JP2006060987A - 四段モータ駆動方法及び発電方法及びその装置 - Google Patents

四段モータ駆動方法及び発電方法及びその装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 本発明の課題は、廻りの熱エネルギーを電気エネルギーに変換する方法とその装置を提供しようとすることである。
【解決手段】本発明の解決手段は電磁力時である四次元モーターを多段にすることにより、各段の回転数と時間の積数を各段掛け合わせN段乗とする高速回転を得る。二段目を固定子から開放し自由回転とす出力軸回転子による多段に於いて、二段目以降の出力軸マイナス回転方向を利用することが出来る。一段目と二段目の同回転方向で連動し電流方向と磁束方向が互いに逆である回転電機子を使用することにより、二段目以降の自己誘導発電電流は、内部発電抵抗の無い駆動方向に印加する電流となり、其れに由る常温超伝導状態は本体の温度を下げ、回りのエネルギーである熱を吸収し、1:1のエネルギー発生から1:重力定数G×10の38乗倍の核力に至る迄のエネルギーを発電と駆動側の回転数を制御することにより自在に得ることを具現した。
【選択図】 図1

Description

発明の詳細な説明
多段駆動電動モータ及び発電
従来の電動モータの発電も火力発電のように入力エネルギーの半分止まりの効率か、発電機のみ考慮しても力率1、あるいはエネルギー普遍に拘束される閉じた系を一足飛びに飛び越す核力による原子力発電である。又核融合に由るエネルギー発生も爆弾止まりである。電子を光速近く加速しぶっつけ合う核融合もエネルギーを発生させるどころか膨大なエネルギーを消費するのが現実である。超伝導も常温では出来ない。駆動モータ内部自己誘導発電の有効利用が出来なく、効率0.5を超えられない。利用してもブラシレスモータのホール素子代わりの信号用電源程度である。閉じた系のエネルギーは普変則を超えられなく、閉じた系を超える永久機関としての自然を人工的に具現できていない。二連モータ固定子を重力場に固定するタコジェネレターを超える、二連目固定子を重力場から開放し自由回転させる多段モータの技術はまったく新しい世界だ。力率1を超えるモーターは無い。熱を直接電機エネルギーに変える技術は無い。
発明が解決しようとする課題
本発明は、閉じた系のエネルギー普変則を超える、重力から核力に至るエネルギーの発生を、激しい原子力の利用ではなく、穏やかな自然のエネルギー発生方法として、電磁起力方向と時間である回転方向を、四次元時空として併せ持つモータを連動多段とし、多段モータに拠り自在にコントロールすることを課題としている。多段モータの駆動装置の構造を単純簡単にすることを課題としている。電磁モータが駆動すると同じモータ内で発電も起こり、電流の流れ方向が逆流し、回転子が高速回転運動するのを抵抗し発熱している。この抵抗である発電電流方向を回転促進する駆動電流方向に印加変換し電気抵抗の無い常温超伝導とすることを課題としている。余剰エネルギーを電力に変えることを課題としている。モータの温度を上げないようにすることを課題としている。発電機の固定子反力を転換し回転トルクとしての仕事をさせることを課題としている。燃料のいらないモータを具現することを課題としている。同軸連動する多段駆動発電機の発電と駆動の効率が回転数の早いと遅いの逆比にあるのを効率よく組み合わせることを課題としている。多段モータを自動車用動力とすることを課題としている。
課題を解決する為の手段
多連モータそれぞれのモータ本体は固定子とする。多連モータの中間モータ固定子を重力場から開放し自由回転とするのを多段モータと名付ける。多段モータに於ける固定子以外の回転する本体を出力軸回転子と名前を付ける。発電機と駆動モータを同軸上二段とし、発電機本体固定子を回転させることにより互いの回転数と時間を掛け合わせる容易な異四次元統一高速回転駆動発電モータを得ることが出来る。二段モータを一段モータから眺めると時間と回転数が二乗と多い、モータ本体と回転子のベアリング部の摩擦は在来技術である。一段目の回転子と二段目回転子の回転数を同じとすると、二段目の本体と二段目の回転子とのベアリング部での摩擦も在来技術でよい、これにより一段目回転数と時間の積を二乗する回転数まで二段目で引出すことが可能である。又逆転する多段モータ二機を向かい合わせにすることにより、高速回転ベアリング部を同回転数とすることが出来摩擦抵抗0を容易に具現することが出来る。多段モータを駆動するエネルギーはそれぞれ各段のモータ駆動エネルギーの和である、回転数も在来の概念では同じく各段の回転数の和である。しかしながら、これをベアリング限界回転数として捉えると、毎秒のモータ固定子回転数は地球の一回転、一日 60×60×24=86400分の一回転に対する回転数を言うのであり明らかなギアと考えられるからそれぞれ各段のモータの回転数はそれぞれの段が次異4次元となり、各段のモータ回転数×時間のN段乗である。これを等速運動状態にすると高速回転部を一段目より眺める時間の遅れは出力を印加する。モータの回転はベアリングの摩擦抵抗と、駆動モータ内自身で発生する発電に拠る起電力が電流を逆流させショートし、回転に対する内部抵抗となり発熱すると供に互いに打ち消しあう起力によりトルクがなくなる。これを防げば、回転数は加速度として上がり、等速運動とすれば二段目以降は摩擦抵抗を考慮しなければ互いに力率1として、発生する電気によりプラスマイナスし消費電力0となると供に新たに発生するトルクも利用することが出来る。媒介は中間子にあたる同軸同回転方向で磁束と電流方向が逆方向の回転子。高速回転でまわる発電機の回転子に対する効率は加速度系であるから速度=時間×距離の二乗である。回転速度が速ければ速いほど効率は爆発的によい。これを実現する多段モータは一段目での駆動モータ内部発電電流の方向を二段目では逆向き、すなわちモータを駆動する方向に向けることによりプラスマイナス力率2を具現する。これにより一段目と多段目の回転数の比1+1=2、実際は モータの回転数は歯車と同じであるから2のN段乗のエネルギーとして容易に引き出すことが、遠心力による物質の破壊内に於いて可能となり、多段モータを駆動するエネルギー和と差速高速回転部の発電量との差が新しいエネルギー源として具現する。多段モータ多段方向を一次元方向と円盤である二次元方向に組み合わせる同軸三次元多段モータとすることにより、構造も簡単に、かつ効率が発電は回転数に駆動はトルク係り構造的には直径の比に置き換えることが出来、効率を上げることが出来る。駆動時の自己誘導発電と発電時抵抗起力を取り出し電気エネルギーに印加することにより、発電機の小型、効率化を容易とする。駆動モータと発電機の間に、ジョイントとして二段目の駆動発電機を挿入することにより二段目駆動回転子コイルに流れる電流と、二段目出力軸回転子との間に出来る一段目と回転方向が逆な 回転差速、により 駆動電流方向と同じ自己誘導発電電流方向が起こり、内部電気抵抗0の発電が起きることを具現する。これによる常温超伝導磁気浮上はベアリング抵抗0のブレの無い滑らかな回転を具現する。二段目発電機本体が回転する、これにより効率は新たな熱エネルギー転換スイッチとして、発電は電子の重力場への出るだけの一方通行とすることができ、廻りの熱エネルギーを、回転する温度が下がっていく発電機本体から、熱を可逆的に吸収し電気エネルギーに変換し、エネルギー普変則を超えることを可能とする。高速回転にいたる出力軸回転子を電気スイッチか機械スイッチ、クラッチか遊星ギャを介して駆動力と発電のコントロールをすることにより、高速回転による破戒から電気エネルギーへの低速回転転換とすることを具現する。駆動モータの直径に対し連動する発電機の直径を大きくすると、其の倍率だけ発電効率がよくなる。回転子の直径の比が1:2とすると、円周の長さと同じである磁束の長さの比も1:2であり、回転数が同じとすると固定子と回転子の差速が1:2であり、消費電気が1:2する時、固定子と回転子の間の差速によるすりきり力は1:2であり、これによりトルク比は1:2×2と効率があがる。これにより多段ベア
Figure 2006060987
の4次元×4次元×4次元×4次元と多段を5段とすることで±1の256乗Gの核力に至る事が可能となる。
多段モータは容易に駆動モータの内部発電抵抗を、コイルの巻き方行と回転体の組み合わせに拠り、駆動電流と磁束の方向を逆転させ、発生する内部発電電流は回転を上げる駆動電流方向に向け印加することができる、これにより発熱しない常温超伝導電流を加えることを具現する。加速度的に回転を上げる抵抗のない磁気浮上ベアリングも容易にする。一段目駆動モータ内で発生する内部発電は二段目駆動モータにおいては電流方向が一段目の逆であるから容易に二段目の駆動電流とすることが出来る。二段目の回転するコイルと同方向に回転する磁石との差速による発電は一段目モータの駆動電流と同じ方向とすることが可能である。二段目の発電するための反力は固定子を開放することにより駆動動力としてのトルクを発生する。回転数毎秒100回転で回転している二段目モータの本体を一段目モータが回転させると、二段目モータの回転子回転数は100×100となり、たとえば10段迄の回転数に物質引っ張り力が耐えられるとすると10の20乗の回転数を得ることが出来る、その上時間の段数乗倍の回転を積数として得ることが出来る。 こうした重力場とは、まったく別な逆数であるマイナスの異次元世界が多段モータの中間では起きている。本発明の実施形態図は、二段目モータの電機子を一段目モータが駆動回転させ二段目モータ本体磁束と駆動電源かあるいは自己誘導発電により発生する、すりきりによる力、これを、すりきり力と名付ける、により二段目本体自身も連れて回転し、出力軸回転子となる。二段目モータ出力軸回転子のトルクにより、一体なる三段目モータ発電機磁石回転子が、三段目モータ電機子との間で起きる回転差速による発電を成す。 多段電動モータ固定子の支持と多段出力軸発電機コイル支持を同じくすることにより発電電流を得、かつ中間の浮遊する回転子と出力軸回転子は、それぞ常温超伝導磁気浮上により各段のベアリング抵抗も0とすることも具現した。中間モータの自己誘導発電も一方通行として回転電機子から得ることが具現した。これの消費エネルギー補充は、中間モータが常温超伝導となり温度が下がり、回りの熱エネッルギーを吸収し電気エネルギーに可逆変換する。この駆動発電モータを自動車の動輪とすると、トルクの必要なスタート時には一段と四段を駆動モータとし、巡航時には一段目を駆動とし、二、三段目をトルク伝達機関と供に発電も行い、省電力を実現し、減速時には四段目のモータも発電に参加することが容易となった。逐電が必要な時には一段目が駆動し二。三段目がトルク伝達しつつ発電も行い四段目が発電を行うことが容易と成った。これにより力率1.5が可能となった。
本発明の実施例は、一段目20Wモータ×8連の交流駆動モータ、制御回路はトランジェスターと、位置指定機能を用いトルク効率0.5の位置に設定した。二段目と三段目を、それぞれ一段目との直径比1:4とし、10Wコイル×16極の160Wの発電機を用い交流電気で行った。制御回路はトランジェスターを用い全波整流、効率1とした。ベアリング抵抗などの損失は省いて述べる。一段目駆動モーターの回転電機子半径は10mm,磁束の巾は20mm,トルクは0.002Kg、回転数10000rpm,投入電力20W、これを8連320W、トルク0.016Kgとした。二段目回転電機子半径40mm,磁束巾は20mm,二段目アウターローターとの差速回転数5000rpm、トルクは一段目モーターとの半径比によるトルクと円周比による4×4=16倍の0.032Kg,自己誘導発電は160W。三段目は二段目と連動し二段目と同じ形のアウターロータ、三段目の電機子は二段目と同型、発電は回転数5000rpm、トルク0.032Kg,160Wの発電をした。これにより一段目を力率0.5とする自転する力率1の駆動モータが具現した。四段では力率1.5と成った。
発明の効果
一段目駆動モータを高速回転に至らせれば自己誘導発電によりトルクはなくなり消費電力は各種損のみの省電力となる。一段目と連動する二段目駆動発電機の出力軸回転子に大トルクで仕事をさせると、電機子との間のマイナス方向の差速が増え発電量が大きくなる。二段目電機子の高速回転で得られる出力軸回転子のトルクは三段目発電機に伝わり大口径トルク発電を具現した。このトルクの反力は二段目電機子発電すりきり力であるが方向が重力場と逆のため、一段目固定子にはマイナストルクとして伝わり、一段目のトルクによる反力は±0と成る。同軸で互いに逆転する多段モータ、図の同軸三段モータ二機のみでも先端高速回転子の軸を2重の軸として中心を出力回転軸とすることも可能、高速回転部をフライホイールとすることによりベアリング部摩擦抵抗0の高速回転オートジャイロを具現することが出来た。一段目駆動モータの変わりに内燃機関や風、水車駆動に於いても二段目以降発電駆動は変わらない。向かい合った駆動モータ多段先端部二機の間にフライホイールを具備し、その上に磁石を具備し、その外側、あるいは内側にコイルを具備し多段高出力発電を可能とした。四段一軸一機でも高出力発電は可能である。一段と四段発電駆動電源を交流発電駆動電源コイル重力場固定とすることで,配線の構造は簡単にすることも可能となった。一段目駆動モータは低速回転の時にトルクが大きく、二段目以降の発電機は高速回転の時に発電が大きい。この差は二段目を一段目の同心円上に二次元多段とすることで直径比と同じトルク対回転とすることが出来、構造を一段目回転子と二段目回転子を同心円状一体と構造を歯車のいらない、効率の良い、簡単な構造に具現することが出来た。多段モータを自動車のブレーキ、ホイールと一体とすることで、自動車の構造を簡素化することが出来た。二機の多段モータ接続部に駆動用歯車を取り付けることにより容易に自動車のエンジンとすることが出来た。四段目駆動モータを発電機として切り替え、自動車自体が発電機として利用することも可能となった。三段目で発電あるいは駆動の仕事をさせることによりに二段目に差速が出来、二段目でも発電し、これによる自転する以外の余剰エネルギーの発生により構造が非常に簡素に製作出来る安価な永久モータが可能となった。燃料のいらない自動車、コンセントのいらない電気製品など、早い時機でのエネルギー革命が押し寄せるでしょう。日本はアッと言う間に世界一豊かな国となることでしょう。
Figure 2006060987
A 二段目出力軸回転子
B 二段目回転電機子
C 磁石
D 一段目整流子
E 一段目本体固定子
F 電磁力方向
G フライホイール、 プーリー、歯車
H 磁界の方向
I 電流方向
J 一段目回転電機子
K 四角形内は電磁気力による発電方向、二段目は重力場から見ると回転が遅れれば方向が逆転する。
L 三段目電機子
M 電機子重力場支持
N 電源ローター
O 電源ブラシ
P タービンブレード
Q 三段目回転電機子
R 三段目 磁石
S ブラシガイド
T クラッチ
U 位置センサー
V 磁力集中回転子磁石
W 保持機
X アウターローター
Y 多段出力軸発電機コイル

Claims (14)

  1. 四つのそれぞれが閉じた系であるゲージ場のひとつ、重力場内でのエネルギー普遍を、普遍を超える重力、弱い力、電磁気力、原子力にいたる自然のエネルギーを得る方法として、電磁力時である三次元方向と回転する時間を入れた四次元を多段に用いて、新たなエネルギーを発生させる方法。
  2. 同軸三次元上で多段モータの一段モータ固定、四段目モータ固定の二段目モータと三段目モータ本体固定子が固定から開放し回転する四段モータ。
  3. 請求項2の多段モータ内で発生する自己誘導発電を連動する多段モータの駆動電源に追加する多段駆動発電方法及び装置。
  4. 請求項3の多段駆動発電モータ内で発生する自己誘導発電を外部にも取り出し他電源とする多段駆動発電方法及び装置。
  5. 二段目と三段目固定子を重力場から開放し回転させ出力軸回転子として、二段目と三段目回転子の反力でもある二段目と三段目回転する本体=出力軸回転子の回転抵抗トルクを動力として利用する請求項4の多段モータ駆動方法及び装置。
  6. 同軸上駆動出力軸と発電出力軸と一体とするの接続方法が機械クラッチ、遊星ギヤであるか、駆動と発電の電気切り替えスイッチを具備する駆動発電両用、請求項4の多段駆動発電モータ。
  7. 請求項5の多段モータの三段目回転子がコイルを具備する電機子であり、出力軸回転子が磁石を具備する多段駆動発電モータ。
  8. 同軸上四段電動モータの四段目が発電機であり、かつ切り替えスイッチにより駆動モータでもある請求項7の多段駆動発電機。
  9. 同軸上逆転する請求項8の多段電動モータ二機を向かい合わせに保持する方法及び保持機を具備する電動モータ。
  10. 中間固定子を外し自由回転する多段駆動発電モータの一段目が水を動力とするスクリューか 蒸気、ガス、石油を動力とするタービンか 石油を燃料とするピストンエンジンである多段駆動発電モータ。
  11. 同軸三次元多段電動モータ出力軸が自動車のホイールと一体であり固定子がブレーキライニングと一体である同軸多段駆動発電モータホイール。
  12. 請求項9の保持機が歯車か駆動ベルト用プーリと一体である多段駆動発電モータ。
  13. 一段目回転子の直径より二段目回転子の直径が大きい二次元平面方向に多段である請求項2の多段モータ。
  14. 格段がそれぞれ同軸多連である特許請求項2の多段モータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007102190A1 (ja) * 2006-03-03 2007-09-13 Yoshiji Kondo 回転システム

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