JP2006067796A - 素粒子と宇宙 - Google Patents

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Abstract

【課題】中性子が崩壊する時と中性子ができる時の引力はどのようであるか。
地球から離れている星の電子の公転軌道や自転軌道や、それによってできる電気の光子のエネルギーや磁気の光子のエネルギーはどれ位であるのか。
【解決手段】中性子が崩壊し水素に成ると仮定し、電子の公転軌道が大きくなり、自転軌道が大きくなる。この事によって磁気の光子のエネルギーが小さくなるので、引力が小さくなり、中性子の陽子は電子の自転の中から出る。この逆の現象によって、陽子が電子の自転の中に引き込まれ中性子になる。2×走った距離÷K=Aとする。(Kは今回3×10mとした。)星のエネルギーは地球のエネルギーのA倍とみなすことができる。それで、星の電子の公転軌道は、地球の電子の公転軌道のA分の1であり、エネルギーはA倍である。この事によって、宇宙の場所における、星の素粒子の様子が理解できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は素粒子と宇宙に関する。
宇宙において素粒子はどのようになっているかに関する。
中性子ができた場の引力と中性子が崩壊する場の引力の関係について。
素粒子の運動量について。
素粒子の1回転の運動量について。
原子の中の、電子のラブや光子の秒速と公転軌道や1回転の運動量の関係について。
宇宙の星のエネルギーは地球のエネルギーの何倍であるかについて。
宇宙の星から出発した光子のエネルギーについて。
宇宙の星において、その星のエネルギーが地球のエネルギーのA倍であるとすると、その場の電子のラブの、公転軌道と、自転軌道と、1秒間の公転数と、1秒間の自転数と、1公転でできる電気の光子1個のエネルギーと、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーと、1秒間にできる電気の光子のエネルギーと、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量と、磁気の光子10個の1回転の運動量と、引力の式と、磁気の光子1個の1回転の運動量と、1秒間にできる電気の光子の運動量と、1秒間にできる磁気の光子の運動量はいくらか、について。
本当の星の素粒子のエネルギーはA倍であることについて。
背景輻射ができた過程について。
現在の宇宙の素粒子の1回転の運動量と、140億年前の宇宙の素粒子の1回転の運動量について。
従来、中性子を作る引力と中性子を崩壊する引力の関係は理解されていない。星の電子の公転軌道と、自転軌道と、1秒間の公転数と、1秒間の自転数と、1公転でできる電気の光子1個のエネルギーと、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーと、1秒間にできる電気の光子のエネルギーと、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量と、磁気の光子10個の1回転の運動量と、引力の式と、磁気の光子1個の1回転の運動量と、1秒間にできる電気の光子の運動量と、1秒間にできる磁気の光子の運動量については理解されていない。
1. 中性子が崩壊する時と中性子ができる時の引力はどのようであるか。
2. 引力は2種類に分けて考えられます。本発明者の引力は、1原子でできる引力であり、磁気の光子のエネルギーです。
3. 引力によって何が解るか。
4. 本発明者の運動量は1回転の運動量です。
5. 運動量を1回転の運動量として考える事によってどのような利点があるか。
6. 本発明者は、エネルギー=定数J・m÷軌道。軌道=定数J・m÷エネルギー と考えていた。この事は、定数J・m=1回転の運動量です。
7. 原子の中で、電子のラブと光子の速度が4×10mと仮定した場合の、自転軌道と自転回数と、公転軌道と公転回数と、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量、と磁気の光子10個の1回転の運動量と、磁気の光子の1回転の運動量について。
原子の中で、電子のラブと光子の速度が4×10mと仮定した場合の、自転軌道と自転回数と、公転軌道と公転回数と、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量、と磁気の光子10個の1回転の運動量と、磁気の光子の1回転の運動量について。
8. 本発明者は、電子のラブの秒速を円周率を乗じた値にしている。もし円周率を乗じなければ、どれ位か。
9. 電気の光子1個のエネルギー:磁気の光子1個のエネルギー=1:10−16であるのはどうしてか。
10. 宇宙の星のエネルギーは地球のエネルギーの何倍か。
11. 宇宙の星から出発した光子のエネルギーはどれ位か。
12. 宇宙の星において、その星のエネルギーが地球のエネルギーのA倍であるとすると、その星の電子のラブの、公転軌道と、自転軌道と、1秒間の公転数と、1秒間の自転数と、1公転でできる電気の光子1個のエネルギーと、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーと、1秒間にできる電気の光子のエネルギーと、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量と、磁気の光子10個の1回転の運動量と、引力の式と、磁気の光子1個の1回転の運動量と、1秒間にできる電気の光子の運動量と、1秒間にできる磁気の光子の運動量はいくらか。
13. 星において、電気の光子の1秒間の運動量は1秒間にできる電気の光子のエネルギー×秒速=8×10−14J×A×秒速です。磁気の光子の1秒間の運動量は1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×秒速=8×10−14J×A×秒速です。この事は何を物語るか。
14. 本当の星のエネルギーは地球のエネルギーの何倍か。
15. 背景輻射ができた過程について。
16. 現在の宇宙の1回の運動量は、140億年代の1回転の運動量の何倍になっているか。
発明を解決するための手段
▲1▼中性子が崩壊する時と中性子ができる時の引力はどのようであるか。
引力は電子のラブの自転によってできる。自転軌道が小さくなると磁気の光子のエネルギーは大きくなり、引力は大きくなる。
中性子ができるのは、高エネルギーの場に居て、電子のラブの公転軌道が小さくなり、自転軌道も小さくなり、磁気の光子のエネルギーが大きくなり、引力が大きくなるためです。
それで、陽子のラブは電子のラブの自転の中に引き込まれる。
中性子が崩壊するのは、低エネルギーの場に出て、電子のラブの公転軌道が大きくなり、自転軌道も大きくなり、磁気の光子のエネルギーは小さくなり、引力が小さくなるからです。
▲2▼原子の中の、電子のラブや光子の秒速と軌道の関係は、ラブの公転軌道が100倍になると秒速も100倍になる。電子のラブの公転が1.25×10−12mの場合は秒速は4×10mであり、1.25×10−10mの場合は秒速は4×10mとなる。秒速が4×10mの場合は、ラブの軌道エネルギー(1回転の運動量)は10−23J・mで、磁気の光子10個の軌道エネルギー(1回転の運動量)は10−31J・mです。万有引力の軌道エネルギーは磁気の光子10個の軌道エネルギーで10−31J・mですから、秒速は4×10mです。
▲3▼本発明者は、2004年6月11日提出した特願2004−202496の1番において、光子は走る事によってエネルギーを減少するとした。その一般式は、出発する光子のエネルギーをaとし、、地球に到着するエネルギーをbとし、
b=a×K÷(2×走った距離)
a=b×2×走った距離÷Kとした。
そして、2004年7月31日提出した特願2004−247574の10番において、K=1.12×10mと求めた。これは、次の式によってである。
地球のマクロの軌道エネルギーの式は、AJ×K÷軌道である。
地球の場合、AJ=6.67×10−35Jである。
地球の原子の軌道エネルギーの式は、0.75×10−25J・m÷軌道 である。
それで、AJ×K÷軌道=6.67×10−35J×K÷軌道=0.75×10−25J・m÷軌道
K=0.75×10−25J・m÷(6.67×10−35J)=1.12×10mである。
今回は、0.75×10−25J・mは10−25J・mです。(秒速を4×10mとします。)
6.67×10−35Jは2.6×10−35Jです。
それで、K=10−25J÷(2.6×10−35J)=3.8×10mです。
でも、本発明者は、今回、K=3×10mとしました。1秒走って光子のエネルギーは1/10減少するとしました。
a=b×2×走った距離÷Kですから、2×走った距離÷K=Aとすることによって、星のエネルギーは地球のエネルギーの約A倍であるとみなす事ができる。
この事によって、星の電子のラブの公転軌道は、地球の電子のラブの公転軌道のA分の1であり、エネルギーはA倍であることが理解できる。
発明の実施態様
1. 中性子が崩壊する時と中性子ができる時の引力はどのようであるか。
A.の考え。
中性子が崩壊後、陽子と電子になる場合。
中性子が崩壊後、陽子と電子になり、水素に成ると仮定すると、電子のラブの軌道は、中性子の電子のラブの公転軌道から、水素の電子のラブの公転軌道になる。
1/2スピンの核磁気モーメントを−Aとすると、中性子の電子のラブの公転軌道は6.194×10−14m×Aです。
電子のラブの公転軌道は1.322×10−10m×Aです。
水素の場合、1/2スピンで核磁気モーメントは+2.79277です。これは+なのですが、Heの核磁気モーメントが1/2スピンで−2.12756ですから、水素の電子のラブの公転軌道はHeより大きいはずですから+2.79277をAとします。
それで、水素の電子のラブの公転軌道は、1.322×10−10m×A=1.322×10−10m×2.79277=3.7×10−10mです。
中性子のAは約0.1から0.2ですから、A=0.15としますと、中性子の電子のラブの公転軌道は、
6.194×10−14m×A=6.194×10−14m×0.15=0.929×10−14mです。
軌道は、0.929×10−14mから3.7×10−10mに拡大します。
公転軌道は、3.7×10−10m÷(0.929×10−14m)=4×10倍になります。
軌道が大きくなると、物と物の間の距離は同じでも軌道のエネルギーは小さくなるので、引力=1÷距離の式より、
引力は1÷(4×10=6.25×10−10倍になります。
この引力により中性子の陽子のラブは電子のラブの自転から抜け出ます。
一方、原子の電子のラブから中性子の電子のラブになる場合。
1/2スピンの核磁気モーメントを−Aとすると、中性子の電子のラブの公転軌道は6.194×10−14m×Aです。電子のラブの公転軌道は1.322×10−10m×Aです。
それで、原子の電子のラブから中性子の電子のラブになるとき、公転軌道は、
6.194×10−14m×A)÷(1.322×10−10m×A)=4.685×10−4倍になります。
軌道が4.685×10−4倍になるという事は、引力は、
1÷(4.685×10−4=4.55×10倍になるという事です。
この引力により、陽子のラブは電子のラブの自転の中に引き込まれます。
B.又次のようにも考えられる。本発明者はこちらの考え方がより正しいと思います。図1中性子が崩壊後、陽子と電子になる場合。
中性子が崩壊後、陽子と電子になり、水素に成ると仮定すると、電子のラブの軌道は、中性子の電子のラブの公転軌道から、水素の電子のラブの公転軌道になる。
この時、公転軌道は、3.7×10−10m÷(0.929×10−14m)=4×10倍になります。
公転軌道が4×10倍になりますから、自転軌道も4×10倍になります。
エネルギーは4×10分の1になります。磁気の光子のエネルギーは4×10分の1になります。それで、引力は4×10分の1になりますから、中性子の陽子のラブは電子の自転から抜け出ます。
1原子で、1秒間にできる磁気の光子10個のエネルギーは10−31J・m÷(4×10)=2.5×10−36J・mです。
一方、原子の電子のラブから中性子の電子のラブになって、陽子のラブが電子のラブの自転に引き込まれる場合。
原子の電子のラブから中性子の電子のラブになるとき、公転軌道は、
6.194×10−14m×A÷(1.322×10−10m×A)=4.685×10−4倍になります。
自転軌道も4.685×10−4倍になります。
それで、エネルギーは4.685×10−4分の1になります。エネルギーは、1÷(4.685×10−4)=2.13×10倍になります。磁気の光子のエネルギーは2.13×10倍になります。それで、引力は2.13×10倍になりますから、電子の自転の中に陽子のラブは引き込まれます。
1原子で、1秒間にできる磁気の光子10個のエネルギーは10−31J・m×2.13×10=2.13×10−28J・mです。
陽子のラブが電子のラブの自転軌道の中に引き込まれる理由は、電子のラブでできる磁気の光子のエネルギーのほうが陽子のラブでできる磁気の光子のエネルギーの約2000倍であるからです。
2. 引力は2種類に分けて考えられます。本発明者が問題としている引力は、物自ら放出している引力で、1原子から放出している磁気の光子です。
引力は2種類に分けて考えられます。
1つは物と物との間に働く引力です。
1つは磁気の光子のエネルギーとして、物自ら放出している引力です。
物と物との間に働く引力は、物自ら放出している磁気の光子の合流です。
本発明者が問題としている引力は、物自ら放出している引力です。
即ち、物自ら放出している磁気の光子のエネルギーです。
物は原子ですから、原子から放出している磁気の光子です。
それが、1原子では、10−31J・mです。
3. 引力によって何が解るか。
引力は磁気の光子の軌道エネルギー(1回転の運動量)です。それで、引力を知る事によって、電気の光子の軌道エネルギーを知る事ができます。引力がαJ・mですと、電気の光子の軌道エネルギー(1回転の運動量)は、αJ・m×10です。磁気の光子1個の軌道エネルギー(1回の運動量)はαJ・m×10−8です。
物と物も間の引力がYである場合、物自ら放出する引力はY1/2です。
物自ら放出する引力はY1/2で、これは磁気の光子です。
それで、物自ら放出する電気の光子のエネルギーはY1/2×10です。
4. 本発明者の運動量は1回転の運動量です。
本来、運動量は=1秒間にできるエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできるエネルギー×秒速=1秒間にできるエネルギー×軌道×1秒間の回転数=1秒間にできるエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできるエネルギー×秒速=ラブの質量エネルギー×ラブの秒速です。
しかし、本発明者は、運動量=1秒間にできるエネルギー×軌道として考えています。
本発明者の考えている運動量は、1回転の運動量です。
1回転の運動量=1秒間にできるエネルギー×軌道×1秒間の回転数÷1秒間の回転数=1秒間にできるエネルギー×軌道=軌道エネルギー。
5. 運動量を1回転の運動量として考える事によってどのような利点があるか。
従来考えられている運動量は=1秒間にできるエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできるエネルギー×秒速=ラブの質量エネルギー×ラブの秒速=一定です。
しかし、本発明者が考えている運動量=1秒間にできるエネルギー×軌道 の式では、1秒間にできるエネルギーは、ラブがどれ位の軌道を回転してできたものであるかが理解できます。
どれ位の軌道では、どれだけのエネルギーになっているのか、軌道とエネルギーの関係が理解できます。
6. 本発明者は、エネルギー=定数J・m÷軌道。軌道=定数J・m÷エネルギー と考えていた。この事は、定数J・m=1回転の運動量です。
軌道×エネルギー=軌道×その軌道に於いて1秒間にできるエネルギー=1回転の運動量です。
本発明者は、軌道エネルギーの式を、エネルギー=定数J・m÷軌道 として表現してきたが、これからは、1回転の運動量1つで表現する。定数J・mとして表す。
7. 原子の中で、電子のラブと光子の速度が4×10mと仮定した場合の、自転軌道と自転回数と、公転軌道と公転回数と、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量、と磁気の光子10個の1回転の運動量と、磁気の光子の1回転の運動量について。
原子の中で、電子のラブと光子の速度が4×10mと仮定した場合の、自転軌道と自転回数と、公転軌道と公転回数と、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量、と磁気の光子10個の1回転の運動量と、磁気の光子の1回転の運動量について。
本発明者は、2004年9月29日提出した特願2004−313098の(9番)では、原子の中の光速を3×10mとして計算しています。
それで、1秒間に6.9×1034回自転し、1019回公転する、としています。
2004年11月22日提出した特願2004−368459の(11番)と(17番)でも、原子の中の速度を3×10mとして計算しています。
それで、自転軌道は1.25×10−28mで、1秒間に7.6×1034回自転する。公転軌道は1.25×10−12mで、1秒間に7.6×1018回公転する、としています。
2004年12月21日提出した特願2004−382743の(8番)では、原子の中で、電子のラブが公転する時の秒速は3.925×10mであると計算しました。
(2番)では、電子のラブが1公転して10個の電気の光子の輪を作っているとしています。
1秒間に1016回公転する、としています。
2005年2月22日提出した特願2005−82578の(5番)では、原子の中で、電子のラブの公転速度は3.925×10mとして計算しています。
2005年3月28日提出した特願2005−125646の(9番)では、原子の中で、電子のラブの公転速度は4×10mとして計算しています。
2005年5月10日提出した特願2005−166134の(4番)では、原子の中で、電子のラブの公転速度は4×10mとして計算しています。
(1番)で、やっと、1個の電気の光子がX線であると気づきました。それまで、10個の電気の光子でX線1個と考えていました。1公転で、10個の電気の光子ができると考えていました。
(7番)で、電子のラブは1秒間に1.25×10−12mの軌道を1016回公転し、1016個の電気の光子を作る。
電気の光子1個のエネルギーは8×10−30Jですから、1.25×10−12mの軌道で、1秒間に8×10−14Jの電気の光子を作る。
電子のラブは1秒間に1.25×10−20mの軌道を1024回自転し、1024個の磁気の光子を作る。
磁気の光子1個のエネルギーは8×10−38Jですから、1.25×10−20mの軌道で、1秒間に8×10−14Jの磁気の光子を作る、としています。
2005年5月18日提出の特願2005−174230の(11番)では、電子のラブの秒速を4×10mとしています。それなのに、1016回公転するとしています。これは、公転軌道を1.25×10−10mとしているからです。どうして、公転軌道を1.25×10−10mとしたかは、10−31J・mである万有引力を中心に考えているからです。電子のラブの公転軌道を、10−23J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−10mで求めているからです。
そうしますと、10−23J・mでは、電子のラブの秒速は4×10mです。
10−25J・mでは、電子のラブの秒速は4×10mです。
質量エネルギーは8×10−14Jですから、公転軌道を1.25×10−12mとしたら、電子のラブの秒速は4×10mです。
公転軌道を1.25×10−10mとしたら、電子のラブの秒速は4×10mです。
10−31J・mである万有引力を中心に考えると、電子のラブの秒速は4×10mです。
それで、原子の中の、電子のラブの秒速と、自転軌道と自転の回転数と、公転軌道と公転の回転数と、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量、と磁気の光子10個の1回転の運動量と、磁気の光子の1回転の運動量の関係は次のようになります。
▲1▼原子の中の、電子のラブの秒速が4×10mの場合。
4×10m÷(3.14×1.25×10−20m)=1024
電子のラブの自転軌道は1.25×10−20mで1024回自転します。
4×10m÷(3.14×1.25×10−12m)=1016
電子のラブの公転軌道は1.25×10−12mで1016回公転します。
ラブの軌道エネルギー=ラブの1回転の運動量=10−25J・m です。
電気の光子の軌道エネルギー=電気の光子の1回転の運動量=10−25J・m です。
磁気の光子10個の軌道エネルギー=磁気の光子10個の1回転の運動量=10−33J・m です。
磁気の光子1個の軌道エネルギー=磁気の光子1個の1回転の運動量=10−41J・m です。
▲2▼原子の中の、電子のラブの秒速が4×10mの場合。
4×10m÷(3.14×1.25×10−18m)=1024
電子のラブの自転軌道は1.25×10−18mで1024回自転します。
4×10m÷(3.14×1.25×10−10m)=1016
電子のラブの公転軌道は1.25×10−10mで1016回公転します。
ラブの軌道エネルギー=ラブの1回転の運動量=10−23J・m です。
電気の光子の軌道エネルギー=電気の光子の1回転の運動量=10−23J・m です。
磁気の光子10個の軌道エネルギー=磁気の光子10個の1回転の運動量=10−31J・m です。これが万有引力の式です。
磁気の光子1個の軌道エネルギー=磁気の光子1個の1回転の運動量=10−39J・m です。
これを表にします。
Figure 2006067796
8. 本発明者は電子のラブの秒速を円周率を乗じた値にしている。もし円周率を乗じなければ、どれ位か。
本発明者は電子の秒速を円周率を乗じた値にしている。
もし円周率を乗じなければ、電子のラブの秒速は4×10m÷3.14=1.27×10mであり、
陽子のラブの秒速は2×10m÷3.14=0.637×10mです。
9. 電気の光子1個のエネルギー:磁気の光子1個のエネルギー=1:10−16であるのはどうしてか。
電子のラブの秒速を4×10mとする。
電子のラブは1.25×10−18mの軌道を1自転し10−38Jの磁気の光子1個を作る。
この磁気の光子の軌道が10倍に成るとエネルギーは10分の1に成る。
磁気の光子の軌道が、電気の光子の軌道と同じ大きさに成るとき、磁気の光子の軌道が10倍に成る。
電子のラブは1.25×10−10mの軌道を1公転し10−30Jの電気の光子1個を作る。
それで、磁気の光子の軌道が電気の光子の軌道と同じ大きさに成った時、1.25×10−10mの軌道になった時、磁気の光子1個のエネルギーは10−38J×10−8=10−46Jになる。
それで、同じ軌道になった時、電気の光子1個のエネルギー:磁気の光子1個のエネルギー=10−30J:10−46J=1:10−16になる。
10. 宇宙の星のエネルギーは地球のエネルギーの何倍か。図2
宇宙の星から出発する光子のエネルギーをaとし、地球にたどり着く光子のエネルギーをbとすると、
a=b×2×光子が走った距離÷K です。K=光速=3×10mとする。
a=b×2×光子が走った距離÷(3×10m)
そうしますと、星のエネルギーは、地球のエネルギーの2×光子が走った距離÷(3×10m)倍とみなす事ができる。この倍数をAとする。
例えば、太陽の場合。光子が走った距離は、1.496×1011mですから、
太陽のエネルギーは、地球のエネルギーの、
2×1.496×1011m÷(3×10m)=10倍とみなす事ができる。この倍数をAとする。
例えば、1光年の場合、走った距離は、9.46×1015mですから、
a=b×2×9.46×1015m÷(3×10m)=b×6.3×10
1光年の場のエネルギーは地球のエネルギーの6.3×10倍です。
よって、宇宙の場において、その場のエネルギーは地球のエネルギーの、
2×走った距離÷(3×10m)倍のエネルギーです。
A=2×走った距離÷(3×10m)倍です。
11. 宇宙の星から出発した光子のエネルギーはどれ位か。
本発明者は、特願2004−202496において、宇宙の星から出発した光子のエネルギーをaとし、地球にたどり着く光子のエネルギーをbとし、定数をKとし、
b=a×K÷軌道=a×K÷(2×走った距離)
a=b×2×走った距離÷K とした。
今回はK=光速=3×10mとする。
a=b×2×走った距離÷(3×10m)
a=b×A
▲1▼原子の中の電子のラブの秒速を4×10mとする場合。
太陽の場合。
地球にたどり着く光子の波長を最高の可視光ある0.38×10−6mの波長とする。
この軌道は、0.38×10−6m÷2=1.9×10−7mです。
1.9×10−7mの電気の光子のエネルギーは、10−25J・m÷(1.9×10−7m)=5.26×10−19Jです。b=5.26×10−19Jです。
1.9×10−7mの磁気の光子のエネルギーは、10−41J・m÷(1.9×10−7m)=5.26×10−35Jです。b′=5.26×10−35Jです。
電気の光子はaとbとします。
磁気の光子はa′とb′とします。
太陽を出発した電気の光子のエネルギーは、
A=2×走った距離÷(3×10m)=2×1.496×1011m÷(3×10m)=10ですから、
a=b×2×走った距離÷(3×10m)=b×A=5.26×10−19J×10=5.26×10−16Jです。
この軌道は、10−25J・m÷(5.26×10−16J)=1.9×10−10mです。
太陽を出発した磁気の光子のエネルギーは、
a′=b′×2×走った距離÷(3×10m)=b′×A=5.26×10−35J×10=5.26×10−32Jです。
この軌道は、10−41J・m÷(5.26×10−32J)=1.9×10−10mです。
星の場合。
地球にたどり着く光子の波長を最低の可視光ある0.77×10−6mの波長とする。
この軌道は、0.77×10−6m÷2=3.85×10−7mです。
3.85×10−7mの電気の光子のエネルギーは、10−25J・m÷(3.85×10−7m)=2.6×10−19Jです。b=2.6×10−19Jです。
3.85×10−7mの磁気の光子のエネルギーは、10−41J・m÷(3.85×10−7m)=2.6×10−35Jです。b′=2.6×10−35Jです。
特願2004−202496ではこの値を6.67×10−35Jとしました。
例えば、
1光年の星から出発した電気の光子のエネルギーは、
A=2×9.46×1015m÷(3×10m)=6.3×10
a=b×2×走った距離÷(3×10m)=b×A=2.6×10−19J×6.3×10=1.64×10−11Jです。
1光年の星から出発した磁気の光子のエネルギーは、
a′=b′×2×走った距離÷(3×10m)=b×A=2.6×10−35J×6.3×10=1.64×10−27Jです。
▲2▼原子の中の電子のラブの秒速を4×10mとする場合。
太陽の場合。
地球にたどり着く光子の波長を最高の可視光ある0.38×10−6mの波長とする。
この軌道は、0.38×10−6m÷2=1.9×10−7mです。
1.9×10−7mの電気の光子のエネルギーは、
10−23J・m÷(1.9×10−7m)=5.26×10−17Jです。b=5.26×10−17Jです。
1.9×10−7mの磁気の光子のエネルギーは、
10−39J・m÷(1.9×10−7m)=5.26×10−33Jです。b′=5.26×10−33Jです。
太陽から出発する電気の光子のエネルギーは、
a=b×A=5.263×10−17J×10=5.26×10−14
この軌道は、10−23J・m÷(5.26×10−14J)=1.9×10−10mです。
太陽から出発する磁気の光子のエネルギーは、
a′=b′×A=5.26×10−33J×10=5.26×10−30
この軌道は、10−39J・m÷(5.26×10−30J)=1.9×10−10mです。
即ち、出発した軌道は、地球に到達した軌道÷Aです。
出発したエネルギーは、地球に到着したエネルギー×Aです。
星の場合。
星から地球に到着するエネルギーを可視光の最低エネルギーである0.77×10−6mの波長とします。この軌道は、0.77×10−6m÷2=3.85×10−7mです。
電子のラブの秒速を4×10mとしますから、
電気の光子のエネルギーは、
10−23J・m÷(3.85×10−7m)=2.6×10−17Jです。b=2.6×10−17Jです。
磁気の光子のエネルギーは、
10−39J・m÷(3.85×10−7m)=2.6×10−33Jです。b′=2.6×10−33Jです。
星から出発する電気の光子のエネルギーは、
A=2×星からの距離÷(3×10m)ですから、
a=b×A=2.6×10−17J×A です。
星から出発する磁気の光子のエネルギーは、
a′=b′×A=2.6×10−33J×Aです。
出発したエネルギーは、地球に到着したエネルギー×Aです。
出発した軌道は、地球に到達した軌道÷Aです。
12. 宇宙の星において、その星のエネルギーが地球のエネルギーのA倍であるとすると、その場の電子のラブの、公転軌道と、自転軌道と、1秒間の公転数と、1秒間の自転数と、1公転でできる電気の光子1個のエネルギーと、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーと、1秒間にできる電気の光子のエネルギーと、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量と、磁気の光子10個の1回転の運動量と、引力の式と、磁気の光子1個の1回転の運動量と、1秒間にできる電気の光子の運動量と、1秒間にできる磁気の光子の運動量はいくらか。
宇宙の場において、その場のエネルギーが地球のエネルギーのA倍であるとすると、軌道はA分の1です。エネルギーはA倍です。
▲1▼原子の中の電子のラブの秒速を4×10mとする場合。
公転軌道は、1.25×10−12m÷A です。
自転軌道は、1.25×10−20m÷A です。
1秒間の公転数は、4×10m÷(3.14×1.25×10−12m÷A)=1016×A 回転です。
1秒間の自転数は、4×10m÷(3.14×1.25×10−20m÷A)=1024×A 回転です。
1公転でできる電気の光子1個のエネルギーは、8×10−30J×A です。
1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38J×A です。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、1公転でできる電気の光子1個のエネルギー×1秒間の公転数=8×10−30J×A×1016×A=8×10−14J×A です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー×1秒間の自転数=8×10−38J×A×1024×A=8×10−14J×A です。
ラブの1回転の運動量は、10−25J・m×A です。
電気の光子の1回転の運動量は、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×公転軌道=8×10−14J×A×1.25×10−12m÷A=10−25J・m×A です。
磁気の光子10個の1回転の運動量は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道=8×10−14J×A×1.25×10−20m÷A=10−33J・m×A です。
引力の式は、10−33J・m×A です。
磁気の光子1個の1回転の運動量=10−41J・m×A です。
1秒間にできる電気の光子の運動量は、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間の回転数×ラブの公転軌道×3.14=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×ラブの秒速=8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−9J・m×Aです。
1秒間にできる磁気の光子の運動量は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの秒速=8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−9J・m×Aです。
▲2▼原子の中の電子のラブの秒速を4×10mとする場合。
公転軌道は、1.25×10−10m÷A です。
自転軌道は、1.25×10−18m÷A です。
1秒間の公転数は、4×10m÷(3.14×1.25×10−10m÷A)=1016×A 回転です。
1秒間の自転数は、4×10m÷(3.14×1.25×10−18m÷A)=1024×A 回転です。
1公転でできる電気の光子1個のエネルギーは、8×10−30J×A です。
1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38J×A です。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、1公転でできる電気の光子1個のエネルギー×1秒間の公転数=8×10−30J×A×1016×A=8×10−14J×A です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー×1秒間の自転数=8×10−38J×A×1024×A=8×10−14J×A です。
ラブの1回転の運動量は、10−23J・m×A です。
電気の光子の1回転の運動量は、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×公転軌道=8×10−14J×A×1.25×10−10m÷A=10−23J・m×A です。
磁気の光子10個の1回転の運動量は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道=8×10−14J×A×1.25×10−18m÷A=10−31J・m×A です。
引力の式は、10−31J・m×A です。
磁気の光子1個の1回転の運動量=10−39J・m×A です。
1秒間にできる電気の光子の運動量は、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間の回転数×ラブの公転軌道×3.14=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×ラブの秒速=8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−7J・m×Aです。
1秒間にできる磁気の光子の運動量は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの秒速=8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−7J・m×Aです。
これらの式によって、宇宙の様子を数で示す。
今回は、原子の中の、電子のラブの秒速を4×10mの場合を記す。
Figure 2006067796
Figure 2006067796
Figure 2006067796
Figure 2006067796
Figure 2006067796
13. 星において、電気の光子の1秒間の運動量は1秒間にできる電気の光子のエネルギー×秒速=8×10−14J×A×秒速です。磁気の光子の1秒間の運動量は1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×秒速=8×10−14J×A×秒速です。この事は何を物語るか。
電気の光子の1秒間の運動量は、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間の回転数×ラブの公転軌道×3.14=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×秒速です。
秒速が4×10mの場合は、
8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−9J・m×Aです。
秒速が4×10mの場合は、
8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−7J・m×Aです。
磁気の光子の1秒間の運動量は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×1秒間の回転数×ラブの自転軌道×3.14=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×秒速です。
秒速が4×10mの場合は、
8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−9J・m×Aです。
秒速が4×10mの場合は、
8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−7J・m×Aです。
この事は、地球において、電子のラブが作る光子の1秒間の運動量は、電子のラブの質量エネルギー×電子のラブの秒速=一定です。
しかし、電子のラブが作る光子の1秒間の運動量は、宇宙においては一定ではない事が解る。
14. 本当の星のエネルギーは地球のエネルギーの何倍か。
地球の場合。
電子のラブが1秒間につくる電気の光子のエネルギーは8×10−14Jです。
電子のラブが1秒間につくる磁気の光子のエネルギーは8×10−14Jです。
電子のラブが1秒間につくる電気の光子の運動量は、8×10−14J×ラブの秒速 です。
電子のラブが1秒間につくる磁気の光子の運動量は、8×10−14J×ラブの秒速 です。
地球の場合、1秒間の電子のラブの公転の運動量は電気の光子の運動量となり、一定です。
1秒間の電子のラブの自転の運動量は磁気の光子の運動量となり、一定です。
星の場合。
星の場合、地球のA倍です。
それで、星の質量を地球の質量のB倍とすると、星のエネルギーは地球のエネルギーのAB倍です。
A倍のエネルギーは、星の外側のエネルギーです。
太陽の場合、地球のエネルギーの10倍です。それで、太陽の中心では核融合反応がおこなられます。
15. 背景輻射ができた過程について。
現在、地球において背景輻射は2mmの波長となっている。この軌道は1mmです。
これは、ビッグバンで、陽子のラブや電子のラブから放出した電気の光子と磁気の光子が急に軌道を拡大した光子です。
ビッグバンから現在まで、光子は2.7×1025m走っているのでビッグバンのときの軌道は、
2×2.7×1025m÷(3×10m)=1.8×1017倍になっている。
ビッグバンの時の光子の軌道は、
10−3m÷(1.8×1017)=5.56×10−21mです。
これは、ビッグバンで、陽子のラブや電子のラブから放出した電気の光子と磁気の光子が絶対0度の宇宙に出て、急に軌道を拡大した光子です。
急に軌道を5.56×10−21mに拡大しました。
140億年代の電子のラブの公転軌道は、6.8×10−28mです。電子のラブの公転によってできた電気の光子は電子のラブから放出し、5.56×10−21mの軌道に拡大しました。
140億年代の電子のラブの自転軌道は、6.8×10−36mです。電子のラブの自転によってできた磁気の光子は電子のラブから放出し、5.56×10−21mの軌道に拡大しました。
ビッグバンで、電気の光子は、
5.56×10−21m÷(6.8×10−28m)=8×10倍に拡大しました。
磁気の光子は、6.8×10−36mの軌道から、5.56×10−21mの軌道に拡大しました。
ビッグバンで、磁気の光子は、
5.56×10−21m÷(6.8×10−36m)=8×1014倍に拡大しました。
もしかしたら、ビッグバンのとき、電子のラブや陽子のラブは、公転はしておらず自転だけだったかもしれません。それで、現在、地球の背景輻射は磁気の光子だけかもしれません。
16. 現在の宇宙の1回転の運動量は、140億年代の1回の運動量の何倍になっているか。
▲1▼現在の宇宙の1回の運動量を太陽のエネルギーとすると、
太陽のラブの1回転の運動量は10−20J・mで、140億年代のラブの1回の運動量は1.83×10−6J・mですから、
太陽の1回の運動量は140億年代の1回の運動量の、
10−20J・m÷(1.83×10−6J・m)=5.46×10−15倍です。
▲2▼現在の宇宙を銀河系の中心とすると、
銀河系の中心は地球から約5万光年離れているから、その場の1回転の運動量は、10年と10年の中間の、ラブの1回の運動量です。
10年のラブの1回の運動量は、6.3×10−12J・mです。
10年のラブの1回の運動量は、6.3×10−11J・mです。
5×10年のラブの1回の運動量は、
6.3×10−12J・m+6.3×10−11J・m÷2=3.465×10−11J・mです。
それで、銀河系の中心のラブの1回の運動量は140億年代のラブの1回の運動量の、
3.465×10−11J・m÷(1.83×10−6J・m)=1.9×10−5倍です。
発明の効果
1.中性子を崩壊する引力と、中性子を作る引力は、電子のラブの公転軌道から理解できた。公転軌道の10−8倍が自転軌道であり、この自転によってできる磁気の光子が引力に成るので、中性子を作るときは、軌道が4.7×10−4倍になり、磁気の光子のエネルギーが2.13×10倍になるので、陽子のラブを電子のラブの自転の中に引き込む引力となる。
又、電子のラブの自転軌道が大きくなり、引力は小さくなったので、陽子のラブは電子のラブの自転の中を抜け出る、ことを理解できた。
2.引力には2種類あることを明記した。本発明者が考えている引力は1原子が作る引力である。
3.本発明者が運動量とする、1秒間にできるエネルギー×軌道 は1回転の運動量であることを明記できた。
4.原子の中の、電子のラブと光子の秒速が大きくなると、電子のラブの公転軌道と自転軌道は大きくなり、軌道が大きくなるので、1回転の運動量が大きくなる事が理解できた。
5.K=3×10mとする事によって、何秒走ったかによって、走っている光子のエネルギーがどれ位減少するのか理解できる。
6.A=2×走った距離÷(3×10m)により、星のエネルギーは地球のエネルギーのA倍であるとみなす事ができる。
7.Aの値により、宇宙の星がどのようになっているのか、表に記した事を理解できた。
8.本当の星のエネルギーは、星の質量が地球の質量のB倍であるとすると、AB倍であることが理解できた。
9.背景放射は、ビッグバンで光子の軌道は急に5.56×10−21mになり、その後走り続け、3×10m走り軌道を10倍にし、軌道(波長)は1.8×1017倍になって、現在10−3mになっている事を理解できた。
10.現在の宇宙の1回転の運動量は、140億年代の1回転の運動量の何倍になっているのか理解できた。
中性子が崩壊後、陽子と電子になり、水素に成ると仮定すると、電子のラブの軌道は、中性子の電子のラブの公転軌道から、水素の電子のラブの公転軌道になる。この時、公転軌道は、3.7×10−10m÷(0.929×10−14m)=4×10倍になります。自転軌道も4×10倍になります。磁気の光子のエネルギーは4×10分の1になります。それで、引力は4×10分の1になりますから、中性子の陽子のラブは電子の自転から抜け出る。原子の電子のラブから中性子の電子のラブになるとき、公転軌道は、6.194×10−14m×A÷(1.322×10−10m×A)=4.685×10−4倍になります。自転軌道も4.685×10−4倍になります。それで、エネルギーは4.685×10−4分の1になります。エネルギーは、1÷(4.685×10−4)=2.13×10倍になります。磁気の光子のエネルギーは2.13×10倍になります。引力は2.13×10倍になりますから、電子の自転の中に陽子のラブは引き込まれます。 宇宙の星から出発する光子のエネルギーをaとし、地球にたどり着く光子のエネルギーをbとすると、a=b×2×光子が走った距離÷K です。K=光速=3×10mとする。a=b×2×光子が走った距離÷(3×10m)そうしますと、星のエネルギーは、地球のエネルギーの2×光子が走った距離÷(3×10m)倍とみなす事ができる。この倍数をAとする。 宇宙の距離とその場の星の電子のラブと電気の光子の様子を示す。
符号の説明
1 電子のラブ
2 陽子のラブ
3 中性子の電子のラブの公転軌道
4 中性子の電子のラブの自転軌道
5 水素の電子のラブの公転軌道
6 水素の電子のラブの自転軌道
7 原子の電子のラブの公転軌道
8 星
9 地球
10 宇宙の軌道

Claims (16)

  1. 中性子が崩壊する時と中性子ができる時の引力はどのようであるか。
    A.の考え。
    中性子が崩壊後、陽子と電子になる場合。
    中性子が崩壊後、陽子と電子になり、水素に成ると仮定すると、電子のラブの軌道は、中性子の電子のラブの公転軌道から、水素の電子のラブの公転軌道になる。
    1/2スピンの核磁気モーメントを−Aとすると、中性子の電子のラブの公転軌道は6.194×10−14m×Aです。
    電子のラブの公転軌道は1.322×10−10m×Aです。
    水素の場合、1/2スピンで核磁気モーメントは+2.79277です。これは+なのですが、Heの核磁気モーメントが1/2スピンで−2.12756ですから、水素の電子のラブの公転軌道はHeより大きいはずですから+2.79277をAとします。
    それで、水素の電子のラブの公転軌道は、1.322×10−10m×A=1.322×10−10m×2.79277=3.7×10−10mです。
    中性子のAは約0.1から0.2ですから、A=0.15としますと、中性子の電子のラブの公転軌道は、
    6.194×10−14m×A=6.194×10−14m×0.15=0.929×10−14mです。
    軌道は、0.929×10−14mから3.7×10−10mに拡大します。
    公転軌道は、3.7×10−10m÷(0.929×10−14m)=4×10倍になります。
    軌道が大きくなると、物と物の間の距離は同じでも軌道のエネルギーは小さくなるので、引力=1÷距離の式より、
    引力は1÷(4×10=6.25×10−10倍になります。
    この引力により中性子の陽子のラブは電子のラブの自転から抜け出ます。
    一方、原子の電子のラブから中性子の電子のラブになる場合。
    1/2スピンの核磁気モーメントを−Aとすると、中性子の電子のラブの公転軌道は6.194×10−14m×Aです。電子のラブの公転軌道は1.322×10−10m×Aです。
    それで、原子の電子のラブから中性子の電子のラブになるとき、公転軌道は、
    6.194×10−14m×A)÷(1.322×10−10m×A)=4.685×10−4倍になります。
    軌道が4.685×10−4倍になるという事は、引力は、
    1÷(4.685×10−4=4.55×10倍になるという事です。
    この引力により、陽子のラブは電子のラブの自転の中に引き込まれます。
    B.又次のようにも考えられる。本発明者はこちらの考え方がより正しいと思います。図1中性子が崩壊後、陽子と電子になる場合。
    中性子が崩壊後、陽子と電子になり、水素に成ると仮定すると、電子のラブの軌道は、中性子の電子のラブの公転軌道から、水素の電子のラブの公転軌道になる。
    この時、公転軌道は、3.7×10−10m÷(0.929×10−14m)=4×10倍になります。
    公転軌道が4×10倍になりますから、自転軌道も4×10倍になります。
    エネルギーは4×10分の1になります。磁気の光子のエネルギーは4×10分の1になります。それで、引力は4×10分の1になりますから、中性子の陽子のラブは電子の自転から抜け出ます。
    1原子で、1秒間にできる磁気の光子10個のエネルギーは10−31J・m÷(4×10)=2.5×10−36J・mです。
    一方、原子の電子のラブから中性子の電子のラブになって、陽子のラブが電子のラブの自転に引き込まれる場合。
    原子の電子のラブから中性子の電子のラブになるとき、公転軌道は、
    6.194×10−14m×A÷(1.322×10−10m×A)=4.685×10−4倍になります。
    自転軌道も4.685×10−4倍になります。
    それで、エネルギーは4.685×10−4分の1になります。エネルギーは、1÷(4.685×10−4)=2.13×10倍になります。磁気の光子のエネルギーは2.13×10倍になります。それで、引力は2.13×10倍になりますから、電子の自転の中に陽子のラブは引き込まれます。
    1原子で、1秒間にできる磁気の光子10個のエネルギーは10−31J・m×2.13×10=2.13×10−28J・mです。
    陽子のラブが電子のラブの自転軌道の中に引き込まれる理由は、電子のラブでできる磁気の光子のエネルギーのほうが陽子のラブでできる磁気の光子のエネルギーの約2000倍であるからです。
  2. 引力は2種類に分けて考えられます。本発明者が問題としている引力は、物自ら放出している引力で、1原子から放出している磁気の光子です。
    引力は2種類に分けて考えられます。
    1つは物と物との間に働く引力です。
    1つは磁気の光子のエネルギーとして、物自ら放出している引力です。
    物と物との間に働く引力は、物自ら放出している磁気の光子の合流です。
    本発明者が問題としている引力は、物自ら放出している引力です。
    即ち、物自ら放出している磁気の光子のエネルギーです。
    物は原子ですから、原子から放出している磁気の光子です。
    それが、1原子では、10−31J・mです。
  3. 引力によって何が解るか。
    引力は磁気の光子の軌道エネルギー(1回転の運動量)です。それで、引力を知る事によって、電気の光子の軌道エネルギーを知る事ができます。引力がαJ・mですと、電気の光子の軌道エネルギー(1回転の運動量)は、αJ・m×10です。磁気の光子1個の軌道エネルギー(1回の運動量)はαJ・m×10−8です。
    物と物も間の引力がYである場合、物自ら放出する引力はY1/2です。
    物自ら放出する引力はY1/2で、これは磁気の光子です。
    それで、物自ら放出する電気の光子のエネルギーはY1/2×10です。
  4. 本発明者の運動量は1回転の運動量です。
    本来、運動量は=1秒間にできるエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできるエネルギー×秒速=1秒間にできるエネルギー×軌道×1秒間の回転数=1秒間にできるエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできるエネルギー×秒速=ラブの質量エネルギー×ラブの秒速です。
    しかし、本発明者は、運動量=1秒間にできるエネルギー×軌道として考えています。
    本発明者の考えている運動量は、1回転の運動量です。
    1回転の運動量=1秒間にできるエネルギー×軌道×1秒間の回転数÷1秒間の回転数=1秒間にできるエネルギー×軌道=軌道エネルギー。
  5. 運動量を1回転の運動量として考える事によってどのような利点があるか。
    従来考えられている運動量は=1秒間にできるエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできるエネルギー×秒速=ラブの質量エネルギー×ラブの秒速=一定です。
    しかし、本発明者が考えている運動量=1秒間にできるエネルギー×軌道 の式では、1秒間にできるエネルギーは、ラブがどれ位の軌道を回転してできたものであるかが理解できます。
    どれ位の軌道では、どれだけのエネルギーになっているのか、軌道とエネルギーの関係が理解できます。
  6. 本発明者は、エネルギー=定数J・m÷軌道。軌道=定数J・m÷エネルギーと考えていた。この事は、定数J・m=1回転の運動量です。
    軌道×エネルギー=軌道×その軌道に於いて1秒間にできるエネルギー=1回転の運動量です。
    本発明者は、軌道エネルギーの式を、エネルギー=定数J・m÷軌道 として表現してきたが、これからは、1回転の運動量1つで表現する。定数J・mとして表す。
  7. 原子の中で、電子のラブと光子の速度が4×10mと仮定した場合の、自転軌道と自転回数と、公転軌道と公転回数と、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量、と磁気の光子10個の1回転の運動量と、磁気の光子の1回転の運動量について。
    原子の中で、電子のラブと光子の速度が4×10mと仮定した場合の、自転軌道と自転回数と、公転軌道と公転回数と、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量、と磁気の光子10個の1回転の運動量と、磁気の光子の1回転の運動量について。
    本発明者は、2004年9月29日提出した特願2004−313098の(9番)では、原子の中の光速を3×10mとして計算しています。
    それで、1秒間に6.9×1034回自転し、1019回公転する、としています。
    2004年11月22日提出した特願2004−368459の(11番)と(17番)でも、原子の中の速度を3×10mとして計算しています。
    それで、自転軌道は1.25×10−28mで、1秒間に7.6×1034回自転する。公転軌道は1.25×10−12mで、1秒間に7.6×1018回公転する、としています。
    2004年12月21日提出した特願2004−382743の(8番)では、原子の中で、電子のラブが公転する時の秒速は3.925×10mであると計算しました。
    (2番)では、電子のラブが1公転して10個の電気の光子の輪を作っているとしています。
    1秒間に1016回公転する、としています。
    2005年2月22日提出した特願2005−82578の(5番)では、原子の中で、電子のラブの公転速度は3.925×10mとして計算しています。
    2005年3月28日提出した特願2005−125646の(9番)では、原子の中で、電子のラブの公転速度は4×10mとして計算しています。
    2005年5月10日提出した特願2005−166134の(4番)では、原子の中で、電子のラブの公転速度は4×10mとして計算しています。
    (1番)で、やっと、1個の電気の光子がX線であると気づきました。それまで、10個の電気の光子でX線1個と考えていました。1公転で、10個の電気の光子ができると考えていました。
    (7番)で、電子のラブは1秒間に1.25×10−12mの軌道を1016回公転し、1016個の電気の光子を作る。
    電気の光子1個のエネルギーは8×10−30Jですから、1.25×10−12mの軌道で、1秒間に8×10−14Jの電気の光子を作る。
    電子のラブは1秒間に1.25×10−20mの軌道を1024回自転し、1024個の磁気の光子を作る。
    磁気の光子1個のエネルギーは8×10−38Jですから、1.25×10−20mの軌道で、1秒間に8×10−14Jの磁気の光子を作る、としています。
    2005年5月18日提出の特願2005−174230の(11番)では、電子のラブの秒速を4×10mとしています。それなのに、1016回公転するとしています。これは、公転軌道を1.25×10−10mとしているからです。どうして、公転軌道を1.25×10−10mとしたかは、10−31J・mである万有引力を中心に考えているからです。電子のラブの公転軌道を、10−23J・m÷(8×10−14J)=1.25×10−10mで求めているからです。
    そうしますと、10−23J・mでは、電子のラブの秒速は4×10mです。
    10−25J・mでは、電子のラブの秒速は4×10mです。
    質量エネルギーは8×10−14Jですから、公転軌道を1.25×10−12mとしたら、電子のラブの秒速は4×10mです。
    公転軌道を1.25×10−10mとしたら、電子のラブの秒速は4×10mです。
    10−31J・mである万有引力を中心に考えると、電子のラブの秒速は4×10mです。
    それで、原子の中の、電子のラブの秒速と、自転軌道と自転の回転数と、公転軌道と公転の回転数と、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量、と磁気の光子10個の1回転の運動量と、磁気の光子の1回転の運動量の関係は次のようになります。
    ▲1▼原子の中の、電子のラブの秒速が4×10mの場合。
    4×10m÷(3.14×1.25×10−20m)=1024
    電子のラブの自転軌道は1.25×10−20mで1024回自転します。
    4×10m÷(3.14×1.25×10−12m)=1016
    電子のラブの公転軌道は1.25×10−12mで1016回公転します。
    ラブの軌道エネルギー=ラブの1回転の運動量=10−25J・m です。
    電気の光子の軌道エネルギー=電気の光子の1回転の運動量=10−25J・m です。
    磁気の光子10個の軌道エネルギー=磁気の光子10個の1回転の運動量=10−33J・m です。
    磁気の光子1個の軌道エネルギー=磁気の光子1個の1回転の運動量=10−41J・m です。
    ▲2▼原子の中の、電子のラブの秒速が4×10mの場合。
    4×10m÷(3.14×1.25×10−18m)=1024
    電子のラブの自転軌道は1.25×10−18mで1024回自転します。
    4×10m÷(3.14×1.25×10−10m)=1016
    電子のラブの公転軌道は1.25×10−10mで1016回公転します。
    ラブの軌道エネルギー=ラブの1回転の運動量=10−23J・m です。
    電気の光子の軌道エネルギー=電気の光子の1回転の運動量=10−23J・m です。
    磁気の光子10個の軌道エネルギー=磁気の光子10個の1回転の運動量=10−31J・m です。これが万有引力の式です。
    磁気の光子1個の軌道エネルギー=磁気の光子1個の1回転の運動量=10−39J・m です。
    これを表にします。
    Figure 2006067796
  8. 本発明者は電子のラブの秒速を円周率を乗じた値にしている。もし円周率を乗じなければ、どれ位か。
    本発明者は電子の秒速を円周率を乗じた値にしている。
    もし円周率を乗じなければ、電子のラブの秒速は4×10m÷3.14=1.27×10mであり、陽子のラブの秒速は2×10m÷3.14=0.637×10mです。
  9. 電気の光子1個のエネルギー:磁気の光子1個のエネルギー=1:10−16であるのはどうしてか。
    電子のラブの秒速を4×10mとする。
    電子のラブは1.25×10−18mの軌道を1自転し10−38Jの磁気の光子1個を作る。
    この磁気の光子の軌道が10倍に成るとエネルギーは10分の1に成る。
    磁気の光子の軌道が、電気の光子の軌道と同じ大きさに成るとき、磁気の光子の軌道が10倍に成る。
    電子のラブは1.25×10−10mの軌道を1公転し10−30Jの電気の光子1個を作る。
    それで、磁気の光子の軌道が電気の光子の軌道と同じ大きさに成った時、1.25×10−10mの軌道になった時、磁気の光子1個のエネルギーは10−38J×10−8=10−46Jになる。
    それで、同じ軌道になった時、電気の光子1個のエネルギー:磁気の光子1個のエネルギー=10−30J:10−46J=1:10−16になる。
  10. 宇宙の星のエネルギーは地球のエネルギーの何倍か。図2
    宇宙の星から出発する光子のエネルギーをaとし、地球にたどり着く光子のエネルギーをbとすると、
    a=b×2×光子が走った距離÷K です。K=光速=3×10mとする。
    a=b×2×光子が走った距離÷(3×10m)
    そうしますと、星のエネルギーは、地球のエネルギーの2×光子が走った距離÷(3×10m)倍とみなす事ができる。この倍数をAとする。
    例えば、太陽の場合。光子が走った距離は、1.496×1011mですから、
    太陽のエネルギーは、地球のエネルギーの、
    2×1.496×1011m÷(3×10m)=10倍とみなす事ができる。この倍数をAとする。
    例えば、1光年の場合、走った距離は、9.46×1015mですから、
    a=b×2×9.46×1015m÷(3×10m)=b×6.3×10
    1光年の場のエネルギーは地球のエネルギーの6.3×10倍です。
    よって、宇宙の場において、その場のエネルギーは地球のエネルギーの、
    2×走った距離÷(3×10m)倍のエネルギーです。
    A=2×走った距離÷(3×10m)倍です。
  11. 宇宙の星から出発した光子のエネルギーはどれ位か。
    本発明者は、特願2004−202496において、宇宙の星から出発した光子のエネルギーをaとし、地球にたどり着く光子のエネルギーをbとし、定数をKとし、
    b=a×K÷軌道=a×K÷(2×走った距離)
    a=b×2×走った距離÷K とした。
    今回はK=光速=3×10mとする。
    a=b×2×走った距離÷(3×10m)
    a=b×A
    ▲1▼原子の中の電子のラブの秒速を4×10mとする場合。
    太陽の場合。
    地球にたどり着く光子の波長を最高の可視光ある0.38×10−6mの波長とする。
    この軌道は、0.38×10−6m÷2=1.9×10−7mです。
    1.9×10−7mの電気の光子のエネルギーは、10−25J・m÷(1.9×10−7m)=5.26×10−19Jです。b=5.26×10−19Jです。
    1.9×10−7mの磁気の光子のエネルギーは、10−41J・m÷(1.9×10−7m)=5.26×10−35Jです。b′=5.26×10−35Jです。
    電気の光子はaとbとします。
    磁気の光子はa′とb′とします。
    太陽を出発した電気の光子のエネルギーは、
    A=2×走った距離÷(3×10m)=2×1.496×1011m÷(3×10m)=10ですから、
    a=b×2×走った距離÷(3×10m)=b×A=5.26×10−19J×10=5.26×10−16Jです。
    この軌道は、10−25J・m÷(5.26×10−16J)=1.9×10−10mです。
    太陽を出発した磁気の光子のエネルギーは、
    a′=b′×2×走った距離÷(3×10m)=b′×A=5.26×10−35J×10=5.26×10−32Jです。
    この軌道は、10−41J・m÷(5.26×10−32J)=1.9×10−10mです。
    星の場合。
    地球にたどり着く光子の波長を最低の可視光ある0.77×10−6mの波長とする。
    この軌道は、0.77×10−6m÷2=3.85×10−7mです。
    3.85×10−7mの電気の光子のエネルギーは、10−25J・m÷(3.85×10−7m)=2.6×10−19Jです。b=2.6×10−19Jです。
    3.85×10−7mの磁気の光子のエネルギーは、10−41J・m÷(3.85×10−7m)=2.6×10−35Jです。b′=2.6×10−35Jです。
    特願2004−202496ではこの値を6.67×10−35Jとしました。
    例えば、
    1光年の星から出発した電気の光子のエネルギーは、
    A=2×9.46×1015m÷(3×10m)=6.3×10
    a=b×2×走った距離÷(3×10m)=b×A=2.6×10−19J×6.3×10=1.64×10−11Jです。
    1光年の星から出発した磁気の光子のエネルギーは、
    a′=b′×2×走った距離÷(3×10m)=b×A=2.6×10−35J×6.3×10=1.64×10−27Jです。
    ▲2▼原子の中の電子のラブの秒速を4×10mとする場合。
    太陽の場合。
    地球にたどり着く光子の波長を最高の可視光ある0.38×10−6mの波長とする。
    この軌道は、0.38×10−6m÷2=1.9×10−7mです。
    1.9×10−7mの電気の光子のエネルギーは、
    10−23J・m÷(1.9×10−7m)=5.26×10−17Jです。b=5.26×10−17Jです。
    1.9×10−7mの磁気の光子のエネルギーは、
    10−39J・m÷(1.9×10−7m)=5.26×10−33Jです。b′=5.26×10−33Jです。
    太陽から出発する電気の光子のエネルギーは、
    a=b×A=5.263×10−17J×10=5.26×10−14
    この軌道は、10−23J・m÷(5.26×10−14J)=1.9×10−10mです。
    太陽から出発する磁気の光子のエネルギーは、
    a′=b′×A=5.26×10−33J×10=5.26×10−30
    この軌道は、10−39J・m÷(5.26×10−30J)=1.9×10−10mです。
    即ち、出発した軌道は、地球に到達した軌道÷Aです。
    出発したエネルギーは、地球に到着したエネルギー×Aです。
    星の場合。
    星から地球に到着するエネルギーを可視光の最低エネルギーである0.77×10−6mの波長とします。この軌道は、0.77×10−6m÷2=3.85×10−7mです。
    電子のラブの秒速を4×10mとしますから、
    電気の光子のエネルギーは、
    10−23J・m÷(3.85×10−7m)=2.6×10−17Jです。b=2.6×10−17Jです。
    磁気の光子のエネルギーは、
    10−39J・m÷(3.85×10−7m)=2.6×10−33Jです。b′=2.6×10−33Jです。
    星から出発する電気の光子のエネルギーは、
    A=2×星からの距離÷(3×10m)ですから、
    a=b×A=2.6×10−17J×A です。
    星から出発する磁気の光子のエネルギーは、
    a′=b′×A=2.6×10−33J×Aです。
    出発したエネルギーは、地球に到着したエネルギー×Aです。
    出発した軌道は、地球に到達した軌道÷Aです。
  12. 宇宙の星において、その星のエネルギーが地球のエネルギーのA倍であるとすると、その場の電子のラブの、公転軌道と、自転軌道と、1秒間の公転数と、1秒間の自転数と、1公転でできる電気の光子1個のエネルギーと、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーと、1秒間にできる電気の光子のエネルギーと、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと、ラブの1回転の運動量と、電気の光子の1回転の運動量と、磁気の光子10個の1回転の運動量と、引力の式と、磁気の光子1個の1回転の運動量と、1秒間にできる電気の光子の運動量と、1秒間にできる磁気の光子の運動量はいくらか。
    宇宙の場において、その場のエネルギーが地球のエネルギーのA倍であるとすると、軌道はA分の1です。エネルギーはA倍です。
    ▲1▼原子の中の電子のラブの秒速を4×10mとする場合。
    公転軌道は、1.25×10−12m÷A です。
    自転軌道は、1.25×10−20m÷A です。
    1秒間の公転数は、4×10m÷(3.14×1.25×10−12m÷A)=1016×A 回転です。
    1秒間の自転数は、4×10m÷(3.14×1.25×10−20m÷A)=1024×A 回転です。
    1公転でできる電気の光子1個のエネルギーは、8×10−30J×A です。
    1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38J×A です。
    1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、1公転でできる電気の光子1個のエネルギー×1秒間の公転数=8×10−30J×A×1016×A=8×10−14J×A です。
    1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー×1秒間の自転数=8×10−38J×A×1024×A=8×10−14J×A です。
    ラブの1回転の運動量は、10−25J・m×A です。
    電気の光子の1回転の運動量は、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×公転軌道=8×10−14J×A×1.25×10−12m÷A=10−25J・m×A です。
    磁気の光子10個の1回転の運動量は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道=8×10−14J×A×1.25×10−20m÷A=10−33J・m×A です。
    引力の式は、10−33J・m×A です。
    磁気の光子1個の1回転の運動量=10−41J・m×A です。
    1秒間にできる電気の光子の運動量は、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間の回転数×ラブの公転軌道×3.14=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×ラブの秒速=8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−9J・m×Aです。
    1秒間にできる磁気の光子の運動量は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの秒速=8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−9J・m×Aです。
    ▲2▼原子の中の電子のラブの秒速を4×10mとする場合。
    公転軌道は、1.25×10−10m÷A です。
    自転軌道は、1.25×10−18m÷A です。
    1秒間の公転数は、4×10m÷(3.14×1.25×10−10m÷A)=1016×A 回転です。
    1秒間の自転数は、4×10m÷(3.14×1.25×10−18m÷A)=1024×A 回転です。
    1公転でできる電気の光子1個のエネルギーは、8×10−30J×A です。
    1自転でできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38J×A です。
    1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、1公転でできる電気の光子1個のエネルギー×1秒間の公転数=8×10−30J×A×1016×A=8×10−14J×A です。
    1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1自転でできる磁気の光子1個のエネルギー×1秒間の自転数=8×10−38J×A×1024×A=8×10−14J×A です。
    ラブの1回転の運動量は、10−23J・m×A です。
    電気の光子の1回転の運動量は、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×公転軌道=8×10−14J×A×1.25×10−10m÷A=10−23J・m×A です。
    磁気の光子10個の1回転の運動量は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道=8×10−14J×A×1.25×10−18m÷A=10−31J・m×A です。
    引力の式は、10−31J・m×A です。
    磁気の光子1個の1回転の運動量=10−39J・m×A です。
    1秒間にできる電気の光子の運動量は、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間の回転数×ラブの公転軌道×3.14=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×ラブの秒速=8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−7J・m×Aです。
    1秒間にできる磁気の光子の運動量は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの秒速=8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−7J・m×Aです。
  13. 星において、電気の光子の1秒間の運動量は1秒間にできる電気の光子のエネルギー×秒速=8×10−14J×A×秒速です。磁気の光子の1秒間の運動量は1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×秒速=8×10−14J×A×秒速です。この事は何を物語るか。電気の光子の1秒間の運動量は、1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間の回転数×ラブの公転軌道×3.14=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできる電気の光子のエネルギー×秒速です。
    秒速が4×10mの場合は、
    8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−9J・m×Aです。
    秒速が4×10mの場合は、
    8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−7J・m×Aです。
    磁気の光子の1秒間の運動量は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×1秒間の回転数×ラブの自転軌道×3.14=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×1秒間に走る距離=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×秒速です。
    秒速が4×10mの場合は、
    8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−9J・m×Aです。
    秒速が4×10mの場合は、
    8×10−14J×A×4×10m=3.2×10−7J・m×Aです。
    この事は、地球において、電子のラブが作る光子の1秒間の運動量は、電子のラブの質量エネルギー×電子のラブの秒速=一定です。
    しかし、電子のラブが作る光子の1秒間の運動量は、宇宙においては一定ではない事が解る。
  14. 本当の星のエネルギーは地球のエネルギーの何倍か。
    地球の場合。
    電子のラブが1秒間につくる電気の光子のエネルギーは8×10−14Jです。
    電子のラブが1秒間につくる磁気の光子のエネルギーは8×10−14Jです。
    電子のラブが1秒間につくる電気の光子の運動量は、8×10−14J×ラブの秒速 です。
    電子のラブが1秒間につくる磁気の光子の運動量は、8×10−14J×ラブの秒速 です。
    地球の場合、1秒間の電子のラブの公転の運動量は電気の光子の運動量となり、一定です。
    1秒間の電子のラブの自転の運動量は磁気の光子の運動量となり、一定です。
    星の場合。
    星の場合、地球のA倍です。
    それで、星の質量を地球の質量のB倍とすると、星のエネルギーは地球のエネルギーのAB倍です。
    A倍のエネルギーは、星の外側のエネルギーです。
    太陽の場合、地球のエネルギーの10倍です。それで、太陽の中心では核融合反応がおこなられます。
  15. 背景輻射ができた過程について。
    現在、地球において背景輻射は2mmの波長となっている。この軌道は1mmです。
    これは、ビッグバンで、陽子のラブや電子のラブから放出した電気の光子と磁気の光子が急に軌道を拡大した光子です。
    ビッグバンから現在まで、光子は2.7×1025m走っているのでビッグバンのときの軌道は、2×2.7×1025m÷(3×10m)=1.8×1017倍になっている。
    ビッグバンの時の光子の軌道は、
    10−3m÷(1.8×1017)=5.56×10−21mです。
    これは、ビッグバンで、陽子のラブや電子のラブから放出した電気の光子と磁気の光子が絶対0度の宇宙に出て、急に軌道を拡大した光子です。
    急に軌道を5.56×10−21mに拡大しました。
    140億年代の電子のラブの公転軌道は、6.8×10−28mです。電子のラブの公転によってできた電気の光子は電子のラブから放出し、5.56×10−21mの軌道に拡大しました。
    140億年代の電子のラブの自転軌道は、6.8×10−36mです。電子のラブの自転によってできた磁気の光子は電子のラブから放出し、5.56×10−21mの軌道に拡大しました。
    ビッグバンで、電気の光子は、
    5.56×10−21m÷(6.8×10−28m)=8×10倍に拡大しました。
    磁気の光子は、6.8×10−36mの軌道から、5.56×10−21mの軌道に拡大しました。
    ビッグバンで、磁気の光子は、
    5.56×10−21m÷(6.8×10−36m)=8×1014倍に拡大しました。
    もしかしたら、ビッグバンのとき、電子のラブや陽子のラブは、公転はしておらず自転だけだったかもしれません。それで、現在、地球の背景輻射は磁気の光子だけかもしれません。
  16. 現在の宇宙の1回転の運動量は、140億年代の1回の運動量の何倍になっているか。
    ▲1▼現在の宇宙の1回の運動量を太陽のエネルギーとすると、
    太陽のラブの1回転の運動量は10−20J・mで、140億年代のラブの1回の運動量は1.83×10−6J・mですから、
    太陽の1回の運動量は140億年代の1回の運動量の、
    10−20J・m÷(1.83×10−6J・m)=5.46×10−15倍です。
    ▲2▼現在の宇宙を銀河系の中心とすると、
    銀河系の中心は地球から約5万光年離れているから、その場の1回転の運動量は、10年と10年の中間の、ラブの1回の運動量です。
    10年のラブの1回の運動量は、6.3×10−12J・mです。
    10年のラブの1回の運動量は、6.3×10−11J・mです。
    5×10年のラブの1回の運動量は、
    6.3×10−12J・m+6.3×10−11J・m÷2=3.465×10−11J・mです。
    それで、銀河系の中心のラブの1回の運動量は140億年代のラブの1回の運動量の、
    3.465×10−11J・m÷(1.83×10−6J・m)=1.9×10−5倍です。
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