JP2006148466A - デジタルビデオカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】 動画を撮影・記録する際に、同時に高画素数かつ高画質の静止画を記録することができるデジタルビデオカメラを提供する。
【解決手段】 動画に加えて静止画が撮影可能なデジタルビデオカメラ1であって、撮像素子2から取得した画像データを静止画フォーマットに変換する静止画処理手段4と、静止画フォーマットを動画データフォーマットに変換する動画処理手段7と、動画データフォーマットを記録する動画記録手段8と、を備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、動画及び静止画を撮影・記録するデジタルビデオカメラに関し、特に、動画記録中に静止画を取得できる民生用のデジタルビデオカメラに関するものである。
近年、動画を撮影・記録するデジタルビデオカメラにおいて、静止画機能を搭載したものが多く開発されている。このようなデジタルビデオカメラは、動画撮影とは別に、静止画記録モードを専用モードとして使用するようになっている。すなわち、動画データと同じシーンを静止画として取得できない構成になっている。
また、デジタルビデオカメラとデジタルスチルカメラとを1つの筐体中に一体化したものも開発されている。このような装置は、動画撮影をおこなうための光学機構と、静止画撮影をおこなうための光学機構と、を具備しているために、機構が複雑化している。
このような問題を解決するために、動画を撮影・記録する際に同時に静止画を記録することができるデジタルビデオカメラが広く開発されている。このようなデジタルビデオカメラは、動画記録方式としてDV方式を採用している。そのため、DV方式の規格の制限内で、静止画データを取得するのが一般的になっている。したがって、取得する静止画データのサイズが約34万画素/68万画素に制限されたものが多くなっている。
他方、特許文献1、特許文献2等には、撮影画像を符号化する際に用いる符号化規格としてJPEG2000規格を用いる技術が開示されている。
特開2001−257979号公報 特開2001−258031号公報
上述した従来のデジタルビデオカメラは、動画を撮影・記録する際に同時に静止画を記録することができるために、動画データと同じシーンを静止画として取得できるとともに、光学機構が単体となって装置が簡素化される。しかし、取得される静止画像の画素数が少なく、デジタルビデオカメラで取得可能な静止画を高画質化するための障壁になっていた。
詳しくは、従来のデジタルビデオカメラは、動画記録方式としてDV方式を採用しているために、動画撮影中に静止画を取得しようとすると、動画データフォーマットの制限や機構的な制限を受けてしまう。そのため、撮影画素数本来の静止画像を取得することが難しくなっている。
具体的には、取得する静止画データのサイズは、約34万画素/68万画素に制限されている。このような画素数は、一般的なデジタルスチルカメラが数百万画素クラスのものが主流となっている現況の中にあって、静止画を記録するには不充分なものとなっている。
また、上述の特許文献1、特許文献2等は、撮影画像を符号化する際に用いる符号化規格としてJPEG2000規格を用いることで、動画及び静止画のフォーマット、データ構造の整理等をおこなうものであって、上述の課題を解決するものではない。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、動画を撮影・記録する際に、同時に高画素数かつ高画質の静止画を記録することができるデジタルビデオカメラを提供することにある。
この発明の請求項1記載の発明にかかるデジタルビデオカメラは、動画に加えて静止画が撮影可能なデジタルビデオカメラであって、撮像素子から取得した画像データを静止画フォーマットに変換する静止画処理手段と、前記静止画フォーマットを動画データフォーマットに変換する動画処理手段と、前記動画データフォーマットを記録する動画記録手段と、を備えたものである。
また、請求項2記載の発明にかかるデジタルビデオカメラは、前記請求項1に記載の発明において、前記静止画フォーマットを記憶する静止画記憶手段をさらに備えたものである。
また、請求項3記載の発明にかかるデジタルビデオカメラは、前記請求項2に記載の発明において、前記動画処理手段は、前記静止画記憶手段に記憶された前記静止画フォーマットに基いて当該静止画フォーマットを動画データフォーマットに変換するものである。
また、請求項4記載の発明にかかるデジタルビデオカメラは、前記請求項2又は請求項3に記載の発明において、前記静止画記憶手段とは別の第2の静止画記憶手段を備え、前記静止画記憶手段は、前記静止画フォーマットを一時的に記憶してその静止画フォーマットを前記第2の静止画記憶手段に記憶させるものである。
また、請求項5記載の発明にかかるデジタルビデオカメラは、前記請求項4に記載の発明において、前記静止画記憶手段は、本体に内蔵され、前記第2の静止画記憶手段は、本体に対して着脱自在に設置されるものである。
また、請求項6記載の発明にかかるデジタルビデオカメラは、前記請求項1〜請求項5のいずれかに記載の発明において、前記静止画処理手段は、可逆性圧縮ファイル形式で前記静止画フォーマットに変換処理するものである。
また、請求項7記載の発明にかかるデジタルビデオカメラは、前記請求項6に記載の発明において、前記可逆性圧縮ファイル形式を、JPEG2000形式としたものである。
本発明は、撮像素子から取得した画像データを静止画フォーマットに変換した後に、その静止画フォーマットを動画フォーマットに変換して記録している。これにより、動画を撮影・記録する際に、同時に高画素数かつ高画質の静止画が記録されるデジタルビデオカメラを提供することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1にて、この発明の実施の形態1について詳細に説明する。
図1は、実施の形態1におけるデジタルビデオカメラ1を示すシステムブロック図である。
まず、撮像素子2(動画撮影部)によって撮影された画像データは、ビデオ変換部3に入力される。そして、画像データは、ビデオ変換部3にてシステム内で取り扱いの容易なビデオ信号に変換された後に、静止画処理手段としての静止画処理部4に入力される。そして、画像データは、静止画処理部4で静止画フォーマットに変換(符号化)される。その後、静止画フォーマットは、静止画記憶手段としての静止画記憶部5に記憶される。なお、静止画処理部4にて変換された静止画は、操作パネル10の操作によって、画像表示部9に表示させることができる。
ここで、静止画処理部4は、DVフォーマットやMPEG2フォーマットを用いることなく、一般的なデジタルスチルカメラで標準的に用いられている方式(例えば、JPEG方式である。)で静止画フォーマットに変換処理する。これにより、高画素数かつ高画質の静止画の記録が可能になる。
また、静止画記憶部5は、例えば、デジタルビデオカメラ本体に内蔵されたハードディスクドライブであって、取得された静止画フォーマットのすべてを保存する。これにより、動画と同じシーンの画像を静止画として高い画像品質で保存することができる。
なお、本実施の形態では、静止画記憶部5を、デジタルビデオカメラ本体に内蔵された単体の静止画記憶手段とした。これに対して、静止画記憶部5を、静止画処理部4で変換された静止画フォーマットを一時的に記憶する静止画記憶手段(例えば、本体に内蔵された揮発性メモリである。)と、そこで記憶された静止画フォーマットを記憶する第2の静止画記憶手段(例えば、メモリーカード、メモリースティック等である。)と、にて構成することもできる。この場合、第2の静止画記憶手段をデジタルビデオカメラ本体1から着脱自在に構成することで、一般的なデジタルスチルカメラと同様に、静止画データの扱いが容易になる。
その後、静止画記憶部5に記憶された静止画フォーマットは、画像補正部6に取り出される。そして、取り出された静止画データが、記録したい動画データフォーマットに合致した画像データに補正される。さらに、その画像データは、動画処理手段としての動画処理部7にて、サイズ、データ形式等が最適化された動画データフォーマットに変換される。
その後、動画処理部7にて変換された動画データフォーマットは、動画記録手段としての動画記録部8に記録される。ここで、動画処理部7にて変換された動画は、操作パネル10の操作によって、マイコン11の指令に基く制御部12による制御によって、画像表示部9に表示させることができる。
なお、動画記録部8は、従来のデジタルビデオカメラシステムで使用されている記録媒体(例えば、磁気テープや光磁気ディスク等である。)を用いることが好ましい。また、画像補正部6でおこなわれる処理内容は、最適かつ最新の動画記録システムに対応させることが好ましい。これにより、ユーザーに対して、汎用性があり最新のビデオカメラシステムを提供することができる。
以下、上述した本実施の形態1のデジタルビデオカメラとの比較のために、図3を用いて従来のデジタルビデオカメラ1の構成について簡単に説明する。
図3に示すように、従来のデジタルビデオカメラでは、撮像素子2によって取得された画像データは、ビデオ変換部3にてビデオ信号に変換された後に、画像補正部6に入力されて画質改善等の種々の特殊効果が加えられる。その後、動画処理部7でDVフォーマット、MPEG2フォーマット等の動画フォーマットに変換されて、動画記録部8に記録される。この一連の処理は、デジタルビデオカメラで撮影してビデオテープに記録するまでのフローである。
これに対して、従来のデジタルビデオカメラで静止画を保存する場合は、操作パネル10から記録モードの変更(静止画モードへの変更である。)がマイコン11に指示されて制御部12にて必要な制御がおこなわれる。すなわち、画像補正部6から画像データが静止画処理部4に送られて、1枚の静止画像データが取得される。そして、この静止画像データが静止画用記憶部5に保存される。この一連の処理は、デジタルビデオカメラを静止画モードに変更して、静止画取得の操作(例えば、シャッターボタンを押す操作である。)によって1枚の静止画を取り出して、搭載されているメモリーカードに保存するまでのフローである。
このように、従来のデジタルビデオカメラは、動画撮影をおこなうことを前提とした動画撮影中心のシステムとなっている。これに対して、先に説明したように、本実施の形態1では、静止画撮影をおこなうことを前提としたシステムとなっている。したがって、本実施の形態1のデジタルビデオカメラは、従来のデジタルビデオカメラとは異なり、動画データフォーマットに対応するために静止画の画素数を制限する必要がなくなって、高画素数かつ高画質な静止画を取得することができる。
以上説明したように、本実施の形態1では、撮像素子2から取得した画像データを静止画フォーマットに変換した後に、その静止画フォーマットを動画フォーマットに変換して記録している。したがって、動画を撮影しながら同時に任意に静止画を取得するような場合であっても、取得する静止画はデジタルスチルカメラを用いた場合と同等の高画質のものとなる。しかも、動画も汎用的な動画データフォーマットで記録できるために、ユーザーにとっての使い勝手が向上する。
実施の形態2.
図2にて、この発明の実施の形態2について詳細に説明する。
図2は、実施の形態2におけるデジタルビデオカメラ1を示すブロック図である。本実施の形態2のデジタルビデオカメラは、静止画処理部4の替わりにJPEG2000符号化部14を設けている点が、前記実施の形態1のものとは相違する。
図2示すように、本実施の形態2では、前記実施の形態1にて静止画処理部4としていた処理ブロックをJPEG2000に準拠した符号化方式で処理するようにしている。
すなわち、撮像素子2によって取得された画像データは、ビデオ変換部3にてビデオ信号に変換された後に、JPEG2000符号化部14に入力される。そして、画像データは、JPEG2000符号化部14でJPEG2000形式の静止画フォーマットに変換(符号化)される。その後、静止画フォーマットは、静止画記憶手段としての静止画記憶部5に記憶される。その後の動画データフォーマットへの変換に係わる動作は、前記実施の形態1と同様である。
このように、本実施の形態2では、静止画の符号化方式として、可逆性圧縮ファイル形式としてのJPEG2000形式を用いているために、動画データファイルへ変換するときの元データとしても、高画質のままで動画データファイル化ができることになる。
すなわち、使用する静止画フォーマットは、非圧縮ファイルでは容量が大きくなるために、静止画記憶部5の負担を軽減するために圧縮ファイルを用いる必要がある。ここで、民生用のデジタルスチルカメラで標準的に使用されている静止画符号化方式であるJPEGは、非可逆性圧縮ファイルであるために、後処理で動画データファイルに変換するときに画質劣化が生じる可能性が高い。
これに対して、本実施の形態2では、可逆性圧縮ファイル形式としてのJPEG2000形式を用いているために、取得した静止画データを低圧縮で可逆性圧縮ファイルとして保存することができる。したがって、高画質な素材(静止画データである。)を元にして、様々な動画データフォーマットに対応することができる。
以上説明したように、本実施の形態2でも、前記実施の形態1と同様に、撮像素子2から取得した画像データを静止画フォーマットに変換した後に、その静止画フォーマットを動画フォーマットに変換して記録している。これにより、前記実施の形態1と同様に、動画を撮影・記録する際に、同時に高画素数かつ高画質の静止画が記録されるデジタルビデオカメラを提供することができる。
なお、本発明が前記各実施の形態に限定されず、本発明の技術思想の範囲内において、前記各実施の形態の中で示唆した以外にも、前記各実施の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また、前記構成部材の数、位置、形状等は前記各実施の形態に限定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にすることができる。
この発明の実施の形態1におけるデジタルビデオカメラを示すブロック図である。 この発明の実施の形態2におけるデジタルビデオカメラを示すブロック図である。 従来のデジタルビデオカメラを示すブロック図である。
符号の説明
1 デジタルビデオカメラ(本体)、
2 撮像素子(動画撮影部)、 3 ビデオ変換部、
4 静止画処理部(静止画処理手段)、
5 静止画記憶部(静止画記憶手段)、 6 画像補正部、
7 動画処理部(動画処理手段)、
8 動画記録部(動画記録手段)、 9 画像表示部、
10 操作パネル、 11 マイコン、 12 制御部、
14 JPEG2000符号化部。

Claims (7)

  1. 動画に加えて静止画が撮影可能なデジタルビデオカメラであって、
    撮像素子から取得した画像データを静止画フォーマットに変換する静止画処理手段と、
    前記静止画フォーマットを動画データフォーマットに変換する動画処理手段と、
    前記動画データフォーマットを記録する動画記録手段と、
    を備えたことを特徴とするデジタルビデオカメラ。
  2. 前記静止画フォーマットを記憶する静止画記憶手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のデジタルビデオカメラ。
  3. 前記動画処理手段は、前記静止画記憶手段に記憶された前記静止画フォーマットに基いて当該静止画フォーマットを動画データフォーマットに変換することを特徴とする請求項2に記載のデジタルビデオカメラ。
  4. 前記静止画記憶手段とは別の第2の静止画記憶手段を備え、
    前記静止画記憶手段は、前記静止画フォーマットを一時的に記憶してその静止画フォーマットを前記第2の静止画記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のデジタルビデオカメラ。
  5. 前記静止画記憶手段は、本体に内蔵され、
    前記第2の静止画記憶手段は、本体に対して着脱自在に設置されることを特徴とする請求項4に記載のデジタルビデオカメラ。
  6. 前記静止画処理手段は、可逆性圧縮ファイル形式で前記静止画フォーマットに変換処理することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のデジタルビデオカメラ。
  7. 前記可逆性圧縮ファイル形式は、JPEG2000形式であることを特徴とする請求項6に記載のデジタルビデオカメラ。
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