JP2006109141A - 電子カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 文字を含む被写体を撮影した場合にテキストデータで文字列を記録することができる電子カメラにおいて、文字撮影と通常の画像撮影を失敗することがなく、快適に撮影可能な電子カメラを提供する。
【解決手段】 文字認識手段と文字認識判定手段を備える電子カメラにおいて、テキストデータを記録する前に文字認識判定手段により文字認識手段によって行われた文字認識結果に対して判定を行い、認識可能ならば表示部に認識されたテキストデータを表示し、認識不可能ならば表示部に警告表示する構成とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 文字認識手段と文字認識判定手段を備える電子カメラにおいて、テキストデータを記録する前に文字認識判定手段により文字認識手段によって行われた文字認識結果に対して判定を行い、認識可能ならば表示部に認識されたテキストデータを表示し、認識不可能ならば表示部に警告表示する構成とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、文字を含む被写体を撮影した場合に、テキストデータで文字列を記録することができる電子カメラに関する。
従来、文字を含む被写体を撮影した場合に、テキストデータで文字列を記録媒体に記録する電子カメラが特許文献1にて提案されている。この公報で提案されている電子カメラは、画像撮影モードと文字撮影モードとのいずれのモードであるかを判定するモード判定手段と、画像データの中から文字を認識する文字認識手段と、前記文字認識手段によって認識された文字を表すテキストデータを生成するテキストデータ生成手段を備えている。
そして図3のフローチャートに示すように、まずユーザーによって画像撮影モードまたは文字撮影モードが設定され(ステップ101)、文字撮影モードが設定されると、撮影によって得られた被写体像を表す画像データは、白黒の濃淡画像を表す画像データに変換され、かつ2値化される(ステップ102)。次に2値化されたデータから文字認識が行われ(ステップ103)、文字が認識されると、その文字を表す画像データはテキストデータに変換される(ステップ104)。そして変換されたテキストデータがメモリーカードに記録される(ステップ106)。ステップ101において画像撮影モードが設定されると、撮影によって得られた画像データは文字認識処理を行わずにメモリーカードに記録される(ステップ105、ステップ106)。
特開2000−29988号公報
しかしながら、特許文献1における電子カメラでは、文字撮影モードにおいてユーザーが撮影前にビューファインダー等を通して見ている原稿や名刺等の文字を含む被写体から想像していた撮影後のテキストと、実際の撮影後の文字認識手段によって変換されたテキストデータとが異なっていた場合、ユーザーは撮影後のテキストデータを確認することでしか判断できず、ユーザーの意図するテキストデータを得るためには再度構図を決定して撮影するしかなかった。また、人物あるいは風景を撮影する場合に、誤って文字撮影モードを設定していた場合には、撮影中にはユーザーがなんら文字撮影モードを設定していることを知りえる手段がないため、ユーザーはそのまま撮影を行い、失敗写真を記録してしまう問題があった。
そこで本発明は、文字を含む被写体を撮影した場合にテキストデータで文字列を記録することができる電子カメラにおいて、変換されたテキストデータを記録媒体に記録する前に、LCD等にテキストデータを表示することにより、文字撮影と通常の画像撮影を失敗することがなく、快適に撮影可能な電子カメラを提供することを目的としている。
本出願に係る発明の目的を実現する構成は、請求項1に記載のように、取り込まれた画像データの中から1文字に相当するセグメントを切り出して該セグメントごとに個別の文字認識を行う文字認識手段と、通常撮影モードと文字列読み取りモードとのいずれかのモードを選択するモード選択手段と、前記文字認識手段により文字が認識されたか否かを判定する文字認識判定手段と、画像データを表示する表示手段とを備える電子カメラにおいて、前記モード選択手段により文字列読み取りモードが選択された際には、得られた画像データに対して前記文字認識手段により文字認識が行われ、前記文字認識判定手段により文字認識可能と判定された場合には、前記文字認識手段により認識された文字を表すテキストデータを前記表示手段に表示し、前記文字認識判定手段により文字認識不可能と判定された場合には前記表示手段に警告表示することを、前記文字認識手段により認識された文字を表すテキストデータを記録媒体に記録するよりも前に行うことを特徴とする電子カメラにある。
この構成によれば、ユーザーは文字列読み取りモードにおいて、撮影後のテキストデータを記録媒体に記録してしまう前に確認することが可能であり、ユーザーの意図するテキストデータと異なっていた場合には、再度構図を変えて撮影を行うことで容易にユーザーの意図するテキストデータを得ることが可能である。また、人物や風景を撮影する際に、誤って文字列読み取りモードで撮影を行ってしまうことを防ぎ、文字撮影と通常の画像撮影を失敗することがなく、快適な撮影が可能である。
本出願に係る発明の目的を実現する具体的な構成は、請求項2に記載のように、取り込まれた画像データの中から1文字に相当するセグメントを切り出して該セグメントごとに個別の文字認識を行う文字認識手段と、通常撮影モードと文字列読み取りモードとのいずれかのモードを選択するモード選択手段と、前記文字認識手段により文字が認識されたか否かを判定する文字認識判定手段と、画像データを表示する表示手段とを備える電子カメラにおいて、初期位置とSW1の半押し状態、SW2の全押し状態との2つの押し込み位置との間を移動自在に保持されているレリーズボタンを備え、前記モード選択手段により文字列読み取りモードが選択された際には、前記レリーズボタンがSW1の半押し状態において、得られた画像データに対して前記文字認識手段により文字認識が行われ、前記文字認識判定手段により文字認識可能と判定された場合には、前記文字認識手段により認識された文字を表すテキストデータを前記表示手段に表示し、前記文字認識判定手段により文字認識不可能と判定された場合には前記表示手段に警告表示することを特徴とする請求項1に記載の電子カメラにある。
この構成によれば、ユーザーは文字列読み取りモードにおいて、SW1の半押し状態で撮影後のテキストデータを確認することが可能であり、ユーザーの意図するテキストデータと異なっていた場合には、レリーズボタンを初期位置へと戻し、再度構図を変えて撮影を行うことで容易にユーザーの意図するテキストデータを得ることが可能である。また、人物や風景を撮影する際に、誤って文字列読み取りモードで撮影を行ってしまうことを防ぐことが可能である。
本発明によれば、取り込まれた画像データの中から1文字に相当するセグメントを切り出して該セグメントごとに個別の文字認識を行う文字認識手段と、通常撮影モードと文字列読み取りモードとのいずれかのモードを選択するモード選択手段と、前記文字認識手段により文字が認識されたか否かを判定する文字認識判定手段と、画像データを表示する表示手段とを備える電子カメラにおいて、前記モード選択手段により文字列読み取りモードが選択された際には、得られた画像データに対して前記文字認識手段により文字認識が行われ、前記文字認識判定手段により文字認識可能と判定された場合には、前記文字認識手段により認識された文字を表すテキストデータを前記表示手段に表示し、前記文字認識判定手段により文字認識不可能と判定された場合には前記表示手段に警告表示することを、前記文字認識手段により認識された文字を表すテキストデータを記録媒体に記録するよりも前に行う構成にすることによって、ユーザーは文字列読み取りモードにおいて、撮影後のテキストデータを記録媒体に記録してしまう前に確認することが可能であり、ユーザーの意図するテキストデータと異なっていた場合には、再度構図を変えて撮影を行うことで容易にユーザーの意図するテキストデータを得ることができる効果がある。また、人物や風景を撮影する際に、誤って文字列読み取りモードで撮影を行ってしまうことを防ぎ、文字撮影と通常の画像撮影を失敗することがなく、快適な撮影ができる効果がある。
また、取り込まれた画像データの中から1文字に相当するセグメントを切り出して該セグメントごとに個別の文字認識を行う文字認識手段と、通常撮影モードと文字列読み取りモードとのいずれかのモードを選択するモード選択手段と、前記文字認識手段により文字が認識されたか否かを判定する文字認識判定手段と、画像データを表示する表示手段とを備える電子カメラにおいて、初期位置とSW1の半押し状態、SW2の全押し状態との2つの押し込み位置との間を移動自在に保持されているレリーズボタンを備え、前記モード選択手段により文字列読み取りモードが選択された際には、前記レリーズボタンがSW1の半押し状態において、得られた画像データに対して前記文字認識手段により文字認識が行われ、前記文字認識判定手段により文字認識可能と判定された場合には、前記文字認識手段により認識された文字を表すテキストデータを前記表示手段に表示し、前記文字認識判定手段により文字認識不可能と判定された場合には前記表示手段に警告表示する構成にすることによって、ユーザーは文字列読み取りモードにおいて、SW1の半押し状態で撮影後のテキストデータを確認することが可能であり、ユーザーの意図するテキストデータと異なっていた場合には、レリーズボタンを初期位置へと戻し、再度構図を変えて撮影を行うことで容易にユーザーの意図するテキストデータを得ることができる効果がある。また、人物や風景を撮影する際に、誤って文字列読み取りモードで撮影を行ってしまうことを防ぐことができる効果がある。
以下、本発明の実施例について図を参照して説明する。
図1は本発明の実施例の形態に係る電子カメラのブロック図である。図2は本発明の実施例を示すフローチャートである。
図1において、電子カメラは撮像光学系1、CCD固体撮像素子2、CPU3、メモリーカード4、レリーズボタン5、LCD6、モード選択手段7、OCR(光学的文字自動読み取り)部8、文字認識判定手段12からなり、OCR部8はさらに特徴抽出部9、ヒストグラム生成部10、辞書照合部11からなる。
撮像光学系1はズームレンズやフォーカスレンズを備え、被写体像を結像する。CCD固体撮像素子2は、撮像光学系1により結像された光学像を電気信号に変換する。CCD固体撮像素子2からの出力信号は図示していないA/D変換器によりデジタル値に変換され、図示していないデジタル信号処理部がA/D変換器から入力したデジタル画像データに所要の各種処理、補正処理および画像圧縮/伸長のための前処理を施す。
CPU3はレリーズボタン5、モード選択手段7等の各種操作部からの指示に従い、各部の動作を制御する。レリーズボタン5はSW1の半押し状態、SW2の全押し状態との2つの押し込み位置との間を移動自在に保持されており、SW1のオンに応じて、測光動作、自動焦点調節動作、および画像データに対して文字認識を行い、SW2のオンに応じて、露出制御動作、撮影画像記録を行う。モード選択手段7は通常撮影モードと、文字列読み取りモードとの撮影モードを切り替えるもので、文字列読み取りモードが選択された場合には、撮影によって得られた画像データが表す画像に含まれる文字を認識し、テキストデータに変換して記録する。
メモリーカード4は撮影によって得られた画像データがデータ圧縮され、その圧縮された画像データが記録される。また、文字列読み取りモードにおいては、文字を表す画像データから変換されたテキストデータが記録される。
LCD6は該電子カメラの動作状態等のモード表示を行い、また、撮影前および撮影中のデジタル画像データをリアルタイムで表示して電子ファインダとして用いたり、撮影後のデジタル画像データを再生表示するために用いたりする。
OCR部8は公知の文字自動読み取り装置である。OCR部8は、画像データから文字画像を切り出し、文字画像の特徴を抽出する特徴抽出部9、抽出された特徴のヒストグラムを生成するヒストグラム生成部10、生成されたヒストグラムについて辞書照合を行い、候補文字を決定する辞書照合部11から構成される。
文字認識判定手段12は、画像データに対するOCR部8の一連の文字認識動作に対して、その画像データからの文字認識が可能か不可能かを判定する。文字認識不可能判定とは、例えば文字認識を行う画像データ中に文字が存在せずに、画像データからの文字画像の切り出しが不可能な場合、あるいは画像データ中から文字と推察される部分を文字画像として抽出した後、抽出された特徴のヒストグラムについて辞書照合を行った結果が照合不可能であった回数がN回以上であった場合等である。
次に、本実施例のカメラの動作について、図2のフローチャートに従って説明する。まずユーザーによってモード選択手段7が操作され、通常撮影モードまたは文字列読み取りモードが選択される(ステップ1)。原稿、名刺あるいはプレゼンテーションでの資料等を撮影する場合は文字列読み取りモードが選択され、風景、人物等を撮影する場合は通常撮影モードが選択される。
文字列読み取りモードが選択されると、SW1がONであるか否かを検出する(ステップ2)。SW1がONされたら、測光動作、焦点検出動作等を行うとともに得られた画像データに対して文字認識が行われる。具体的には、まず特徴抽出部9により画像データから文字画像を切り出し、切り出された文字画像の特徴を抽出する(ステップ3)。そしてヒストグラム生成部10により抽出された特徴のヒストグラムを生成し、辞書照合部11により生成されたヒストグラムに対して辞書照合を行うことによって文字認識が行われる(ステップ4)。
次にステップ3、4の一連の文字認識動作に対して文字認識判定手段12によって、得られた画像データからの文字認識が可能か否かが判定される(ステップ5)。ステップ5において文字認識可能と判定された場合には、認識された文字を表す画像データはテキストデータに変換され(ステップ6)、LCD6上に変換されたテキストデータを表示する(ステップ7)。
次にSW2がONであるか否かを検出する(ステップ8)。SW2がONされたら、再度得られた画像データに対して一連の文字認識動作を行い、テキストデータに変換する(ステップ9)。変換されたテキストデータはCPU3から読み出され、メモリーカード4に記録される(ステップ12)。
以上の一連の動作により、ユーザーは文字列読み取りモードにおいて、SW1の半押し状態で撮影後のテキストデータを確認することが可能であり、ユーザーの意図するテキストデータと異なっていた場合には、レリーズボタンを初期位置へと戻し、再度構図を変えて撮影を行うことで容易にユーザーの意図するテキストデータを得ることが可能である。
ステップ5において文字認識判定手段12によって、文字認識不可能と判定された場合には、LCD6に警告を表示する(ステップ10)。風景、人物等が被写体の場合には、被写体に文字が含まれていない場合があり、その場合には当然文字認識不可能である。また、主被写体の背景等に文字が含まれている場合においては、画像データ全体に占める文字の割合は少なく、そのような場合には、実際には文字でない部分を文字画像と推察して特徴抽出を行ってしまうため、辞書照合不可能となり文字認識不可能と判定される。以上の構成により、ユーザーが誤って文字列読み取りモードで風景や人物を撮影しようとした際に、文字認識不可能と判断し、LCD6上に警告表示することによって、風景や人物を誤って文字列読み取りモードで撮影してしまう失敗を防止し、文字撮影と通常の画像撮影を失敗することがなく、快適な撮影を行うことが可能である。
また、ステップ1において通常撮影モードが選択された場合には、文字認識は行われず、通常の撮影および画像処理を行い、得られた画像データをメモリーカード4に記録する(ステップ11、12)。
1 撮像光学系
2 CCD固体撮像素子
3 CPU
4 メモリーカード
5 レリーズボタン
6 LCD
7 モード選択手段
8 OCR部
9 特徴抽出部
10 ヒストグラム生成部
11 辞書照合部
12 文字認識判定手段
2 CCD固体撮像素子
3 CPU
4 メモリーカード
5 レリーズボタン
6 LCD
7 モード選択手段
8 OCR部
9 特徴抽出部
10 ヒストグラム生成部
11 辞書照合部
12 文字認識判定手段
Claims (2)
- 取り込まれた画像データの中から1文字に相当するセグメントを切り出して該セグメントごとに個別の文字認識を行う文字認識手段と、通常撮影モードと文字列読み取りモードとのいずれかのモードを選択するモード選択手段と、前記文字認識手段により文字が認識されたか否かを判定する文字認識判定手段と、画像データを表示する表示手段とを備える電子カメラにおいて、
前記モード選択手段により文字列読み取りモードが選択された際には、得られた画像データに対して前記文字認識手段により文字認識が行われ、前記文字認識判定手段により文字認識可能と判定された場合には、前記文字認識手段により認識された文字を表すテキストデータを前記表示手段に表示し、前記文字認識判定手段により文字認識不可能と判定された場合には前記表示手段に警告表示することを、前記文字認識手段により認識された文字を表すテキストデータを記録媒体に記録するよりも前に行うことを特徴とする電子カメラ。 - 取り込まれた画像データの中から1文字に相当するセグメントを切り出して該セグメントごとに個別の文字認識を行う文字認識手段と、通常撮影モードと文字列読み取りモードとのいずれかのモードを選択するモード選択手段と、前記文字認識手段により文字が認識されたか否かを判定する文字認識判定手段と、画像データを表示する表示手段とを備える電子カメラにおいて、
初期位置とSW1の半押し状態、SW2の全押し状態との2つの押し込み位置との間を移動自在に保持されているレリーズボタンを備え、前記モード選択手段により文字列読み取りモードが選択された際には、前記レリーズボタンがSW1の半押し状態において、得られた画像データに対して前記文字認識手段により文字認識が行われ、前記文字認識判定手段により文字認識可能と判定された場合には、前記文字認識手段により認識された文字を表すテキストデータを前記表示手段に表示し、前記文字認識判定手段により文字認識不可能と判定された場合には前記表示手段に警告表示することを特徴とする請求項1に記載の電子カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004293730A JP2006109141A (ja) | 2004-10-06 | 2004-10-06 | 電子カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004293730A JP2006109141A (ja) | 2004-10-06 | 2004-10-06 | 電子カメラ |
Publications (1)
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JP2006109141A true JP2006109141A (ja) | 2006-04-20 |
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Family Applications (1)
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JP2004293730A Withdrawn JP2006109141A (ja) | 2004-10-06 | 2004-10-06 | 電子カメラ |
Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012080588A (ja) * | 2012-01-10 | 2012-04-19 | Canon Inc | 撮像装置及びその制御方法 |
JP2016076093A (ja) * | 2014-10-07 | 2016-05-12 | 富士通株式会社 | 文字認識支援装置、文字認識支援プログラム及び文字認識支援方法 |
-
2004
- 2004-10-06 JP JP2004293730A patent/JP2006109141A/ja not_active Withdrawn
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