JP2006090662A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、デザイン性に優れ、幅広なハンドル飾りでも簡単な構成で強固に取付けることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【解決手段】 扉外板21と扉内板22とドアキャップ25とこれらの空間部に充填された断熱材23とからなる扉9と、ドアキャップ25の前方からほぼ下方に延在させた手掛け部30を構成する手掛け片31と、この手掛け片31の前方下部に形成した係合部35と、ドアキャップ25の上面部25aから手掛け片31のほぼ下端に亙ってこれらを覆い、上方向からの押圧によって係合部35と係合してドアキャップ25に取付けられるハンドル飾り40とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、手掛け部にハンドル飾りを取付けた冷蔵庫に関し、特にハンドル飾りの取付け構造に関する。
従来より、デザイン性や高級感などの印象を与えるために、手掛け部を有するドアキャップの前面にハンドル飾りを取付けた冷蔵庫が市場に供されている。図8は、従来のハンドル飾りを示す縦断面図であるが、ハンドルキャップ51に取付けられた手掛け片52の上面には、ほぼL字状に形成したハンドル飾り53を設けており、左下端に設けたリブ54を手掛け片52に嵌入させて取付けている。また、ハンドル飾り53の右端は手掛け片52の右端を覆い、前方から手掛け片52を見えないようにさせている(例えば、特許文献1)。
一方、図9は、他の従来のハンドル飾りを示す縦断面図であるが、この構成によるハンドル飾り64は、手掛け片61の右端に設けたリブ62にハンドル飾り64の右端を掛けて位置決めした後に、回転させながら係合部63の係合により取付固定している(例えば、特許文献2)。
特開平8−296954号公報 特開2003−185330号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、ハンドル飾り53が手掛け片52よりも突出していることから、開扉の際に指がハンドル飾りに引掛かり、外れてしまう恐れがある。
この場合、特許文献2の構成のように、ハンドル飾り64の右端を手掛け片61に掛けることで、上記のような問題を解消することができるが、ハンドル飾り64の横幅が大きくなると、ハンドル飾り64も扉のラウンド形状に合わせて成形するため、端部を引掛けて回転させながら取付けることができなくなる。
一方、ハンドル飾りの下端部にリブを延出させ、手掛け部の前面に設けた孔などに嵌合させることにより、ハンドル飾りを強固に取付ける構成も考えられるが、これでは手掛け部が前方から見えてしまいデザイン上好ましくない場合がある。
また、粘着テープなどで取付ける方法も考えられるが、これではハンドル飾りを取外すことができないため、破損した場合には交換することができずサービス性が悪い。さらに、ネジなどによって固定する方法も考えられるが、これではネジ隠しのための部品が別途必要となり、部品点数が増加することになる。
本発明は上記問題を考慮してなされたものであり、デザインに優れ、幅広なハンドル飾りでも簡単な構成で強固に取付けることができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明の冷蔵庫は、扉外板と扉内板とドアキャップとこれらの空間部に充填された断熱材とからなる扉と、前記ドアキャップの前方から内方に延在させた手掛け部を構成する手掛け片と、この手掛け片の前方下部に形成した係合部と、前記ドアキャップの外面部から手掛け片のほぼ下端に亙ってこれらを覆い、外方向からの押圧によって前記係合部と係合して前記ドアキャップに取付けられるハンドル飾りとを備えたことを特徴とする。
上記発明によれば、ハンドル飾りの下端は手掛け片の下端を覆っていないため、開扉動作の際に指が引掛かり取外れてしまうことを防止することができるとともに、手掛け片の前方下部に形成した係合部において、ハンドル飾りを強固に取付けることができる。
以下に図1ないし図7を参照して本発明に係る冷蔵庫の一実施形態について説明する。
図7は冷蔵庫の正面図であり、冷蔵庫本体1内には、冷蔵室2,野菜室3,製氷室4,冷凍室6を上から順に設けて配設しており、製氷室4の側方には仕様切替室5を設けている。なお、特に図示しないが本体内部に配設された蒸発器及びファンの作用により各貯蔵室が冷却され、それぞれの設定温度に保持されている。
冷蔵室2の前面には冷蔵室扉7を一端を枢支して回転自在に設けており、野菜室3,製氷室4,仕様切替室5,冷凍室6の前面にはそれぞれ引出し式の扉9〜12をそれぞれ前後方向に引出し自在に設けている。
各扉9〜12の構造はほぼ同一であるため、野菜室3に設けられた扉9を代表してその構造について説明する。図1は本発明の一実施形態を示す扉の分解図であり、図2は図7のA−A線に沿う野菜室扉の断面図であり、図3,4,5はガスケットを省略した図1のB−B線,C−C線,D−D線に沿う拡大断面図であり、図6は図1の手掛け片を示す拡大図である。
図1〜5に示すように、扉9は、2辺を後方に折り曲げ幅方向に亙って弓状に湾曲させた扉の前面と側面とを構成する扉外板21と、背面を構成する扉内板22との上下端をドアキャップ25により閉塞し、内部空間内に断熱材23を現場発泡により充填させて構成している。また、扉内板22の内周縁には、図2に示すようにガスケット24を取付けている。
ドアキャップ25の上面部25aには凹部26を形成させており、この凹部26の後方側には、複数箇所に嵌入孔27を穿設している。ドアキャップ25の前部25bは前方に延出させており、この前部25bにはほぼ下方に向けて延在させた手掛け片31を一体成形している。この手掛け片31は手掛け部30を構成しており、この手掛け部30に指が入り易いように扉外板21の上部は後方に湾曲させている。
手掛け片31の下端面32には、前面31aから例えば3mm程度離間させた位置に、幅方向に亙って複数設けた係止片35を立設させている。この係止片35はコ字状に成形されており、そのの左右両側には、係止片35の強度を高めるために、側壁37を前面31aまで延在させて手掛け片31と一体成形させている。
中央部に設けた係止片35の側壁37は、図5にも示すようにドアキャップ25の上面部25aまで上方に向けて延在させており、その前面は、ハンドル飾り40を取付ける際のガイドとなるように傾斜させている。なお、本実施形態では、中央部のみ上方に延在させているが、他の係止片35においても同様の形状としてもよい。
また、係止片35とハンドル飾り40を係止させるためにスペースが必要となるため、ハンドル飾り40を取付けても手掛け部30の前部が肉厚とならないよう、係止片35と対向する手掛け片前面31aの肉厚を、他の部分の肉厚、例えば2.5mmを1.5mmと薄肉としている。逆に、他の部分を肉厚とすることで、手掛け片31の強度を強くしている。
40は、扉9のデザイン性などの目的により取付けられるハンドル飾りであり、ABSなどの合成樹脂にメタルコートが施され、断面L字状に形成している。図3に示すように、ハンドル飾り前面40aの裏側の下部には、L字状に成形したフック41を立設させており、上側から押圧することで係止片35と係合するようになっている。また、図4に示すように、ハンドル飾り上面40bの裏側の後部には、係止爪42を立設させており、上側から押圧することでドアキャップ25の嵌入孔27に嵌入し固定されるようになっている。
さらに、本実施形態では、手掛け片31の下端部を、ハンドル飾り40の下端部より若干、例えば、0.1〜0.5mm程度下方に延在させている。これにより、手掛け部30に手を掛けたときに、ハンドル飾り40に手が掛からず、ハンドル飾り40が外れてしまうことを防止することができる。また、手掛け部30は、通常、目線の高さよりも下方に配置されており、手掛け片31が下方に延出していると認識することができないため、デザイン性を損なうことがない。
次に、ハンドル飾り40の取付け方法について説明する。ハンドル飾り40は、扉外板21と扉内板22とドアキャップ25を組付け、断熱材23を発砲充填させた後に取付ける。具体的には、ハンドル飾り前面40aの裏面を係止片35の側壁37などに当てながら下方へ降下させ、係合片36及び嵌入孔27に、ハンドル飾り40の対応するフック41,42を当接させて位置決めする。そして、上方からハンドル飾り40を押圧することでそれぞれのフック41,係止爪42が係合片36及び嵌入孔27と係合して、ハンドル飾り40が取付けられる。
上記構成によれば、ドアキャップ25の前方からほぼ下方に延在させた手掛け部30を構成する手掛け片31と、この手掛け片31の前方下部に形成した係合部35と、ドアキャップ25の上面部から手掛け片31のほぼ下端に亙ってこれらを覆い、上方向からの押圧によって係合部35と係合してドアキャップ25に取付けられるハンドル飾り40とを備えたことにより、ハンドル飾り40の下端は手掛け片31の下端を覆っていないため、開扉動作の際に指が引掛かり取外れてしまうことを防止することができるとともに、手掛け片31の前方下部に形成した係合部35において、ハンドル飾り40を強固に取付けることができる。
この場合、本発明では上方向からの押圧によってハンドル飾り40を取付けているため、扉9の幅方向が大きくこれに合わせてハンドル飾り40の幅寸法が大きくなっても取付けることができるとともに、ガタツキを低減することができる。さらに、取付け方向と手掛け部30の引き手方向が異なっているため、ハンドル飾り40が外れてしまうことを確実に防止することができる。
また、本発明では、係合部35は手掛け片31の下端面32から上方に立設させた複数の係合片36であり、ハンドル飾り40の前面40aの裏側には、この係合片36と係合するほぼL字状のフック41を形成したことにより、手掛け部30とハンドル飾り40との合わせ面を自由に設定することができるとともに、ネジ止めや粘着テープを必要とせず、簡素な構成で取付作業を容易にすることができる。また、係合部35は手掛け片31の裏面であるため、係合部35は可視されず、ハンドル飾り40の装飾面のみを強調することができ、デザイン性に優れた扉9を提供することができる。
さらに、ハンドル飾り40の固定は、複数の係合片36とフック41との係合関係により行われているため、ハンドル飾り40と手掛け片31との接触面を縮小化することができ、もって、きしみ等の異音の発生を低減することができる。さらにまた、手掛け片31の下端面31から上方に係合片36を立設させているため、手掛け片31の強度を強くすることができ、もって撓みなどを防止することができる。
さらに、本発明では、係合片36の両側には手掛け片31の前面と一体成形した側壁37を形成し、この側壁37をハンドル飾り40の上方に延在させたことにより、係合部35の強度を強くすることができるとともに、ハンドル飾り40の取付時にはガイドの役割を果たし、作業性を向上させることができる。
さらにまた、本発明では、フック41と対向する部分の手掛け片の肉厚31は、他の部分よりも薄肉としたことにより、ハンドル飾り40の強度を強くすることができ、変形や撓みを防止することができる。
なお、上述した構成は、本発明の一実施形態であり、発明の要旨を変更しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、上述した構成は、引出し扉に用いられるハンドルにおいて説明したが、これに限らず回転式の扉などに採用してもよい。
また、ハンドル飾りは上部のみでなく、下部や左右に設けてもよく、左右に設ける場合には、ドアキャップを左右方向に取付ける構成が好ましい。さらに、ドアキャップは手掛け部と一体に成形されたものでなくても、手掛け部とドアキャップは別体であってもよい。
扉の手掛け部にハンドル飾りを取付ける種々の冷蔵庫に適応可能である。
本発明の一実施形態である扉を示す分解図である。 図7のA−A線に沿う断面図である。 図1のB−B線に沿う断面図である。 図1のC−C線に沿う断面図である。 図1のD−D線に沿う断面図である。 図1の手掛け片を示す拡大斜視図である。 本発明の一実施形態である冷蔵庫を示す正面図である。 従来のハンドル飾りの取付構造を示す縦断面図である。 他の従来のハンドル飾りの取付構造を示す縦断面図である。
符号の説明
1…冷蔵庫本体 3…野菜室 9…野菜室扉
21…扉外板 22…扉内板 23…断熱材
25…ドアキャップ 25a…上面部 25b…前部
27…嵌入孔 30…手掛け部 31…手掛け片
31a…前面 32…下端面 35…係合部
36…係合片 37…側壁 40…ハンドル飾り
40a…前面 40b…上面 41…フック
42…係止爪

Claims (4)

  1. 扉外板と扉内板とドアキャップとこれらの空間部に充填された断熱材とからなる扉と、前記ドアキャップの前方から内方に延在させた手掛け部を構成する手掛け片と、この手掛け片の前方下部に形成した係合部と、前記ドアキャップの外面部から手掛け片のほぼ下端に亙ってこれらを覆い、外方向からの押圧によって前記係合部と係合して前記ドアキャップに取付けられるハンドル飾りとを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 係合部は手掛け片の下端面から上方に立設させた複数の係合片であり、ハンドル飾りの前面の裏側には、この係合片と係合するほぼL字状のフックを形成したことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 係合片の両側には手掛け片の前面と一体成形した側壁を形成し、この側壁をハンドル飾りの裏面形状に合わせて上方に延在させたことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. フックと対向する部分の手掛け片の肉厚は、他の部分よりも薄肉としたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の冷蔵庫。
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