガイドリブ721a,721bによりBTユニット930が案内されることにより、BTユニット930から突出しているBT基板933のカードエッジ接点部933aは、これが結合可能なBTコネクタ(カードエッジコネクタ)722へ正確に導かれるように構成されている。
ここで、BTユニット930をホルダ721に挿入する際、上ケース弾性変形部の先端突起801cがBT上ケースの外形面931と本体奥行き方向にオーバーラップする高さを有している。そのため、BTユニット930の挿入動作において、図中矢印の方向に弾性変形部801dが変形し、突起801cと上ケースの面801aによりBTユニットを挟みこむことで発生するフリクションにより、適度にBTユニットの挿入力が増すよう構成されている。
次に図4(b)に示すように、BTユニット930をBTホルダ721の最奥まで挿入することにより、カードエッジ接点部933aとBTコネクタ722は電気的に接続され、BTユニット930はインクジェットプリンタ800の無線通信インターフェースとして機能することになる。このとき、弾性変形部の突起801cが操作用凹部931aに係合するので、突起801cとBTケースの外形面931のフリクションは解除され挿入に必要な力が小さくなり、挿入力の変化によりユーザはBTユニット930をBTホルダ721の最奥の正規位置に確実に装着することが可能となる。
BTユニット挿入後、第2のカバー部材809を閉じることでBTユニットの装着は完了するが、カバー部材809を閉じると、図2に示すようにカバー部材の突起809aのストッパ面809cがBTユニットの右側面931cと当接し、BTユニットを固定するので、装置本体を誤って落下させるなどの衝撃を加えても、BTユニットが正規位置からずれてしまうことがなく、電気的な導通が失われて無線インターフェースが正常に動作しなくなるという問題を確実に防ぐことが可能となっている。また、BTユニット挿入が最奥まで届かず不十分であった場合でも、第2のカバー部材の突起809aには斜面809bが設けられているため、第2のカバーを閉じる動作により、BTユニットは図2中左方向に押圧され、確実に最奥の正規位置まで挿入され電気的な導通を確保することが可能になっている。
なお、BTユニットを装置本体より取り外すには、第2のカバー部材809を開き、前述のようにBT上ケース931に設けられた操作用凹部931aを、BTユニット930をBTホルダ721から引き出す際の手掛かりとして用いて引き出せば良い。
本発明の実施の形態による画像形成装置であるところのインクジェットプリンタの全体構成を示す斜視図である。 インクジェットプリンタの外装に設けられた、無線通信インターフェースを装着するための専用スロットを示す部分破断斜視図(スロット内部を説明するため上ケースの一部を破断して示す)である。 無線通信インターフェースであるところのBTユニットの構成を示す分解斜視図である。 専用スロット内のBTホルダにBTユニットを装着する過程を示す部分斜視図(図4(a)は装着前を、図4(b)は装着後を示す)である。
符号の説明
P 記録媒体
100 自動給送部
300 排出部
400 記録部
721 BTホルダ
721a,721b ガイドリブ
722 BTコネクタ
723 BT接続基板
800 インクジェットプリンタ
801 上ケース
801a,802a スロット開口部
802 下ケース
803 給送カバー
804 排出口カバー
807 サイドカバー
809 アクセスカバー
810 LEDレンズ
811 パワーキー
812 リセットキー
816 I/Fコネクタ
930 BTユニット
930a コントローラモジュール搭載部
930b アンテナモジュール搭載部
931 BT上ケース
931a 操作用凹部
932 BT下ケース
933 BT基板
933a カードエッジ接点部
934 コントローラモジュール
935 チップアンテナモジュール

Claims (2)

  1. 装置本体に着脱可能な無線通信インターフェースを装着するための専用スロットと、記録媒体を本体内に供給するための給紙部と、記録媒体に沿って記録ヘッドを移動することにより記録を行う記録部と、給紙部を覆う回動可能に設けられた第1のカバー部材と、記録部を覆う回動可能に設けられた第2のカバー部材と、前方の側面に位置する排紙部と、その排紙部を覆う回動可能に設けられた第3のカバー部材と主筐体と、を有する記録装置において、
    無線通信インターフェースを装着するための専用スロットを第1、第2および第3のカバー部材が当接するカバー突き当て部の近傍に有するとともに、
    第2の記録カバーの本体内側面に付設した突起により、第2の記録カバーを閉じた状態において、装着した無線通信インターフェースを所定位置に固定することを特徴とする記録装置。
  2. 無線通信インターフェースを装着するための専用スロットの近傍であって、前述の第1、第2、第3のカバー突き当て部内に付設した、先端に突起を有する弾性変形部と、カバー突き当て部に対向する主筐体の側壁と、により装着時の無線通信インターフェースをバネ付勢して挟み込むとともに、無線通信インターフェースの装着後には、弾性変形部の突起が無線通信インターフェースに設けられた凹部に係合して弾性変形部の変形が解除されることを特徴とする請求項1記載の記録装置。
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