JP2006174002A - ネットワークシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】
大容量でリアルタイム性を必要とするストリームデータを、安価なIP網、MPLS網で送受信可能なネットワークシステムを提供する。
【解決手段】
ネットワークに送信する送信装置と、ネットワークからパケットを受信する受信装置がネットワークに対して複数の接続を持つ様にして、MPLS網でのLPS設定等を用いて送信側の各接続と受信側の各接続との間のネットワーク上の経路を固定する。送信装置はデータストリームをパケット化する段階で、パケットを送信する接続を選択し、負荷分散を行い送信する。受信装置は受信パケットからデータストリームの組み立て直しを行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ストリームデータを送受信するネットワークに適用して有用な技術に関し、特にイーサネットをベースにしたネットワークでのデータ転送量を増やす技術に関するものである。
画像配信等の用途で、MANあるいはWANのネットワークを経由してストリームデータを配信するには専用線を用いる方法と、インターネット網を用いる方法が有る。ストリームデータのトラフィックが少なく、リアルタイム性が必要でない場合には通常TCP/IPプロトコルとインターネット網の組合せが一般的であり、非圧縮のハイビジョン画像等の大容量データを送信する場合、あるいはリアルタイム性が必要な場合には専用線を用いる傾向にある。これはインターネットを用いた場合の運用コストの安さを重視するか、専用線を用いた場合の伝送速度の高さ、回線品質の高さを重視するかの選択であると考えられる。
すなわち、インターネット網では、基本的にはベストエフォートネットワークをベースにしている事と、ルータ、スイッチ等のパケット単位のバッファリングを行う機器を用いている事により、機器内バッファ満杯によるパケットロス等の信頼性の問題があり、大容量、リアルタイムのデータ転送での使用は避けられる傾向に有る。
この問題を解決するために、様々な改良が加えられてきている。ルータでのQoS(Quarity ofService)サポート、MPLS(Multi Protocol Label Switching)によるスイッチングのサポートはパケットロスの可能性を低め、優先順位の高いデータに対しての帯域確保を行い、網全体を通してのワンダー、ジッターの評価を可能とした。これにより、従来はIP網を通して送る事に適さなかった電話等の音声データアプリケーション(VoIP)でのインターネット網利用が可能となっている。
しかしながら、前記の従来技術だけでは、ハイビジョンの非圧縮データを転送するような極めて大容量のデータを扱う場合、10ギガビットイーサネット等の接続を用いる事となり、インターネット網を用いる場合でもかなりの運用コストを必要とする。従って、例えば放送局とコンテンツ制作者間でハイビジョンの非圧縮データを転送する場合のようにコストが厳しい用途では用いる事はできない。一方この様な大容量でリアルタイム性を求める画像データの配信に関するニーズはデジタル放送の普及に伴い今後急速に増大するものと見込まれ、高価な専用線を用いない安価な配信手段に関する必要性が高まっている。本発明は、IP網への接続を多重化する事によりこの課題を解決し、大容量でリアルタイム性を求めるデータを安価なIP網を用いて配信する事を可能とする。
上記目的を達成するため本発明では、データストリームをパケット化しネットワークに送信する送信装置が、ネットワークに対して複数の接続を有し、必要であればネットワークからパケットを受信する受信装置もネットワークに対して複数の接続を有する。
IP網は送信側の各接続と受信側との間のネットワーク上の経路が固定できるように構成する。この構成の具体的な手段としては、例えばMPLSネットワークでのLSP(Label Switched Path)設定がある。
送信装置はデータストリームをパケット化する段階で、データストリームのフラグメントを当該送信装置で使用するプロトコルのペイロードデータとし、下位プロトコルのヘッダー情報、各接続に固有の情報(MACヘッダ等)、データストリーム内でのパケットの位置を示す情報を付加した受信装置宛のパケットを生成し、送信装置が有する複数の接続の1つを経由して送信する。
また送信装置は、パケット毎に、あるいはパケット群毎にパケットを送信する接続を変更し、複数の接続間での負荷分散を図る。
受信装置が複数の接続を持つ場合には、受信装置は複数の経路から受信した受信パケット内の情報を用いてデータストリームの組み立て直しを行う。
本発明に従うと、安価なネットワークを複数用いることにより、大容量でリアルタイム性を求めるデータを低コストかつ従来よりも格段に高い信頼性で配信する事が可能となる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
図1はシステム全体の構成を示す。送信装置11は入力のHD−SDIよりの非圧縮ハイビジョン映像をMPLSネットワーク12に送信する装置であり、受信装置13はMPLSネットワーク12からのパケットを受信して非圧縮ハイビジョン映像を組み立てなおす装置である。送信装置11と受信装置13はデータ転送のプロトコルとしてリアルタイム伝送プロトコルすなわちRTP(Real-Time Transport Protocol)を用いる。なお、RTPのより詳細な記述は、以下の参考文献を参照するものとして、本説明においては、具体的な記載を省略する。
“RTP: A Transport Protocol for Real-Time Applications”, H. Schulzrinne, S. Casner, R. Frederick, V. Jacobson; RFC 1889, January 1996.
送信装置11は送信用に3つのギガビットイーサネットポート(111、112、113)を持つ。受信装置13は受信用に3つのギガビットイーサネットポート(131、132、133)を持つ。送信装置、受信装置の各ポートに対するMPLS網内のLSPの設定は、非圧縮ハイビジョン映像伝送用の所定のIPアドレスに関して111から送信したデータが131で受信され、112から送信したデータが132で受信され、113から送信したデータが133で受信される様にしてある。送信装置11による送信から受信装置13による受信までの各LSPの時間差はRTPパケットの送信時間の2倍未満に設定されている。
図2は送信装置11のブロック図である。
図2においてインタフェース回路21は入力HD−SDIからの非圧縮ハイビジョンデータをフラグメントし、UDP/IP上でのRTP(real-time transport protocol)のパケットを生成するRTPパケット生成回路22にフラグメントしたデータを与える。
RTPパケット生成回路22はフラグメントデータをRTPパケットのフォーマットにカプセル化する。RTPパケットのフォーマットを図4に示す。RTPヘッダー41内のシーケンスナンバーフィールド411は送信するRTPパケット毎にRTPパケット生成回路によりインクリメントされる。従って、受信装置ではシーケンスナンバーフィールド411を参照する事により、データストリーム内でのパケットの位置を知ることができる。
RTPパケット生成回路22は作ったRTPパケットを3個のギガビットイーサネットMAC回路231、232、233の内の1つに与える。
ギガビットイーサネットMAC回路231、232、233は各々図1のギガビットイーサネットポート111、112、113に対するMAC副層の制御を行い、各ポートへの送信のための一時的なバッファを内含する。RTPパケット生成回路22で作られたRTPパケットはギガビットイーサネットMAC回路231、232、233の内の1つの制御のもとでギガビットイーサネットPHY回路241、242、243の1つを経て対応するポートに送られる。
マイクロプロセッサ27は送信装置の全体制御を行い、SNMP、OAM、RTCP等のプロトコル制御も行う。
図3は受信装置13のブロック図である。
図3においてギガビットイーサネットMAC回路331、332、333は各々図1のギガビットイーサネットポート131、132、133に対するMAC副層の制御を行い、各ポートからの受信のための一時的なバッファを内含する。各ポートからギガビットイーサネットPHY回路341、342、343を経て受信したRTPパケットは、ギガビットイーサネットMAC回路331、332、333の制御のもと、並び替え回路35へ送られる。
並び替え回路35はRTPパケット内のシーケンスナンバーフィールドの値を用いて、パケットをシーケンスナンバー順に並び替えRTPパケット処理回路32に送信する。
RTPパケット処理回路32はRTPパケットからペイロード、およびタイミング情報を抜き出しインタフェース回路31に与える。インタフェース回路31は当該ペイロードのデータ、タイミング情報よりHD−SDIを組み立て直し出力する。
マイクロプロセッサ37は受信装置の全体制御を行い、SNMP、OAM、RTCP等のプロトコル制御も行う。
次に、本実施例での非圧縮ハイビジョン映像データの伝送について一連の流れを説明する。
図5に送信装置11のHD−SDIに入力された非圧縮ハイビジョン映像データと送信装置11のギガビットイーサネットポート(111、112、113)上のパケット、および受信装置13の並び替え回路35のRTPパケット処理回路32への出力との関係を示す。
送信装置11のHD−SDIに入力された非圧縮ハイビジョン映像データは、RTPパケット生成回路22によってRTPパケット化された結果、順次インクリメントされるシーケンスナンバーフィールドを持つRTPのパケットとして送信用のギガビットイーサネットポート(111、112、113)を経由してMPLSネットワーク12に送られる。図5では最初のRTPパケットのシーケンス番号を3と仮定している。従って、引き続くRTPパケットのシーケンス番号は4、5、6とインクリメントして送られる事となる。
送信装置11の3つのギガビットイーサネットポートに送られたRTPパケットはMPLSネットワーク12を経由して受信装置13の3つのギガビットイーサネットポートに到着する。しかし、MPLSネットワーク内の各LSPの通過時間の差(RTPパケットの送信時間の2倍未満)により受信装置の13での3つのギガビットイーサネットポートではRTPパケットの到着に時間差が生じる。図5のケースではギガビットイーサネットポート131での受信が最も早く、ギガビットイーサネットポート132での受信が最も遅い。この時間差の吸収は、3つのギガビットイーサネットポートから渡されるRTPパケットのシーケンスナンバーフィールドを用いて、並び替え回路35が行う。結果として、並び替え回路35からRTPパケット処理回路32への図5に示すデータが渡され、RTPパケット処理回路32でパケットフォーマットが外され、出力非圧縮ハイビジョン映像データが組立て直され受信装置13のHD−SDIから出力される。
前記実施例では、1つのMPLSネットワークに接続されるシステムについて説明したが、複数のMPLSネットワークを用いて更なる高信頼化を図る事は可能であるし、さらに一部または全てに専用線を用いたネットワークに対しても本発明を利用する事もできる。また、実施例ではMPLS、イーサネット、RTPを前提としたネットワークを用いたが、他のプロトコル、ネットワークへ本発明を適用する事は容易である。さらに実施例での非圧縮ハイビジョン映像データは一例でありMPEG,JPEG等の他の種類のストリームデータに本発明を適用する事に障害はない。また、送信側と受信側は前記実施例では1対1の接続を複数本設けていたが、n対1あるいはn対mの構成にも本発明を適用する事は容易に可能である。また、前記実施例での送信装置、受信装置は同様な機能を持つLSI、ボードに置き換え可能な事は明らかである。
本発明は、動画像のデータ転送システムに限られず、例えば、デジタルデータの読出しや書込みを行う端末装置間で通信を行うシステムや、ファクトリオートメーション(FA)システム等のデジタルデータに係る種々の信号処理を行う端末装置間で通信を行うシステムに適用しても有用である。
システム全体の構成。 送信装置11のブロック図。 受信装置13のブロック図。 RTPパケットのフォーマット。 送信装置11の送信データと受信装置13の受信データの関係。
符号の説明
11・・・送信装置
12・・・MPLSネットワーク
13・・・受信装置
111・・・送信装置の送信用ギガビットイーサネットポート
112・・・送信装置の送信用ギガビットイーサネットポート
113・・・送信装置の送信用ギガビットイーサネットポート
131・・・受信装置の受信用ギガビットイーサネットポート
132・・・受信装置の受信用ギガビットイーサネットポート
133・・・受信装置の受信用ギガビットイーサネットポート
21・・・送信装置のHD−SDIインタフェース回路
22・・・RTPパケット生成回路
231・・・送信装置のギガイーサネットMAC回路
232・・・送信装置のギガイーサネットMAC回路
233・・・送信装置のギガイーサネットMAC回路
241・・・送信装置のギガビットイーサネットPHY回路
242・・・送信装置のギガビットイーサネットPHY回路
243・・・送信装置のギガビットイーサネットPHY回路
27・・・送信装置のマイクロプロセッサ
31・・・受信装置のHD−SDIインタフェース回路
32・・・RTPパケット処理回路32
331・・・受信装置のギガビットイーサネットMAC回路
332・・・受信装置のギガビットイーサネットMAC回路
333・・・受信装置のギガビットイーサネットMAC回路
341・・・受信装置のギガビットイーサネットPHY回路
342・・・受信装置のギガビットイーサネットPHY回路
343・・・受信装置のギガビットイーサネットPHY回路
35・・・並び替え回路
37・・・受信装置のマイクロプロセッサ
411・・・シーケンスナンバーフィールド

Claims (4)

  1. データストリームをパケット化しネットワークに送信する送信装置と、当該パケットを伝送するネットワークと、当該パケットを受信する受信装置より成るネットワークシステムにおいて、前記送信装置がネットワークへの複数の接続を有し、必要と有れば前記受信装置も複数の接続を有し、前記送信装置が1つのデータストリームからのパケットを前記複数の接続の1つへ送信する手段、および前記複数の接続に対しての送信の負荷分散を行う手段を有し、前記受信装置が前記ネットワークから受信したデータを1つのデータストリームに組み立て直す手段を持つ事を特徴とするネットワークシステム。
  2. パケットのなかにパケットの順序を識別する情報を含み、前記受信装置が当該情報を用いてデータストリームの組立て直しを行う事を特徴とする請求項1記載のネットワークシステム。
  3. 前記送信装置のネットワークへの複数の接続がイーサネット(登録商標)であり、前記ネットワークがMPLS網である事を特徴とする請求項1記載のネットワークシステム。
  4. 前記パケットは、IETFリアルタイム伝送プロトコル(RTP)にしたがって前記送信装置から前記ネットワークに伝送されるものであることを特徴とする請求項1に記載のネットワークシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9712464B2 (en) 2012-01-19 2017-07-18 Mitsubishi Electric Corporation Multichannel gateway, multiplex transmission line communication system, multiplex transmission line communication method and computer-readable recording medium storing program
WO2022259356A1 (ja) * 2021-06-08 2022-12-15 日本電信電話株式会社 映像送信装置、映像受信装置、映像送信方法、映像受信方法、映像伝送システム、およびプログラム

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