JP2006147197A - プラグの誤挿入防止構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯機器本体に手を加えることなくプラグの誤挿入を防止できるプラグの誤挿入防止構造を提供する。
【解決手段】変換コネクタ64のプラグ本体66には、ジャック46に挿入される端子部68とともに、カメラ本体12に設けられた三脚穴44に嵌入されるボス70が設けられる。変換コネクタ64は、対応するデジタルカメラ10に対して対応する向きで挿入したときのみ、ボス70が三脚穴44に嵌入して、端子部68がジャック46に挿入可能になる。対応しないデジタルカメラに対しては、ボス70がカメラ本体12に当たって、挿入不能になる。
【選択図】 図7

Description

本発明はプラグの誤挿入防止構造に係り、特にデジタルカメラ等の携帯機器に接続されるプラグの誤挿入防止構造に関する。
カメラ本体に充電機能を備えたデジタルカメラでは、カメラ本体に電源入力用のジャックを備えており、このジャックにACアダプタのプラグを接続して、カメラ内のバッテリを充電する。
ところで、デジタルカメラにACアダプタを接続する場合、そのデジタルカメラに対応したACアダプタを接続する必要があり、誤ったACアダプタを接続すると、カメラが故障してしまうという問題がある。
このため、特許文献1では、装置筐体のジャック近傍位置に嵌合穴を設けるとともに、その嵌合穴に嵌合する突起をプラグに設けることによって、対応するプラグ以外がジャックに挿入できないようにしている。
実開平5−11359号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、装置筐体に嵌合穴を設けるスペースが必要になり、装置の小型化を阻害するという欠点がある。また、別途嵌合穴を設ける必要があることから、加工に手間が係るととともに、形成された嵌合穴によって装置の外観を損ねるおそれもある。さらに、嵌合穴から装置内に異物が進入するおそれもある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、携帯機器本体に手を加えることなくプラグの誤挿入を防止できるプラグの誤挿入防止構造を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、前記目的を達成するために、プラグ本体から突出した端子部を携帯機器本体に設けられたジャックに挿入して携帯機器に接続されるプラグの誤挿入防止構造において、前記携帯機器本体に対して前記ジャックの設置面に三脚穴を設けるとともに、前記端子部と平行に突出する突起部を前記プラグ本体に設け、前記端子部を対応するジャックに対応する向きで挿入したときにのみ、前記突起部が前記三脚穴に嵌入して、前記端子部が前記ジャックに挿入可能になることを特徴とするプラグの誤挿入防止構造を提供する。
本発明によれば、プラグ本体に突起部が設けられ、端子部を対応するジャックに対応する向きで挿入した場合のみ、その突起部が携帯機器本体に設けられた三脚穴に嵌入して、ジャックに挿入可能になる。これにより、対応するジャック以外にプラグを挿入できなくなり、誤挿入を防止できる。また、既存の三脚穴を利用するので、他に携帯機器本体側に手を加える必要もない。
請求項2に係る発明は、前記目的を達成するために、プラグ本体から突出した端子部を携帯機器本体に設けられたジャックに挿入して携帯機器に接続されるプラグの誤挿入防止構造において、前記端子部と平行に突出する突起部を前記プラグ本体に設け、前記端子部を対応するジャックに対応する向きで挿入したときにのみ、前記突起部が前記ジャックの設置面の縁部から突出して、前記端子部を前記ジャックに挿入できることを特徴とするプラグの誤挿入防止構造を提供する。
本発明によれば、プラグ本体に突起部が設けられ、端子部を対応するジャックに対応する向きで挿入した場合のみ、その突起部が携帯機器本体のジャックの設置面の縁部から突出して、ジャックに挿入可能になる。これにより、対応するジャック以外にプラグを挿入できなくなり、誤挿入を防止できる。また、他に携帯機器本体側に手を加える必要もないので、携帯機器側の外観を損ねることもない。
本発明に係るプラグの誤挿入防止構造によれば、携帯機器本体に手を加えることなくプラグの誤挿入を防止できる。
以下、添付図面に従って本発明に係るプラグの誤挿入防止構造を実施するための最良の形態について説明する。
図1、図2は、それぞれ本発明が適用されたデジタルカメラの第1の実施形態を示す正面斜視図と背面斜視図である。
同図に示すように、デジタルカメラ10のカメラ本体12は、平たい矩形の箱状に形成されており、その正面には、沈胴式の撮影レンズ14、ストロボ16、ファインダ窓18等が設けられている。また、カメラ本体12の上面には、シャッターボタン20、電源スイッチ22等が設けられており、背面には、液晶モニタ24、ファインダ接眼部26、モードスイッチ28、マクロボタン30、ズームボタン32、ストロボボタン34、ファンクションボタン36、MENU/OKボタン38、DISP/BACKボタン40等が設けられている。
図3は、図1及び図2に示したデジタルカメラの底面図である。同図に示すように、カメラ本体12の底面には、バッテリカバー42、三脚穴44、ジャック46が設けられている。バッテリカバー42は、開閉自在に設けられており、このバッテリカバー42の内側にバッテリを装填するためのバッテリ装填室と、メモリカードを装填するためのメモリカードスロットとが設けられている。三脚穴44は、カメラ本体12を三脚に装着するためのネジ穴であり、ジャック46の近傍に配置されている。ジャック46は、USB端子とA/V出力端子と電源入力端子の3つの端子の機能を備えた複合タイプのジャックであり、図4に示すように、カメラ本体12をクレードル50にセットすると、そのクレードル50に設けられた接続端子52に接続される。
クレードル50には、図示しないUSB端子、A/V出力端子、電源入力端子が設けられており、各端子は接続端子52の対応する端子に電気的に接続されている。そして、このクレードル50に設けられたUSB端子には、USBケーブル54を介してパソコン等が、A/V出力端子には、A/Vケーブル56を介してテレビ等が、電源入力端子には、電源ケーブル58を介してACアダプタが接続される。クレードル50にセットされたデジタルカメラ10は、ジャック46に接続端子52が接続されることにより、クレードル50の電源入力端子に接続されたACアダプタから電源供給を受け、バッテリ装填室に装填されたバッテリが充電される。また、クレードル50のUSB端子に接続されたパソコン等とデータの送受信を行い、クレードル50のA/V出力端子に接続されたテレビ等に音声/映像信号を出力する。
さて、上記のように本実施の形態のデジタルカメラ10は、カメラ本体10をクレードル50にセットして、カメラ本体内のバッテリを充電するようにしているが、この方式のみでバッテリを充電することとすると、充電時に常にクレードル50が必要になってしまうという不具合が生じる。
そこで、本実施の形態のデジタルカメラ10では、図5に示すように、変換ケーブル60を用いることにより、ACアダプタ80を直接カメラに接続できるようにしている。
この変換ケーブル60は、図6に示すように、一端にACアダプタ80のACコネクタ82を接続するための電源入力端子62が設けられており、他端にデジタルカメラ10のジャック46に接続するための変換コネクタ64が設けられている。
変換コネクタ64は、ブロック状に形成されたコネクタ本体66を有しており、そのコネクタ本体66の先端面にデジタルカメラ10のジャック46に挿入される端子部68が先端面から垂直に突出して設けられている。また、このコネクタ本体66の先端面には、端子部68と平行にボス70が突出して設けられている。このボス70は、先端が丸みを帯びた円柱状に形成されており、デジタルカメラ10の底面に設けられた三脚穴44に嵌合可能な径をもって形成されている。そして、このボス70は、端子部68を正規の向きでデジタルカメラ10のジャック46に挿入した際、その近傍に配設された三脚穴44に嵌入する位置に設けられている。
以上のように構成された本実施の形態のデジタルカメラ10によれば、変換ケーブル60を用いてカメラ本体12に装填されたバッテリを充電する場合、図7に示すように、対応するデジタルカメラ10に対して対応する向きで挿入した場合にのみ変換コネクタ64の接続が可能になる。すなわち、対応するデジタルカメラに対しては、図7(a)及び(b)に示すように、端子部68の向きをジャック46に合わせて挿入すれば、ボス70が三脚穴44に嵌入されるので、端子部68をそのままジャック46に挿入できるが、対応しないデジタルカメラに対してや、向きを誤って挿入しようとした場合には、ボス70がカメラ本体の底面に接触してしまうので、端子部68をジャック46に挿入することができなくなる。
このように、本実施の形態のデジタルカメラ10によれば、対応するデジタルカメラに対して対応する方向で挿入したときのみ、変換コネクタ64をジャック46に挿入することができるので、コネクタの誤挿入を効果的に防止することができる。これにより、対応しないデジタルカメラに不用意にACアダプタが接続されて、デジタルカメラが破壊するのを未然に防止することができる。また、既存の三脚穴44を利用しているので、カメラ側に対して特別な加工を施す必要がなく、また、カメラの外観を損なうこともない。
なお、上記のように、対応するデジタルカメラに対してのみ変換コネクタを接続可能にすることから、同じ形状のジャックを利用するデジタルカメラの間では、図8に示すように、ジャック46と三脚穴44との配置が同じにならないように調整するものとする。これにより、対応しないコネクタを誤って接続してしまう不具合を効果的に防止することができる。
図9は、本発明が適用されたデジタルカメラの第2の実施の形態を示す正面斜視図である。同図に示すように、カメラ本体に三脚穴が設けられていない以外は、上述した第1の実施の形態のデジタルカメラ10の構成と同じである。このため、上述した第1の実施の形態のデジタルカメラ10と同じ部材には同じ符号が付している。
このように、本実施の形態のデジタルカメラ10’は、カメラ本体12に三脚穴が設けられていないことから、三脚穴を利用したコネクタの誤挿入防止を行うことができない。
そこで、本実施の形態のデジタルカメラ10’では、変換ケーブル90を次のように構成することによって、コネクタの誤挿入を防止している。
図10は、第2の実施の形態のデジタルカメラ10’に用いる変換ケーブル90の斜視図である。同図に示すように、変換ケーブル90は、一端にACアダプタのACコネクタを接続するための電源入力端子92が設けられており、他端にデジタルカメラ10’のジャック46に接続するための変換コネクタ94が設けられている。
変換コネクタ94は、ブロック状に形成されたコネクタ本体96を有しており、そのコネクタ本体96の先端面にデジタルカメラ10’のジャック46に挿入される端子部98が先端面から垂直に突出して設けられている。また、このコネクタ本体96の先端面には、端子部68と平行に突起部100が突出して設けられている。この突起部100は、角柱状に形成されており、端子部98を正規の向きでデジタルカメラ10’のジャック46に挿入した際、デジタルカメラ10’の底面の縁部(4辺ある縁部のうちジャック46から最も近い縁部)から突出する位置に設けられている。より詳しくは、図11に示すように、端子部98と突起部100と間の距離が、ジャック46から最も近い縁部までの距離dとほぼ等しくなる位置に突起部100が設けられている。
以上のように構成された第2の実施の形態のデジタルカメラ10’によれば、変換ケーブル90を用いてカメラ本体12に装填されたバッテリを充電する場合、図11に示すように、対応するデジタルカメラ10のジャック46に対応する向きで挿入した場合のみ変換コネクタ94の接続が可能になる。すなわち、対応するデジタルカメラに対しては、図11(a)及び(b)に示すように、端子部98の向きをジャック46に合わせて挿入すれば、突起部100がカメラ本体12の縁部から突出するので、端子部98をそのままジャック46に挿入できるが、対応しないデジタルカメラに対してや、向きを誤って挿入した場合には、図11(c)に示すように、突起部100がカメラ本体の底面に接触してしまうので、端子部98をジャック46に挿入することができなくなる。
このように、本実施の形態のデジタルカメラ10’においても、上記第1の実施の形態のデジタルカメラ10と同様に、対応するデジタルカメラに対して対応する方向で挿入したときのみ、変換コネクタ94をジャック46に挿入することができるので、コネクタの誤挿入を効果的に防止することができる。これにより、対応しないデジタルカメラに不用意にACアダプタが接続されて、デジタルカメラが破壊するのを未然に防止することができる。また、カメラ側に対して何ら特別な加工を施す必要もないので、カメラの外観を損なうこともない。
また、本実施の形態では、三脚穴が必須要件でないことから、三脚穴のないデジタルカメラや三脚穴の設置面にジャックがないデジタルカメラにも適用することができる。
なお、第1の実施の形態のデジタルカメラと同様に対応するデジタルカメラに対してのみ変換コネクタを接続可能にすることから、同じ形状のジャックを利用するデジタルカメラの間では、図12(a)に示すように、ジャック46と縁部までの距離が同じにならないように調整するものとする。これにより、対応しないコネクタを誤って接続してしまう不具合を効果的に防止することができる。
また、変換コネクタ94に設ける突起部100の数は必ずしも一つである必要はなく、図12(b)及び(c)に示すように、複数設けてもよい。なお、この場合も突起部100は、ジャック42から最も近い縁部から突出するように突起部100を設ける。
また、上述した一連の実施の形態では、本発明をデジタルカメラに適用した場合を例に説明したが、本発明の適用は、これに限定されるものではなく、携帯電話機やビデオカメラ等の携帯して利用される電子機器全般に適用することができる。
また、コネクタの用途も本実施の形態のものに限定されるものではなく、他の用途のコネクタにも適用することができる。
デジタルカメラの正面斜視図 デジタルカメラの背面斜視図 デジタルカメラの底面図 クレードルの正面図 デジタルカメラとACアダプタとの接続状態を示す斜視図 変換ケーブルの斜視図 変換コネクタの作用の説明図 デジタルカメラと変換コネクタの他の実施の形態の説明図 デジタルカメラと変換コネクタとの接続状態を示す斜視図 変換ケーブルの斜視図 変換コネクタの作用の説明図 デジタルカメラと変換コネクタの他の実施の形態の説明図
符号の説明
10…デジタルカメラ、12…カメラ本体、14…撮影レンズ、16…ストロボ、18…ファインダ窓、20…シャッターボタン、22…電源スイッチ、24…液晶モニタ、26…ファインダ接眼部、28…モードスイッチ、30…マクロボタン、32…ズームボタン、34…ストロボボタン、36…ファンクションボタン、38…MENU/OKボタン、40…DISP/BACKボタン、42…バッテリカバー、44…三脚穴、46…ジャック、50…クレードル、52…接続端子、54…USBケーブル、56…A/Vケーブル、58…電源ケーブル、60…変換ケーブル、62…電源入力端子、64…変換コネクタ、66…コネクタ本体、68…端子部、70…ボス、80…ACアダプタ、82…ACコネクタ、90…変換ケーブル、92…電源入力端子、94…変換コネクタ、96…コネクタ本体、98…端子部、100…突起部

Claims (2)

  1. プラグ本体から突出した端子部を携帯機器本体に設けられたジャックに挿入して携帯機器に接続されるプラグの誤挿入防止構造において、
    前記携帯機器本体に対して前記ジャックの設置面に三脚穴を設けるとともに、前記端子部と平行に突出する突起部を前記プラグ本体に設け、前記端子部を対応するジャックに対応する向きで挿入したときにのみ、前記突起部が前記三脚穴に嵌入して、前記端子部が前記ジャックに挿入可能になることを特徴とするプラグの誤挿入防止構造。
  2. プラグ本体から突出した端子部を携帯機器本体に設けられたジャックに挿入して携帯機器に接続されるプラグの誤挿入防止構造において、
    前記端子部と平行に突出する突起部を前記プラグ本体に設け、前記端子部を対応するジャックに対応する向きで挿入したときにのみ、前記突起部が前記ジャックの設置面の縁部から突出して、前記端子部を前記ジャックに挿入できることを特徴とするプラグの誤挿入防止構造。
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