JP2006059313A - 迷惑メールを除去するフィルターリング装置 - Google Patents

迷惑メールを除去するフィルターリング装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006059313A
JP2006059313A JP2004361557A JP2004361557A JP2006059313A JP 2006059313 A JP2006059313 A JP 2006059313A JP 2004361557 A JP2004361557 A JP 2004361557A JP 2004361557 A JP2004361557 A JP 2004361557A JP 2006059313 A JP2006059313 A JP 2006059313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
filtering
junk
keyword
module
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004361557A
Other languages
English (en)
Inventor
Moho Shi
孟甫 施
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUKA SUI KAGI KOFUN YUGENKOSH
CHUKA SUI KAGI KOFUN YUGENKOSHI
Original Assignee
CHUKA SUI KAGI KOFUN YUGENKOSH
CHUKA SUI KAGI KOFUN YUGENKOSHI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CHUKA SUI KAGI KOFUN YUGENKOSH, CHUKA SUI KAGI KOFUN YUGENKOSHI filed Critical CHUKA SUI KAGI KOFUN YUGENKOSH
Priority to JP2004361557A priority Critical patent/JP2006059313A/ja
Publication of JP2006059313A publication Critical patent/JP2006059313A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

【課題】 迷惑メールを除去する多機能フィルターリング装置を提供すること。
【解決手段】 迷惑メールを決定しかつ処分するフィルターリング装置は、インターネットからの迷惑メールを除去するフィルターリングエンジン(10)を有し、前記フィルターリングエンジンが、異常なオンラインモード接続が検出され、対応するメールがブラックリストに登載されるとき、メールのオンラインモードを検出するオンラインモードフィルターリングモジュール(11)と、メールの発信人、IP及び迷惑メールのドメインを認識しかつ拒否するブラックリストフィルターリングモジュール(12)と、明らかな特別の文字又はキャラクタにより迷惑メールを検出する特定内容比較モジュール(13)と、迷惑メールの多くのスタイル及び内部に構築される比較データベースを決定する条件付き内容比較モジュール(14)とを含む。
【選択図】 図 2

Description

本発明は、求めても頼んでもいない電子メール(以下「迷惑メール」という。)を除去するフィルターリング装置に関し、特に、迷惑メールを除去できるばかりでなく、インターフェースを提供するフィルターリング装置を提供するもので、このインターフェースを介してユーザーは実際にフィルターリング装置のいくつかの機能を積極的に調整することができる。
電子メール(以下「メール」という。)は革命的な書き送りの通信であるが、ほとんど全てのインターネット・ユーザーは頼みもしない不快で有害な迷惑メールを受け取っている。これは非常に腹立たしいことであり、人々のプライバシーを損ね、大量のメールのためにしばしばメールボックスが詰まり、そのためにユーザーは望みの真正な電子メールを受け取ることができない事態が生じる。メールの発信人は、メール発信用のソフトウエアを使用して多数のメールを容易に送ることができるが、受信人は、これらのメールを処理するために多くの時間を費やさねばならない。いくつかの迷惑メールフィルターリング装置が市場で人気を得ているが、迷惑メールの発信人は、常に、メーリング阻止機能が無効となるようにフィルターリング装置から逃れようとしている。
本発明は、迷惑メールによる上記の問題を解決するために、迷惑メールを除去するフィルターリング装置を提供する。
本発明の目的は、迷惑メールを除去する多機能フィルターリング装置を提供することにある。迷惑メールはそれぞれのスタイルに基づいていくつかのグループに分類され、比較するデータベースは迷惑メール除去率を高めるように構築される。
本発明に係るフィルターリング装置は、インターネットからの迷惑メールを除去するフィルターリングエンジンを有し、該フィルターリングエンジンが、異常なオンラインモード接続が検出され、対応するメールがブラックリストに登載されるとき、メールのオンラインモードを検出するオンラインモードフィルターリングモジュールと、メールの発信人、IP及び迷惑メールのドメインを認識しかつ拒否するブラックリストフィルターリングモジュールと、明らかな特別の文字又はキャラクタにより迷惑メールを検出する特定内容比較モジュールと、迷惑メールの多くのスタイル及び内部に構築される比較データベースを決定する条件付き内容比較モジュールとを含む。
前記ブラックリストフィルターリングモジュールは、関係メールを直接阻止するブラックリストを設定するばかりでなく、関係メールをメイルボックスに直接受け入れさせるホワイトリストを設定し、前記条件付き内容比較モジュールは、迷惑メールの明らかなキーワードにより多くの迷惑メールを除去し、検出されなかった迷惑メールを拒否するために迷惑メールのキャラクタに基づいた特別な加重値を与えるキーワードベースの比較ユニットと、前記キーワードベースの比較ユニットによって認識することができなかった平易な絵又はハイパーリンクにより迷惑メールを検出する特徴比較フィルターリングユニットと
を含む。
前記キーワードベース比較ユニットに使用される比較データベースは、共通なキーワードベースグループのデータベースからなり、中国語のキャラクタを使用する迷惑メールは異なるグループのキーワードを抽象するようにサンプルの異なるグループに分類され、各キーワードは値を分配され、該値の額はしきい値を得るために加重値を加え、蓄積された値がしきい値を超えると、対応するメールは迷惑メールと決定されて迷惑メール容器に放出され、プライベートキーワードベースグループのデータベースがユーザーの要求に基づいて予め規定されている。
本発明の他の目的、利点及び新規な特徴は、図示の実施例を参照しての以下の説明により一層明らかとなろう。
図1は、迷惑メールを除去するフィルターリングエンジン10のブロック図であり、迷惑メールのエントリーを拒否するが、望まれる真正なメールは妨げない。遮断メール表示20が拒否したメールの整理を行い、受信者による電子メールの点検を容易にするために、時折、蓄積したメールを受信者に送る。勿論、受信者は、メールの管理を積極的に引き受けるべく、拒否されたメールをすくい取るよう遮断メール表示20を見ることができる。統計エンジン30は、受信者によって分析されるべきデータチャートを提供する。先エントリーメールエンジン、すなわちホワイトリストフィルターリングエンジン40は真に重要なメールの着信を許すように使用される。
図2に示すように、フィルターリングエンジン10は、異常なオンライン接続を調べるためのオンラインモードフィルターリングモジュール11を有する。如何なる異常な接続もブラックリストに自動的に記録される。この実施例において、オンラインモードフィルターリングモジュール11は、DoS防御フィルターからなる。一般の DoS防御フィルターは、ネットワークアダプターカードを経る低層通信方式プロトコルに基づいた瞬間のメールの洪水を防ぐことができ、あるいはメールの洪水を直接拒否するブラックリストを予め決めることができる。本発明において、DoS防御フィルターはフィルターリングの際ポートに接続し、ある期間に蓄積したメールが合理的な量を超えたとき、防御フィルターが働き、関係アドレスをブラックリストに加える。さらに、ブラックリストは、無効、永久に有効又は完全に自動的であるように設定される。
ブラックリストフィルターリングモジュール12は、迷惑メールの、主に発信人、IP及びドメインを認識するために使用され、さらなる判定なしにそれらを直接拒否する。誤って有用なメールを拒否することがないように、何らの判定もなしに通ることができる信頼のパートナーメールを記録するホワイトリストも構築される。
特定内容比較モジュール13が、迷惑メールを一層効果的に阻止し、集中管理を容易にする、特定の文字又は語によるメールを区別するために使用される。
条件付き内容比較モジュール14が、最も迷惑なメールを予めの経験に基づいて終わらせるように使用され、メール判断の正確さを増すように加重オペレーションと共同し、比較するデータベースが構築される。
自動学習モジュール15は、サンプルメールを受け、その特徴を学習し、メールの知的な管理をする。多くの望まないメールを受ける場合、自動学習モジュール15は、後のフィルターリング演習の基礎として、そのメールの特徴を記憶する。
条件付き内容比較モジュール14は、キーワードベース比較ユニット141を含み、該ユニットは先に受けたメール中の多数のキーワードに基づいていくつかの種類のメールを除去するが、そのメールは、キーワードベース比較ユニット14によっては認識することができない絵やハイパーリンクのみを有する。特徴比較フィルターリングユニット142は、絵やハイパーリンクのみを有する迷惑メールを認識することができるキーワードベース比較ユニット141と協同する。キーワード分類管理ユニット143は、会社における各部課の要求に合った、異なるグループにキーワードを分類することができる。
キーワードベース比較ユニット141は、共通キーワードベースのグループデータベースと、プライベートキーワードベースのグループデータベースとから成る。前者すなわち共通のキーワードベースのグループデータベースにおいて、中国語の見本の迷惑メールは、異なるグループのキーワードを抽象するために異なるグループに分類され、各キーワードは値を分配し、加重値はしきい値を得るためにこれらの値に加えられる。蓄積されたキーワードの値がしきい値を超えると、対応するメールは迷惑メールとのマークが施され、メール容器に投ぜられる。各キーワードの頻度と値は、メール容器中に見ることができる。ユーザーの要求に適合した、後者すなわち、プライベートキーワードベースのグループデータベースは、プライベートキーワードベースを規定することができる。新たなタイプの迷惑メールが開発され、共通のキーワードベースによってはその迷惑メールを調べることができないとき、ユーザーはこのメールを特有の定義を有する「メール回収」に送ることができる。加えて、特徴比較フィルターリングユニット142は、除去機能を増すために、特別な加重値を与える。特別な加重値の場合、次のフィルターリングルールが付加される。
1.メール中に示された発信人は、SMTP(シンプル・メール・トランスファー・プロトコル)に基づいた真の発信人ではない。偽りの発信人は、受領者を騙すために発信人のIDを偽造する。
2.メールに示された受信者はユーザーではない。迷惑メールの発信人は受信者に好奇心を引き起こさせ、実際の受信者は正しくないアドレスが使用されたと信じ、メールを開くことに十分に好奇心をそそられる。
3.メール中で受信者は明らかにされていない。受信者が不明のメールは除去される。
4.主な部分のキーワードの重みを加えるバリューが掛けられる。いくつかの迷惑メールはわずかな数の文字を有するか又は文字を有しないが、メールのキーボードは大部分で明らかであり、したがって加重値が掛けられる。
5.大部分は英語の文字間で8文字である。いくつかのメールはキーボードベースフィルターリングを避けるためにその方法で完全に覆われている。
6.平易な絵リンク。いくつかのメールはキーワードベースフィルターリングを避けるために多くの平易な絵リンクを有する。
7.異常なHTML(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲジ)認識。多くの迷惑メールはその製品広告を強調するためにHTMLボリューム・ラベルを採用する。HTML TAGオペレーションは、この発明において採用されている。
上記のルールのそれぞれが適用されるかどうかはユーザーによって決められ、各ルールの値もまたユーザーによって予め決められる。特別な値は条件つき内容比較法によって認識されるキーワードベース比較法と共にある。拒否した各メールは対応するグループに配分され、迷惑メールは、蓄積された特別な加重値が広告メールの他のタイプの値を超える限り、キーワードベース法によって検出されない平易な絵やハイパーリンクを有する場合、特別な加重メールは拒否され、広告メールの類とのマークが施される。
一般に、迷惑メースはあるところに投入され、ユーザーはそのメールを以下に処理するか決める。しかし、極めて重要なメールは当然迷惑メールとして分類される。特定内容比較モジュール13及び条件付き内容比較モジュール14により除去され、全ての迷惑メールは記録され、遮断メール表示20に表示される。捉えられたメールはホストコンピューターに安全に預けられる。
メールマネージャーに加えて、拒否されたメールは、異なるユーザーに対してそれぞれ開けられる、異なるグループに分類され、ユーザーはそれぞれの要求に基づいて拒否されたメールを調べることができる。この種の機能は、メールマネージャーの仕事を分担することになる。
統計エンジン30は、これにより自動的に描かれた、メールのフローキャパシティ、迷惑メールのフローキャパシティ、再投函メールの統計、メールソースの統計及びDoSオンラインアタックタイム統計を調べるのを容易にする統計図表を提供する。
統計エンジン30は、ユーザーにより毎日、毎週、毎月又はある期間毎に作動され、統計結果は要求に基づいて再度命ずることができる。
ユーザーにあるタイプの重要なメールがあるとき、ホワイトリストフィルターリングエンジン40は、予め定められたパラメータに従ってその種のメールを届けさせる。このようにして、重要なメールが誤って除去されることはない。
本発明のブロックシステム図。 本発明に係るフィルターリングエンジンのブロック図。 フィルターリングエンジンにおける条件付き内容比較モジュールのブロック図。 条件付き内容比較モジュールにおけるキーワードベース比較ユニットのブロック図。
符号の説明
10 フィルターリングエンジン
11 オンラインモードフィルターリングモジュール
12 ブラックリストフィルターリングモジュール
13 特定内容比較モジュール
14 条件付き内容比較モジュール
141 キーワードベースの比較ユニット
142 徴比較フィルターリングユニット
143 キーワード分類管理ユニット

Claims (3)

  1. 迷惑メールを決定しかつ処分するフィルターリング装置であって、
    インターネットからの迷惑メールを除去するフィルターリングエンジン(10)を有し、
    前記フィルターリングエンジンが、
    異常なオンラインモード接続が検出され、対応するメールがブラックリストに登載されるとき、メールのオンラインモードを検出するオンラインモードフィルターリングモジュール(11)と、
    メールの発信人、IP及び迷惑メールのドメインを認識しかつ拒否するブラックリストフィルターリングモジュール(12)と、
    明らかな特別の文字又はキャラクタにより迷惑メールを検出する特定内容比較モジュール(13)と、
    迷惑メールの多くのスタイル及び内部に構築される比較データベースを決定する条件付き内容比較モジュール(14)と
    を含む、フィルターリング装置
  2. 前記ブラックリストフィルターリングモジュール(12)は、関係メールを直接阻止するブラックリストを設定するばかりでなく、関係メールをメイルボックスに直接受け入れさせるホワイトリストを設定し、
    前記条件付き内容比較モジュール(14)は、
    迷惑メールの明らかなキーワードにより多くの迷惑メールを除去し、検出されなかった迷惑メールを拒否するために迷惑メールのキャラクタに基づいた特別な加重値を与えるキーワードベースの比較ユニット(141)と、
    前記キーワードベースの比較ユニットによって認識することができなかった平易な絵又はハイパーリンクにより迷惑メールを検出する特徴比較フィルターリングユニット(142)と
    を含む、請求項1に記載のフィルターリング装置。
  3. 前記キーワードベース比較ユニット(141)に使用される比較データベースは、共通なキーワードベースグループのデータベースからなり、
    中国語のキャラクタを使用する迷惑メールは異なるグループのキーワードを抽象するようにサンプルの異なるグループに分類され、
    各キーワードは値を分配され、該値の額はしきい値を得るために加重値を加え、
    蓄積された値がしきい値を超えると、対応するメールは迷惑メールと決定されて迷惑メール容器に放出され、
    プライベートキーワードベースグループのデータベースがユーザーの要求に基づいて予め規定されている、
    請求項1又は2記載のフィルターリング装置。
JP2004361557A 2004-12-14 2004-12-14 迷惑メールを除去するフィルターリング装置 Pending JP2006059313A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004361557A JP2006059313A (ja) 2004-12-14 2004-12-14 迷惑メールを除去するフィルターリング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004361557A JP2006059313A (ja) 2004-12-14 2004-12-14 迷惑メールを除去するフィルターリング装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004005023 Continuation 2004-08-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006059313A true JP2006059313A (ja) 2006-03-02

Family

ID=36106711

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004361557A Pending JP2006059313A (ja) 2004-12-14 2004-12-14 迷惑メールを除去するフィルターリング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006059313A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009302823A (ja) * 2008-06-12 2009-12-24 Nec Biglobe Ltd 電子メールシステム、電子メール転送方法、プログラム
JP2010239241A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Fujitsu Ltd 携帯電話網における電子メールの受信拒否方法及び携帯端末
JP2021135818A (ja) * 2020-02-27 2021-09-13 株式会社ナカヨ メール端末、不審メール検出システム、プログラム、および不審メールの検出方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009302823A (ja) * 2008-06-12 2009-12-24 Nec Biglobe Ltd 電子メールシステム、電子メール転送方法、プログラム
JP2010239241A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Fujitsu Ltd 携帯電話網における電子メールの受信拒否方法及び携帯端末
JP2021135818A (ja) * 2020-02-27 2021-09-13 株式会社ナカヨ メール端末、不審メール検出システム、プログラム、および不審メールの検出方法
JP7310648B2 (ja) 2020-02-27 2023-07-19 株式会社ナカヨ メール端末、不審メール検出システム、プログラム、および不審メールの検出方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1564670B1 (en) Intelligent quarantining for spam prevention
US7433923B2 (en) Authorized email control system
EP1635524A1 (en) A method and system for identifying and blocking spam email messages at an inspecting point
EP2446411B1 (en) Real-time spam look-up system
US8214438B2 (en) (More) advanced spam detection features
CN103198123B (zh) 用于基于用户信誉过滤垃圾邮件消息的系统和方法
US20050050150A1 (en) Filter, system and method for filtering an electronic mail message
US20080140781A1 (en) Spam filtration utilizing sender activity data
Cournane et al. An analysis of the tools used for the generation and prevention of spam
CN101087259A (zh) 一种过滤国际互联网络中垃圾电子邮件的系统及其实现方法
KR20040002516A (ko) 챌린지를 이용한 스팸 감지 방법 및 시스템
JP2009512082A (ja) 電子メッセージ認証
WO2004061698A1 (en) Method and system for feature extraction from outgoing messages for use in categorization of incoming messages
Kufandirimbwa et al. Spam detection using artificial neural networks (perceptron learning rule)
CN105635080A (zh) 一种基于内容过滤的电子邮件安全管理系统和方法
JP4963099B2 (ja) 電子メールフィルタリング装置、電子メールのフィルタリング方法およびプログラム
US20050114457A1 (en) Filtering device for eliminating unsolicited email
CN101540741A (zh) 一种基于阈值的图像垃圾邮件过滤方法
Nagamalai et al. An in-depth analysis of spam and spammers
Roy et al. An efficient spam filtering techniques for email account
JP2006059313A (ja) 迷惑メールを除去するフィルターリング装置
CN110557352A (zh) 一种群发垃圾邮件的检测方法、装置及设备
JP2004254034A (ja) スパムメール抑制ポリシー制御システム及び方法
Guo et al. Research on the comprehensive anti-spam filter
Chakraborty et al. Email spam filter using Bayesian neural networks

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070820

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070828

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080212