JP2006058423A5 - - Google Patents
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- メインコンデンサを充電する第1の昇圧手段と、該第1の昇圧手段の昇圧動作により前記メインコンデンサの充電電圧が第1の所定範囲または所定値に至るように制御する第1の制御手段とを有するストロボ装置と、
前記メインコンデンサを充電するための外部電源としての出力電圧を発生させる第2の昇圧手段と、該第2の昇圧手段の昇圧動作により前記出力電圧が第2の所定範囲または所定値に至るように制御する第2の制御手段とを有し、前記ストロボ装置に接続される外部電源とにより構成されるストロボシステムであって、
前記ストロボ装置が、該ストロボ装置に前記外部電源が接続されたか否かを検出する検出手段を有し、
前記第1の制御手段は、前記検出手段により前記外部電源が前記ストロボ装置に接続されていることが検出された場合に、前記メインコンデンサの充電電圧の第1の所定範囲または所定値を発光許可電圧よりも高い第3の所定範囲または所定値に変更するようにしたことを特徴とするストロボシステム。 - 前記第1の制御手段は、前記第1の昇圧手段による充電能力に応じて、前記メインコンデンサの充電電圧の第1の所定範囲または所定値を、前記外部電源の出力電圧の第2の所定範囲または所定値より低い予め設定された電圧に変更する処理と、前記メインコンデンサの充電電圧の第1の所定範囲または所定値を、前記外部電源の出力電圧の第2の所定範囲または所定値より高い予め設定された電圧に変更する処理とを、切り替えるようにしたことを特徴とする請求項1に記載のストロボシステム。
- メインコンデンサを充電する昇圧手段と、該昇圧手段の昇圧動作により前記メインコンデンサの充電電圧が所定範囲または所定値に至るように制御する制御手段とを有するストロボ装置において、
前記メインコンデンサを充電するための外部電源が接続されたか否かを検出する検出手段を有し、
前記制御手段は、前記検出手段により前記外部電源が当該ストロボ装置に接続されていることが検出された場合に、前記メインコンデンサの充電電圧の所定範囲または所定値を発光許可電圧よりも高い別の所定範囲または所定値に変更するようにしたことを特徴とするストロボ装置。 - 前記制御手段は、前記昇圧手段による充電能力に応じて、前記メインコンデンサの充電電圧の所定範囲または所定値を、予め設定された低い電圧に変更する処理と、前記メインコンデンサの充電電圧の所定範囲または所定値を予め設定された高い電圧に変更する処理とを、切り替えるようにしたことを特徴とする請求項3に記載のストロボ装置。
- メインコンデンサを充電する第1の昇圧手段と、該第1の昇圧手段の昇圧動作により前記メインコンデンサの充電電圧が第1の所定範囲または所定値に至るように制御する第1の制御手段とを有するストロボ装置と、
前記メインコンデンサを充電するための外部電源としての出力電圧を発生させる第2の昇圧手段と、該第2の昇圧手段の昇圧動作により前記出力電圧が第2の所定範囲または所定値に至るように制御する第2の制御手段とを有し、前記ストロボ装置に接続される外部電源とにより構成されるストロボシステムであって、
前記ストロボ装置が、該ストロボ装置に前記外部電源が接続されたか否かを検出する検出手段と、前記ストロボ装置及び前記外部電源に使用される電源電池の種類を判定する判定手段とを有し、
前記第1の制御手段は、前記検出手段により前記外部電源が前記ストロボ装置に接続されていることが検出された場合に、前記判定手段により判定された電源電池の種類に応じて、前記メインコンデンサの充電電圧の第1の所定範囲または所定値を発光許可電圧よりも高い第3の所定範囲または所定値に変更するようにしたことを特徴とするストロボシステム。 - メインコンデンサを充電する第1の昇圧手段と、該第1の昇圧手段の昇圧動作により前記メインコンデンサの充電電圧が第1の所定範囲または所定値に至るように制御する第1の制御手段とを有するストロボ装置と、
前記メインコンデンサを充電するための外部電源としての出力電圧を発生させる第2の昇圧手段と、該第2の昇圧手段の昇圧動作により前記出力電圧が第2の所定範囲または所定値に至るように制御する第2の制御手段とを有し、前記ストロボ装置に接続される外部電源とにより構成されるストロボシステムであって、
前記ストロボ装置が、該ストロボ装置に前記外部電源が接続されたか否かを検出する検出手段を有し、
前記外部電源が、前記ストロボ装置及び前記外部電源に使用される電源電池の種類を判定する判定手段を有し、
前記第2の制御手段は、前記外部電源が前記ストロボ装置に接続されている場合に、前記判定手段により判定された電源電池の種類に応じて、前記出力電圧の第2の所定範囲または所定値を発光許可電圧よりも高い第3の所定範囲または所定値に変更するようにしたことを特徴とするストロボシステム。 - メインコンデンサを充電する昇圧手段と、該昇圧手段の昇圧動作により前記メインコンデンサの充電電圧が所定範囲または所定値に至るように制御する制御手段とを有するストロボ装置において、
前記メインコンデンサを充電するための外部電源が接続されたか否かを検出する検出手段と、当該ストロボ装置及び前記外部電源に使用される電源電池の種類を判定する判定手段とを有し、
前記制御手段は、前記検出手段により前記外部電源が当該ストロボ装置に接続されていることが検出された場合に、前記判定手段により判定された電源電池の種類に応じて、前記メインコンデンサの充電電圧の所定範囲または所定値を発光許可電圧よりも高い別の所定範囲または所定値に変更するようにしたことを特徴とするストロボ装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004238075A JP4447987B2 (ja) | 2004-08-18 | 2004-08-18 | ストロボシステムおよびストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004238075A JP4447987B2 (ja) | 2004-08-18 | 2004-08-18 | ストロボシステムおよびストロボ装置 |
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JP2006058423A JP2006058423A (ja) | 2006-03-02 |
JP2006058423A5 true JP2006058423A5 (ja) | 2007-10-04 |
JP4447987B2 JP4447987B2 (ja) | 2010-04-07 |
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JP2004238075A Expired - Fee Related JP4447987B2 (ja) | 2004-08-18 | 2004-08-18 | ストロボシステムおよびストロボ装置 |
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Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2004
- 2004-08-18 JP JP2004238075A patent/JP4447987B2/ja not_active Expired - Fee Related
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