JP2006051337A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 A抽選、B抽選の一方で当たりが発生して、そのための図柄の変動表示中に他方の変動表示を開始するときは、大当たり発生(確定表示)までの時間を算出し、その算出時間を経過した時点で後発の図柄の変動表示を一時停止させ、大当たり遊技の終了を待って変動表示を再開するので、大当たりの同時的な発生は回避される。
【選択図】 図8
Description
第1始動口及び第2始動口と、
前記第1始動口に遊技球が進入したことに起因して当たり外れの判定(第1当否判定)を行う第1判定手段と、
該第1判定手段による第1当否判定の結果を変動表示後に確定表示される第1特別図柄で表示する第1特別図柄表示手段と、
該第1特別図柄表示手段による前記第1特別図柄の表示と同調的に制御される第1疑似図柄を表示する第1疑似図柄表示手段と、
前記第1判定手段による第1当否判定が当たりであると遊技者に有利な特別遊技を行う第1特別遊技実行手段と、
前記第2始動口に遊技球が進入したことに起因して当たり外れの判定(第2当否判定)を行う第2判定手段と、
該第2判定手段による第2当否判定の結果を変動表示後に確定表示される第2特別図柄で表示する第2特別図柄表示手段と、
該第2特別図柄表示手段による前記第2特別図柄の表示と同調的に制御される第2疑似図柄を表示する第2疑似図柄表示手段と、
前記第2判定手段による第2当否判定が当たりであると遊技者に有利な特別遊技を行う第2特別遊技実行手段と、
前記第1当否判定が当たりであると判明した時に前記第2疑似図柄が変動表示されていると、前記第1疑似図柄の変動時間を該第2疑似図柄の残変動時間以上の変動時間とし、前記第2当否判定が当たりであると判明した時に前記第1疑似図柄が変動表示されていると、前記第2疑似図柄の変動時間を該第1疑似図柄の残変動時間以上の変動時間とする変動制御手段と
を備えたことを特徴とする。
その問題に対しては、請求項2によって対処できる。すなわち、請求項1記載の弾球遊技機において、
前記第1特別遊技実行手段による前記特別遊技の実行中は、前記第2特別図柄及び第2疑似図柄の変動表示を行わせず、
前記第2特別遊技実行手段による前記特別遊技の実行中は、前記第1特別図柄及び第1疑似図柄の変動表示を行わせない特別遊技時変動規制手段
を備えたことを特徴とする弾球遊技機である。
前記第1当否判定の当たりを表示することになる変動表示が前記第1特別図柄表示手段で行われているときに前記第2疑似図柄の変動表示を開始する場合、前記第1特別遊技実行手段による特別遊技の開始までの残時間を求め、該第2疑似図柄の変動表示の過程における該残時間の経過直前に、前記第2当否判定の結果とは無関係で前記第1当否判定の結果に関わりがある特別画像を前記第2疑似図柄表示手段に表示させ、
前記第2当否判定の当たりを表示することになる変動表示が前記第2特別図柄表示手段で行われているときに前記第1疑似図柄の変動表示を開始する場合、前記第2特別遊技実行手段による特別遊技の開始までの残時間を求め、該第1疑似図柄の変動表示の過程における該残時間の経過直前に、前記第1当否判定の結果とは無関係で前記第2当否判定の結果に関わりがある特別画像を前記第1疑似図柄表示手段に表示させる
特別画像制御手段を備えたことを特徴とする。
特別画像は、変動パターンを決定する際に特別画像を差し込んだ変動パターンを作成して、それに従って表示してもよいし、
計測時間到達地点で表示するというタイミングのみを決定しておいて、実際に残時間の経過直前にに差し込み作業を行う構成でもよい。
[実施例1]
図1に示すように、弾球遊技機の一種であるパチンコ機1の遊技盤2には複合型の表示装置3が取り付けられている。
その他の図1に示した構成は公知のパチンコ機と同様であるから説明を省略する。
まず図4により変動パターン決定処理を説明する。この処理においては、主制御装置40は当否抽選・判定処理(S11)を行う。当否抽選・判定処理(S11)は第1始動口14への入賞及び第2始動口24への入賞に起因して行われる。
そして、他方の(つまり今回の当否抽選・判定処理(S11)がA抽選ならB抽選の、B抽選ならA抽選の)当否抽選で当たりが発生して、その結果表示のための特別図柄(及び疑似図柄)の変動表示中であるか否かを判断する(S13)。
この処理に続いて、主制御装置40は今回のS11での抽選結果を表示するために、対応する特別図柄表示器(A抽選は第1特別図柄表示器11、B抽選は第2特別図柄表示器21)で特別図柄の変動表示を開始させる。そして、S12で決定した変動時間の経過後に特別図柄の変動表示を終了して確定表示させる。
しかし、S24で決めた変動パターンに従って制御するときは(算出時間を受信しているときは)、算出時間を経過した時点で疑似図柄表示器(第1疑似図柄表示器13又は第2疑似図柄表示器23)に特別画像を表示させ、疑似図柄の変動表示は一時停止とし(例えば疑似図柄を表示しないか、縮小して画面の隅等に仮停止表示)、主制御装置40からの特別遊技の終了通知を待って疑似図柄の変動表示を再開し、一時停止前の変動時間と再開後の変動時間の合計が主制御装置40から受信した変動時間に達した時に疑似図柄を確定表示させる。
その場合、図6に例示する特別画像差込処理を行えばよい。つまり、疑似図柄の変動開始と同時に算出時間の計測を開始し(S31)、変動開始からの経過時間が算出時間に達したら(S32:YES)、疑似図柄表示器(第1疑似図柄表示器13又は第2疑似図柄表示器23)に特別画像を表示させる(S33)。特別画像の表示以後は上記と同様である。
まずA抽選又はB抽選の変動表示が重ならない場合(a)に示すように、従来と同様に特別図柄、疑似図柄の変動表示が行われて確定表示(変動終了)となる。
A抽選とB抽選の変動表示が重なって、しかも先行している方(図示の例ではB抽選)が当たりの場合は、(c)に示すように、B抽選の大当たり表示の直前(ほぼ同時)にA抽選の変動表示に特別画像が表示される。B抽選の変動表示(特別図柄、疑似図柄とも)が大当たり表示で終了すると、大当たり遊技が行われる。この間、A抽選の変動表示(特別図柄、疑似図柄とも)は一時停止になっていて、B抽選の大当たり遊技が終了すれば再開される。
第1疑似図柄表示器13と第2疑似図柄表示器23の一方(図示の例では、B抽選に対応する第2疑似図柄表示器23)で既に変動表示が行われているときに、他方(図示の例では、A抽選に対応する第1疑似図柄表示器13)で変動表示が開始される(a)。なお、この例ではB抽選は当たりである。
やがて第2疑似図柄表示器23では大当たりを示す疑似図柄(ここでは333)が確定表示されるが、その直前に第1疑似図柄表示器13では特別画像が表示される(c)。
[表示装置及び表示形態の変形例1]
実施例1の表示装置3では第1疑似図柄表示器13の画面と第2疑似図柄表示器23の画面とが仕切によって明確に区分されているが、これを図10に示すように実質一連(1枚の表示画面又は2枚の表示画面を接続した構造)の大表示画面33とすることもできる。
そして、大当たり遊技の開始に伴って、大表示画面33の全体を使用して大当たり遊技に関する情報(大当たりの特別図柄333やラウンド数)を表示し、また大当たり遊技を盛り上げるための演出表示を行ったりできる(c)。
[実施例2]
図11に示すように、弾球遊技機の一種であるパチンコ機51の遊技盤2には複合型の表示装置53が取り付けられている。
次に、パチンコ機1の動作を主制御基板60及び演出図柄制御装置65が実行する制御処理に従って説明する。
この処理においては、主制御基板60は第1特別図柄始動口14への入賞が検出されると(S41:YES)、そのときに第1特別図柄保留記憶が満杯でなければ(S42:YES)、第1特別図柄抽選用の乱数等を読み込んで(S43)、これらを第1特別図柄保留記憶としてRAMに記憶する(S44)。
この処理においては、主制御基板60は大当たりAフラグと大当たりBフラグが共に0であると(S51:YES)、第1特別図柄の変動が停止中か否かを判断する(S52)。
第2特別図柄の変動が停止中で(S62:YES)、第2特別図柄保留記憶があれば(S63:YS)、第2特別図柄保留記憶の中の一番古いデータを読み出して、第2特別図柄保留記憶の記憶位置を1ずつシフトする(S64)。
ここで肯定判断なら、大当たりAフラグを1にセットし(S73)、第1特別図柄表示器11に当たり確定図柄Aを確定表示させると共に第1確定コマンドを統合基板46に送信し(S74)、第2特別図柄の変動時間の経過計時を一時中断すると共に第2中断コマンドを統合基板46に送信する(S75)。
演出図柄制御装置65は、統合基板46経由で第1確定コマンドを受信すると、LCDパネルユニット55を制御して第1疑似図柄の最終停止図柄を確定表示させる。
ここで肯定判断なら、大当たりBフラグを1にセットし(S79)、第2特別図柄表示器21に当たり確定図柄Bを確定表示させると共に第2確定コマンドを統合基板46に送信し(S80)、第1特別図柄の変動時間の経過計時を一時中断すると共に第1中断コマンドを統合基板46に送信する(S81)。
演出図柄制御装置65は、統合基板46経由で第2確定コマンドを受信すると、LCDパネルユニット55を制御して第2疑似図柄の最終停止図柄を確定表示させる。
最終ラウンドの終了時に終了インターバルコマンドを統合基板46に送信して、LCDパネルユニット55での終了インターバル表示、スピーカからの終了インターバル音声の出力、各種LED及び各種ランプでの終了インターバル発光を行わせる処理、ラウンドの開始毎にラウンド数表示コマンドを統合基板46に送信して、LCDパネルユニット55でのラウンド数表示を行わせる処理、大入賞口30のカウントスイッチで入賞球が検出される毎に入賞コマンドを統合基板46に送信して、LCDパネルユニット55での入賞数表示を行わせる処理等を適宜実行し、大当たり遊技(特別遊技)に伴う演出制御を行う。
次に、第1中断コマンド又は第2中断コマンドを統合基板46経由で受信したときに演出図柄制御装置65が行う疑似図柄変動中断処理を説明する。
[表示形態の変形例]
実施例1の表示装置3又は実施例2の表示装置53において、図20(a)に示すように打ち方(例えば右打ち)を表示したり、図20(b)に示すように大入賞口の閉鎖までの残り時間を表示したり、図示は省略するがV入賞の有無、残りのラウンド数を表示する等、大当たり遊技をサポートする情報を表示することもできる。
2・・・遊技盤、
3・・・表示装置、
11・・・第1特別図柄表示器、
13・・・第1疑似図柄表示器、
14・・・第1始動口、第1特別図柄始動口、
21・・・第2特別図柄表示器、
23・・・第2疑似図柄表示器、
24・・・第2始動口、第2特別図柄始動口、
30・・・大入賞口、
40・・・主制御装置(第1判定手段、第1特別遊技実行手段、第2判定手段、第2特別遊技実行手段)、
46・・・統合基板(変動制御手段、特別遊技時変動規制手段、特別画像制御手段)
51・・・パチンコ機、
53・・・表示装置、
54・・・疑似図柄表示器、
60・・・主制御基板、
65・・・演出図柄制御装置。
Claims (3)
- 第1始動口及び第2始動口と、
前記第1始動口に遊技球が進入したことに起因して当たり外れの判定(以下、「第1当否判定」)を行う第1判定手段と、
該第1判定手段による第1当否判定の結果を変動表示後に確定表示される第1特別図柄で表示する第1特別図柄表示手段と、
該第1特別図柄表示手段による前記第1特別図柄の表示と同調的に制御される第1疑似図柄を表示する第1疑似図柄表示手段と、
前記第1判定手段による第1当否判定が当たりであると遊技者に有利な特別遊技を行う第1特別遊技実行手段と、
前記第2始動口に遊技球が進入したことに起因して当たり外れの判定(以下、「第2当否判定」)を行う第2判定手段と、
該第2判定手段による第2当否判定の結果を変動表示後に確定表示される第2特別図柄で表示する第2特別図柄表示手段と、
該第2特別図柄表示手段による前記第2特別図柄の表示と同調的に制御される第2疑似図柄を表示する第2疑似図柄表示手段と、
前記第2判定手段による第2当否判定が当たりであると遊技者に有利な特別遊技を行う第2特別遊技実行手段と、
前記第1当否判定が当たりであると判明した時に前記第2疑似図柄が変動表示されていると、前記第1疑似図柄の変動時間を該第2疑似図柄の残変動時間以上の変動時間とし、前記第2当否判定が当たりであると判明した時に前記第1疑似図柄が変動表示されていると、前記第2疑似図柄の変動時間を該第1疑似図柄の残変動時間以上の変動時間とする変動制御手段と
を備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1記載の弾球遊技機において、
前記第1特別遊技実行手段による前記特別遊技の実行中は、前記第2特別図柄及び第2疑似図柄の変動表示を行わせず、
前記第2特別遊技実行手段による前記特別遊技の実行中は、前記第1特別図柄及び第1疑似図柄の変動表示を行わせない特別遊技時変動規制手段
を備えたことを特徴とする弾球遊技機。 - 請求項1又は2記載の弾球遊技機において、
前記第1当否判定の当たりを表示することになる変動表示が前記第1特別図柄表示手段で行われているときに前記第2疑似図柄の変動表示を開始する場合、前記第1特別遊技実行手段による特別遊技の開始までの残時間を求め、該第2疑似図柄の変動表示の過程における該残時間の経過直前に、前記第2当否判定の結果とは無関係で前記第1当否判定の結果に関わりがある特別画像を前記第2疑似図柄表示手段に表示させ、
前記第2当否判定の当たりを表示することになる変動表示が前記第2特別図柄表示手段で行われているときに前記第1疑似図柄の変動表示を開始する場合、前記第2特別遊技実行手段による特別遊技の開始までの残時間を求め、該第1疑似図柄の変動表示の過程における該残時間の経過直前に、前記第1当否判定の結果とは無関係で前記第2当否判定の結果に関わりがある特別画像を前記第1疑似図柄表示手段に表示させる
特別画像制御手段
を備えたことを特徴とする弾球遊技機。
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