JP2006067062A - 単方向無線装置の識別コード秘匿化方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各送信局(単方向無線装置)11に,それぞれ重複しない複数の識別コード14を登録しておく。データ管理手段13には,各送信局11に登録された識別コード14のすべてが識別コード15として登録されている。各送信局11は,複数の識別コード14の中から選択した識別コードを1つずつ送信し,それを受信局12が受信する。データ管理手段13は,受信局12が受信したものがあらかじめ登録されている識別コード15に一致すれば,送信局11から受信した識別コード14であると認識する。また,各コード送信手段17は,データ管理手段13に登録された識別コード15とは異なるコード16を送信し,第三者による識別コードの特定をさらに困難にする。
【選択図】図1
Description
(1-1) 第三者がアクティブ無線タグから送出される識別コードとアクティブ無線タグとを照合できる。
(1-1-1) 第三者がアクティブ無線タグを付けられたヒト・モノと周囲の環境(時空間)とを関係付けることができる。
(1-1-1-1) 第三者がアクティブ無線タグを付けられたヒト・モノの移動履歴を把握し,プライバシーを侵害する危険性がある(追跡問題)。
(1-1-1-2) 第三者がアクティブ無線タグを付けられたヒトの行動履歴を把握し,誘拐等に利用する危険性がある。
(1-1-1-3) 第三者がアクティブ無線タグを付けられたモノの移動履歴を把握し,窃盗等に利用する危険性がある。
(1-1-2) 第三者がアクティブ無線タグを付けられたヒト・モノと属性情報とを関係付ける。
(1-1-2-1) 第三者がアクティブ無線タグを付けられたヒト・モノの属性情報を把握し,プライバシーを侵害する危険性がある。
(1-1-2-2) 第三者がアクティブ無線タグを付けられたヒトの属性情報を把握し,不法な営業活動に利用する危険性がある。
(1-1-2-3) 第三者がアクティブ無線タグを付けられたモノの属性情報を把握し,不法な営業活動・営業妨害に利用する危険性がある。
(2-1) 第三者が偽りのアクティブ無線タグを使う。
(2-1-1) 第三者が正規のアクティブ無線タグを隠蔽し,偽りのアクティブ無線タグを使う。
(2-1-1-1) 第三者がアクティブ無線タグを付けられたヒト・モノを盗み,その発覚を遅らせる危険性がある。
(2-2) 第三者が偽りのリーダを使う。
(2-2-1) 第三者が偽りのリーダを使い,アクティブ無線タグと交信する。
(2-2-1-1) 第三者がアクティブ無線タグの情報を読み取り,不正利用される危険性がある。
(4-1) 第三者がアクティブ無線タグにDoS(Denial of Service) 攻撃を行う。
(4-1-1) アクティブ無線タグがリーダからの要求に応じて情報を送信する場合に,第三者がアクティブ無線タグに対して情報送信要求を頻出し,アクティブ無線タグの電池を浪費させる危険性がある。
(4-1-2) アクティブ無線タグにセンサが内蔵されている場合に,第三者がアクティブ無線タグのセンサに対して過度の刺激を与え,アクティブ無線タグの電池を浪費させる危険性がある。
(4-2) 第三者がリーダにDoS攻撃を行う。
(4-2-1) 第三者がアクティブ無線タグを大量に持ち込み,リーダの読み取り限界を超えさせる危険性がある。
(4-3) 第三者がシステム全体にDoS攻撃を行う。
(4-3-1) 第三者がアクティブ無線タグを遮蔽し,システムを麻痺させる危険性がある。
(4-3-2) 第三者がアクティブ無線タグとリーダの間に妨害電波(光・音波の場合もある)を流し,システムを麻痺させる危険性がある。
ブロードバンド回線と無線ICタグを利用した映像配信システムの提供について,NTT西日本・他の報道発表資料,2004.4.19 ,http://www.ntt-west.co.jp/news/0404/040419.html S.A.Weis,"Security and Privacy in Radio-Frequency Identification Devices",Masters Thesis. MIT. May,2003. A.Juels and R.Pappu ,"Squealing Euros: Privacy Protection in RFID-Enabled Banknotes ",In R.Wright ,ed. ,Financial Cryptography 2003 Springer-Verlag ,2003. P.Golle ,M.Jakobsson ,A.Juels ,and P.Syverson,"Universal Re-encryption for Mixnets ",2002.In submission.
12 受信局
13 データ管理手段
14,15 識別コード
16 コード
17 コード送信手段
21 アクティブ無線タグ
22 受信局
23 偽識別コード送信手段
24 Webカメラ
25 サーバ
26 ブロードバンドネットワーク
27 自宅端末
28 充電器
41 メモリ
42 時計回路
43 簡易演算装置
44 送信回路
45 二次電池
46 充電端子
47 データ書換用端子
48 受信回路
49 送信回路
Claims (15)
- 識別コードを含む無線信号を送信する1つ以上の単方向無線装置による送信局と,無線信号を受信可能な1つ以上の受信局と,1つ以上の受信局に接続されたデータ管理手段から構成される無線通信システムにおける識別コード秘匿化方法であって,
前記送信局が,あらかじめ送信局内に登録された複数の識別コードの中から,送信する1つの識別コードを選択する過程と,
前記送信局が,選択された識別コードを送信する過程と,
前記受信局が,前記送信局から送信された識別コードを受信する過程と,
前記データ管理手段が,当該データ管理手段にあらかじめ登録された複数の識別コードと前記受信局が受信した識別コードとを比較する過程と,
前記データ管理手段が,前記あらかじめ登録された複数の識別コードの中に前記受信局が受信した識別コードと一致するものが存在する場合に,前記受信局が受信した識別コードが前記送信局が送信した識別コードであると認識する過程とを有する
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項1記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記送信局が識別コードを選択する過程では,送信ごとにまたはそれ以下の頻度で,前記複数の識別コードの中から異なる識別コードを選択する
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項1または請求項2記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記送信局が識別コードを送信する過程では,前記識別コードを含む無線信号を不規則な送信間隔で送信する
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記送信局が識別コードを送信する過程では,前記識別コードを含む無線信号を,送信ごとにまたはそれ以下の頻度で信号強度を変化させて送信する
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記送信局が識別コードを送信する過程では,前記識別コードを含む無線信号を,送信ごとにまたはそれ以下の頻度で異なる変調方式で変調して送信する
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記送信局内にあらかじめ登録された複数の識別コードの一部または全部を,所定期間ごとに更新する過程を有する
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 識別コードを含む無線信号を送信する1つ以上の単方向無線装置による送信局と,無線信号を受信可能な1つ以上の受信局と,1つ以上の受信局に接続されたデータ管理手段から構成される無線通信システムにおける識別コード秘匿化方法であって,
前記送信局が,あらかじめ送信局内に登録された1つ以上の識別コードから選択された識別コードを送信する過程と,
前記受信局が,前記送信局から送信された識別コードを受信する過程と,
前記データ管理手段が,当該データ管理手段にあらかじめ登録された複数の識別コードと前記受信局が受信した識別コードとを比較する過程と,
前記データ管理手段が,前記あらかじめ登録された複数の識別コードの中に前記受信局が受信した識別コードと一致するものが存在する場合に,前記受信局が受信した識別コードが前記送信局が送信した識別コードであると認識する過程と,
当該無線通信システム内に1つ以上設けられたコード送信手段が,前記データ管理手段にあらかじめ登録された識別コードとは異なる1つ以上のコードの中から選ばれたコードを1つずつ送信する過程とを有する
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項7記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記送信局から送信される識別コードまたは前記コード送信手段から送信されるコードの少なくとも一方が,送信ごとにまたはそれ以下の頻度で異なる
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項7または請求項8記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記送信局から送信される識別コードを含む無線信号または前記コード送信手段から送信されるコードを含む無線信号の少なくとも一方の送信間隔が不規則である
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項7から請求項9までのいずれか1項に記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記送信局から送信される識別コードを含む無線信号または前記コード送信手段から送信されるコードを含む無線信号の少なくとも一方の信号強度が,送信ごとにまたはそれ以下の頻度で異なる
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項7から請求項10までのいずれか1項に記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記送信局から送信される識別コードを含む無線信号または前記コード送信手段から送信されるコードを含む無線信号の少なくとも一方の信号が,送信ごとにまたはそれ以下の頻度で,異なる変調方式で変調されたものである
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項7から請求項11までのいずれか1項に記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記送信局にあらかじめ登録された1つ以上の識別コードまたは前記コード送信手段にあらかじめ登録された1つ以上のコードの少なくとも一方の一部または全部を,所定期間ごとに更新する過程を有する
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項7から請求項12までのいずれか1項に記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記コード送信手段が,1つ以上の前記受信局内に備えられている
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項13記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記受信局に備えられている前記コード送信手段から送信されるコードが,あらかじめ登録されたコードではなく,擬似乱数生成器により生成されたコードである
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。 - 請求項7から請求項14までのいずれか1項に記載の単方向無線装置の識別コード秘匿化方法において,
前記コード送信手段が,1つ以上の前記送信局内に備えられている
ことを特徴とする単方向無線装置の識別コード秘匿化方法。
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