JP2006122434A - Run toy - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は走行玩具に関するものである。 The present invention relates to a traveling toy.
モータ動力でもって左右の脚を前後に揺動動作させて走行する走行玩具として、一の水平軸線に対して前後に回転可能に付設される左右の脚と、前記一の軸線と平行な他の水平軸線に対して回転可能に付設される左右の回転体と、この左右の回転体をそれぞれ回転駆動するモータとを備え、前記左右の脚が対応する前記回転体の偏心位置で該回転体に係合し、前記左右の回転体の係合位置の位相が異なり、前記左右の回転体の回転に伴って前記左右の脚が前後に回転動作(揺動動作)を行うように構成されたものが知られている(特許文献1)。そして、この走行玩具にあっては、左右の脚の足裏にそれぞれグリップが設けられ、このグリップは各脚が前方から後方に向けて回動動作する際に足裏面から突出するようになっている。
しかしながら、上記特許文献1における走行玩具にあっては、ガイドを用いない場合には、左右の脚が交互に前方に差し出されて前方に走行するだけであり、その走行スピードは変えられるものの、直進と旋回とを切り替えることはできなかった。
However, in the traveling toy in the above-mentioned
そこで、本発明は、かかる問題点に鑑みなされたもので、モータ動力でもって左右の脚を前後に揺動動作させて走行し、切替によって直進や旋回が可能な走行玩具を提供することを目的とする。 Therefore, the present invention has been made in view of such problems, and an object of the present invention is to provide a traveling toy that can move straightly and turn by switching by moving the left and right legs back and forth with motor power. And
請求項1に記載の走行玩具は、胴体に、第1のモータと、前記第1のモータと独立して作動制御可能な第2のモータとが設けられ、前記胴体の前側又は後側のいずれか一方の左右に第1の脚が設けられ、前記第1のモータはそれぞれ別個の遊星歯車機構を介して左右の前記第1の脚に連結され、前記遊星歯車機構の各々は太陽歯車、遊星歯車、遊星キャリア及び内歯歯車から構成され、前記第1のモータの動力による前記遊星キャリアの各々の回転によって左右の前記第1の脚が前後に揺動するように構成され、前記胴体の前側又は後側のいずれか他方の左右には第2の脚が設けられ、前記遊星キャリアの各々はそれぞれ別個の動力伝達機構を介して左右の前記第2の脚に連結され、前記遊星キャリアの各々の回転によって左右の前記第2の脚が前後に揺動するように構成され、前記第2のモータは歯車機構を介して一方の前記内歯歯車と連結され、前記第2のモータの動力によるその内歯歯車の回転によって左右の脚の相対位置を変更可能となるように構成されていることを特徴とする。
In the traveling toy according to
請求項2に記載の走行玩具は、請求項1に記載の走行玩具において、前記胴体には、前記遊星キャリアの各々と一体的に構成されたクランクの各々を1つの構成部品とするそれぞれ別個の揺動スライダクランク機構が設けられ、前記揺動スライダクランク機構の各々の連結棒はそれぞれ左右の前記第1の脚と一体的に構成されていることを特徴とする。
The traveling toy according to
請求項3に記載の走行玩具は、請求項2に記載の走行玩具において、前記胴体には、前記遊星キャリアの各々と一体的に構成されたクランクが設けられると共に、前記クランクの各々を1つの構成部品とするそれぞれ別個の梃子クランク機構が設けられ、前記梃子クランク機構の各々の梃子はそれぞれ左右の前記第2の脚と一体的に構成されていることを特徴とする。
The traveling toy according to
請求項4に記載の走行玩具は、請求項1又は2に記載の走行玩具において、前記動力伝達機構の各々は歯車機構であることを特徴とする。
The traveling toy according to
請求項5に記載の走行玩具は、請求項1から4に記載の走行玩具において、前記第1のモータ及び前記第2のモータは遠隔操作によって作動制御可能に構成されていることを特徴とする。
The traveling toy according to claim 5 is the traveling toy according to any one of
請求項1〜4の発明によれば、第1のモータの動力によって走行玩具が走行する。この場合、左右の脚の相対位置が同じ場合には走行玩具が直進する。また、第2のモータの動力によって左右の脚の相対位置が変化する。この場合、左右の脚の相対位置を変化させた場合、その変化具合によって走行玩具が左又は右に旋回する。 According to invention of Claims 1-4, a traveling toy drive | works with the motive power of a 1st motor. In this case, when the relative positions of the left and right legs are the same, the traveling toy goes straight. Further, the relative positions of the left and right legs are changed by the power of the second motor. In this case, when the relative positions of the left and right legs are changed, the traveling toy turns left or right depending on the change.
1.第1実施形態
(概略)
図1に示すように、走行玩具1は、胴体2、前脚3,3及び後脚4,4を備えている。
胴体2内には、図2及び図3に示すように、2つのモータM1、M2が設置されている。モータM1、M2は胴体2の前側に設置され、モータ軸がモータケースから後方に向けて突出するようになっている。このうちモータM1は走行機構を介して走行玩具1を走行させるためのものであり、モータM2は脚位置変更機構を介して走行玩具1の左右の足の相対位置を変更させるためのものである。走行機構及び脚位置変更機構については、図示はしないが、コントローラによって遠隔制御可能に構成されている。以下、走行機構、脚位置変更機構、後脚4及び前脚3の構成を説明する。
1. First embodiment (outline)
As shown in FIG. 1, the
In the
(走行機構)
走行機構においては、モータM1の動力は、図3(A)に示す歯車10〜15を介して、図4に示す左右の遊星歯車機構16に伝達されるようになっている。すなわち、モータM1の軸には歯車(小径歯車)10が固定して取り付けられている。このモータ軸と直交する方向でかつ水平方向に延在する軸21には歯車(冠歯車)11が当該軸21に対して空回り自在に取り付けられている。歯車11は前記歯車10に噛合している。また、前記軸21には歯車(小径歯車)12が前記歯車11と一体化されて取り付けられている。さらに、前記軸21に平行な軸22には歯車(大径歯車)13が当該軸22に対して空回り自在に取り付けられている。歯車13は前記歯車12に噛合している。また、前記軸22には歯車(小径歯車)14が前記歯車13と一体化されて取り付けられている。歯車14は前記軸22に平行な軸線を回転中心とする歯車(大径歯車)15に噛合している。この歯車15は左右の遊星歯車機構16を介して左右の後脚4に連結されている。
(Traveling mechanism)
In the traveling mechanism, the power of the motor M1 is transmitted to the left and right
遊星歯車機構16は、図4(B)に示すように、太陽歯車16a、遊星歯車16b、遊星キャリア16c及び内歯歯車16dによって構成されている。左右の太陽歯車16aは前記歯車15の左右に一体的に形成されている。左右の太陽歯車16aは、対応する内歯歯車16dが付設された歯車部材17の孔17aにそれぞれ挿入されている。太陽歯車16aと内歯歯車16dの双方に3個の遊星歯車16bが噛合している。この3個の遊星歯車16bは遊星キャリア16cの内面側に支持されている。遊星キャリア16cの外面側にはその偏心位置にピン18が付設されている。
As shown in FIG. 4B, the
(脚位置変更機構)
脚位置変更機構においては、モータM2の動力は、図3(B)に示すように、歯車30〜39を介して一方(特に制限はされないが左側)の前記歯車部材17に伝達されるようになっている。すなわち、モータM2の軸には歯車(小歯車)30が固定して取り付けられている。前記軸21には歯車(冠歯車)31が当該軸21に対して固定して取り付けられている。歯車31は前記歯車30に噛合している。また、前記軸21には歯車(小径歯車)32が固定して取り付けられている。さらに、前記軸22には歯車(大径歯車)33が当該軸22に対して空回り自在に取り付けられている。歯車33は前記歯車32に噛合している。また、前記軸22には歯車(小径歯車)34が前記歯車33と一体化されて取り付けられている。さらに、前記軸21には歯車(大径歯車)35が当該軸21に対して空回り自在に取り付けられている。歯車35は前記歯車34に噛合している。また、前記軸21には歯車(小径歯車)36が前記歯車35と一体化されて取り付けられている。さらに、前記軸22には歯車(大径歯車)37が当該軸22に対して空回り自在に取り付けられている。歯車37は前記歯車36に噛合している。また、前記軸22には歯車(小径歯車)38が前記歯車37と一体化されて取り付けられている。歯車38は一方(特に制限はされないが左側)の前記歯車部材17の外周に付設された外歯歯車18に噛合している。
(Leg position change mechanism)
In the leg position changing mechanism, as shown in FIG. 3B, the power of the motor M2 is transmitted to the
(後脚)
前記ピン18と前記遊星キャリア16cの回転中心との間は実質的にクランクCを構成している。左右のピン18は、左右の後脚4,4の大腿部にそれぞれ形成した穴4a(図1参照)に挿入されている。なお、実施形態の走行玩具1にあってはピン18から後脚3が脱落しないように構成されている。
(Back leg)
A crank C is substantially formed between the
図1及び図5に示すように各後脚4の付け根部分にはU字状の切欠き4bが形成されている。そして、左右の後脚4の切欠き4aには、胴体2の左右に設けたピン50が挿入されている。その結果、モータM1の動力によって左右のクランクCが回転すると、左右の後脚4はそれぞれピン50の箇所で規制されつつ前後に揺動することになる。すなわち、この実施形態の走行玩具1にあってはクランクC及び後脚(リンク)4を含んで揺動スライダクランク機構が構成され、クランクCの回転によって後脚4を前後に揺動することになる。この場合の後脚4は上記スライダクランク機構の連結棒(リンク)を構成している。
As shown in FIGS. 1 and 5, a
(前脚)
図1及び図5に示すように左右の前脚3はそれぞれ(胴体2の左右に設けた)軸(ピン)51を中心に前後に揺動可能となっている。すなわち、左右の偏心ピン18は左右のリンク43の一端の穴43bに挿入され、左右のリンク43の他端のピン43aは左右の前脚3の偏心穴3aに挿入されている。そして、クランクCの回転によって前脚(リンク(梃子))3が前後に揺動するようになっている。この場合の前脚3は上記梃子クランク機構の梃子(リンク)を構成している。
(Front leg)
As shown in FIGS. 1 and 5, the left and right
(動作)
(1)左右のクランクCの位相差が0度の場合(第1の位置)
左右のクランクCの位相差が0度の場合(例えば左右のピン18が図6のA位置に共にあるように設定されたとき)には前脚3及び後脚4との位置が左右で揃うことになる。この場合、モータM1が回転すると、モータ動力によって左右のクランクCが回転する。すると、左右各組の前脚3と後脚4とは開閉動作を繰り返すようにして、4つ足動物が飛び跳ねるようにして走行することになる。
(Operation)
(1) When the phase difference between the left and right cranks C is 0 degree (first position)
When the phase difference between the left and right cranks C is 0 degree (for example, when the left and
(2)左右のクランクCの位相差が180度の場合(第2の位置)
左右のクランクCの位相差が0度の場合(例えば左側のピン18が図6のA位置にあり右側のピン18が同図Bにあるように設定されたとき)には前脚3及び後脚4との位置が左右で異なることになる。すなわち、左右一方の組の前脚3と後脚4とが開いた状態にあるときには他方の組の前脚3と後脚4とが閉じた状態となる。この場合、モータM1が回転すると、モータ動力によって左右のクランクCが回転する。これによって左右の前脚3が交互に前方へ送られると共に、左右の後脚4も交互に前方へ送られ、4つ足動物の歩行動作を行うことになる。
(2) When the phase difference between the left and right cranks C is 180 degrees (second position)
When the phase difference between the left and right cranks C is 0 degree (for example, when the
(3)左右のクランクCの位相を第2位置から20〜30度程度ずらした場合(第3の位置)
左右のクランクCの位相差が0度の場合(例えば左側のピン18が図6のA位置にあり右側のピン18が同図C又はDにあるように設定されたとき)には前脚3及び後脚4との位置が左右で異なることになる。この場合、モータM1が回転すると、モータ動力によって左右のクランクCが回転して、歩行動作を行うことになる。この場合には、左右のクランクCの位相差が180度の場合とは左右の脚の床の掻き具合が変化するので、第2位置からの偏倚方向に応じて走行玩具1は旋回することになる。具体的には、左側のピン18が図6のA位置にあり右側のピン18が同図Cにあるように設定されたときは、実施形態では左旋回し、一方、左側のピン18が図6のA位置にあり右側のピン18が同図Cにあるように設定されたときは、実施形態では右旋回するようになっている。なお、左右のクランクCの位相を第2位置から20〜30度未満の範囲でずらした場合にも走行玩具1は旋回することになるが、その旋回は大回りなものとなる。
(3) When the phases of the left and right cranks C are shifted by about 20 to 30 degrees from the second position (third position)
When the phase difference between the left and right cranks C is 0 degree (for example, when the
2.第2実施形態
図7は第2実施形態の走行玩具の胴体内部の機構を示す斜視図である。この第2実施形態の走行玩具が第1実施形態の走行玩具1と異なる点は、遊星キャリア16cと前脚3とが歯車機構60を介して連結されていることと、前脚3も後脚4と同様にスライダクランク機構70によって前後に揺動するように構成されていることである。すなわち、まず、遊星キャリア16cの各々の動力は、左右の歯車61〜65を介して、歯車65の各々とそれぞれ一体的に形成されたクランクCに伝達されるようになっている。また、クランクCの各々はそれぞれ揺動スライダクランク機構の1つの構成部品となっており、揺動スライダクランク機構の各々の連結棒はそれぞれ左右の前脚3と一体的に構成されている。なお、同図において、モータM1,M2から遊星キャリア16cまでの動力伝達機構は第1実施形態と同じであるので、その機構部品は適宜省略してある。また、同図において第1実施形態に相当する部品は同じ符号を示してあり、その説明は省略する。
2. Second Embodiment FIG. 7 is a perspective view showing a mechanism inside a trunk of a traveling toy according to a second embodiment. The traveling toy of the second embodiment is different from the traveling
3.変形例
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であることはいうまでもない。
例えば、上記実施形態では、後脚4をスライダクランク機構を介して動作させたが、リンク機構その他の機構でもって動作させてもよい。前脚3も同様である。
また、上記実施形態では、遊星キャリア16cの動力を梃子クランク機構や歯車機構を介して前脚3に伝達したが、巻掛け伝動機構等を用いて動力を伝達してもよい。
3. Modified Embodiments Although the embodiment of the present invention has been described above, the present invention is not limited to such an embodiment, and it goes without saying that various modifications can be made without departing from the scope of the invention.
For example, in the above embodiment, the
Moreover, in the said embodiment, although the motive power of the
1 走行玩具
2 胴体
3 前脚
4 後脚
16 遊星歯車機構
16d 内歯歯車
M1,M2 モータ
C クランク
1 Traveling
Claims (5)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004315985A JP2006122434A (en) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | Run toy |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004315985A JP2006122434A (en) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | Run toy |
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JP2006122434A true JP2006122434A (en) | 2006-05-18 |
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JP2004315985A Pending JP2006122434A (en) | 2004-10-29 | 2004-10-29 | Run toy |
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Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015111883A1 (en) * | 2014-01-27 | 2015-07-30 | 유니트러스트개발(주) | Power transmission apparatus and built-up type toy including same |
KR20160002709U (en) * | 2016-06-28 | 2016-08-03 | 유니트러스트개발(주) | Power train system and built-up type toy having this |
CN109606499A (en) * | 2018-10-31 | 2019-04-12 | 南京航空航天大学 | Miniature odex |
-
2004
- 2004-10-29 JP JP2004315985A patent/JP2006122434A/en active Pending
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