JP2006074312A - ネットワークインターフェースデバイスおよびネットワーク端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ネットワーク端末が自らが宛先ではないパケットデータを受信した場合、CPUにかかる負荷を軽減できるようにする。
【解決手段】 ネットワーク端末101において、第1NIC108と第2NIC109をローカルバス107を介して接続し、第1NIC108にパケットデータの宛先アドレスを認識してその宛先アドレスに応じてパケットデータをネットワーク端末101内のどのデバイスに転送するかを選択するコントロールテーブル110を持たせ、第2NIC109にも同様のコントロールテーブル115を持たせる。ここでいうネットワーク端末101内のデバイスとは、第1,第2NIC108,109、SRAM104等である。これにより、例えば、第1NIC108が他の端末宛てのパケットデータを受信したときはそのまま第2NIC109に転送してさらにそこから他の端末に転送し、また自ら処理すべきパケットデータを受信したときはCPUが処理できるようSRAM104に配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネットワークからパケットデータを受信した際、その宛先アドレスに応じてパケットデータの配信先デバイスを選択し、結果としてCPUに負荷をかけることなく、パケットデータのルーティングシステムを構築することが可能なネットワークインターフェースデバイスおよびそのネットワークインターフェースデバイスを2個以上有するネットワーク端末に関する。なお、前記配信先デバイスはローカルバスを介してこのネットワークインターフェースデバイスと接続されているものとする。
一般的なネットワークにおいて、パケットのルーティングはルータによってなされている。しかし、現在注目を集め始めているメッシュネットワークにおいては、ネットワーク端末自体がパケットのルーティングを行うことが求められる。つまり、特定のネットワーク端末が他の端末からパケットを受信した場合、自分宛てのパケットであればそのまま内部で処理を行えば良いが、自分以外の宛先を持つパケットについては、適切なネットワーク媒体を介して他の端末もしくはルータ等へ転送を行わなければならない。
特に無線と有線、もしくは無線であっても異なる周波数帯域を使用する等、複数の異なるネットワーク媒体の接点に存在するネットワーク端末については、複数のネットワークインターフェースデバイスを備え、パケットの宛先によって適切なネットワークインターフェースデバイスを送信媒体として選択しなくてはならない。このような処理は、通常ネットワーク端末内のCPU上で動作するソフトウェアによって行われる。
しかしながら、実質的なルーティング処理をソフトウェアによって行うとなると、CPUに対してかなりの負荷をかけることとなる。特にメッシュネットワークを構成するネットワーク端末は、高性能なCPUを搭載しているものばかりであるとは限らず、比較的処理速度の遅いCPUのみしか搭載していない場合では、ルーティング処理にほとんどの資源を費やし、自らが必要とする処理を十分に行えなくなるといった事態が起こり得る。
本発明の目的は、ネットワーク端末が自らが宛先ではないパケットデータを受信した場合、CPUにかかる負荷を劇的に軽減できるようにしたネットワークインターフェースデバイスおよびそれを2個以上有するネットワーク端末を提供することである。
請求項1にかかる発明のネットワークインターフェースデバイスは、ネットワークを介して遠隔地にあるネットワーク機器との間でパケットデータを送受信する手段(PHY部およびMAC部)と、前記ネットワーク機器から受信したパケットデータをローカルバスを介して接続されている複数のデバイスに対して送信する手段(バスインターフェース)と、前記ネットワーク機器から受信したパケットデータの宛先アドレスを識別し該宛先アドレスに応じて前記受信した前記パケットデータを送信すべきデバイスを選択する手段(コントロールテーブル)とを有することを特徴とする。
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のネットワークインターフェースデバイスにおいて、前記ローカルバスを介して接続されているデバイスから受信したパケットデータもしくは制御データを一時的に格納してから前記ネットワーク機器に送信する内蔵メモリ(バッファメモリ)を有することを特徴とする。
請求項3にかかる発明のネットワーク端末は、請求項1又は2に記載のネットワークインターフェースデバイスを2個以上前記ローカルバスを介して接続したことを特徴とする。
本発明によれば、ネットワーク端末が自らが宛先ではないパケットデータを受信した場合、ソフトウェアによる処理を行うことなく、適切なネットワークインターフェースデバイスに対してパケットをルーティングすることが可能となり、結果としてCPUにかかる負荷を劇的に軽減することができるという、優れた効果を得ることができる。
本実施例では、ネットワークインターフェースデバイスに、パケットデータの宛先アドレスを認識してその宛先アドレスに応じてパケットデータをネットワーク端末内のどのデバイスに転送するかを選択させる手段(コントロールテーブル)を持たせる。ここでいうネットワーク端末内のデバイスとは、別のネットワークインターフェースデバイス、通常のメモリ等を示す。つまり、他の端末宛てのパケットデータはそのまま別のネットワークインターフェースデバイスに転送してさらにそこから他の端末に転送し、また自ら処理すべきパケットデータはCPUが処理できるよう通常のメモリに配置する。これらの処理によって、CPUがパケットルーティングに費やす資源を劇的に低減させ、前述した問題点を解消する。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。なお、前述したネットワークインターフェースデバイスは、ここではネットワークインターフェースカード(NIC)として説明する。
図1は、パケットデータの宛先アドレスに応じてパケットデータの送信先デバイスを選択することが可能なネットワーク端末101のブロック図である。
ネットワーク端末101において、CPU102はシステムバス105を介して、プログラムコードを格納するROM103、ワークエリアとして使用されるSRAM104、システムバス105とローカルバス(ペリフェラルバス)107との間の橋渡しを行うバスブリッジ106に接続されている。
ローカルバス107には第1NIC(有線ネットワークインターフェースカード)108、及び第2NIC(無線ネットワークインターフェースカード)109が接続されている。第1NIC108はそのまま有線ネットワーク120に接続されており、また第2NIC109についてはアンテナ121を介して無線ネットワークに接続されている。
第1NIC108は、ローカルバス107を介してデータ送受信を行うためのバスインターフェース111、パケットデータの宛先アドレスとそのパケットデータの送信先であるデバイスのバスアドレス(ローカルバス107上のアドレス)を対応付けるためのテーブルを格納するコントロールテーブル110、パケットデータもしくは制御データを一時的に格納するためのバッファメモリ112、有線ネットワークのプロトコル制御を行うMAC部(プロトコル制御部)114、有線ネットワークの物理層を制御するPHY部(物理層制御処理部)113、から構成されている。なお、バスインターフェース111はローカルバス107に対してマスタとして動作することが可能で、ローカルバス107上のデバイスのみならず、バスブリッジ106を介してシステムバス105上のデバイスに対しても主体的にデータを送受信することが可能である。
第2NIC109は、ローカルバス107を介してデータ送受信を行うためのバスインターフェース116、パケットデータの宛先アドレスとそのパケットデータの送信先であるデバイスのバスアドレス(ローカルバス107上のアドレス)を対応付けるためのテーブルを格納するコントロールテーブル115、パケットデータもしくは制御データを一時的に格納するためのバッファメモリ117、無線ネットワークのプロトコル制御を行うMAC部(プロトコル制御部)119、無線ネットワークの物理層を制御するPHY部(物理層制御処理部)118、から構成されている。バスインターフェース116の機能はバスインターフェース111の機能と同様である。
有線ネットワーク120からパケットデータを受信した場合、第1NIC108内のMAC部114はバスインターフェース111を介してローカルバス107上にパケットデータを送出する。この際、バスインターフェース111は受信したパケットデータの宛先アドレスと、コントロールテーブル110内の「宛先アドレス−バスアドレス対応表」をつき合わせ、どのバスアドレスに対して送信すべきかを決定する。ちなみに、選択されたバスアドレスの先にはSRAM104もしくは第2NIC109のバッファメモリ117等が割り当てられていることになる。なお、コントロールテーブル110内の対応表は、ネットワーク端末が参加しているネットワークの状況に応じて、CPU102上で動作するソフトウェアが事前に設定しておくべきものとする。
有線ネットワーク120に対してパケットデータを送信する場合、CPU102上で動作するソフトウェアは、まず、SRAM104上に送信すべきパケットデータを配置する。その後、パケットデータが用意できた旨の信号を第1NIC108に対して送信すると、第1NIC108はバスインターフェース111を制御してパケットデータを取得し、そのまま有線ネットワーク120に対して送出する。
無線ネットワークに対してパケットデータを送受信する際の手順は、有線ネットワークと同様である。
以下、第1NIC108のコントロールテーブル110の内容が図2に示すもの、第2NIC109のコントロールテーブル115の内容が図3に示すものであった場合を例として、パケットデータの処理手順を具体的に説明する。
図2のエントリ201にはネットワーク端末101自体の宛先アドレスとそのパケットデータ送信先バスアドレスが、エントリ202には無線ネットワーク121に送出すべき宛先アドレスとそのパケットデータ送信先バスアドレスが、エントリ203には上記以外の宛先アドレスとその送信先バスアドレスが用意されている。エントリ201が示すバスアドレスはSRAM104を示しており、エントリ202が示すバスアドレスは第2NIC109のバッファメモリ117を示している。またエントリ203の示すバスアドレスはパケットの送信をせずに破棄することを意味している。
同様に、図3のエントリ301にはネットワーク端末101自体の宛先アドレスとそのパケットデータ送信先バスアドレスが、エントリ302には有線ネットワーク120に送出すべき宛先アドレスとそのパケットデータ送信先バスアドレスが、エントリ303には上記以外の宛先アドレスとその送信先バスアドレスが用意されている。エントリ301が示すバスアドレスはSRAM104を示しており、エントリ302が示すバスアドレスは第1NIC108のバッファメモリ112を示している。またエントリ303の示すバスアドレスはパケットの送信をせずに破棄することを意味している。
まず、ネットワーク端末101が有線ネットワーク120に対してパケットを送信する場合を図4に示す。この場合、コントロールテーブル110内のデータは参照されない。前述したように、CPU102上で動作するソフトウェアはSRAM104上にパケットデータを配置し、その後、第1NIC108に対してパケットデータが用意できた旨を通知する。第1NIC108はこの通知を受けて、SRAM104からパケットデータを取り出し、有線ネットワーク120ヘと送信する。
次に、ネットワーク端末101宛てのパケットデータを有線ネットワーク120から受信した場合を図5に示す。この場合、パケットデータの宛先アドレスがコントロールテーブル110の内容と照合される。この時の宛先アドレスは「196.177.180.110」であり、エントリ201の内容と一致する。このため、パケットデータの送信先バスアドレスは「ff00 af00h」となり、パケットデータはこのアドレス上に配置されているSRAM104に書き込まれることとなる。その後、パケットデータを書き込んだ旨の情報が第1NIC108からCPU102に対して通知され、CPU102はSRAM104上のパケットデータの処理を行う。
さらに、無線ネットワーク上に存在するネットワーク端末を宛先とするパケットデータを、有線ネットワーク120経由でネットワーク端末101が受信した場合を図6に示す。この時のパケットデータの宛先アドレスを仮に「196.177.181.100」とする。この宛先アドレスはエントリ202の宛先アドレスと一致する。このため、パケットデータの送信先バスアドレスは「c000 f800h」となり、パケットデータはこのアドレス上に配置されている第2NIC109のバッファメモリ117に書き込まれることとなる。その後、バッファメモリ117にパケットが書き込まれたことを検知した第2NIC109はその内容を無線ネットワークに対して送信する。
上記の処理により、パケットデータがネットワーク端末101宛てではないものについては、ほぼ自動的にルーティング処理が行われることとなり、CPU102にかかる負荷が劇的に軽減されることとなる。また、図6に示すように、この際のルーティングに使用されるバスはローカルバス107のみであり、CPU102は平行して、システムバス105上のROM103やSRAM104にアクセスを行うことが可能である。つまり、ルーティング処理とソフトウェア処理の並列動作が可能となる。
パケットデータの宛先アドレスに応じてパケットデータの送信先デバイスを選択することが可能なネットワーク端末のブロック図である。 第1NIC108のコントロールテーブル内のデータ構造の説明図である。 第2NIC109のコントロールテーブル内のデータ構造の説明図である。 第1NIC108を介してパケットデータを送信する様子を示した説明図である。 第1NIC108を介して、このネットワーク端末宛てのパケットデータを受信する様子を示した説明図である。 第1NIC108から第2NIC109ヘパケットデータがルーティングされている様子を示した説明図である。
符号の説明
101:ネットワーク端末
102:CPU
103:ROM
104:SRAM
105:システムバス
106:バスブリッジ
107:ローカルバス
108:第1NIC(有線ネットワークインターフェースカード)
109:第2NIC(無線ネットワークインターフェースカード)
110,115:コントロールテーブル
111,116:バスインターフェース
112,117:バッファメモリ
113,118:PHY部(物理層制御処理部)
114,119:MAC部(プロトコル制御部)
120:有線ネットワーク
121:アンテナ
201〜203,301〜303:宛先アドレスとバスアドレス対応表のエントリ

Claims (3)

  1. ネットワークを介して遠隔地にあるネットワーク機器との間でパケットデータを送受信する手段と、前記ネットワーク機器から受信したパケットデータをローカルバスを介して接続されている複数のデバイスに対して送信する手段と、前記ネットワーク機器から受信したパケットデータの宛先アドレスを識別し該宛先アドレスに応じて前記受信した前記パケットデータを送信すべきデバイスを選択する手段とを有することを特徴とするネットワークインターフェースデバイス。
  2. 請求項1に記載のネットワークインターフェースデバイスにおいて
    前記ローカルバスを介して接続されているデバイスから受信したパケットデータもしくは制御データを一時的に格納してから前記ネットワーク機器に送信する内蔵メモリを有するネットワークインターフェースデバイス。
  3. 請求項1又は2に記載のネットワークインターフェースデバイスを2個以上前記ローカルバスを介して接続したことを特徴とするネットワーク端末。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002247039A (ja) * 2001-02-19 2002-08-30 Xaxon R & D Corp ネットワークインターフェース装置

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